『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
第1号を車で、第2号を自宅で聞いてます。 第2号は第1号に比べて聴き始めたときに抵抗感がありました。未だに原因はわかりませんが。 ですが今はいろいろと胸に落ちることが多くなりました。今現在の一番は行間の件です。私もコーチングやNLPを少しかじってますがそういったものだけでは何か足りない気がしていたのでやっぱりそうだよなあと強く感じました。 忙しさにかまけていたらもう第3号の発送なんですね。CDだと何回も聴けるので本当によかったと実感しています。
降籏 浩 様 (長野県 男性 2009年03月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
感想を投稿しようと思ってもなかなか行動に移せない自分がいました。でも石井さんの話を何度も聞いているうちに「やってみよう!」という気持ちになりました。第一号も何度も聞いて、そして第二号も何度も聞いています。するとある時、『かぼ』のことが頭に浮かびました。石井さんが「僕が一番書きたかった本!」と言っている意味が少しだけかもしれませんが、わかったような気がしました。そのことが本当にうれしく、思わず笑みがこぼれました。  また、『自身の作り方の「ほんとう」の秘密』の最後のところ、石井さんのあの声・しゃべり方何度も何度も味わうように聞いています。  『月刊・石井裕之~沢雉会』何度も聞いて、断じて!!自分のものにするぞ!!!
難波 正治 様 (岡山県 男性 2009年03月19日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
「キミのパーソナルモチベーター、石井裕之でした」 この言葉を聞くたびに、涙が出ます。
江口 梓 様 (奈良県 女性 2009年03月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
もうこれ以上頑張れない、生きていたくない、精神的にも肉体的にもボロボロになっていたとき、「精神的自立」という言葉を知りました。7年前。 当時、そんな手の付け様のない状態だったので、当然かもしれないけれど、初めての恋人に振られました。両親の不仲についても悩みは消えず、自分の全てをそこに集中させてしまっていたので、五里霧中でした。お世話になっていたカウンセラーに「例えば、アズの理想としている恋愛・夫婦関係を築くには、片方もしくは双方が精神的に自立している必要があるねんで」と言われたのです。初めて知った言葉。精神的自立。 そこから、私の精神的自立への旅がはじまりました。それは一体どういうことなのか、どういう状態が自立なのか、ひたすら答えを見つけるべく、日々模索していました。 3年経っても5年経ってもみつからない。「その姿こそがすでに自立やよ」久々に会ったカウンセラーは言う。でも違う。きっとこんな甘いもんじゃない。 そんな時、好きだと思える人と出会い、恋をしました。 ボロボロでした。良い関係は築けなかった。相手が怖くなり、萎縮する一方でした。飲まれそうでした。 これじゃいけない!奮起し、別れ、模索を再開しました。そして偶然出会ったのが石井さんの本や、音声ファイルでした。それまで抑制していた分、追求する気持ちが止められませんでした。 意識魂的生き方、これだ。 確信した時、飛び込んできた沢雉精神。心臓が踊りました。 始まったんだな。 私の中の、たくさんの私が、怖いと泣きながら首を横に振る。 でも決めたんだ。決めていたんだ。 石井さん、私、頑張ります。
江口 梓 様 (奈良県 女性 2009年03月17日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
勇気リンリン、勇気のベルが心の中で鳴り響いている今日この頃。 昨年夏、名前だけは十分に知っていた石井さんの本を初めて手にした。アンプラグド、有名なカリスマセラピストさんの最後のセミナーなら行かなきゃ損と、軽い気持ちで出かけた。 その後購入した数冊の本は、どれも2回ずつ読んだ。沢雉会のCDは、どれも5回は聴いた。 石井さんの姿勢は一貫している。石井さんが、私たちに何に気づき何をつかみ取ってほしいのか、少しずつわかってきた(と思う)。 そんな訳で、勇気のベルが鳴り響く今日この頃なのです。大交流会を楽しみにしています。3月号の収録セミナーにも参加させて頂きましたが、石井さんの圧倒的なオーラにドキドキしっ放しだったので、大交流会はリラックスして楽しみたいと思っております。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年03月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
第2号、何度も聞いております 今回はとくに「行間を読む」お話がとても参考になりました。 よく人の言葉を深読みして、密かに腹を立てていた自分がいやでしょうがなかったのですが、 石井さんがおっしゃられるように、自分にも人を不快にしているところがあるはずだから、いちいち腹を立てずに人間嫌いなところを少しでも克服していかなきゃいけないと、ちょっとだけ勇気が沸いてきました! そういえば、上級講座で教えていただいた夢トレ、気づいたときにしかやってなかったです・・・ しっかりトレーニングせねば!!
西川 武志 様 (大阪府 男性 2009年03月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
今回も響きます。。。 時計工場、とてもわかりやすい例えでしっくりきました。必要なもの、求めているものを自ら作り上げる、自ら産み出す工場、なるほどです。 DMUも同時進行なのですが、ダブルでしっかりと自分と向き合うことができました。気がつけば周りのこと、自分のこと、もう一歩踏み込んだ考え方ができるようになってきました。 でも消えずに付きまとう不安、それと戦っている自分がいました。 実は自分以外のものに基準があったと…。このことだけでもとてつもないものを得ることができました。うまく表現できませんが、自信、勇気、そのようなものが中から湧いてくるような気持ちです。
たっくー 様 (静岡県 男性 2009年03月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
生きる事の意味 確か、僕は20台後半までこのテーマに苦しみました。 そして、辿り着いた結論はこうです。 「人生に与えられた意味などない」 フランクルの心理学との出会いです。 ただ、こう言うとあまり自分に自信の無い人は 必死に否定しようとする。 ちょっと待って欲しい。 決してマイナスの意味で言っているのではない。 この言葉をひっくり返すとそれが分かる。 「人生に意味を与えるのはあなた自身だ!」 言葉の上では 「石井先生の使命の話と矛盾する」と 感じる人がいるかもしれません。 でも、僕はそうは思いません。 このことを念頭に置いて、 石井先生の使命の話を聴くと、 とても納得できるのです。
原口 直敏 様 (埼玉県 男性 2009年03月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
第二号何回も聞いています。 DoでなくBeなんだっていう自信の作り方が、とても身に染みました、 自分は今まで、色々仕事に就いてみても、後から入っていって 自分よりずっと年下の人が、バリバリ働いていて、それを見て、 すぐにその姿を基準にしてしまって、自分は到底こんな風には なれっこないって思ってしまい、自信なんて作れず、 長く続かずすぐ辞めてしまっていました。 でもこのお話を聞いて、まず不確定要素が入らない事から やっていくっていう事が、何よりも理屈として、初めから 多くを求めるんじゃなく、まず自分だけでの 頑張りで出来る事からやっていかなくては、 ずっと達成感なんて持てず、今まではそんな感じで 不満とか不安だけ募らせていたんだなと思いました。 それに石井先生もCDの中で諭してくれていましたが、 ほんと今まで、自分の解らない事とかは、本とか買って、 解んない事解んない事、逐一本を買って、満たされない気分を 埋め合わせているだけで、人のせいにして、何も自分から出来ませんでした。 でも自分の中のBeを作っていかなきゃ、安全を求めて じっとしてても、どうなるかなんて解らなくても、 失敗しても進んでいきたいって感じました。 第二号は石井先生の本気の本音で、この沢雉会の1年が終わって、 まだDoがありますよってんじゃなく、 今の石井先生のフルパワーを出し切って、一人一人の現実と 向き合って行けることを話してくれているんだなって、とても伝わりました。 石井先生、第三号も楽しみにしています。
コルホーズ学園 様 (静岡県 男性 2009年03月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
石井先生 様
いつも、お世話になっております。
「第2号の自信のつくりかた。」
聞かせていただき、

いい意味で 裏切られました。

何かをして、自信をつけるのかと
思いましたが、自分の中から
湧き出るものを信じなさいとは。

「ユレない心をつくることができれば、
自信がつくれます。」
と いうことが秘訣だと思ったのですが。

「そのために 何かをしなさい。」
となると思っていました。

DOではなく、BE

すべて一貫していますね。

これからも期待しています。
silverback 様 (群馬県 男性 2009年03月11日投稿)
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