『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第21号
石井先生、やっと夢実現通帳を作る事が出来ました。今までお金とちゃんと向き合う事をしてなかったので、お金のお話は重たく感じてましたが、今月の課題を、どんなに小さくてもやってみようと思いました。第一歩が大事ですね。心も豊かになれるよう頑張ります。ありがとうござます。
etsuko 様 (沖縄県 女性 2010年10月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第21号
同じことをやるにしても、自分からやるのと何かを待ってやるのとでは全然違うということを実感した一カ月でした。こうありたいと思うBeは私だけのBeで、そこにどのようにして向かっていくかも私だけのやり方。「自己実現」という言葉に惑わされ、難しく考えていたけれど、こうして、日々ありたい自分に近づくために、今できる小さなことを積み重ねていくこと、日々の生活そのものが自己実現なのではないかと、わからないままに行動していく中で思うようになりました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年10月28日投稿)
その他
ブログ「石ころ」を読み、胸にしみいりました。 今までの人間関係で、思い当たることが多々あります。 ありがとうございます。
mjmx 様 (島根県 女性 2010年10月28日投稿)
シーズン6・特別講義
今回の講義を聞かせていただいて、今まで自分はいかに何も考えずに生きていたのかを思い知らされました。今までは、何か問題が起きた時は何が悪かったんだろう?と考えることはあっても、順調で何も問題がない時にどうして今の自分はうまくいっているんだろう?と考えたことなんて一度もなかったので、とても衝撃的でした。 特に、本当のありのままの自分の姿は、潜在意識が見えないようにしてくれてる。という話を聞いた時、ドキッとしました。つい最近の自分の恋愛に起きた現象がまさにそれでした。また、仕事でもうまくいってる時は、実はうまくいってるのは、潜在意識が悪い所を見せないようにしてくれてるだけで、うまくいってる時こそ、本当はできてないんじゃないか?とか、もっとやるべきことがあるんじゃないか?と考えられるようになったことは、自分にとってとてもプラスになりました。また、小学生が足し算できて喜んでるところに、微分積分をみせられたら、やる気がなくなるという例えも、とても分かりやすかったです。 今まで、身の回りで起こる事に一喜一憂しているだけだった私にとって、今回の講義はとても価値ある内容でした。石井先生、ありがとうございました。
太郎と次郎 様 (愛知県 男性 2010年10月27日投稿)
10月25日のブログを読みました。 ああ…やっぱり僕の先生は石井さんです。
中居 照喜 様 (静岡県 男性 2010年10月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
無条件、無目的に自分をぶつけ燃焼させてゆく「創造的行為」と、東京タワーを目指すかのように、目標に向かって小さな一歩を踏み重ねるような「行動への愛」・・・言葉からすると最初は矛盾するように感じていたのですが、やがてふたつが重なり合うかのようなイメージを持ちました。できることをすることが人生に対する小さな愛の始まりであるように感じます。やがてそれが形となっていつか実を結ぶときが来ると信じます。しかし、(自分にとっての小さな)目標を達成した後、湧き上がって来るのは喜びと共に、(ぼくの経験では)その後に来る執着心であるような気がします。これを超えるのがとても難しく感じます。沢雉会の入り口で述べられた先生の「自由であること」という教えが壁のように立ち現れます。振り出しに戻されるかのように感じています。次号からのラストシーズンの学びで、自分が一歩でも成長できるようにがんばりたいと思います。
川島 輪太郎 様 (栃木県 男性 2010年10月25日投稿)
その他
石井先生、フォレスト出版のみな様、いつもありがとうございます。 最近、自分の中で大きな気付きがあったので、感想を投稿いたします。 それは、夢トレを行っていった結果です。 僕は、毎朝欠かさず夢トレを行っていますが、その中で、徐々にではありますが、潜在意識の働きが分かってきました。 そうするとネガティブな考えが思い浮かんだときに、なぜそのような考えが思い浮かんだのか、きっかけは何だったのかが、はっきりとわかるようになってきたんです。 それは、今まで気にしていなかったような些細なことばかりでした。それに気付いた時に、石井先生が以前からおっしゃっていたサトルティの重要性もハッキリと理解できました。 自分の思っている以上に、些細なこと、サトルティが自分の潜在意識を大きく動かし、自分を動かしうることが理解でき、自分の行動、考え方が大きく変わりました。 最初はすべて小さな悩みだったり、少しの不安が、自分の潜在意識の中の大きな悩みや不安を目覚めさせる。僕の場合はそんな感覚です。 さらに、自分の感情のコントロールも今まで以上にできるようになってきました。他人のこともどんどん理解できるようになっていくような予感・確信もあります。 夢トレはやっていても楽しいです。効果も実感できているので、これからも続けていきます。
家子 鎮 様 (岩手県 男性 2010年10月24日投稿)
裏ブログ「思い」を読んで、ゾクゾクゾクッとしました。ちょうど、DM6のプレゼントCDが届き(ありがとうございました)「思いが形になる」ということについて学んだ日だったので、そのタイミングの良さに「ゾクッ」。この考え方を導き出された石井先生の思索の深さに「ゾクッ」。そして、これまでの自分の「思い」が現在の状況を作り、これからの「思い」が未来を左右するという事実の重さ、恐ろしさをしみじみ感じて「ゾクッ」。背筋が伸びました。「正しい思い」を持ち続けなければいけませんね。これまで沢雉会で学んできたことはすべて、そのためにあるような気がします。「私なんてもうトシだし、あーだし、こーだし」と沈みそうになってましたが、「それがどーした!?」と強気に戻ることができました。ありがとうございました。
Judy 様 (愛知県 女性 2010年10月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
佐藤明志といいます。過去に石井先生に質問をしたことがありましたが、今思うと質問内容が、石井先生に認めてもらいたい、褒めてもらいたといった他者依存的で、およそ沢雉スピリットとはかけ離れていたBEが根本にあったことです。人は、特に自分がこうも簡単に依存してしまうものなのか、そしていかに自分で考え行動するということが、分かっていたつもりがなんにも分かっていなかったのかを思い知らされました。今考えるととても恥ずかしく思います。  ところで、シー人ン7第20号の勉強会CDを聞いて思ったのは、ようやくこういった内容の話をしてくれる人が出てきてくれたという思いでした。心の中では石井先生が話すであろうと予感はしていたのですが・・・。私としてはもっと際どい内容で、心にグサグサ突き刺さる話をこれからもしてくだされることを希望します。
佐藤 明志 様 (秋田県 男性 2010年10月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
「意識魂」と「悟性魂」という切り口で、DVD「いまを生きる」を見ました。感動しました。 私は漠然とですが、人類の魂の成長や時代を、感じて生きています。 特に差別意識について私自身の魂は成長しているのを感じます。 子供の頃に読んだ「アンクル・トムの小屋」青年期のTVドラマ「ルーツ」いつのオリンピックだったか忘れましたが金メダルの表彰台で黒人選手が白い運動靴を高く掲げたこと、部落差別問題を背景にした本「橋の無い川」など、色々な意識魂から生まれた行動や作品を見たり聞いたり読んだりという経験を経て、差別する貧しい心から、自由な心へ成長させてもらっていると感じます。 それでも、自己実現というには程遠く、一歩も動けずに、受動的でいると思います。 すべての責任を自分一人で負い、人生をかけて、私が一歩踏み上がる・・・今がその時、勇気をいただきました。
mjmx 様 (島根県 女性 2010年10月09日投稿)
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