『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
石井先生、いつも心に響く、キビシーいお話、ありがとうございます。 他の方も言ってらしたと思いますが、毎号CDが届くたびに、「えっ、もう来てしまったの!?」と(すごく)楽しみな反面、前号も消化しきれていないのに・・と焦ってしまいます。 もちろん、1号を1ヶ月で完璧に理解する・実行できるなんて難しいと思いますが。 いろいろな人がいるのだと思いますが、これからも変わらず、イタイ・キビシイ本音のお話をお願いします。なんと言われても、万人向けのセミナー形式などはやめてください。 毎号、本当にのたうちまわるくらい苦しい面もあり、打ちのめされますが(マゾではありませんが)、それを希望して沢雉会に入ったのですから、それが醍醐味です。 1年続けたら、どんなことになるのだろうと楽しみです。 思うことは多いのですが、なかなか投稿できず、参加者としての姿勢はまだまだですが、発言していない人でも賛同し、研鑽している人は多いのではないかと思います。 今回は都合が悪く、交流会に参加できませんでしたが、次は必ず参加したいと思います。 どうか先生、生意気ですが、初心貫徹、本音のスタイルを継続されてください。また、お忙しいとは思いますが、体調にはくれぐれもお気を付けください。 では。
関 孝浩 様 (青森県 男性 2009年04月11日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
石井さん、柳田さん、フォレストの皆様、3か月ありがとうございます。 この3か月は石井さんの深さ“すごさ”を全身で感じた3か月でした。参りました! 同時に潜在意識の知識を覚えて自分が立派になったと錯覚している自分を悔しくも思いました。 トレーニングしていると、「お~!」と気づくことがあります。毎日が驚きと感動なんですね。トレーニングによって新しい発見をした時などは、何とも言えず気持ちがいいです。 実践性がなければ生きた学びではないと確信しました。 まずは自分という人間を少しでも立派に仕上げるために全身で沢稚道を極めたいと思います。シーズン2もよろしくお願いします。
若旦那 様 (広島県 男性 2009年04月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
感想を書こうと思いつつも、毎日新しい気付きがあるのでどれを書いていいのか分からなくってしまった。   行間を読む、脱・機械人間・・・全て今自分に必要な事じゃないか・・・。  
sada 様 (東京都 男性 2009年04月08日投稿)
脱サラした時の大きな夢、いつの間にか深い所に埋もれていました。周りに合わせ、自分の思いを抑え、失敗を恐れていた自分。カゴの外に出るのが怖く、沢雉とは全く反対の人間でした。でもこのままではイヤ、外に出たい、まさに自分に必要なのは沢雉スピリットでした。勉強会・交流会の具体的な感想ではありませんが、沢雉スピリットを感じ、勇気がでました。石井先生にお会いできた時にはただ「ありがとうございました」としか言葉が出てこなかったですが、自分の気持ちを表す唯一の言葉でした。
たっくー 様 (静岡県 男性 2009年04月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
沢雉会に入会して常に心の中にあったこととして、石井さんに対して質問するべきかどうかということです。 しかし質問せずに、考え続けました・・・そうしたら不器用ながらもその気づきを得ることが出来たんです。 気づいた時は、うれしくて感動して叫びたくなりました。 もちろんその気づきは、きれいな答えではないんだけど、その完璧じゃない感じがすごく愛しいんです。 そして同時に石井さんがセミナーで自分の気づきを語るときに、メチャクチャ熱く語る意味が、僕の中で腑に落ちるというか、なるほどと思えるようになりました。 これからも自分で悩み苦しみながら答えを探していきたいと思います。
高橋 幸一 様 (千葉県 男性 2009年04月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
前回の感想を読み返せば、1行目から当たり前のようにButの話法を使っていました。無意識に、ときには意図してあらゆる場面でこの話法を使ってきたので、今までいかに相手の潜在意識に悪い印象を与えてきたか、考えるだけでもぞっとします。Doを追い求めていたことの弊害がここに表れているということをリアルに思い知らされました。 これからはもっと表面的なコミュニケーションではなく、背景や行間としての潜在意識的なコミュニケーションを高めていきたいです。 また、ようやく最近では誰かと話をする度に、ふと、この人は背景としてどんなことを伝えたいのだろうと話ながら考える癖がついてきました。ある人は、自分といい関係を築きたいという想いであったり、別の人は早く話を終わらせたいというものが行間としてひしひしとみえて面白いくらいです。それ以上に気が付いたのは話をしている自分自身の背景でした。自分で言うのもなんですが、すごくいい加減です。相手のことを思って話しているつもりでも、結局自分の都合のいいように相手を動かしたいだけだというのが分かりその度嫌気がさします。同時に前よりバランスをとりながらコミュニケーションができるようになり一歩前進できました。相手を見ているようで、客観的に自分をみるトレーニングにもなり、いろいろなことを深く感じられました。 DVDのスパルタトレーニングは、想像力をフルに働かせるので、精神的にぐったりと疲れてしまうけど、その分自分を大きく成長させるいいトレーニング方法だと感じました。今まで共感できるかできないかで好き嫌いを決めていた自分にとってまったく違ったアプローチです。本当の愛がそこにはあります。苦手な人が愛おしくさえ思えるこのトレーニング、これからも続けていきたいです。 今月も様々な気付きをありがとうございました。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年04月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
毎回!本当に深く、ここまで本気で真正面から正直にぶつかって来てくれるものは他にはないと実感しながら、もっと成長したいという思いに心から喜びを感じています。 計り知れない心の深さ、思考の深さ、常に遥か先のヴィジョンを見据えて着実に前進し続けている石井さんの姿を見ながら、自分ももっと頑張らなければという思いと共に果てしない成長の可能性に喜びを感じています。 今!自分に起こっている出来事、出会い、気付き全てに意味があり、そこから学ぶべき大切な気付き、心の成長があるのだと。 自分で作り上げた固定観念を少しずつ取り去り、もっと広い心で物事を捕らえられるようになった時!新たな物が見えてきて、新しい立場に立って人生と向かい合うことが出来るように感じました。 毎回新たな気持ちで!自分のしっかりとした器を作りながら人のために自分にしか出来ない何かを追い求めて一歩一歩進んで行きます。 石井さん!たくさんの温かい心、感動、希望、喜び、成長を実感させてくださり本当にありがとうございます。 私は、石井さんとの出会いに本当に救われました。この素晴らしい出会いに心より感謝いたします。
冨松 淳子 様 (東京都 女性 2009年04月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
DVDを観て、石井さんのエッジの効いた話が、びしびし心に響きます。見終わった後もしばらくその余韻に浸ってます。  特に、単に理解するのでなく、良き意味で相手を理解することの話は、相手の潜在意識を理解すること、それは、自分自身の内に答えを創造することつまり、これが沢雉会スピリットだということを改めて感じました。  今回のDVDは、その会場に自分がいる臨場感をすごく感じ、石井さんの一言一言が自分の中で膨らんでいくような言葉で表せない時間を過ごせました。  今この瞬間から、自分自身に向き合っていくことを続けていきます。そして、自分を変えて、成長させることに喜びを持ち続けていきます。  ありがとうございました。
長谷川 喜亮 様 (北海道 男性 2009年04月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
初めて感想を投稿します。第3号CDを聞いて 一番印象に残った感想はズバリ!「石井先生は スケベってことね」です(笑)。人を褒めるときの 話のときに、先生があまりに何度も「石井さんはスケベで○○で○○だと思ってましたが。。。etc」と おっしゃったので、私の潜在意識には「石井先生= スケベ」がしっかりインプットされてしまい ましたよ。。。これも暗示なのでしょうか~、先生? 冗談はさておき。。。。。。 シーズン1を終えてみて、また先日の勉強会や 交流会に参加してみて改めて思ったことがあり ます。それは「私はまさに自分で選んで自らカゴの 中の雉ではなく、野生の沢雉として人生を生きて いる」ということです。100倍の難関を突破し 誰もが羨む高収入企業に勤めていたのに退職し 夢を追求するためフリーの世界へ飛び込みました。 そこには会社の看板はなく、私個人の能力&魅力で 勝負しないとなりません。また、プチセレブ生活を 堪能できたけど愛が冷めた結婚生活も長年悩んだ 結果、自ら終止符をうちました。周りの人間は 口を揃えて言いました。「もったいない!!!」。 でも私はあえて先はどうなっているか分からない 野生の道を歩むことを決めたのです。 なのに不景気で仕事が益々不安定になると つい「自ら自由を選んだ」ことを忘れて将来を思い 悩むことが最近は多かったのです。 そんな折、先日の交流会に参加し、同じように沢雉と して生きている仲間と話すことで、「そうだ! 私は沢雉なんだ!自由なんだ!」と忘れていた スピリットを思い出しました。偶然にも今DM6 でも丁度3ヶ月目の「自由とは」というテーマに 取り組んでいます。シーズン2も継続しますので 引き続きBEがブレない、パーソナルカリスマが 輝いた私になれるよう頑張ろうと思います! 石井先生、柳田さん、挫折しそうになったときに 励ましてくれた沢雉の仲間のみなさん。 本当にありがとうございます!これからも どうぞ宜しくお願いします。
沢 雉子 様 (東京都 女性 2009年03月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
私の心の中では、相変わらず勇気のベルが鳴り響いている。以前とは、明らかに何かが違ってきている。 嬉しくない現実も正面から見据える。自分の中の見たくない様々な感情もとことん見つめる。で、落ち込むんだけど、落ち込まない。自信を失うんだけど、失わない。うまく言えないけど、そんな感じなのだ。 シーズン2が終わる頃には、今の自分の状態を説明する言葉が見つかっているような気がする。楽しみだ。 感想というより、独り言みたいになってしまいましたが、石井さん、今後も期待しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年03月31日投稿)
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