『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
『答えが出たところから問いが生まれる・・・』。何か急におそろしく感じました。自分もまた答えが出たらそれ以上何も考えることがなかったと。例えば結果が上手く行った時、ただ喜ぶばかりで、何故上手く行ったかを深考えることは無かったと。だから浮いては沈み浮いては沈み、同じ輪の中をぐるぐる巡ってばかりだったと。考えることをしなければ、否定的な大衆の意識の中に飲み込まれ、自由であるはずの自分の軸を見失ってしまう。つまり、自由ではなくなってしまう。気が付けばロボットのように自分の感情さえも忘れ去ってしまうような、そんな怖ろしさを感じました。
川島 輪太郎 様 (栃木県 男性 2010年11月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
制限的な状況を自ら選んだ意味とは?そう考えることで、「こうありたい」という自分がより明確になりました。そのごとくふるまうことで、少しずつそこに自分を合わせていく。エーテルという型に現実が流れ込むというのは、もしかしたらこういう感じなのかなと思いました。制限的だからこそ、創造性が刺激されるし、私らしさが出せる。この状況を意識的に選ぶことはないけれど、それでもどこか深いところで自分自身が求めていたことなんだなと思いました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年11月24日投稿)
その他
30日でマスターする英語アフォメ―ションをやり始めて 正直はじめて英語が続いて行えるようになりました。 本当にありがとうございます。 途切れ土切れではありますが、 今、半年版のノートに写っています。 最初はアフォメ―ション分の横に書いていたのは日記でしたが、自分の願望や夢の実現、毎日書くアフォメ―ション分をより具体的に感じられる文面を書いたりするようにしたら、よりしっくりくるようになりました。 まだ、実はFake It!の方は読んでいないのですが、 ちょっと、こっちも読んでみようかと思います。 いろいろな意味で石井さんの教材には助けられたり、 学びになったりしています。 ありがとうございます。
TAKE 様 (東京都 男性 2010年11月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
いつも有難うございます。 「自由ということ」今回、聞きなおしました。 この音源を聞いて、勇気を出し、16号から一歩踏み出しました。改めて聞いてみて、「美味しいものを食べる、と、美味しく食べる」解ったつもりになっていました。外に求めるのでなく、今あるものに焦点を合わせる。うまく言葉に出来ませんが、自由と言う事が、少しだけ理解できました。
新田 由美 様 (兵庫県 女性 2010年11月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
思考・感情・意志を、名詞・形容詞・動詞で考える。思考・感情・意志を、分離法・結合法・混乱法で考える。僕は、物凄い事を学んでいます。感謝してます。日々、感情を浄化してから、考えて、行動しているのですが、感情を浄化してからの時と、感情を浄化してからでない時とでは、思考と意志の働き方が全然違うと思います。本当に、しっかり考えて、行動している時と、感情に振り回されて、行動していない時があります。これからも、この調子で、日々、精一杯、魂のトレーニングをして行きます。これから僕は、とにかく原稿を書いて、その原稿を読み上げた声を録音して、それを推敲して、再びその原稿を読み上げた声を録音して、再びそれを推敲して、というトレーニングをやろうと思います。めちゃくちゃワクワクドキドキします。これから僕は、小さな所でGOODになります。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2010年11月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
22号に同封されていたシーズン7特別授業を聞きました。大変面白かったです。今の自分にリンクする内容で、リンクしすぎて笑ってしまいそうでした。さすが石井さんです。 あの話を聞いたあとに、心のブレーキシリーズを読み返しています。最初に読んだときに気付かなかった本質的な内容やいろいろな仕掛けがわかってよりいっそう好きな本になりました。とんでもない秘密を明かして下さりありがとうございました。 追伸 東京も寒くなって来ましたので、お体には十分ご注意下さい。
a3 様 (埼玉県 男性 2010年11月13日投稿)
こんにちは。これを書くのに随分長いことかかりました。 沢雉会にははじめから参加してますが、ほとんど何の変化もないまま進んできました。 目標のドアを開けながらも一歩ものぼれない。。。 努力してると思い込みだけ?とか、頑張りすぎのからまわり?とか考えながら、モヤモヤな日々。 セミナーで石井先生に会ったとき、いいところまでいってるのになぜでしょう?って聞いたら「相手があることだから」とか「そういうときは潜在意識が活発に動いてて・・・」って答えでした。 考えてみれば、それはCDでも聞いててわかっているはずのことだから、私はただのぐちを言ってしまったのですね。いけない、いけない。。。 とは言うものの、きっと私の潜在意識はちょっと鈍いのかとか、のんびり屋さんなのかなとか、時には学んだことが生かされてないなんて、自分はなにやってんだって思ってました。 が、突然事は進みました。一度に思いっきり。瞬間にやっぱり思い出したのは沢雉会のことでした。やっててよかったって思いました。 すぐにスムーズに進んだわけではないですが、つまずきながら私の二年越しの想いが叶ったんです。嬉しくて、嬉しくて、すべてにありがとうって感謝の気持ちでいっぱいでした。 だけど、そのつまずきさえも、必要だったことで、ひっかかっていた悩みも解消されました。 準備段階を経て、明日はじめて実行します。あきらめなくてよかったって思うし、これからもっとステップアップしていきます。大切な大切な夢だから。
幸江 様 (大阪府 女性 2010年11月11日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
石井先生、本当にありがとうございます。 仕事上、結果だけを求められる日々の生活に追われる中、いつの間にか自分を見失っていました。 そんな中、22号のCDが届き、聞き終えた直後から猛烈にモチベーションが湧き上がってきました。自由ということを一時はわかったつもりなっていていつの間にか忘れていた自分を恥ずかしく思いました。今回改めて自由の意味を胸に刻んで今日から日々の現実に立ち向かう覚悟が改めて出来ました。12/18日のクリスマスライブとパーティーを心より楽しみにしています。
本間 伸一 様 (神奈川県 男性 2010年11月07日投稿)
裏ブログの「ちきしょう」を読んで、勇気と自信がよみがえりました。この夏に異動になって慣れない仕事ばかりでそれまでの自信がぺしゃんこになるような落ち込みを感じていたのですが、潜龍のつもりでもう一度、ひそかに力を積もうという気力がわいてきました。頑張ります。
灰 様 (東京都 女性 2010年11月06日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
今号のお話を聞いて改めて考えてみると、自分は完全に自由であるつもりだったけれど、もしかしたら気づいてないだけで透明なマインドコントロールされているかもしれない。そう考えると本当に自由であるためにはやはり創造的で能動的でないといけないんだなぁと感じられました。いま自分が透明にマインドコントロールされていることは一体何なのか、すぐには気づけないかもしれないけれど自分で考える癖をつける中でひとつひとつ自由になれたらいいなと思います。 それから今号のDVDを見てこれまで沢雉会で学んできたことがまたひとつ文字通りに繋がりました。そしてそれ以上にこれまで教わってきたテクニックやトレーニングを思考・感情・意思に当てはめて考えているつもりで実際は全然考えてなかったということに気付けました。本当に考えるということはこういうことなんですね。正解で終わりにせず正解から問いの始まりにできるようもっと自分自身の問題として取り組んでいきたいです。 また、石井先生の著書がそれぞれの心の筋肉にアピールするように書かれていることに、これまで恥ずかしながら気づけなかったのですごい学びになりました。改めて読んでみるとたしかにその通りで、これからの長い人生ずっと自分の武器になりそうです。ちなみに私の文章は(上の文章を読んでわかる通り)名詞ばかりなので思考に偏りすぎだなぁと思ったりしました。さらに言えば形容詞がまったくないので感情の筋肉が弱く今この瞬間に生きていないのかなぁとも思ったりもしています。 なのでこれからは形容詞を使ってもっと素敵でかっこよくて魅力的な文章を、動詞を使って書いたり話したり伝えられるよう意識して心の筋肉をバランスよく鍛え上げていきたいです。 ありがとうございました。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2010年11月06日投稿)
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