『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
その他
9月から仕事をはじめました。いや~キツイ!体力的にもキツイけど最初の一週間は 沢雉会でなにを勉強してきたのー!っていうくらいダメダメだった。仕事と関わる、人と関わる、仕事場をエーテルで包む・・・打ちのめされたので「できることから」少しづつやってみることにした。ダメなところを少し努力して。すると少しだったらできることにも気がついて。沢雉会に参加させてもらう以前の私は その「少し」に全然気が止まらなかった。当然 他人の「少し」にも気がつかず。 今は違う。。枠を広げて感じると受ける印象も違って自分の行動が変わってくる。仕事をはじめてあまりにダメダメだったので シーズン2やら何やら慌てて聞きなおしたけど、知ってるつもりで解ってなかったんだって。私にとって 毎日が少しの挑戦にかわった気がする。8号を聞くとやさしい気持ちになるのはなんでだろう。そしてもう一歩踏み込みたいなと 切ない気持ちになる。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年09月14日投稿)
その他
「こいつ?!」って思われるような質問を先程、二つしましたが、石井さんとの出会い(書籍やDVD)により、 Doを参考に初めての人に話しかけたり、ほめてみたり、友達に弱音を言わないようにしたり、元彼の悪口を言わないようになったり、人を喜ばせる喜びに気づけたり、、、 母とも昔より仲良くなりました。 とても嬉しく思っております! 是非、石井さんに生で会ってみたい! と思ったのがきっかけで沢雉会に入会しました。 9月22日お会いできるのを楽しみにしています!! メンタルもっと強くしたいし、本当に優しい人になりたい。 優しい行動をしていれば、本物の優しい人になれると思っています。
ゆか 様 (兵庫県 女性 2009年09月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
第8号の感想2回目です。 「能動的」に創造することは、今こうして感想を書いている瞬間も「良きこと」として向かい合い、反射的に受動的に反応している自分に、気づくことだということを感じました。  いかに自分が反射的に、外からの暗示にこころが動かされていることに、この9月は分かりました。  言葉で腑に落ちることで気づきますが、その言葉に頼りするぎると混乱している自分があります。 その時は、その自分を観察するトレーニングを続けています。  ありがとうございました。
長谷川 喜亮 様 (北海道 男性 2009年09月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
石井先生、柳田さん、こんにちは。いつもありがとうございます。 今回のエーテルの話は最初全然わからなかったので、創刊号を含めて一番多く聴いています。 なんとか分かりたいと思って、カリスマ・心のDNA・壁を再度読み、能動的な行動を意識してみました。その中で、「初めての気持ちで物事に接する」ことを「知っていた」けど「分かっていなかった」ことが分かりました。「壁」は何回も読んで分かっていたつもりでしたが、あらためて読むと積極的ポジティブシンキングが全然分かっていませんでした。あっ、分かってると思っていることって実は分かっていないんだ、ということに気づき、今までよりも人や物事にフレッシュな気持ちで接することができるようになってきました。 また、年を重ねるに従ってだんだん感動できなくなっている自分を感じてしまったのですが、「感動する/しないはDoであって、感動できるBeを作ることが大事なんだ!」という話に感動しました。感動できる自分でありたいと思って生きているBeを作ればいいんだと思いました。これが今回の一番大きな気づきでした。 あと青写真の話のときに熱っぽく机をゴンゴンゴンと叩いている音(?)に感動しました。 あと柳田さん(?)、前回の投稿を沢雉会通信に掲載して頂いてありがとうございました。本当に嬉しかったです。 とりとめのない文章になってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。次号も楽しみにしています。
浅井 英臣 様 (愛知県 男性 2009年09月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
生きてる意味が全く分からない、この先生きててもしょうがない。3年前の僕は毎日本気で「死にたい」と思っていた。辛くて辛くて、本当に辛くて仕方が無かった。自分を痛めつけ、傷つけ、貶し続けていた。そんな地獄の日々が1年続き、心も体もすっかりおかしくなりながら藁にもすがる想いで本を読み漁り、そして石井さんのDM6に出逢った。「死にたい」と言う気持ちに変わりは無かったけれど、毎日必死でCDを聴き続けた。必死にもがき続けて来た。あれは今思えば「まだ死にたくない!」と言う生存本能の表れだったのかもしれない。そしてあの日から2年。今の僕はと言うと…信じられない事が起きている。これはもう、本当に信じられない!石井さん!モチベーションの圧縮も限界に来ています!!周りの人も明らかに変わった僕に驚いています。もう隠しきれません!!・・そう、これがまさに「感動」だったのだ。溢れ出るのだ!第8号を聴きながらハンドルをバシバシ叩いて(DM6・DMU・沢雉会のCDは毎日車の中で聴いている)叫んでいる自分に気づいた時、「"腑に落ちる"とはこういう事かぁぁ!!」と狂わんばかりにニヤニヤしながら崩れている自分を誠に愛おしく感じた。「"エーテル"なんか分かるかぁぁぁ!でもいつか絶対、絶対に腑に落ちてやるぞぉぉ!うぉぉ!」…そう、そんな第8号でした。
orbital 様 (愛知県 男性 2009年09月11日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
この号を聞いて、「能動的」という石井さんの言葉にとても心が反応しています。沢雉会精神である「内に自分自身の答えを創造していくこと」と非常につながった気がします。日常の生活の中で、不安や恐怖の感情は、受動的な、外に答えを求めていることだとあらためて気づきました。だから、今、この瞬間に向き合い、逃げずに、今を創り出だす努力を続ける覚悟をもちました。日常のほんの僅かなことでも、その中に自分自身で創造していくことを続けて行きます。今月もありがとうございました。
長谷川 喜亮 様 (北海道 男性 2009年09月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
今回のエーテルの話にはBeを高める要素がたくさん詰まっていました。 そして、そのおかげで人に伝えることも目で見ることもできないBeを、エーテルを通して、より感覚的に捉えられるようになったと思います。 そのお話のどれもがすごいんだけど、特に『夢や目標をエーテル化する』という考え方は初めて聞く内容だけに斬新さと驚きがありました。それと同時に、聞けば聞くほど「あぁ、そういうことか」って深く納得できたように思います。 なぜなら、言われてみると確かに、これまでエーテル化してこなかった夢のほとんどは叶ってないものが実に多い!! 逆に叶ってきた夢は(そのときは意識していなかったけれど)間違いなくエーテル化してきた夢だからです。だからこそ、夢や目標をエーテル化する方法を知ったこれからはどんな夢でも実現できるという確信を持てました。 もちろん妄信的になってもいけないので、自分の中でエーテルを実際にカチッと実感できるようになるまで真剣に向き合っていきたいです。 その上で積極的かつ能動的に想像的創造力を働かせ、日々エーテルを鍛え、その形成力をさらにパワーアップしていけたら素敵ですね。 エーテルのトレーニング(ストレッチ、スピン、ステッピングアウト)を始めてまだ1ヶ月も経ちませんが、やればやるほど徐々にその感覚をつかめるようになってきたのを実感しています。 また、普段の心掛けとしての3つのエーテルの訓練法(明確な意識を持ち、人にすがらず、知っているという思い込みを克服する)をBeを高めるために常に頭において行動しています。やってみるとこれまでの世界観がガラリと変わり、強くしっかりしたエーテルができてきているように感じられました。 エーテルに関してのお話、ひとつひとつから得られたこの気づきの感動は言葉にできるものではありません。そしてそのどれもが他では聞けない沢雉会ならではのお話です。これまでの成長も合わせて本当に沢雉会で取り組んできてよかったと思いました。 いつも沢雉会のCDやDVDが届くたび新たな自分の発見に感動しています。 これからも沢雉会で感動を共有できたら嬉しいです。 ありがとうございました。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年09月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
●エーテルトレーニングの実践について 僕の第一歩として、昔から好きだった「デビルマン」に変身して巨大化し、デビルウィングで空を飛びながらクルクル旋回し、強敵にアタックするイメージを困難に立ち向かうつもりでやってみることから始めてます。 幽体離脱は「ざ・たっち」・・・ おそらくこれらは、間違っている(笑)と思いますが 体の操作で経験した ・指を使わずに「寄り目」する。 ・腕を前に伸ばし掌を動かさないように肘を回転させる ・胸鎖骨から肩甲骨を滑らせて歩行・走行・旋回する ・様々なトレーニングや動きの中で大腰筋の動きをなんとなく感じられるようになった・・・ような、これまでできなかった動きや感覚を掴んだ瞬間を感じられればいいなと思っています。 寄り目トレーニングはさらに、できるようになってから10年くらい経ってから、景色の立体感がとても深く感じ撮れるようになりました。 これは、ある時突然、立体感が豊かになった感覚がきた感じを体験できたので、おそらくエーテルのトレーニングにおいての成長もそれに近いものではないか・・・と仮説を立てて色々な方法を試してみます。 うまく表現できず申し訳ございませんが、がんばって自分なりに感覚を掴めるよう努力し続けることを決めました。 また、色々ヒントをいただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年09月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
こんにちは、沢雉会会員番号1413、中口翔吾です。 第8号は「エーテル」というお話でしたが、恥ずかしながら意味を自分の中で消化できませんでした。 方法論は、分かります。 が、そのBeの部分が(意味の深みや本質と言われる部分)上手に自分の中に浸透させることが出来ませんでした。 色々悩み、考えた挙句、第7号を聞いているとスッと意味が自分の中に落ちました。 現状維持メカニズムのメカニズム。フェイクイットの本質。 第7号を分かってこその第8号だったのですね。 Beを表現した(本やCDとした)途端、Doになってしまうその危うさを肌で分かることができました。 それからは「エーテル」を伸ばす練習をしています。 貴重なお話ありがとうございました。 追伸 9月26日名古屋でお会いできることを心より楽しみにしています。
中口 翔吾 様 (愛知県 男性 2009年09月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
いつも貴重な学びをさせていただき有難うございます。 今回のテーマ「エーテル」を学びだしてから、今までの月刊やDM6、DMU、そして書籍から、さらなる気づきを得られています。 今まで分かったつもりでいたことが、実は奥が深く、石井先生の教えが全部繋がっていたんだと思えております。 石井先生、有難うございます。
大西 太一郎 様 (東京都 男性 2009年09月03日投稿)
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