『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

658 件中 41 件から50件まで表示
<< 先頭ページ< BACK 1 2 3 4 | 5 | 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 NEXT >最終ページ >>
ご感想の対象 : 
 沢稚会も終わってしまうんだなと思うと寂しく感じます。でも、沢稚会で学んだことをこれからの人生でさらに深め自分のものに少しでもしていこうという思いは消えません。むしろ、ふつふつとわき上がっています。  正直な話、石井先生に学ばせていただいて、もし、可能であるならば、小学生の時に学ばせていただいていたらという思いもあります。  でも、それだけ長い間渇望した答えを三十代半ばにしてやっと自分のものにするチャンスをいただけた。そして、そのことに、喜びと、そして、本気で自分の人生に向き合う辛さを得ることができました。  自分はほかの人より優れたものがない人間だと思っています。卑屈な考えです。でも、そう思うことで、普通の人よりも努力しなければ対等に接することができないとがんばってきました。  でも、それだけでは、だめなんだなと感じることができるようになってきました。それは、自分にとっては大きな収穫です。  とりとめのない文章ですいません。どう感謝の言葉を述べていいのかわからず、かといって、きれいな文章では、自分の気持ちや思いと乖離してしまう気持ちがしてしまって。  石井先生の学びを、自分のものにすることで、石井先生の熱い思いに答えられると思いこれからもがんばっていきます。     石井先生2年間本当にありがとうございました。
プル-トゥ 様 (北海道 男性 2010年12月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
毎日同じ時間で流れているはずなのにあと沢雉の号がラストにもわずかだと思うと心が急ぎます。沢雉の精神は永遠に続いていくのにスパ-ト掛けなければって・・今まで通りで自分のペ-スで進めよう。最後の心のブレ-キを最初聞いたときは気持ちが停止してしまったけれど何度も何度も何度も繰り返し聞いている内に先生のもう耳タコのように仰って下さる基本に基本に(できる部分まで戻る考え方)戻って行くとまたスム-ズな考え方でスゥ~っと入ってそこから行動できるんですね。基本に戻るって昔学生に頃聞いたけれど・・その時は深く考えることもしなかった、でも今なら分かるようになった。出来るに決まっているのだから!。
丹羽 広美 様 (岐阜県 女性 2010年12月11日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
感謝してます。今月号を聞いて、僕の最後の心のブレーキが外れました。まず、ないものはないのだから、あるものに気持ちを向けるが果てしなく解りました。本当に、あるものしかないなと思いました。次に、自分の事として考えるが限りなく解りました。本当に、切実かどうか、真剣かどうか、なんだと感じました。最後に、現状の自分のまま変わろうとすると、変われない事がとてつもなく解りました。自分自身の人生を振り返ってみて、本当に、そうだと思いました。自己欺瞞は、本当に、自分を腐らせると思います。僕は今、自分自身に嘘をついていないかを深く考えていたからか、体調を崩しています。でも、これも成長だと思っています。自分の事として、より深く考える事が出来ているからです。DVDのトレーニングも理解する事が出来たので、今度友人に会った時に、トレーニングの相手をお願いしようと思っています。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2010年12月10日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
沢雉会も残すところあと1回。次号で最後となります。 これまでの2年間を振り返ると今号の「最後の心のブレーキ」は真剣に取り組めば取り組むほど何度も経験してきたブレーキであり、ときにはそのことに苦しみながらも乗り越えてこられたブレーキでもあったように思います。 それでも自己欺瞞・・・これからもきっと出てくるに違いありません。(もちろん今もあるだろうけれども。) あと一歩。その直前で言い訳をしたり、人のせいにしたり、楽なほうへ流れてしまう。そんな自分に気づいているから。 これからも沢雉会で学んできたことを胸に自分を正直に見つめ、最後の心のブレーキを外していきたいと思います。 それから今号のDVDのトレーニング。 これこそ私に一番欠けていて夢トレと同じくらい大切な最高のトレーニングだと思いました。 と言うのも、時間をかければたしかに素敵なことも言えるのにいざとなるとすぐに言葉がでてこなくて結局なにひとつ話せなかったことがいままでほとんどだったからです。 時間をかけるのも大切なことだけどバランスとしてときには一瞬で答えを導きだせる反射神経も大切なんですね。もっとハングリーに自分を追い込んで必死に求めていきたいと思います。 ありがとうございました。次号最後のお話、楽しみにしています。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2010年12月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
第23号を聴き終えた後、昔のCDを聞きなおしました。唐突に聞きなおそう!と思い、第1号からの沢雉会CDはもちろん、DM6やDMUも引っ張り出してきて聞きなおし、とりあえず自分の日常に当てはめて、行動できることは具体的な行動例を挙げて紙に全部書き出しました。こんなにもあったのかってくらい書き出せてしまい、瞬間、部屋に一人でいるのに顔が真っ赤になるくらい恥じる気持ちと後悔の念が心を覆いました。毎月CDを聞き、課題もやってきたけれど、この第23号を聞いて今、初めてスタートラインに立てた実感があります。現在は、日常で自分が書いた行動リストを毎日少しでもいいから、必ずこなしています。そうしてから、嫌なこと嬉しいことを感じること、考えることも先月までに比べて格段に多くなりました。遅かったかもしれないけれど、気づけて本当によかった。沢雉会に入っていながら、沢雉でないまま終わるところだった。僕にとって第23号は絶対に必要な話でした。石井先生、ありがとうございました。
若林 毅 様 (新潟県 男性 2010年12月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
今回の「それでも変われない人の癖」は今の自分が一番求めていた話でした。その中でも特に”目標が形になったり、人に認められたり、お金が入ってきたりすることは結果であって、一歩踏み出すこと自体が成長である”という所は、今まで成長ということと結果を混ぜて考えていた自分にとって、とても納得できる言葉でした。また、”結果というのは成長のうんこ”という言葉は衝撃的でしたが、ものすごくわかりやすい表現でした。うんこをありがたがってはいけない。そんな所に気持ちを向けるんじゃなくて、まず一歩踏み出せたことを成長として捉える。そう考えることで、今まで結果のことばかり考えて、なかなか踏み出せなかった一歩が思い切って踏み出せるようになりました。石井先生、本当にありがとうございました。
太郎と次郎 様 (愛知県 男性 2010年12月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
石井先生、こんにちは。 2年間本当にありがとうございました。 今月のDVDの中で印象に残った台詞が、 「みなさん、これ以上何を勉強するのですか?」 もう教えることは何もない、という意味ではなく 我々が学び足りている、という意味でもなく、 つまりこれは「とっととやれ!」に聞こえました。 「ガンバレッ!」から2年、横浜かあるいは24号で、 最後に先生からいただく言葉は「とっととやれ!」なのだろうと、 そう言って欲しいと思いました。 最後のライブとCD、心から楽しみます。 お読みいただき、ありがとうございました。
kaki 様 (東京都 男性 2010年12月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
沢雉会22号、遅ればせながら聞かせていただきました。 また、石井先生のお勧め通り、創刊号の「自由ということ」を聞くと、やはり、違った意味合いで聞こえてきます。 透明なマインドコントロールによって、自由でなくなっている自分に気付くということ。 メディアや教育によって刷り込まれた様々なものが、良いも悪いも自分の中に入っていることに気付くことが大切なのですね。 そのトレーニングが、夢トレだと受け取っています。 また、自己実現や目標達成、成功法則などの罠。 これらは素晴らしいものですが、外に答えを求めたとたんに、自分を縛る不自由な鎖に化けてしまう。 「自分」という制限に自ら入っているんだという納得の上で、自己実現などを目指したときに、始めて、素晴らしいものになりうる。 そしてそれは、一見、意外と地味な考え方だったり、行動を伴う。 実戦あってこその沢雉会ということを、自分に言い聞かせるようにしています。
NOW 様 (東京都 男性 2010年11月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
23号ありがとうございました。今までなら傲慢になってしまい、調子に乗り過ぎそうなタイミングで「結果はカス」のお話をお聞き致しました。おかげ様で謙虚さを心掛けた行動、言動が出来たかと思います。 最近特に思うのは、アンプラグドに参加して本当に良かったという事です。ラストスパートよろしくお願い致します。
友昇汰 様 (宮城県 男性 2010年11月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
シーズン2の勉強会。『自分の経験が欠けている知識ばかりが増えているから「こうでなければならない」「できなかった自分はダメなんじゃないか」と心を悩ませていることが多い』そんなふうに先生が言ってくださったことが、ずっと私の心にあって 気持ちがしんどくなった時や物事がうまくいっている時 いろんな場面でその言葉の意味を考えてきた。楽しいことに舞い上がって嫌なことには心をふさぎ その時、私は目の前の事をまるがかえではない。そのことに少しづつ向き合えるようになれてきた気がしています。ああ 私はこういうことを怠ってきたんだと実感しています。22号を聞いていても そこを怠ってはなにも成長できないだろうと思いました。とってもとっても大切なこと。沢雉会で今までいろいろ挑戦してきたことがありますが なんで「やってみよう」と思うことができたのか 石井先生側にたって自分を見つめなおしてみたいと思います。きっとわかっているつもりになっていることがあるはず。石井先生の生き方には感動があふれ出すような限りない力があるんだなと今頃になって気がついた、いや最初から感じていたのかもしれません。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年11月26日投稿)
<< 先頭ページ< BACK 1 2 3 4 | 5 | 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 NEXT >最終ページ >>