『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
こんにちは。 沢雉会会員番号1314番、中口翔吾です。 勉強会の内容は前回にも増して、素晴らしかったです。 皆から質問を受け付けてそこからエーテル、催眠療法、能動的さの深さ。 改めて能動的に考えて動くということの本質を学ばせて頂きました。 特に印象に残ったのは、石井先生が催眠をかけられて左腕が動かなくなったときの話です。 実はあの後僕の左腕が震えだしたのです。 恐らく、自分を越えて石井先生そのものになったつもりで聞いていた為影響を受けたのだと思います。 自分のエーテルの希薄さを身をもって実感できました。 かなり落ち込みましたが、その前提にあるのは 「自分はもっとエーテルを延ばすことが出来る」 という思いだと思います。 今からまた自分の為に、練習をしていこうと思います。 今日は名古屋までお越しいただいてありがとうございました。
中口 翔吾 様 (愛知県 男性 2009年09月26日投稿)
大阪での勉強会に参加させていただきました。 今回の話はいよいよ核心に入ってきたかという感じです。 誤解される可能性を承知で、あえてその話をしていただいて感謝しております。モヤモヤが少し解消され、前へ進むためのエネルギーをいただきました。 不特定多数に媚びることなく、あえて本当に必要だと思うことをぶつけてくださる、先生のその姿勢に敬服し、憧れを抱きます。 石井先生にはいつまでも スピルバーグではなく、デビットリンチでいてほしいです。 ありがとうございました。
藤井 博明 様 (兵庫県 男性 2009年09月26日投稿)
腑に落ちると言うレベルまでは辿りつけていないにしても、生きていると言うことの厳粛な意味を実感として学びました。自分の背負っている負の要素に目を背けたり、責任転嫁したり、依存したり、正当化したりする事が全体に影響する負のサイクルを新しく形成していくことも何となく気がつきました。いかに自分が人生をいい加減に生きてきたことか、恥ずかしいうえに恐ろしくもなりました。参加者の皆さんとの何気ないやり取りの中で、この会の意識レベルの高さをリアルに体験しました。石井さん、皆様ありがとうございました。
らぷちゃー 様 (東京都 女性 2009年09月26日投稿)
広島での勉強会、交流会に参加させて頂きました。石井先生、スタッフの皆様、沢雉会会員の皆さま、素晴らしい時間を有難うございました。第8号の「目標実現の本当のひみつエーテル」の中で、石井さんが、...単なるイメージか、エーテル化されているイメージであるかの違い。これはもの凄いことを僕は言っているんですけど聞いてる人は「そういう精神論か」って言うことを分かった上で言うんですけど実はこのことにたどり着くまでに「もの凄く...」ここで、石井さんが、気持ちが込み上げてきて、言葉を詰まらせた後、「まあいいや。もの凄く大変な思いをし悩み考えながらエーテルのBeはこれなんだって、僕は気づいた。」って、お話して下さっていて、石井さんが言いよどむところで、毎回、「どんな経緯があったんだろう。。」と自分も胸が締め付けられていたんですけど、今回、勉強会でその大変な思いの事を話してくださって想像以上だったので、勉強会から時間が経つほどショックが大きくなって苦しくなっています。本物、真実を追究し続けてこられて、その答えを惜しげもなくサラリと私たちに愛を込めて教えてくれる石井さん。ありきたりですけど、感謝しかないです。ありがとうございます。美味しいとこだけ欲しがって、ババを引く事を恐がっている自分は止めて、沢雉スピリッツを磨いていきます。
井手 清美 様 (広島県 女性 2009年09月25日投稿)
その他
石井さんのブログを見て、心臓がドキドキしました。 まさに家族を変えようとしていた私。 どうやって理解してもらおうか、どうすれば相手を変えられるのか、心の底での考えを見透かされたみたいです。 もう迷いません。頑張ります。 石井さん、ありがとうございました。
土屋 みどり 様 (静岡県 女性 2009年09月25日投稿)
その他
4月1日が先生にとって忘れられない日のように9月24日は私にとって忘れられない日だった。裏ブログの「家族」を読んでまさにその日だったので驚いた。あの日から今、家族に 自分に向き合いながらやってきたので ブログの内容がああ、そうだなって腑に落ちた。「よく気がつくね」と言われる事がある私だけど 気がついたその事だけに集中するとまわりへの配慮がなくなる。冷静になること、気がついたその中に悪しき種をみつけて そしてbe。 ゆっくりでいいから私なりのプロセスを大切にしたい。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年09月25日投稿)
広島の勉強会に参加させていただきました。 石井先生、スタッフの皆様、沢雉会メンバーさんと同じ空気を体感できたことを嬉しく思います。  能動的というコトバを外から見ていた自分に、「はっ」としました。先生とメンバーさんとのやりとりを通して衝撃を受けたと同時に、今までの自分が真っ白になり、新しい考えを吸収できたように感じます。そして、「今、この場にいること」が沢雉会を通して突き動いた自分だと感じました。  もがきながらも、一歩ずつ進んで新しい発見をしていきたいと思います。ありがとうございました。
にょろにょろ 様 (鹿児島県 女性 2009年09月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
知っているという思いこみを克服するトレーニング。限られたその時間だけは、他のことを一切考えず、そのものだけを見て、感じ、考えるということ。それは大好きなものと向き合う姿勢に似ているような気がします。そのものの中に自分の知らなかった一面を発見することに喜びを感じ、そして感動しています。 平凡な毎日を平凡たらしめていたのは怠惰な自分自身。自分が能動的、創造的である限りにおいては、仕事でも恋愛でも毎日を限りなく色鮮やかでドキドキ、ワクワクしたものにすることができるんですね。その可能性に気付いたとき、とても感動しました。 周囲の状況に振り回されず、明確な意識をもって、自らの思考の主導権を握るということ。これからも続けていきたいと思います。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年09月25日投稿)
今回、新潟で勉強会を開催してくださったことに本当に感謝しています。久しぶりに、石井先生の生のお話を聞いて、とてもとても・・・感動しました。今もその感動が続いています。最後のところの話は、もっともっと深く、長く聞きたいと思いました。石井先生が、また今後いろいろな形で伝えていくつもりです、とおっしゃっていたので、楽しみにしています。これからも沢雉会で学んで、チャレンジしていきます!ありがとうございました。
高澤ちひろ 様 (新潟県 女性 2009年09月24日投稿)
広島での勉強会お疲れ様でした。 大変有意義な時間をいただきありがとうございました。 3回目にしてあえて交流会を開いている意味がわかった感じがしました。 「知っている」ではなく「理解している」という状態になった様に感じ、いつも参加はしてますが今回始めて交流会に「関わった」のだと思いました。 ところで、交流会の最後になり「記憶」の質問をさせて頂いたのですが、そもそも質問そのものが大雑把過ぎてなんだか当を得ないまま話が終わってしまったのでその事に少しふれさせてください。 過去の事実を「記憶」にする過程において、言葉でうまく言い表すことは難しいのですが「事実」と「想い出」の二通りの取り扱いがあるように感じています。 実際には2つに分けられているのではなくそのグラデーションの中にあるのでしょうが、その割合に応じて事実が事実のまま何処かに保管されたり、想い出に変換されて保存されている?様に思っています。 「記録」と「記憶」の違いのような感じでしょうか? これで私のニュアンスが伝わるかどうかわかりませんが、「記録」されたものに「感情」が加わると「記憶」へと変換され、その中で感情の影響の大きさの違いによって「想い出」になっていくイメージがあります。 そしてその保存場所ですが、現在の脳の研究をみると脳が全く関与していないとは思えないし、また脳だけで説明がつくとも考えにくく、そういう思いが「記憶は感情に左右されますよね。」と何とも知れない言葉になってでてしまったのだと思います。 記憶が脳の中だけにしか存在しなければ、そもそも生まれ変わりなんて発想そのものを否定している事になり、直前の勉強会は一体なんだったのか?ということにる訳で、先生の体調をさらに悪くしたのではないか?と反省しています。 ただ私としても脳以外の場所にも記憶があると感じてはいますが、やはり今日の研究を見ると脳が記憶に多大なる関連を持っていることも事実だと感じますし、脳以外の何処に60億人×何十世代分の記録があるのだろう?思っています。 催眠等でなんか怪しい前世の記憶を呼び出し治療を行っている精神科医などもいると聞きます。どこから呼び出すのでしょうか? エーテルは不滅で何世代も前の記憶が残っていてそこに保存されているのでしょうか?最近では昨日食べたものもうまく思い出せない私ですが、私のエーテルはきちんと記憶していてくれているのでしょうか? ますますエーテルのことがわからなくなっていくなと感じつつ次回先生にお会いできる日を楽しみに沢雉スピリッツを磨いて行きたいと思います。
諫山 義人 様 (宮崎県 男性 2009年09月24日投稿)
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