『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
DM6が終了してから絶望した2か月間に光をくださいました。どうもありがとうございます。 私は電解還元水の整水器の販売の仕事をしております。20万円の商品をたくさん売ることだけを目標にしていました。ところが、毎月目標台数に到達してもいつも幸せになれない自分がいました。このCDを聞かせていただき僕の心の沢雉が解き放たれました。商品がたくさん売れること以上にまた、商品が売れようが売れまいが、世界中の人々が電解還元水の素晴らしさを知っていただき、世界中の人々がお水で健康に長生きして老後は穏やかに過ごしていただければ、私は幸せです。それが私の使命です。 新人の頃商品が売れたとき以上に還元水のおかげで健康になったお客さまの声を聞いたときはとても嬉しかったんです。私の原点もそこにあったはずです。
滝澤 二朗 様 (東京都 男性 2009年01月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
石井さんのどん底から這い上がって来た思いが心に響いて来て、とても感動しました。特に『沢雉スピリット』と『陥りがちな罠』では心でつながっているのがよく解り何回も聞きたいと思いました。いや、来月号迄毎日全部聞きたいと思いました。自分のミッションが石井さんと同じ分野の様に感じた時、一瞬ビビりましたが思いなおして、自分自身の責任でやって行こうと思いました。『沢雉スピリット』で生きたいと思います。命がけでやります。こんなに素晴らしい話が聞けて最高に幸せです。ありがとうございます。
東 雄大 様 (三重県 男性 2009年01月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
沢雉スピリットに共感。そして感謝です。 「地獄」の話は本当にそう思います。 「子供」を例にあげてくださったお話も本当にありがたかったです。 「陥りやすい罠」はまさしくその通りで、ミッションの見つけ方に背中がざわざわしてくる感覚を覚えました。 私は3人の子供の母親です。 長男は学校に行っていません。 同居の母の介護やうつの父の気遣い、経営難の経営状況の主人の会社の経理事務員であり、その会社を切り盛りする夫の妻であります。 それでも私は石井さんと出会えて、たくさんのお話を聞かせていただいて自分に取り入れて楽しく過ごしています。 石井さんのお話が子供の問題、夫婦の問題、ビジネスの問題すべてに共通する気づきなので、私は成長していけます。 沢雉会のスピリットはそれをさらに自分を奮い立たせるもので、今でもドキドキしています。 なんだか、心の奥底からわくわくした感じがこみ上げました。 第2号が届くまでは、とにかく何度も繰り返し聞かせていただきます。 会に積極的に参加していけるような一人になれれば幸せです。 石井さんと直接お会いできる日を楽しみにしています。
りえ 様 (埼玉県 女性 2009年01月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
2回繰り返し聞いたところです。とても濃い内容で、さらに何度も聞きたいと思っています。 ちょうど今ダイナマイトモチベーションをやっています。目標の一つが「転職の準備をする」なのですが、今までは自分のスキルや経歴をベースにして考えており、そのためなかなかワクワクする目標になっていませんでした。昨日Disk1の「沢雉スピリット」まで聞いて出かけたのですが、帰りの電車の中でふと、「そうか。今まで自分のスキルや経歴に捉われて、狭い視点で考えてたな。一度開放して自分が本当にやりたいことが何かを考えるべきだ」と気づき、目標を少し修正しました。その後、CDの続きを聞くと、「自分のミッションの見つけ方」や「ワーク」でちょうどその話が出てきてビックリしました。石井さんの言う「人間は求めているときにそれに出会える」とはこのことかな、と思いました。 これから「自分がほんとうに喜びを感じること。自分がやったことでなくても喜びを感じること」を探して自分のミッションにしたいと思います。 シーズン1・第1号、非常に有意義でした。次号も楽しみにしています。
おみおみ 様 (愛知県 男性 2009年01月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
 石井先生、フォレスト出版様、第1号ありがとうございました。  石井先生の本やCD教材などは全て持っている私ですが、読む度に聴く度に、自分の理解がある一方向だけだったのだと気が付かされます。特に今回は「バランス」のお話です。DMUで「バランス」の重要性はよく理解していたつもりですが、その理解が不十分だったことが分かりました。また、「陥りがちな罠」に関しては、本当に耳の痛いお話ばかりでしたが、それに自分が気が付けて自省しようと思えたのが1歩前進だと感じます。石井先生からのリアルタイムの熱いメッセージをいただけたので、また今日からも頑張ります。第2号も楽しみに待っております。ありがとうございました。
白坂 慎太郎 様 (鹿児島県 男性 2009年01月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
陥りやすい罠について自分がどのような傾向に いっているかよく分る事ができ、石井さんの言う 沢雉というのは、聞いて共感してそういう事なんだなって事を 目指しているんじゃなくって沢雉を解き放てっていう 沢雉会としての方向が、ただ石井さんの幸福になる導き 以上に、自分が響いた事は、 それは自分で実践して掴み取ろうと する事まで考えて作っていくっていう事が大事で、 物凄く聞いていてパワフルに感じる事と、 自分に考える宿題を与えられている感じで、 この1ヵ月何度も聞いて生活に変化を求めさせて いきたいと思いましたとともに、 孤独なのを覚悟したいと思いました。
ボニーとクライド 様 (静岡県 男性 2009年01月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
第1号 聴いてほんと凄かったです。あまりに内容が濃すぎて、消化不良ぎみです。何度も聴いて、消化して自分の一部にして行きます。 自分のミッションの見つけ方を聴いて、人の感動のために仕事をしたいという考えを今までずっともっていた。でも、周りの風潮からするとそれでは生きていけないという考えが多く、自信が持てなかった。しかし、石井さんの話を聴き、自信がすごく湧いてきた。そして自分の進む道が明確にみえてきました。とても励まされました。 自分のミッションを遂行し、庭園のバラになりたいと思います。 今までの自分であれば、投稿するなんて、人にどう思われたらどうしようなんて考えて、できなかったですが、沢雉スピリットで投稿してみました。 第1回でこんな凄かったので、次回も非常に期待しています。
諸星 雄一 様 (東京都 男性 2009年01月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
沢雉会の第一回、聞きました。ものすごーーーく、面白かったです。石井さんの本気度が伝わってくるCDです。

陥りやすい罠の話は、驚いたり、自分の欠点があぶりだされたりであまりにすごくてわらっちゃいました。スピリチュアルな人が陥りやすい罠の、「先に進んでいるだけに孤独であり、孤独であるだけにつけこまれる罠」の話はあまりに自分の願望が露呈されてしまって、CD聞きながら、一人で笑ってしまいました。

こんな経験なかなかないので、これだけでも沢雉会に参加できてよかったと思うほどです。
だれかから「あなたこそが、私の探していた人間だ!」なんて、ほんとこころの奥底で言ってほしかった言葉です。
2枚のCDをぶっ通しで聞いて、ものすごいボリュームでまだ消化しきれていないのですが、これから来月号がくるまで何度も聞いて消化していきます。ミッションの見つけ方は、なんとなくわかります。わかるけど、まだ消化しきれていません。
でも、「相手が喜んでくれたら本当にうれしい」という気持ちになれたら仕事にも張り合いが出るよな、やる気が出るよな・・・と想像をめぐらせています。

沢雉会という名前にかける石井さんや柳田さん、フォレスト出版さんの意気込みを信じて、自分もこれから自らの力で飛び立つ鳥の気持ちを忘れずに日々をいきていきます。聞いていく中で、どんどん自分の痛みと向き合うことになろうともその壁を必ず乗り越えます。

来月号・再来月号、そして沖縄での交流会を楽しみにしています。
富川勇樹 様 (沖縄県 男性 2009年01月23日投稿)
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