『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
行間や背景を読むことで、今までは理解出来なかった人を少しずつですが理解出来るようになったことがとても嬉しく感じます。 不思議なことに意識して読もうと思っている時にはなかなか分からないのに、忘れた頃に大きなヒントになる言葉が相手の口から出たりします。やっぱりバランスなんだなと思います。 振り返ってみても、このようなヒントになる言葉は今までもおそらく聞いていたのでしょうが、行間や背景を意識して読むまでは、まったく気付かずに来ていたのでした。 これからも多くの学びを得ることがとても楽しみになって来ました。
大西 太一郎 様 (東京都 男性 2009年03月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
石井先生、毎日本当にありがとうございます。 自分は今まで何か『答え』をずっと探していました。その中でいつも自分をごまかしてきました。 でも沢雉会の会員である以上、『答え』は、どんなに恥ずかしくても、つらくても、日々の生活の中で自分で作っていかなくてはならないんだと信じるようになりました。あきらめなければ負けじゃありません。勇気を持って突き進んでいきます。
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年03月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
DVD”理解からの共感”観ました。自分自身が、一見理解できない出来事や人に対して安易に折り合いをつけてしまい勝ちであることに気づきました。”あの人は所詮こんな人だから仕方がない”とか....”理解する”とは”人間関係に折り合いをつける方法”ではなく、自分の精神を鍛えるためのものであり、例え一生その境地にたどりつけなくとも、日々精神を磨いていく行為こそに価値があるのだと今は確信しています。 第4号のテーマ「豊かさ、お金そして生きがい」については、私が銀行に勤務していることもあり非常に楽しみにしています。シーズン2でも宜しくお願いします。
江口 史彦 様 (滋賀県 男性 2009年03月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
実は沢雉会をシーズン1でやめようと思っていました。私の経済力からすれば、正直言って高いのです。シーズン1は勢いで申し込みましたが、自分とお金について見直すためにも、一度やめるべきだと思ったのです。しかし、第3号まで聞いて考えが変わりました。こんな自分から脱却するためにも、私は沢雉会会員であり続けたいと思ったのです。そんな、普通ではない私でありたいのです。そして何より、勧誘が熱い!第三号に添付された「沢雉スピリットをもつあなたへ」と題された小冊子が決め手でした。石井先生、これからも本当に大切なこと、胸を抉るようなきつい言葉を楽しみにしています!
山口 雄大 様 (京都府 男性 2009年03月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
石井先生御侍史 初めて投稿させて頂きます。 いつも支えて頂き本当に心から感謝しています。 第2号の自信の作り方~を何度も聞いています。 これまで自分は不確定要素である他人の感情や自分ではどうしようもない要素にばかり気をとられていたことがわかりました。 それ以来、他人や他の状況で気分や感情が浮き沈みするのではなく、ここで自分がどうあるべきか、何ができるのかを考え実行していくことが今の自分に必要なことだと実感しています。 日々続け実行していき、自分の精神を鍛え、成長していきたいと思っています。 そんな中、第3号のDVDを拝見しました。どうしようもない悪やゆるせないことを理解するという事は、とてもつらいことであり、気持ちが動揺することだと思います。不確定要素に捕らわれない考え方なら、そのような悪に関して自分の感情が激しく乱れる程に考えるのでは無く、不確定要素なので考えないというスタンスではないかと、少しとまどいました。不確定要素に捕らわれない事と、どうしようもない悪、理解できない事に対し心を開く事とのつながりについて先生からお話頂けるとうれしいです。
さえ 様 (愛知県 女性 2009年03月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
DM6では、希望に満ちて目標を設定して、行動をして、それをジャーナルに書き込んで、実際、現実が変わって、俺って成長してるじゃん!!と、とんでもない勘違いをしていました。 今回、シーズン1・第3号を聞いて、 僕も『「やり方 DO」ではなく「考え方 BE」なんだよね』 って言葉では言っていても、どうしてもインスタントな「やり方 DO」的なものに魅力を感じてしまい、それを心底求めていたんだなと痛感しました。そして、バランスも相当悪いなと。 DMUなどを聞いてわかったつもりになっていたけど、全然腑に落ちていない。 こういうタイプが一番たちが悪いですよね。 でも今の状況はこれなんだから仕方ない。とにかく今日よりも明日、明日よりも明後日とちょっとでも成長できるよう、失敗を恐れず出来ることから行動に移して行きます。
藤巻 由崇 様 (東京都 男性 2009年03月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
「嫌なことするなこの人」と思った時、自分も「この人は育った環境が悪かったんだからしょうがないな」と思ってました。 でもこれじゃあまだ創造的想像力が足りないんですね。 言われるまで気づきませんでしたが上から目線ですし、相手も悪気があってやってるわけではないんですよね。むしろ良いと思ってやってくれてることもあるんですよね。 また、DVDを観て本当に楽しそうに話す石井さんを見てるとこっちまで楽しくなります。 やっと話せるんだ、嬉しいっていう気持ちひしひしと伝わってきます。 これからも、もっともっとディープな話を聞かせて下さい。 最後に、個人的には「作詞・作曲・歌:石井裕之」の着メロ、ジングルはもっと期待してます!(笑)
中村 光 様 (東京都 男性 2009年03月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
第3号、早速聞かせていただきました。今回は、すごく驚きつつ、笑っちゃいました。自分の質問が、石井先生に読まれている! 嬉しい反面、厳しいお言葉に苦笑い。「この方は、DOを求めています。」と言われたところなどは、まるで、猪木にビンタされたみたいでした。「痛い!けど、嬉しい!」みたいな(笑 DOを求めているということは、自分のスペシャルな部分を捨てている。改めて気付かせていただき、ありがとうございました。そして、自分がこの質問をした背景としましては…。会社で彼氏のいるコに本気で片思いしているという状況で、行間を含めた交わす言葉、言う一言、聞く一言にすごく重みを感じています。今回学んだことは、深刻にならず、行間のバランスを保ちつつ明るく会話する。自分流で、失敗しながら、傷つきながら…。石井先生、これ、かなり厳しいです! でも、頑張ります!!
NOW 様 (東京都 男性 2009年03月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
「(納得できないけど)わかりました」「(私が悪いとは思わないけど)すみませんでした」というコミュニケーションを平気でやっていました。言葉上は自分の方が折れているのだからと、謙虚なつもりでいましたが、行間で「納得できない」「私は悪くない」が伝わり、相手の潜在意識にモヤモヤとした嫌な感じを残してしまったことでしょう。DMUでも「心に抱く考えは実質的な影響力を持つ」というお話を聞いて、そのときはわかったつもりでいましたが、実際には「表に出さなければ誰にもばれない」とまだ思っている自分がいるからこそ、このようなコミュニケーションが平気でできたのだと思います。知っていることとできているかどうかは全く関係ないのに、知っていることで、自分はできていると勘違いしている自分がいました。「ソウルメイトもあなたをさがしている」という考え方も、私には今までもてなかった視点であり、いかに自分本位なものの見方、考え方をしているかということに気付きました。石井さんの言葉で気付かされるのではなく、自分で気付けるようになりたい。 石井さんの本気が伝わってくるから、私も本気になれるんです。これからも、石井さんが本当に大切だと思うことだけを話してください。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年03月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
今回も深く深く考えさせられる内容でした。 石井先生はいったいどこまで深く考えているのか、計り知れません。本当に敬服いたします。 私はこの間の勉強会にも参加をさせていただいたのですが、こっちもものすごい内容でした。 石井先生が目指すPMというものについて、かなり深い理解が得られたと自分では思います。 それは私が思い描いていたより、はるかにつらく険しい道だと思い知りました。とても孤独だし、自らの足でしっかりと立たなければいけないし、きっとPMの活動はわかる人にしかわからないものでしょう。でも、世の中をよくするには、本当にこの方法しかないと今は思えます。 みづからを鼓舞し、石井さんが言うPMになれるよう日々精進いたします。 これからも宜しくお願いいたします。
佐々木 晴一 様 (千葉県 男性 2009年03月25日投稿)
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