『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
シーズン2・第5号、物凄かったです!!その前に、一つ言わせて下さい。第4号を一ヵ月間毎日聞いたおかげで、お金が大好きになりました。これも、沢雉会の皆様のおかげ様です。感謝してます。僕の第5号を聞いた感想は、『石井さんって、本当に、説明上手な人だな』って思いました。僕と、もう一人の自分…つまり、俺。僕と俺。陰と陽。意識と潜在意識。そんなもの、頭で解っているだけじゃあ、何の役にも立たない。自分のモノになるからこそ、最高な人生になるんだ。僕らしい生き方が出来るんだ。僕自身が、『運命は出逢いまで―』だと思うから、沢雉会を命がけでやります。どんな時も、『東 雄大』であろうと努力し続けます。『石井 裕之』さんは、僕にとっての、スーパーヒーローです。石井裕之さんとの出逢いに、感謝してます。だからこそ、僕は、スーパーヒーローごっこをして、目標を実現して生きたいと思います。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2009年05月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
石井さん、今月の話は最高です!! 仕事を終えて夜中に一人で、大盛り上がりしながらききました。 DM6の6-4が大好きで何度も何度も聞いてきた僕としては、大納得だし、抵抗なく受け入れて聞ける自分自身の成長ぶりに我ながらものすごく喜んでいます。 自分がんばってきたなぁ・・・と、 改めて石井さんに御礼をいいます。 「ありがとうございます!」 「サブリミナル・ジンクス」という言葉をもらえたことで、これから先に、僕のネガティブな言葉が沸いてきたとしても、これからは明確に言葉を捉えて、僕の潜在意識を喜ばす言葉に作り変えることができるんだと思うと、今からわくわくしてきます。 「結果をもとめずに何かをやってみる」というアイソメトリックトレーニングも、わくわくしますね。 完全に僕の「自由」な気持ちでやってみたいことに取り組んでいいんだもんなあ。 「将来に繋がるために」だとか、「これからの人生のためにやっておかなきゃいけない」という義務とは無縁で好きにやっていいんですよね そりゃ、「やるべきことは大切」だけれども 本当に自由な気持ちでやれるなら、そのほうが絶対に楽しいですよ。 最後の「潜在意識的な学び」もすごい納得です。 ついこの間も、新しい友達との出会いがあって、 その人を受け入れるために、僕は「どういう状況になったとしても受け入れる」と覚悟を決めたんです。 そのあとは、色々楽しいことがどんどん起こっています。 何かを新しいことを学ぶ事も、同じように 「受け入れる覚悟」が必要なんだと 思っています。 それが潜在意識的で学ぶことのコツなんだと思います。 CD聞いた直後の興奮状態のまま メール書いて、ちょっとなれなれしい文章ですが、 とにかく今月号を聞いた驚きと喜びを伝えたかったです。 こんなに親身になって伝えてくれる石井さんに対して 僕なりに気持ちで答えたかったからです。 来月も、物凄く楽しみにしています。
富川 勇樹 様 (沖縄県 男性 2009年05月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
今までDM6、DMUをやっていて、僕のUltimate Goalsは自信を持つということでした。どんな時でも前向きに、堂々とやっていける自分になりたくてこの教材をやっていました。自信という心の状態は定量化できず、数値で成長を実感できないため、どうしたら効果的なactionを取れるか常々考えていました。 しかし、今回の話でそれは全くの間違いで、定量化しようとか、どうやって実感しようとかではなく、その状態に持っていくプロセスであるということが、今までのどんな話よりも一番腑に落ちました。名詞化の罠に完全にはまっていたようです。 これからはこのプロセス自体を得るために、どんどん前に出て行き、その行為を楽しめそうです。完全に自分の中でのパラダイムシフトが起きて、今まで考えて悩んでいたことが、一言でホントにすっきりしたこんな経験は今までにないです。 ありがとうございました。
MYB 様 (東京都 男性 2009年05月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
4号を2回ほど聞いたある日、突然ふっと思った。「私、もっと自分の潜在意識を信じてもいいんじゃないか?」と。 「信用」と「信頼」の違いについて、聞いたことがある。「信用」は、なんらかの根拠があって信じることであり、「信頼」は、根拠がなくても信じることであると。 私は、潜在意識を信用はしていたけど、信頼はしていなかったのだ。そのことに気づいたのだ。 そして、潜在意識への信用は、信頼に変わった。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年05月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
 困難なことに対して、ほんの少しだけどどこかでワクワクしている自分、でも別の瞬間には私にできるのだろうか、無理なんじゃないだろうかと不安に思う自分。どちらも本当の自分のはずなのに、前者に慣れていない私にとって、この二つの感覚は0か100かくらい違っていて、両方一緒に存在し得ないという思いから、どちらかが偽りなのではないか、どちらが本当の自分なのだろうかと混乱していました。  困難やトラブルに対する感じ方や考え方はモノではない。そのときどきで変わっていくもので無限のグラデーションがある。自分の問いに対する答えと4号の話が結びつくまでに一ヶ月かかりました。最初にきいたときから答えはそこにあったのに、1ヶ月聞き続けてようやく気付くことができました。すぐ目の前にあるのに、それに気付く感性や必死さがないために、気付けずにいる大切なことがたくさん存在するのだろうなと感じました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年05月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
つい先日「悪いところを見る」や「自己破壊」が現れ、結構ダメージを受ける出来事が起きましたので、今回の話はとても耳が痛かったです。 起きてから、「あ…これはピンクの本で読んだ現状維持メカニズム」だと気付きました。 気付けただけでも大きな進歩ですね。こんな感じに倒れても、最近は起きあがるときの速度が前より早くなりました。 次回までには、自分の中で今より1ランクでも高いレベルで身につけて感想メールを送れるように頑張ります。 今回は反省させられる内容をありがとうございました。より客観的に自分の言動を見られて助かりました。折角の機会なので生かせるチャンスにしたいです。
marky110102 様 (東京都 男性 2009年05月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
「愛について」 雉沢会を聞くようになってから、CDのメインテーマ以外にも、最近いろんなことを考えるようになっています。 誰でもだとは思いますが、僕も愛って何かと昔から考えていたのですが、雉沢会を聞きだしてからは、愛って、「愛とは何か?」ってことを一生考え続けることなんじゃないか?と気付きました。 なぜなら、それを考え続けること=相手のことを 観る(考える、理解しようとする)ということではないかと思うのと、やっぱり自分の考えや気付きだけでなく、相手があってこその愛だと思います。また例えば、3年前に気付いた愛と今の愛は違うかも知れません。 相手(僕の場合は妻ですが)のことを理解しようとし続けて、そして、どう行動していくかが、愛ってことにつながっていくんじゃないかと思っています。
金木 義一 様 (大阪府 男性 2009年05月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
「バランスをとる」ということについて。  雉沢会に入るまでは「バランスをとる」とは、例えるなら「やじろべえ」のような2極の平面的なモノというか、考え方だと思っていたのですが、石井先生の話を聞くようになってからは、もっと3次元的で、しかもそこに時間も加わったような、いろんな角度から見たり、状況を考えながら「とる」という、1度きりのものではありえないということを感じています。 また、そのバランスを判断する基準が「他信」 ではなく「雉沢的自信」であるようにと決意しました。
金木 義一 様 (大阪府 男性 2009年05月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井裕之さん、スタッフの皆さん、いつも、ありがとうございます。なんどか、リクエスト、感想を出させていただいています。
シーズン1から、お世話になっています。沢雉会 第5号今回も、とても良かったです。いや、ほんと、ほんとです。

DM6を一通りやっても、目標が達成できなかったことなど、これっぽっちも、気にしていません。(現在、2回目 Month1 Week4聞いています。)文章を読んだだけで、行間を読まれてしまいますので、下手な文章の言い回しはやっても仕方ないですね。

サブリミナルジンクス、これもまた、とても良かったです。
見透かされたような内容を語ってくださり、ありがとうございます。逆説的であり、めからうろこ のかんじです。「自分が嫌い」だったのが、考え方を変えれば、沢雉スピリットの豊富な自分を発見できて、とてもうれしく思いました。

正直、DM6の最後の内容では、順序どおり、6ヵ月聞き続けていなくて、最後だけを聞いたら、途中で投げ出していたかも知れません。目標は達成できなかったけれども、ブロックを広げて、できた部分を見つめて、再出発しています。
いろいろなところで、励ましをたくさんいただいています。
今回の中でも、オーバーなんとか、のところ、ウォークマンで、一日に何時間も聞き流していますが、ときどき、「聞き流しているだけでいいのだろうか?」とか、DM6、付録の音声ファイル、沢雉会、ごちゃごちゃになってきて、で、わかっているのだか、ただ垂れ流しできいているだけなのか、惰性できいているだけなのか、
中毒になっているのか、洗脳できるのか、洗脳されてしまうのか、されたいのに、されないでいるのはどうして、おもっているところでした。すっきりしました。

10年以上前に高額の成功哲学プログラムにのめりこみ、いくらくらい費やしたでしょうか?続けていて、成功できなかったのではなく、やらなかった、続けられなかった、、、それが、DM6では、続けられたのもすごいですが、石井さんの語る、話の流れが、とてもよく、心配している内容を、ところどころで、フォローしてくれる。過去に、いろいろなトレーニングを、やったのもありますが、聞いただけのものもありますけれども、こんなやり方で、間違っていなかっただろうか?通信教育や、プログラムでやっている内容に、方法に間違いないか?そんな不安がいつも、湧き上がってきたのですが、石井さんのノウハウには不安がないですね。DM6や、沢雉会のCDでは、安心して、ノウハウにも接してゆけるそれがすごいです。コレがきっと、『Do』ではなく、『Be』のことなのだなと思っています。

創刊号、第1号、に続いて、同じくらい、気に入った第5号となりまして早速感想を書かせていただきました。質問もあるのですが、よくまとめて、また出させていただきます。では、また、そして、お会いできるときを楽しみにしております。 
くろパンダ 様 (栃木県 男性 2009年05月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
新型インフルエンザ、裁判員制度、とりあげればきりがないが 自分達の身に振り掛かる事を目の前につきだされると、色んな逃げ方をする人が多いことが浮き彫りになる。闘っている人たちがどんな努力をしているのか 理解しようともしない。すべてがそうではないが。。そんな状況に流されそうになっている自分も見えて こんな時こそしっかり見据える事からはじめたい。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年05月21日投稿)
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