『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
たして100点の法則、ドキッとしました。そして、最初の勉強会を思い出しました。悪しき種が種のままですんだのは、それが悪しき種だということを教えてくれる人がいたから。守られていたから。今、自分を守ってくれているこの環境を、少しでも本当に必要としている人たちに譲ることができるように、自分の足で立てる強さをもとう!そう思ったあのときの気持ちを最後にまた思い出すことができてよかったです。24号の爽やかな終わり方は私にとって混乱法でした。今までの自分に爽やかに別れを告げて、新たな自分、新たな沢雉会への第一歩を踏み出したいと思います。ありがとうございました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年12月31日投稿)
「沢雉会2010」は今日で終わってしまうけれど、明日から私の「沢雉会2011」が始まります。 ずっとずっと頑張ります。沢雉会は永遠です。今の時点では想像できないくらい成長した自分になって、また石井先生とお会いしたいです。先生の裏ブログ読めなくなるのは本当に寂しいけれど、その寂しさを乗り越えて、自分の足で立って、沢の雉になります。 石井先生、柳田さん、渡部さん、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。 よいお年をお迎えください。
mieko 様 (群馬県 女性 2010年12月31日投稿)
今まで2年間沢雉会で勉強してきたことが、ようやく解り、自分の中で納得することができました。沢雉会を始めた頃は正直、答えばかり求めていて、前に進めない自分に苦しんでいました。でも、今は違います。沢雉会で石井先生の特訓を2年間しっかり受けたので、自分で考え答えを導き出すことができるようになりました。時には厳しく、時には優しく教えてくださった石井先生には本当に感謝してします。本当に本当にありがとうございました。
太郎と次郎 様 (愛知県 男性 2010年12月31日投稿)
裏ブログを読ませていただいている途中で涙があふれてきました。初めて沢雉に申し込むときのあの気持ち。 自分が変わる為に。それはまだ見知らぬ新しい世界への期待と、不安。 途中で辛くてまともに聞けなかった日もありました。 続けてきて、本当によかったと心から言えます。 石井先生が如何に誠心誠意をこめて取り組まれてきたことか。 どれほどの物であったか。想像に耐えません。 僕は、石井先生に出会うことができて本当に幸せです。 始まりのための終わり。今こそ、籠から羽ばたきます。 石井先生、柳田さん、スタッフの皆さま。本当にありがとうございました。
苑田 稔 様 (福岡県 男性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
石井先生 ならびにスタッフのみなさま 2年間本当にありがとうございました。 この2年間は本当に学びが多い2年間となりました。特に今年の夏頃からは石井先生の本気度がビンビンに感じられました。 正直に言いますと毎月のテーマをしっかりと取り組む事は出来ていません。しばらくの間は沢雉会のCDを聞き直して自分のテーマにしっかりと取り組むつもりです。沢雉会の学びを自分のものするための期間と決めました。これも石井先生からいただいた気の利いたプレゼントなのだと思います。 ここに投稿をするのは自分にとってとてもハードルが高く、初めての投稿となります。沢雉魂の意思表示として投稿します。 石井先生また近いうちにお会いしましょう!
深川 正典 様 (東京都 男性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
いま沢雉が終わっても、ゼロに戻るだけ。またここから新しい創造が始まるんです。石井先生、そして沢雉は、誰がなんと言っても言わなくても私にとってやっぱり唯一無二、スペシャルな存在でした。柳田さん、事務局のみなさん、2年間お世話になりました。ありがとうございました。 沢雉 高橋恵子
Fake it 様 (青森県 女性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
どんなものにも終わりはあって、それは2年間取り組んできた沢雉会も例外ではありません。でも終わることで何かが新しく始まる。そう、本当のスタートはこれからです。すでに自由への扉は開いているのだからあとは自分の足で籠の外へ飛び出していけばいい。思い込みがあるとなかなか行動できなくなるけど本当にただそれだけのことなんですね。 これまでの2年間を振り返ればとても2年間とは思えないくらい一日一日が充実していて自己嫌悪しながらも真剣に自分自身に向き合い成長できた2年間でした。 他人の考えではなく自分で考え、これまで受け入れられなかったことが受け入れられるようにもなりました。これは自分でも驚くくらいすごい成長です。 沢雉会で築き上げてきた考え方のひとつひとつは、今は種であってもやがて芽がでて花が咲きこれからの人生でずっと生き続け成長していくことでしょう。来年からはこれまでのCDを何度も聞きなおし(DVDを何度も見直し)、より思考を柔軟にバランスをとっていきたいです。 石井先生、これまでの2年間本当にありがとうございました。 さらに成長できた自分で石井さんに会える日を楽しみにこれからも沢雉スピリットで頑張ります。いままでの古い自分にさようなら。初めまして、新しい自分。 どうぞ、よいお年を。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
最終号はCDもDVDも途中で何度も涙があふれてきました。2年間、ほんとうにありがとうございました。 沢雉会での学びは、私に、どんな人でありたいのか、これからどんなふうに生きていきたいのかを深く考えさせてくれました。毎月のCD・DVD、勉強会、裏ブログのメッセージ、どれも世界に一つしかない大切な私の心の拠りどころです。一生ものです。 どんな形でかはわかりませんが、いつか必ず恩返しをさせていただきたいと思います。ほんとうにありがとうございました。 石井先生、柳田さん、そしてたくさんのスタッフの皆様、どうぞ健康でよいお年をお迎えください。
大井 由里 様 (東京都 女性 2010年12月31日投稿)
クリスマスライブ2010
石井先生、柳田さん、渡部さん、スタッフの皆様、2年間本当にありがとうございました。たくさんのことを石井先生から教えていただきました。でも、どれだけ多くの時間を使っても、たくさんの言葉を並べてみても、石井先生への感謝の気持ちはあらわすことはできません。あの時もこの時も…石井先生の教えを頂いていなかったら、乗り越えられなかったことがたくさんあります。きっと『恩人』というのは、こういうことなんだと感じています。そんな石井先生が、最後まで身を以って私に教えてくださったことがあります。それはクリスマスライブのとき、私はパネラルディスカッションのパネラーとして参加させていただいたのですが、打ち合わせのため控え室に向かっていると、長い廊下の先かなり遠くに石井先生がサンタさんの衣裳を着て待ってくださっていました。私はまだかなり距離があるから、ご挨拶は近くに行ってからと思い、頭を下げることもなく石井先生のほうに向かって歩いて行きました。すると、石井先生が私を見つけてくださって、なんと早足で私のところまで来ると、両手を握って「ありがとう。本当によく来てくれました。」と深々と頭を下げてお礼を言ってくださったのです。もう私は感激で胸がいっぱいになりました。ああ…私はなんてすばらしい人から、教えを頂いていたのだろう。 本来なら、石井先生を見つけたときに私から早足で石井先生のほうへ向かって行ってご挨拶を先にしないといけないのに、それなのに石井先生のほうから向かって来てくださるなんて…もちろん、私だけでなく他のパネラーの方たち全員にそうなさっていらっしゃいました。石井先生が最後の最後まで、どれだけ私たちのことを心から想ってくださっていたかということを、クリスマスライブに来られていた方は、きっと感じられたのではないかと思います。そして、私は今迄で一番素敵なクリスマスプレゼントを頂いたような気持ちになりました。沢雉会は終了になっても、「沢雉スピリット」は永遠です。石井先生が身を以って教えてくださったことを忘れずに、これから少しずつでも実行していきたいと思います。本当にありがとうございました。
関野  真奈美 様 (岡山県 女性 2010年12月31日投稿)
あれれ!しまった!投稿した後の文を読み返してみたら、なんか変だ。そうだ、あれこれ書いたり消したりしているうちに、文脈が変わってしまっていたのだ。それで、変になっていたのに、気付かないまま送信してしまった。ささいなことと言えばささいなことだけど、自分で納得がいかないので、次のように訂正させて下さいませ! 『2年前は「沢雉会で石井さんは何を語るのだろう」という期待も大きかった。』⇒『「…」という期待でいっぱいだった。』 あーあ、最後の投稿というのに締まらないな。でも、これで満足して年を越せる(笑)。 よいお年をお迎えくださいませ。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年12月31日投稿)
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