『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
第9号「エーテル再び」聞きました。本当に石井先生のおっしゃった通りですね。私もスポーツをやっていますが、まさに練習は「エーテルを練って習う」ことの何物でもなく、目標(エーテル化)を立てて、コツコツと能動的に練る必要があるのです。能動的であるために、やはり肯定的でなければならず否定的ネガティブシンキングでは練習もエーテルを練ることもできないと思います。能動的、攻撃的ポジティブシンキングが大切なのだと、最近更に強く意識しています。 筋トレも同じで、支点を決めて、(目標やトレーニング内容)を決めて能動的に取り組むかそうでないかによって、結果が全然違います。まさにエーテル的、潜在意識的トレーニングと思います。 なので、設計図を作ったら、コツコツ建てるのだと言うのも本当によくわかります。設計アイデアだけでは大工は建てられないですが、設計図だけではやはり建てられない。材料の調達、廃材の処理、職人の手配が必要ですし、その職人に対する手当ても必要ですよね。それが、練習で培われる体力、技、精神力なのだと思います。そしてその練習により、試合に勝ったり、スコアがよくなることが、職人に対する手当てになるのではないでしょうか?=やり続けるモチベーションと思います。 先生のニュアンスと少しずれているかもしれませんが、私のスポーツ的に理解できるエーテルは上記のようでした。 まだまだ練らないとと思います。スポーツ的だけでなく、目標に向けて「エーテル化」をもっと考えたいと思います。 10月号も楽しみです。
布施 俊二 様 (東京都 男性 2009年10月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
やはり勉強会にて感じた生の石井先生のオーラは凄かった。エーテルの意味、「能動的であれ」の本当の意味を掴んでから月刊8号、9号を聴くと「そういうことだったのか」と腑に落ちました。DVDの方もとても参考になりました。 Meプラスの石井先生がWeマイナスのセラピークライアントにどのように接してきたのか、このDVDは一生の宝物です。石井先生ほどではありませんが、私も8:2(9:1?)でMeが強いタイプです。私も今のWeタイプの彼女をモノにした過程では同じようなことが結果的に起こってました。 エーテルは、fake itやメンタルマッスルなどいろいろな側面で説明しているので、人によってそれぞれしっくりする概念があると言われて、なるほどと思いました。私にとっては、「恋愛のための7つのアファメーション」の中で述べられていた、「成就していようがしていまいが、今日一日この瞬間で最高に成就したと同じように幸せな気持ちになるよう努力してください」を実行して「理想の伴侶がいて幸せな状態があたり前」と潜在意識レベルで信じられるようになったおかげで今の両想いの彼女を引き寄せることができたと感謝しています。 もちろん、愛は努力しないと永遠になりませんので、シーズン4以降も自分を成長させたいと思います。 私にとって、石井先生の言葉はちっとも辛口だとは思いません。むしろ私のパーソナルモチベーターとして真剣に語ってくれるからこそ、生涯のコーチとして従事したいと思います。あれだけはっきりと潜在意識に響く話は沢雉会員への愛情なくしてはありえないと感謝しています。あのタイガー・ウッズにもスイングコーチが必要です。沢雉会会員にはより深みを増した本音のセラピー、よろしくお願いします。理屈っぽいのでモノにするのに時間がかかりますが、こつこつと成長する自分を愛しながら、なりたい自分になりたいと思います。12月12日、楽しみです。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2009年10月04日投稿)
 名古屋で参加しました。こうした交流会は今回で最後なんでしょうか?精神的なつながりが大いにあるのに、よそよそしく始まるあの感じがたまらない魅力(笑)。  勉強会では能動性とエーテルとの関係の理解が深まりました、だんだん学んだ知識が集約されていく感じが沢雉会の魅力ですね!  9号で紹介されていたお勧めの映画「バガー・ヴァンスの伝説」観ましたよ~「自分のその感覚は自分で掴めよ」って石井さんに言われている感じがします。  12月12日は力強く輝く本来の自分に成長して参加したいです。
ひろぽん@ 様 (三重県 男性 2009年10月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
2枚目のDVDを見ました。 石井さんの嬉しそうなお顔や話し方を拝見すると、11月に発売になる「虎の穴・極み」の収録が相当充実していたのでしょう!・・・とても楽しみです! 石井さんのWe+のオバちゃんの演技すっごい面白かったです!最高でした!!! 言葉以外の演技の方が言葉よりも大事だという当たり前のことを改めて再認識しました。 石井さんのセミナーに出てからオーバーリアクションで演じるということを下手クソながらやっているのですが、今後ももっとやります! さて・・・ WeとMeに+-があるなんて・・・今までのWe/Meの見方・捉え方についての数々の疑問が解消できました。 また、We/Me半々のソムナンビュリスト(どっちつかずで、迷いやすい?悩みやすい?)という人の話がとても印象に残りました。 ホントに奥が深く、益々興味深いですね。 We・Me見極めはもちろん、タスキかけを意識しながら、よりよい人間関係構築のために頑張ります。
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年10月03日投稿)
今回の勉強会で、自分が典型的な受動的に漫然とした行動を取り続けているとハッキリ自覚しました。 そして『気付いた時から「罠」から一歩ずつ抜け出している』という石井さんの言葉を胸に、「『能動的』ということは何か」ということを、日々真剣に意識して1日1日を大事に過ごして行くことを決めました。 僕が好きな「はじめの一歩」というボクシングの漫画に出てくるジムの鴨川会長の名言を思い出したのでここに記します。鴨川さん、いつもいいこと言うんですよね。 「キサマらを強くするのは、毎日の積み重ねじゃ。 じゃが逆もまた然り! 毎日の積み重ねがキサマらを弱くする! 漫然と日々をすごすなっ 四六時中、ボクサーであるコトを自覚しろ 自分に足りないモノ、必要なモノを常に考えて行動せよ!!」
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年10月03日投稿)
シーズン3の勉強会のテーマ、石井先生は、話すのにすごく勇気がいったのではないでしょうか? エーテルから能動的へ、そして生まれ変わりということへ。 僕だったら、大勢の人が聞く中、「生まれ変わり」の話題はとても怖くて話せません。 ただ、この根本原理を理解して欲しくて、石井先生は、用意周到に話してきた、ということも薄々感じます。 石井先生が覚悟を決して話したこの勉強会で、一回だけでも質問できたことが、僕の今回の誇りです。 沢雉会で自分が変わっていくのを感じます。 いや、能動的に、白い部分が輝く自分に、変えていこうと思います。
NOW 様 (東京都 男性 2009年09月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
月刊石井裕之~沢雉会、毎月楽しみにしております。 今月のお話の中で、形作られたエーテルに体をあわせていく、というものがありましたが、これを伺ってひとつ思い当たったことがあります。 私は先日(1ヶ月ほど前)、外出時に家の鍵をなくしたのですが、諸般の事情でどうしてもその鍵を見つける必要があり 、また、実際のところ絶対に見つかるはずだ、という皮膚感覚のようなものがありました。 ちょうどそのころ先月号でエーテルの話を聞いたので、「これがエーテルというものなのかなあ」と思っていました。 しかし、ただ待っているだけでは駄目だろうと思い、可能性の場所、公共の乗り物の落し物預かり所など、週に何度も足を運び、その度に鍵が発見されることをイメージしながら“自称エーテル強化”を実行しておりました。 すると、1ヶ月ほどしたある日、一番よく通っていた落し物預かり所で、リストの一番上に、まさに私の鍵と同じ特徴を記した預かり物が載ったのです。 かくして私の鍵は手元に戻ってきたのですが、ささいながらもエーテルを知ったからこそ、よりうまく鍵を取り戻すことができたのだと思っています。 ありがとうございました。 追伸:このことを書きながら思ったのですが、石井さんがよくおっしゃっていた「根拠のない自信」というのもエーテルの別の表現だったのですね。
成田 泰士 様 (兵庫県 男性 2009年09月30日投稿)
「今抱いた思いや考えは、本当に自分の思いや考えだといえるのか?」そんなふうに真剣に問うたことはありませんでした。外側からの影響だけでなく、内側(自分では忘れていたり、気付かない何か)からの影響も受けている、または受け得る環境に常にさらされているということ、重く受け止めました。そういった内外からの影響に対して、今まであまりにも無防備でした。それはその怖さがわかっていなかったからです。「自分の考えや思いは自分のものである」という思い込みを捨て、「どうしてそう思ったのか?」と意識的に考えることからはじめたいと思います。 勉強会に参加させていただいたことで、能動的ということの意味を受動的に捉えていた自分に気付くことができました。ありがとうございました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年09月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
 広島勉強会に参加させていただきました。  石井さん、柳田さんを初め関係者の方々、お世話になりました。ありがとうございました。  今回の勉強会に参加してから、最近、特に気付きを得ることが多く投稿したくなりました。  広島勉強会が、今までとどこが違っていたかというと、石井さんが体調を崩されていたということです。  いつもは、石井さんがいくら、昔は大きなコンプレックスを抱えていたという話を聞いても、どこかで完全無敵で特別な存在といったイメージを持っていました。そのため、話されている内容を頭で分かっているつもりになって、特別なことをやっているという優越感に浸っていたように思います。  今回の9号の質問への答えで、石井さんが話されている内容に当てはまっていたように思います。  それが、石井さんが体調を崩されている状態の中、勉強会で必死に話され、交流会でパンをほおばりながら、体力を回復させながら、僕たちの為に頑張ってくださっている姿を見て、石井さんも特別な人では無く、人一倍の努力で今の状態になっているんだということを感じて、沢雉会がもっと身近に、リアルな生活として感じることが出来るようになりました。  今まで、沢雉会の学びで成長できた実感がありましたが、それは、自分の能力で環境を変えていくといったところで止まっていたように思います。  今回、石井さんも、僕も、周りの人も、みんな同じ人間として同じ可能性を秘めていて、石井さんだけが、特別に尊くかけがえのない存在ではなく、全ての人が、かけがいのない存在なんだと気付くことができました。  このことが実感できるようになってから、Beとエーテルについても、頭で理解していた時よりも、もっと実感できるようになりました。また、以前から出来ていたことの意味をより深く理解できました。  いつも、石井さんのお話ですごいなと思うのは、自分でやってみて初めて最後の1ピースの存在を気付けた時の感動がすごくて、それを折り込み済みで話をされていることです。  石井さんが、オーガニックな食事をされるのも、お酒を飲まないことも、全て、みんなに伝える為の大きなBeのバランスをとり続ける為に必要なことだから、続けていらっしゃるんではないかと思い、ありがたい気持ちになりました。  いつもありがとうございます。    
下  雅之 様 (広島県 男性 2009年09月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
 石井さん!大阪へ来てくださって本当にありがとうございました。ナマ石井先生にお目にかかれたことが、すごくすごく感激でした。今までは勉強会にどうしてもスケジュールが合わなくて行けませんでした。今回は石井さんの勉強会に来る器ができたのかなぁ、と、自分が少し成長したことを喜んでいます。この成長は石井先生なしでは到達できなかったことです。また近いうちに石井先生にお目にかかれる自分でいられるよう、沢雉会メンバーとしてさらなる成長をしたい、と思っています。  ところで石井先生が『来年は沢雉会があるかわからない』という主旨のことをおっしゃっておられました。石井先生、私としては石井先生と1対1での勉強がまだ始まったばかり、に感じられます!!だから、そんな悲しいことをおっしゃらないでください。私はもっと成長することを約束しますから~~~!!!!!
中尾 享子 様 (埼玉県 女性 2009年09月29日投稿)
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