『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井さん、いつもお世話になりありがとうございます。 この半年前を振り返ってみると、確実に成長しつつ かつ今の自分をちょっとでも越えていこうとする自分が 今ここにいて、「沢雉会」に参加して本当によかったな と感じて、嬉しいです。 今号のDVD「振り子を使ったアフィアメーション」でも いろんな気付きがあり、とても勉強になりました。 「シーズン3」以降も、期待していますので よろしくお願いします。
茶本 兼市 様 (大阪府 男性 2009年07月04日投稿)
シーズン2勉強会。僕は、名古屋の勉強会に、参加しました。石井裕之さんと、サインをとおしてではなく、直接、話せた事が、僕にとって、とても大きな出来事でした。これも、僕のリズムで過ごしていた所に、親切に、話しかけに来てくれて、『今、チャンスだよ』って、背中を押して下さった人達のおかげです。感謝してます。僕の勉強会の感想は、『今日から、真剣に、内側から見るトレーニングをしよう』です。このトレーニングを始めてから、石井裕之さんの凄まじさが、ハッキリ、解りました。何が凄まじいのかと言うと、石井裕之さんの話を、しっかり、トレーニングをして、聞いていると、『この人の言葉は輝いている!!凄い!!』って感じて来るんです。石井裕之さんが、しっかりトレーニングしているのが、ハッキリ、解るんです。だから僕も、石井裕之さんを見習って、『しっかり、トレーニングをして、真剣に、生きるぞ』と思うんです。今回の勉強会で、僕と同じ時期に、同じ感覚で、同じ目標を目指そうと、決めた人と、出逢いました。物凄く、嬉しかったです。物凄く、感動しました。感謝してます。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2009年07月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
DVDの一番最初の場面で石井さんがふらふら歩いているのを見たとき 「いつも本物の学びの機会を与えられている自分はなんて恵まれているのだろう・・・」となぜか自然に思いました。 最近オーバーローディング状態でしたが、新鮮で素直な気持ちで学べば同じ話でもはじめて聞くように深く入ってきます。 自分に都合のいい話だけを取捨選択する意地汚さもあらためて気付けました。 振り子が縦に揺れるような気持ちで学ぼうと思いました。  ところで、吉田松陰という人が気になり調べたらこんなこんな言葉に出会いました。 「士たるものの貴ぶところは  徳であって才ではなく、  行動であって学識ではない」    出典:『講孟箚記(上)』、吉田松陰、        近藤啓吾 全訳注、講談社、P377より 幕末の石井さんの台詞のようで感動しました。
松野 正裕 様 (東京都 男性 2009年07月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
サブリミナルジンクスに意識を向けると、自分の中のジンクスに気づく。 まず、気づけること自体が大きな進歩である。気づくかどうかで全然違う。文字で書くと当たり前のようでもどかしいけれども。 それに、「ない」ものではなく「ある」ものに意識を向けると、自転車のペダルを漕いだときに、スタンドを立てたままでスカッとぬける感じではなく、ちゃんと地面を蹴って進んでいる手ごたえを感じる。この感じ、この感じ。 時々、自分が成長したとき、自分の努力はあるけれど、それだけではないような感じがするときがあります。 潜在意識ってそういうものかなとも思いますが、潜在意識は繋がっているというお話もあり、そういうことなら沢雉会の意義って大きいと思う。 逆に、自分を見つめて取り組み学ぶことが、例えばもし自分の知らない間に、何かの形で自分の知らないどなたかの役に立つこともあるとするなら、自分の取り組みの結果がどうとかいうことではなく、とても嬉しい気がします。
かず 様 (神奈川県 男性 2009年07月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
半年間、本音で語ってくれる石井さんの言葉に、CDで聞いているという感覚ではなく、お互いに本音をぶつけあう感覚を味わえました。 本音で接してくれるから、こっちも本音で自分をさらけ出して聞くことができる。 これって本当に素晴らしいですよね。 シーズン3でもどうぞよろしくお願いします。
高橋 幸一 様 (千葉県 男性 2009年07月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
自分が聞きたいと思って、でも聞いていいのか迷っていた質問やこんなことを考えている人もいるんだぁという質問まであり、大変参考になりました。 直接的には自分の出した質問はこの中になかったのかもしれないけどそれ以上にすべての疑問や迷いがなくなるくらいインパクトが大きかったです。 やっぱりこれでよかったんだとこれまでの沢雉会での成長を実感できたり、これからはこういう方向に進んでいこうという方向性が見出せたので、後半に入る前にもう一度創刊号からすべて聞いてさらに理解を深めたいと思います。 振り子を使ったアファメーションは単なる自己暗示と違い潜在意識的にも地に足がついたものアファメーションなのでこれをやらない手はないと楽しんでやってます。(ちなみに本当に探し物が見つかりましたよ!) 頭で描いたことが相手になんとなく伝わるっていうのはこういうことなんだなぁと振り子に増幅されてよくわかりました。これまでの沢雉会での積み上げがあったからこそ今回の話が面白い話以上のものとして受け取れたんじゃないかなって思ってます。 自分はまだ振れ幅が思っているよりも小さいのでまずはこれを大きくできるようにトレーニングして、同時に触れる方向を統一できるようにしてみます。 今月号でようやく沢雉会も半分。実にいろんなことがあってそのひとつひとつがどれもかけがいのない大切な宝物で、これまでの一日一日は夢のように充実した時間でした。 きっとこれから後半は倍々ゲーム的に内容も沢雉会全体も加速していくんだろうなぁって考えると嬉しくて楽しみで仕方ないです。 自分も、もっと自由で、もっと本気に、もっと自己嫌悪できるくらいの成長ができるように取り組んでいきますので、石井さん、後半もよろしくお願いします。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年07月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
「怒られたり、叱られたりすること」  怒られたり、叱られたりすることはしんどいです。つらいです。痛いです。 「反省してるのか」とか「痛みを感じろ」とか言われるとさらに痛いです。 『そんなことわかってるよ』、『反省してるよ』といいたくなるところですが、何度も怒られるようなことを自分がしているのだから、仕方がありません。  しかし、ふと気付きました。何度も何度も怒られる、叱られるということは、それでもまだ、自分は期待されているということです。まだ見捨てられていないということです。これはなんとありがたいことなのでしょうか。もう、何度怒られても、何度叱られても、それでも頑張るしかないですよね。自分が成長できるということを信頼してくれている人がいるんですから。自分の最善を尽くすしかない。  そして、しばらくすると変化があります。怒られる内容が少し変わるのです。 『まだあるのかよ』と思いたくなります。でも、よくよく考えてみると、それは前に怒られたことは少しは改善したからこそ、怒られる、叱られる理由が変化したのだと気付きました。自分は一歩前に進むことができたのです。  また、怒られながら、叱られながら、私は成長していきます。
山口 雄大 様 (京都府 男性 2009年07月02日投稿)
仕事とかプライベートとかで失敗(生活が崩れるような大失敗とかではなく)したとき、「石井先生が勉強会でできたところを見ろとおっしゃってたじゃないか、いいじゃないか。私なりに頑張った」と頭の中で考えても、必ず自分を許すことができるかというと、そうはできない自分がいる。 私は自分に何を求めているのだろう。 毎回必ず正解にたどり着くような機械人間になりたいのだろうか。 自分の失敗を許せない自分を見るたびに、「こんなにも自分が可愛くないのか・・・」と残念な気分になってしまう。 でもそんな自分が、機械みたいに器用でない自分が尊いのだ。 「失敗する自分が許せない」のではなく、「満足だけど失敗した」にしたいのだ。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年06月30日投稿)
ここのところ、精神的にも肉体的にも疲れていた。それは、4月から新しいことにチャレンジしている為。決して楽なチャレンジではないことは十分にわかっていて、必死に自分を鼓舞し駆り立て、時にいたわりながら頑張ってきたけれど。頭がごっちゃになってきて、わかっていたはずのことまでわからなくなってきて、芯がグラついてきて「このままじゃヤバいな」という状況の中、軽い頭痛と睡眠不足ででかけた勉強会。この状況を打破する「!!」的なものを期待していたのだけれど、「今の自分にぴったりの答えやヒントを望むなんて、虫がよすぎるか・・・」と帰ることになり・・・。 頭痛は、次の朝も軽く続いていた。やることは、いっぱいある。たいした痛みではない。普段なら、気合で起き上がるところだが、なんだかもうどうでもよくなってしまっていた。「石井さんも今日は、寝込んでいるに違いない」と、1日寝て過ごそうと決める。でも「あ、あれだけやっちゃおうかな」と、動き出しそうになる自分がいる。「子どもたちに申し訳ないな」と思う自分がいる。「悠長に寝ている場合じゃないじゃん」と思う自分がいる。そんなこんなで夕方になり、特に理由はないのだけれど、ふっと「あ、抜けたな」と感じた。そして思った。潜在意識ってホントにホントに、わかっているんだと。そして勉強会も、沢山のものを私にもたらしてくれていたのだと。 余談ですが。頭の中からアグネス・ラムが離れません(笑)。同性の私にとっても、彼女の可愛らしさと水着姿は衝撃的でしたから。クラスの男の子が、彼女の写真をよだれを垂らしそうな顔で、眺めていたなあ・・・。石井さんも、あんなだったのかな(笑)。・・・失礼しました。石井さんと同じ1963年生まれ、昭和の香り漂う女であります故、大目に見て下さいませ(笑)。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年06月29日投稿)
福岡の勉強会に参加しました。100点満点、1/1の考え方は人は全てonly one であること、最初の第一歩に全てがあること、できることをやれなどの考え方の根幹を成すまさに奥義を教えていただいたのだと感じました。心のDNAが教本といっておられた意味が前よりわかった気がします。石井さんもとてもお疲れの中まさしく熱のこもったお言葉ありがとうございます。自分も1ミリでも成長したい、いや1ミリに全力を傾けたいと思います。
玖珂たけし 様 (福岡県 男性 2009年06月29日投稿)
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