『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
夢トレのDVD見ました。 自分には、10年ぐらい前から「なんでだろう?」と考える癖があって、夢の意味も何でこういう夢を見たんだろうと考える癖がありました。 なので、夢を見ながら無意識的に分析する癖はありましたが、これからは素材ごとに分けて意識的に前日の出来事と結び付けて考えていこうと思います。 これからどう変化していくのか楽しみです。
野々山愛 様 (愛知県 女性 2010年01月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
以前から気になっていた夢トレ。 これは本当にやってみたいトレーニングだと思いました。 僕は起きがけの夢をすぐに忘れてしまうので、 まずは、起きがけの夢を朝起きた時に意識していられることから始めていますが、段々と覚えていられるようになってきました。 そして、前日の事とどう結び付くのかと考えながら朝を過ごしています。 まさに今朝ですが、なんとなく、前日の事と結び付く実感できる事が一つですがありました。 そうするとなんだか楽しくなってきて、 明日の朝も楽しみになりそうです! まだ、初めて1週間ですが、続けていきます! また、変化を感じられたらご報告いたします。
ナカジュン 様 (東京都 男性 2010年01月01日投稿)
その他
僕はDM6から始まり,DMU,そして沢雉会をやらさせて頂いています。どれも貴重な学び、心に響くメッセージで、こうして石井先生のお話を聞けることに贅沢にも似た至福感、幸福感があります。でもどこか聞いて終わっている自分がいて、それを生かしきれていない自分がいて同時に悔しい自分もいます。ですが、沢雉会入る前と今この現在にいる自分は比べようのないぐらい生きる姿勢というか向き合い方が変わっているのを感じます。僕は僕の人生を生きたい。そういう思いがあったから沢雉会に入らさせて頂いたし、サイレントな会員ながらも毎月本当に楽しみにさせて頂いたし、何度も何度も聞かさせて頂きました。そして今ここにいる自分が嬉しく思うし、何より沢雉会を創って頂いたことに本当に感謝してます。ありがとうございました!!稚拙な文章で大変申し訳ないですが、LAST WORDSを聞いて感謝の意をお伝えしたいなと思い、そして会員のリアクションとなるこの感想投稿をあまりしない私ですが孤独ながらも石井さんの教え、メッセージにこの1年支えられました。本当にありがとうございました!!これからもどうぞよろしくお願い致します!!
木下 就斗 様 (北海道 男性 2009年12月31日投稿)
その他
石井裕之様

創造するBeは大切、頭でわかったつもりになっているだけで、実際には目標にする人と同じようにできない、Doが伴わない苛立ちを感じ続けていました。Beとのギャップで悩んだ年でした。 

「創造するBe」説得力の話をきいて、この疑問が解けたように思いました。
同じことをしても、すごく伝わる人とまったく効果の無い人、それはキャラクターの違いで片付けられていましたが、私はその人の生き方や、本質が現れているように思っていました。
解らないながらも投げかけた、「どうしたらそのようにできるのか?」という質問は、私にとって「どうしたらそのようになれるのか?」という生きたDoを知りたくって出たものだったのだと今は思います。
しかしどんな思いからでたにしても、人から教えてもらうものは生きたDoではないのですね。 自分で創造しないものは生きたDoではないと、だからこそ石井さんはいつも自分で考えてくださいとおっしゃっていたのだと思います。

夢トレの公開録画に招待していただき、言われていることをするだけの人では尊敬する人を超えることは出来ないと改めて感じました。先生といいたい気持ちの裏にはやっぱり依存したい弱い気持ちがあるのだと思います。自分の足でしっかり立つためにも、目標は尊敬する人を超えようと思うこと。超えるためには本質を理解し、自分でやり方を発見し、工夫していくことが必要だと感じたのです。
失礼かもしれませんが、自分の弱い心をねじ伏せるために、私はあえて石井さんと呼ばせていただきます。

クリスマスライブで沢雉会の3つの約束の話をいただきました。その課題をお話される中で、石井さんは「例えば具体的なやりかたのひとつとして・・・」とおっしゃっていたと思います。そこには自分でほかの方法を考えて、実践してみてくださいというメッセージが込められていたように感じました。2010年の沢雉会はDM-6方式で毎月課題が提示されます。そんな来年の沢雉にむけての課題というか宿題のように漠然と受け取っていました。

「創造するDo」のお話は今年私が言葉に出来なかったもどかしい感覚を石井さんによって言語化してもらえたと思えました。DM-6からクリスマスライブまでの学びがひとつにつながった感覚を12号をきいて強く感じました。
来年の沢雉会がとても楽しみです。

読み合わせは少人数で意見交換ができると、深い理解が得られると思います。自分ひとりで読んだだけでは、曲解していたり、読み解き方が偏ってしまいますが、いろいろな見方を共有できるのはとても興味深い体験です。著者の方の思いや、伝えたい気持ちをその場できけるというのは本当にすごいことだと思います。ぜひぜひ実現していただきたいです。

長くなりましたがお読みいただきありがとうございました。
感想投稿しようか迷いましたが、思い切って一年の最後に送らせていただきます。
石井裕之様ほんとうに一年間ありがとうございました。
スタッフの皆様もありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
寒暖の差が激しいですので、体調に気をつけてお過ごしください。

kmtro 様 (東京都 女性 2009年12月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
クリスマスライブで、来年の沢雉会への想いの予告編をお聞きしましたが、12号で詳細を知って一層石井先生への感謝の気持ちが強くなりました。沢雉会を運営するプレッシャーがいかほどか、一会員には到底理解できませんが、来年からの「創造するDo」に期待します。 とはいえ、今やれることを能動的にやらないと沢雉会員としては失格です。1月11日までに今の自分ができることは何か、自分にとって「スリッパを揃える」ことは何か、考えたところ、仕事部屋の大掃除をすることにしました。 昨日は机の上の整頓をしました。今まで、これくらいの事、と思って結局やってこなかったのですから。残り2日で仕事部屋を整頓して新年をスタートさせたいと思います。 一年間、ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2009年12月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
【BeからDoへ】 クリスマスライブで、来年の沢雉会の指針について聞くことができ、今回の12号のお話で来年の指針への理解が深まりました。 なんで、石井先生は、DoからでなくBeから教えて下さったのか?・・・ ふと、昔読んだ鉄拳チンミという漫画の1シーンを思い出しました。 技と強さに執着したオウドウという拳法家に対し「刀(技)を持つ者はそれを持つ鞘(心)を持て」と言って通背拳を教えなかったヨーセン道士のお話です。 私にとって沢雉会2009のトレーニングは「刀(Do)を持つ者はそれを持つ鞘(Be)を持て」とBeという土台を教えていただき、自らに釘を刺す姿勢を培う時期であったと改めて感じました。 そして沢雉会2010のトレーニングで、鞘(Be)をさらに鍛えつつ、刀(Do)を鍛えて行きたいと心に決めました。 みずみずしいBeに基づく、強いDoを持った人になりたい! 2010沢雉会、とても楽しみでワクワクしてます。 石井先生、来年もどうぞよろしくお願い致します。 どうぞよいお年をお迎えください。
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年12月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
一年間、お疲れさまでした。 そして、本当にありがとうございました。 僕がいまこの状況で、この気持ちで年末を過ごせているのは 先生に出会えたからです。感謝と歓びでいっぱいです。 過去へタイムスリップした人が、日常的な知恵を駆使して ピンチを救う、そして神様的な扱いを受ける、というSFがあります。 僕らの何気ない行動には、過去の偉人の知恵が宝箱のように詰まって いるのですが、当たり前すぎて、その恩恵に気づく事はまずありません。 僕は趣味でエレキギターを弾きます。 始めは、譜面を買って、好きな曲を気の向くままコピーしました。 しばらくして、自分で曲やギターソロを作りたくなりました。 思いつくままでは限界がきて、音楽理論が必要になりました。 理論を知った上で、いままで覚えた楽曲を弾くと、 何も知らずに弾いていたフレーズの、その凄さ巧みさに感動しました。 使い方は、ヒントは、すでに頭の中にインプットされているじゃないか。 あとはそれを使えるかだ、という事に気付きました。 気付かないけど、多くの知恵を内在している。 でも、使えなくては意味がない。 今年一年、勉強させていただいた知恵を、 実際に使えるようにするのが来年。 夢トレDVDの「使えなくては意味がない」というお言葉から そんな事を考えました。 電車の中での耳ベロベロ、寝る前の振り子ブラブラに加えて、 歯磨き中の夢トレを、習慣にしていきます。 本当は2年越しの構想だったのでは?と思うほど、来年へつながる 今月のテーマは素晴らしかったです。 恐れすら感じるような説得力と巧みさがありました。 来年も楽しみにしております。 どうぞよろしくお願いします。 ps 今日、ケーキ屋で眺めていて気付きました。 イチゴは楕円なので、微妙に回転させながら隙間を調整していくのでは ないでしょうか? 小さな感動が味わえました。
kaki 様 (東京都 男性 2009年12月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
「LAST WORDS」を聞いて初めて投稿させて頂きます。今年からDM6、DMU、沢雉会シーズン2から参加させて頂いています。私は石井先生のおっしゃっているサイレント会員です。ただ、「LAST WORDS」を聞いて石井先生も沢雉会を継続するにあたって、色々悩まれていたのだなーと、今更ながらに気が付きました。途中からの参加ですが、能動的というのはなかなか難しくて出来ているという感じがつかめていませんが、何とか意識は出来ていると思います。来年は「創造するDo」というテーマで楽しみです。 今後も、感想を少しでも投稿しようと思いますので、よろしくお願いします。
森さん 様 (東京都 男性 2009年12月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
届いてびっくり興奮の『夢トレ』!!年末のゆっくり見れる時に届いてくれてよかった~。こんなに早く実現するとは思っていませんでした。1泊2日の夢トレセミナーもいいなぁ、と思っていましたが、このように早く『夢トレ』を知ることができて2009年を思い残すことなく送ることができます。石井先生有難うございました。 「DO」の話は私にとっては痛い厳しい話、できれば触れたくない話、しかし、今一番必要な話となりました。『何で私にこれが足りないことがわかったの~?』と、私だけにCDを送ってくださってる、と勘違いしてしまうほどいつもベストタイミングで痛い所をついてくださいます。さすが石井先生だ~。
中尾 享子 様 (埼玉県 女性 2009年12月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
石井先生、いつも本当に感謝しております。2010年沢雉会への石井先生の覚悟をお聞きし、僕の気持ちも強烈に引き締まりました。本気で情熱を持って少しでも成長できるように精進してまいりたいと思っております。 今年は本当にお世話になりました。ありがとうございます。石井先生との出会いによって(まだ直接はお会いしてはおりませんが)自分自身の日々の課題に立ち向かっていけるようになりました。2010年も宜しくお願いいたします。年末多忙と寒くなりますのでお体ご自愛ください。影ながらですがいつも応援しています!!
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年12月26日投稿)
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