『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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その他
昨日の17-18号DVD収録講義、ありがとうございます。 講義を受け終えて自分自身のことを振り返ってみた時、自分では出来ていると思っていた「すぐの結果ばかりを求めない」という部分、実は無意識のうちにすぐの結果を求めていたかもしれないなということに気付きました。 毎朝会社の朝礼時、スタッフ向けに10~15分の勉強会を行っているのですが、なかなか思いが伝わらない(と思っていたこと自体がそもそも違っていたわけです)身内の一人に対し、内心イラつきみたいなものを感じていたのも、すぐの結果を求めていたからなんだろうなと改めて気付きました。 一緒に働く仲間として大事にしていきたい思いや考え方を、ゆっくりと時間をかけてシーディングを続けていけばいいんだと思った瞬間、すごく気持ちが穏やかになりました。 早速今朝の朝礼から、シーディングを始めました。 「この種が、この人の中でどんな花として咲いていくのかな?」 そんな楽しみな気持ちを込めて話をすること自体で、自分自身もとても穏やかな気持ちになれるんだということにも気付きました。 石井先生、本当にいつも、大きな学びをありがとうございます。
鈴木 竜太 様 (愛知県 男性 2010年04月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
一昨日やっと観ることができた、第15号のDVD~サブリミナルレクチャー~。 観終わった瞬間「これは早速やってみよう!」と思い、今日お客様との商談で、早速実践してみました。 (詳しい内容が書けなくて申し訳ありませんが、最初の雑談時にさらっと投げ込む手法を実践しました) すると・・・ とても気持ちの良い商談時間が流れ、社長様の表情もとても晴れやかで、しかも、商談自体もとても充実したものになりました。 DVDの中で石井先生がおっしゃっていた「この凄さは、やってみればすぐにわかるんです!」という言葉、まさにそのものでした。 「こんなにすごいものを使わないのはあり得ない!」と思えるほどの衝撃を受けました。 これからもどんどん実践してきたいと思います。 石井先生、いつもありがとうございます!
鈴木 竜太 様 (愛知県 男性 2010年04月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
石井先生の「心のブレーキ」の本にであってから人生が変わりました。それまではCD付きの様々な自己啓発の本を買って読んでいたのですが、先生の生きた声を聞いて これは本物だ これこそ真理を突いた救いの書と実感しました。 以後、DM、DMU等すべてのCD、DVDを勉強させていただいております。回数を重ねるたびに新たな気ずきがあり 毎日命が躍動し心地よい日々を送っております。 人格形成において大事な教えで種々役立っております。 今後もご指導よろしくお願いいたします。
中村 勝利 様 (茨城県 男性 2010年04月24日投稿)
今回、初めての沢雉会に申し込みしました。 石井先生の熱い想い。。。 少しづつでも、自分の中に取り込んで生きたいと思っております。こういった、感想を書き込むのは、とっても苦手なのですが、沢雉会に入ったという事は、新たな自分と向かい合うという決意でもありますので、苦手な事にもチャレンジしていきたいと思っております。本当に宜しくお願い致します。
ブルートレイン 様 (愛知県 女性 2010年04月22日投稿)
その他
今日、はじめて裏ブログを拝読させていただきました。 石井さんの本音の言葉に、 心がゆさぶられ、涙があふれてきました。 本当に真摯に人生と向き合って生きてこられた方なのだと いうことがよくわかりました。 心で交流することが難しくなってきている現代で、 このような言葉こそが、人を癒すのだと思います。 この温かさが、本当に、心地いい。。 本音で語るということは、本当に難しく、 真剣に何かを伝えようとすればするほど、 それと同程度の勢いで、ネガティブな波動を 受けたりするものだと思うのですが、 それでも、ぜひ、石井さんの心からの叫びを いつまでも聞かせていただきたいと思います。 こんなに私の心が何かを欲し、ときめいたのは、 本当に久しぶりのことです。 沢雉会をとても楽しみにしております。
ヒト 様 (北海道 女性 2010年04月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
こうありたいというBeがあり、それに少しでも近づきたいと切実に思うからこそ、そのためにはどうしたらよいのかという疑問が生まれてくる。そして疑問に対する答えを自分自身に強く求めていったときにはじめて本当のDoが生まれてくるのだと、サブリミナルレクチャーのお話を聴いて思いました。疑問が生じなかったり、その答えを自分に強く求めずにいるとしたら、それは私のBeが偽りであるということ。改めて「どうありたいのか」と問い直したとき、意識してケアしていたはずのBeが、いつの間にかケアした「つもり」になっていることに気がつきました。また、ネガティブ目標設定に取り組むことで、できるのにやっていなかったことがまだたくさんあることに気がつきました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年04月21日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
最近感じた事は石井先生の沢雉会に対する言葉は信頼するがゆえの言葉なんだということです。自分がどれだけ傲慢で人を信頼していないかがわかってくると、まわりの人のことや石井先生のことが少し見えてくる気がします。自分のことがわかるというのは成長するというのは こういう感覚なのかという感じです。自分のダメなところにゆっくり丁寧に取り組んでいます。でもなかなかうまくいかず、くじけそうでため息ばかりで苦しかったのですが月曜の生放送の企画でやっぱり丁寧にこころをこめている先生の姿を見て私も頑張ろうと思いました。ありがとうございます。15号のお話でバランスが大切ということから一歩踏み込んで考えるとそこにはすべては矛盾しているものだという大前提があると聞いたとき凄くドキッとしました。目標に取り組んでいく中で「矛盾」を感じたのですが「矛盾」をマイナスイメージで感じて頭の中からもみ消してしまったからです。矛盾しているからこそ生きていられる 矛盾しているものの間のバランスをとっていることそのものが生きているということの意味、個性の意味。と教えてくださってほんとにほんとに救われました。自分が何で苦しんでいたのかわかりました。他人の中でも自分の中でも何か入ってきたものに対して必ず戦いを挑んでいる 気付かないレベルで戦いがおこっているということを身をもって経験させてもらっているのだと感じました。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年04月21日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
石井先生・柳田さん始めフォレスト出版の全ての皆さん昨日のUSTREAMでの生トークお疲れさまでした。一般視聴者もいることを踏まえて、いつもの月刊よりかなり慎重に話を進めているのに、気づきは月刊での話のように、深いものでした。 第2段も期待しています。 さて、月刊13~15号を通して聴き続けて自分なりに今シーズンのまとめが出来ました。石井先生の話は「現状維持メカニズムにはまらないようにさまざまな工夫がされている(分かったつもりにならない、反発をひき起こすことも恐れず気づきをもたらす真剣勝負)バランスを凄く考慮している 凄いプログラムだということがようやく分かっていました。 ナ●●など今まで全く成果がでなかった自己啓発プログラムと違い、石井先生のプログラムでは(月刊のみならず)着実に成果があると実感でき、なぜ文字通り毎日欠かさず聴きづけることができるのか、まもなく一年になる前にようやく自分なりに答えを出すことができました。また「沢雉流目標設定」のワークは集計用紙にて、細かく(特にネガティブ目標設定の作業)を継続してやっています。実際にやってみて効果があると思えたのが、「カウンター目標のリバース目標設定」です。最初はどのように設定すればいいのか、よくわからなかったのですが、『自分を好きになれないキミへ』(祥伝社)を読んでいる内に自分なりに解決できました。結婚前提で交際していながら、結局破局に終わった恋愛体験をどう処理するか。決定的なすれ違いが判明した以上彼女への未練はないとはいえ、次に真の伴侶を得るためには今回の経験をどうとらえるかの決着が必要!と感じてはいました。「どんなにキミが頑張っても、相手の半分の現実までキミの思い通りにしようなんて、それは傲慢すぎるし、そんなことはできない」つまりあれだけ彼女のために尽くしたから結婚までいって当たり前、と執着していたこと(不自由な自分)。「不誠実な対応をする彼女への怒り以上に、そんな女に振り回された自分への怒り・失望の方が自分を苦しめていた」今日からは自分のことが許してあげる。変われる自分を信じる!!と考えを変えることが出来ました。今回の経験を生かして次の恋愛対象となる女性への対応をどうするかの観点で、「カウンター目標のリバース目標」の欄を細かく記入することが出来ました。 「沢雉流目標設定」のワークをやっている内に、細かい面まで自分を客観化できていると、このワークの効果を実感しています。このワークはこれからも継続したいと思います。 シーズン6からの新たな「創造するDo」が楽しみです。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2010年04月21日投稿)
沢雉会をやっていて、新しい号が届く度に「そうだ、これが聞きたかったんだ。すごいや、沢雉会!」と思うことが本当によくあります。これはまさしく、石井先生がいかにCDを聞いている人の目線に立っているか、ということを示していると思うのです。
山口 雄大 様 (京都府 男性 2010年04月18日投稿)
その他
クリスマスライブでの「予感」三日月とカウンターのアファメーションのコンセプトの完成度に衝撃を受け、「結果に結びつかなかった努力」「深刻にならない」の言葉の裏打ちがすこしだけ分かったような気がしました。そのときからくるりと向きを変えられたような感じでした。人や出来事に向かうときに、現れている物を良く見て、その人や物が求めているもの(裏打ち)は何だろうと考えるようになりました。現れているものはもちろん尊重するけれども、その現れているものに対して自分がどう感じるかはいったん置いて、その裏打ち:「どうしたくてこうしているのか」ことに意識が向かうようになりました。その結果だと思うのですが、これまで一年間就職活動を続け全く手ごたえがなかったのに急に風穴が開き、今までで最高と思える面接を受けられました。まるで吸収していないと思っていた沢雉の学びが再生されるかのように出てきました。二次の社長面接の帰り際に突然「あなたの座右の銘は?」と聞かれて「真剣ではあっても深刻になってはいけない」といったところ、「それは成功の秘訣ですね!」と感激されました。結果採用となりました。年齢を含むさまざまな不利な条件にもかかわらず、専門、場所、給与など思い通りの仕事を得ることをあきらめなかったのは、沢雉会の学びがあってこそだと思います。これまで、学んでいても自分が少しも良くなっていかないなら学びを侮辱しているような気がしていました。いつも勉強会をアンカーにして、その日までに就職をとがんばってきました。本当にありがとうございました。
RAPTURE 様 (東京都 女性 2010年04月12日投稿)
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