『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
 僕は、自分の目標達成のためにDMを活用していました。しかし、昨年の終わりごろからは、急に虚無感に襲われてきました。生きることに疑問を感じていました。そんな時、ホ・オポノポノに出会い、今回の第2号の内容でした。僕ら人間は、目標・願望を実現するものだとずっと感じていましたが、本当は、何か偉大なものに導かれているのかもしれないと思いました。僕は、この人生で与えられている役割・使命を全うしたいととても強く思いました。
角田 栄二 様 (愛知県 男性 2009年02月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
いつも楽しみに 聞いています♪ アドリブでしゃべっているような このCDスタイルが とても好きです♪ 石井裕之さんが すぐ隣にいて、しゃべってくれいるような感じがします♪ そして とても大きな愛情が いっぱい詰まっているようで 幸せな気持ちになります♪ 質問に答えられている話を聞いて、「沢雉会」の意味への理解が より深まり、よかったです♪ これからも いろいろなお話、期待しています♪
sora7062 様 (大阪府 女性 2009年02月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
 石井さん、揺らがないでください。私はエンタテイメントなんか求めてません。石井さんのホントに大切だと思うことを喋ってください。  よろしくお願いします。
H-U 様 (神奈川県 男性 2009年02月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
第2号もものすごくヘビーな内容でしたが、自分のミッションを探しつつ聞いています。 行間で伝わること、それを掴むと人間が嫌いになるということを石井さんが言ったところに、沢雉会でしか聞けない話だなぁ~と改めて感じました。 あと石井さんが、沢雉会のエンターテイメント性について触れていましたが、僕自身の個人的な意見で恐縮なんですけど、沢雉会に求めるのは、傷口をかばうような生ぬるい自己啓発ではなく、傷口に塩を塗りつけてその苦しさにもがきながら答えを見出していくような力強さを身に付ける場所だと僕は感じているので、僕的にはエンターテイメント性が少なくてもまったく問題ないと思います。 どちらにしても第2号を聞きながら第3号を楽しみに待っています!!
高橋 幸一 様 (千葉県 男性 2009年02月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
シーズン1の第一号を一ヶ月聞き続けているのですが、その中でも僕の心に毎回響いてくる箇所があるんです。 その箇所は、縄跳びのお話の下りから、「学校に行きたくない子供に暗示を入れれば、学校に行くかも知れないけど、それがつらくて死んでしまうかもしれないじゃないですか!!」 この言葉に石井さんの心の叫びのようなものを感じました。 この修行のような石井さんの問いかけに逃げずにこれからも取り組んでいきたいと思います。 ありがとうございます。
高橋 幸一 様 (千葉県 男性 2009年02月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
二回もすみません!夜分遅くに失礼致します。 私は、「心のDNA」の育て方のビリー・ジョエルのお話が大好きです。 今、もう一度読み直しています。 これがパーソナルモチベーターの本だったなんてものすごーくうれしくなりました。 今までも大切にしてきましたが、「かぼ」と一緒に更にさらに大切にします。 沢雉会に参加してほんとうに良かったです。 ありきたりな感想しか書けないくらい言葉が追いつきません。 眠れないので「心のDNA」の続きを読ませていただきます。 石井先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。 皆様が素晴らしく面白い毎日を過ごされますよう、こころよりお祈り申し上げます。
外木 由布子 様 (東京都 女性 2009年02月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
今日届いて、すぐに聴き始め、今聴き終えました。 石井先生の「サービス精神なし」という言葉に爆笑し、「それが大サービスなんですよ!石井先生!」と叫びました。 本当にほんとうにありがとうございます。 私は日本画家なのですが、ここ4年ほど絵筆を折っていました。だけど先週、2/20に4年越しの一枚を完成させることができたんです。これは絶対DM6のお陰なので石井先生にお手紙を書くつもりです。 お手紙より沢雉会の感想が先になってしまいましたが、色んなことがつながったのですごくつまらないことかもしれないけど、どうしてもお伝えしたくなりました。お付き合いいただければ幸いです。 展覧会で素晴らしい作品に出会う時、絵描きはただ単純に批評したり感動することで終わってはいけなくて、「どうしてこれに感動するのか」しっかり掴まなければなりません。 画を一枚完成させる時、最後の一筆をどこにするのか、言葉にできなくても絶対的にその瞬間を感じ取らなくてはなりません。 今回の沢雉会で石井先生が仰ってくださったことはこの教え(自分の中の直感かもしれませんが)を再度自分の中へものすごい勢いと力で飲み込ませてくださいました。 それから、「不確定要素ができるだけ入らない純粋環境で自分の力の基盤を作る」というお話。 これも今回出来上がった画はそれなんだと感じました。 大学で学んだ画の描き方を捨てて、日本画の絵の具をこんな風に使っていいのか悩みながら、でも自分が作ってきた世界を絵の具で表現しました。 技法についていつもつきまとっていた不安は一切なく、筆の運びは最後まで淀みなかったと思います。 技法についての不安とは他人から押し付けられた「正しい技法」「日本画の描き方」でした。 私は4年かけてそれを捨てて、でもマイナスになったことは何一つなく、自分の手で画を描き上げた実感を得ました。 まだ一枚目ですが、できあがってもうほんとにものすごくうれしいんです。 それを友達に話すと二人の友達が「画が完成したお祝いだよ」とプレゼントを贈ってくれました。 私の周りには「Your Happiness is My Happiness」な方ばかりだと感動しました。 4年絵の具に触らない毎日を送りながら、私は小さなノートにスケッチをしたり点描をしたりしていました。 その中で点描がもしかすると日本画にできるかもしれないと感じ、ぽつぽつと点を描きながらDM6を続けてきました。 私にとっての「純粋環境」をひとつ作ることができたから私は画に戻ってくることができました。 画は私自身で、命で、分身で、子どもで、いろいろです。 石井先生、ありがとうございます。 何回も聴きます。新しい画を描きます。
外木 由布子 様 (東京都 女性 2009年02月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
石井さんの商売道具である潜在意識を機械とあえて表現するところが"なぜか"引っかかるように心に残りました。 これを意識化するとどんなメッセージなのでしょうかね。利己を超えてどうしても伝えたいという想いかなと思います。 上記に書いたような意識化する、その人の行間を読むこと、これはとても興味深くこれから意識して身に着けていきたいと思いました。 たぶん、これらが身についてくると、より相手が自分を避けているか、好いているかわかるようになってしまいますね。 より自分のBEがためされることになりそうでワクワクします。相手に自分のハンドルを取られてしまうのか、それとも自分がどうしたいのか、どうありたい続けたいのか、その原点を確認しながら行動し続けていきたい、と思っています。 その上でDoとして、 ・相手の行間を認めること受け入れること ・自分の行間に磨き続けること、やっぱり相手をハッピーにする行間の使い方を試行錯誤して身に着けていく これを自分に課したいと思います。 最後にですが、 冒頭の話がいつもより"エッジ"が立っていませんでしたね(笑) 石井さんの本(かCD)に批判され、嫉妬され続けてこそ一流だという言葉に僕自身、あっと意識転換して目から鱗が落ちたのを思い出しました。 欲張りで申し訳ないですが、バランスもエッジも絶妙な今後を期待します! 2月号ありがとうございます!
小林 裕 様 (新潟県 男性 2009年02月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
僕は石井さんの話の創り方が大好きで、今月号も最後まで楽しく聞く事が出来ました。ありがとうございます。Disc1は、物凄くライブ感があって『凄い!!CDなのに参加している!!』と思い、とても幸せな気持ちになりました。Disc2は、特に『脱!機械人間』の話が勉強になりました。『行間で伝わるってそういう事か!!』と思い、日々努力を積み上げて行くぞと思いました。今月号も来月号まで毎日全部聞きます。そして、『心のDNAの育て方』も来月号まで毎日読みます。『これが東 雄大だ!!』という正解を創って生きます。
東 雄大 様 (三重県 男性 2009年02月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
意識(個別的な部分)と潜在意識(全体性)を両方100%で生かし取り入れるという考え方が身につき、今まで以上に相手100%と自分100%で一体感を感じることができるようになりました。2人の子供への愛情という例え話はわかりやすかったです。 実際、相手の幸せそのものが自分の幸せという態度で相手に接したところ、その人の心と自分の心が深いところでつながった(ラポールが築けた)のが目に見えてわかりました。本当の意味で毎日がハッピーな気分です! 『陥りがちな罠』の話は、自分に関係ないように思っていたけど、1ヶ月間自分に正直に振り返って聞いてみると自分に当てはまるところがあることがわかりました。これから1年間沢雉会に取り組む中で自分が気付かないうちにその罠に陥いって自ら破滅しないようにという心構えを持てたので、最初にこの話が聞けてよかったです。 シーズン1の最初のCDでこんなにも成長できた自分がいるので、次回はどこまで成長できるか今から楽しみでわくわくしています。 ありがとうございました。ますます沢雉スピリットで頑張っていきます。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年02月22日投稿)
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