『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
当たり前だと思っていた事が当たり前ではなくなると いろんな変化に揺れてしまう。「当たり前」という意識の自分に自己嫌悪。その感覚に感謝する気持ちと自我との葛藤がありでもだいたいは、瞬時に理由づけて 自我を通し何かに見返りまで求めて必死になる。誰かに諭されたり気付かされたりする時は一瞬 その人から離れようとする。自分が成長したいのなら 変わりたいのなら自分の心が逃げようとする瞬間戦ってじっと辛抱する。じっくりじっくり。色んな角度から考えて 今の現実に落とし込む。しんどいけどごまかす方が苦しい、そんな自分は嫌なのだから 少しずつ取り組んでいきたい! 最近の変化は相談されることが多くなった事。相手に気持ちに外側からうえから目線ではないか、自分を確認しながら こころを向けて一緒に成長したいしその人が勇気をもって私に打ち明けてくれたこと。その勇気を凄いと思うし 勇気を出すまでの気持ちの過程を大切にしたい。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年07月17日投稿)
沢雉会とともに過ごした半年経って、最近よく気づく事があります。 沢雉会会員の中にはもちろん、沢雉会とは関係の無い自分の周りの人たちに、こんなにたくさん「沢雉スピリット」をもった人たちがいる事に驚きます。 以前の自分は嫉妬や妬みで見てしまっていたのですが、今はその人たちを年齢など関係なく尊敬でき、信頼関係を築くことができるようになってきました。 また、うわべだけの乾いたコミュニケーションから、だんだんと相手の中まで入り込む本当のコミュニケーションの感覚が分かってきました。 なんとなく生きていただけの毎日から、意味のある一日へと変わってきています。 ありがとうございます。
たっくー 様 (静岡県 男性 2009年07月14日投稿)
勉強会では、直接お話が聞けるうれしさと、一時停止や聞き直しができないという緊張感から、石井さんがおっしゃっていることを一言一句もらさずに聞きたい、石井さんが伝えたいと思っていることを全て感じたいという思いが強くなり、自然と関わって聞くことができました。普段の生活の中でも、今の自分の判断で疑問もなく無駄だと切り捨ててきたものに関わっていくということを意識していきたいと思います。 今回一番気になった言葉「夢中になってみてはじめて夢中になれない自分に気付くことができる」について、身をもって交わることで、今ある仕事に夢中になって取り組むことができました。「でも~」という批判的な気持ちが出てこない不思議な感覚です。二週間経った今もこの気持ちを持続できていることをうれしく思います。勉強するほど外側から見るようになってしまうということを、言葉だけでなく、自分の体験としてわからせていただいたことにも感謝しております。ありがとうございました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年07月12日投稿)
「白いコールドリーディングの本の最後の章は、沢雉会の会員のために書いた」という石井先生の言葉がとても胸にきました。 いかに、相手の中に入って相手の立場で、相手のことを理解しようと、切実になれるか・・・ 切実さ・・・本気さ・・・があれば、相手にも何か伝わるものがある・・・日々の生活を振り返り、しみじみ感じています。 うまくいかない時はだいたい、本気さ、切実さがなく言い訳ばかりです・・・ 誰かに何かを伝えたい時には、自分の中の納得していない部分と戦い、いかに納得するか・・・自信を持って臨める自分でいられるか・・・という土台があってなんだと今回の勉強で改めて気づくことができました。 そして、日々の負のイベント、オーバーロードさえも、それを気づかせてくれるために起こっていると解釈すると、少し心持ちも変わってきます。  自分が苦しく利己的になってしまいがちな時こそ、周りに目を向けて関わっていけるか・・・これが自分の課題です。 苦難が心を鍛えてくれる!最後は精神力!心だ!何事にも強くありたかったら、孤独に耐えて心を磨け! そのためには、今の自分にできる、小さな、ささいな一つ一つをしっかりやっていくしかない。 そして、知っているでなく、わかって行動できるやつを目指し続けると心に決めました。 もっとがんばります!
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年07月11日投稿)
今回の勉強会は、私にとって非常に痛く、メッセージの内容を思い出すたび自己嫌悪に陥りました。とくに、英原書を読み始めて挫折した人が、どのような気持ちでその本を手に取ったかというくだりと、空き地に対する認識のくだりに来たとき、「論語読みの論語知らず」「仏作って魂いれず」と言う言葉がメッセージの流れとは独立した形で頭の中を駆け巡り、自分は何のために苦しみながら沢雉会に参加し続けてきたのか、これを学びながら日常生活に適用できていなかったことを思い知りました。自分の怖れ、疲れ、嫌悪感をコントロールできず、どのような気持ちで相手が自分のところまで来たのか想像し、追体験する余裕も持てず、本当に真剣に接触してくる相手にまっすぐ相対することも出来ず、ただはぐらかし、逃げる事を一番に考えてばかりいたこと。自分の感受性や印象だけを判断基準にしていたこと。一度気持ちを向けた相手に対しても、最後まで責任を持って相対できなかったこと。そして高い理想を口にしつつ、周囲に協力も仰いで作り上げた大事なものを何度も放擲してきたことを思い知らされました。顧客に対しても、部下に対しても相手が出しているサインを自分の感情や印象、都合、体調など自分の都合で、無理やり読み替えていたこと。トラブルを都合の悪い問題として心の中であらかじめ廃棄処理していたこと。常に逃げ口上で、びくびくしながら早く終わって欲しいという内面の気持ちがダイレクトに表情や態度に出ていたという事を思い知りました。とかく人のことには厳しくなり、自分は常に正しいと言う思いがあればこそ、イエスマンはいらないと言いながら、自分に賛同してくれる人ばかりを身の回りにおこうとしていた自分が恥ずかしくてなりません。また、難しい顧客を敬遠し、とかく自分に好意的な顧客に対して重きを置いていたことも自覚しました。関わる・・・と言うことの重さを感じています。
らぷちゃー 様 (東京都 女性 2009年07月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
沢雉会のCDを聞くたびに 「知っている」と「理解している」の 違いを痛感させられます。 石井先生は「自分はあまり優しくない」と おっしゃっていますが、 手取り・足とり、よだれかけまで着けていただいて、 成長を見守ってくださっている温かさを感じます。 沢雉会の『自分の足で立つ』という理想を カッコいいな~と、なんとなくその気になっていましたが、 知っているだけではなく、自分の身になるように頑張ります。 今はまだ、ハイハイから掴まり立ちになったばかりですが 自分の成長を感じながら、毎日楽しく過ごしています。
プーアル 様 (宮城県 男性 2009年07月07日投稿)
シーズン2の締めくくり、というか 石井先生の今までの教えが 本当に身になっているのかどうかを 恐ろしいくらい見られている。 みんなでワイワイ浮かれている場合じゃないんだな。 気の置けない仲間たちと 気の抜けない時間を過ごすことができて 本当に楽しかったです。
プーアル 様 (宮城県 男性 2009年07月07日投稿)
シーズン2の勉強会、非常にためになりました。 関わるということ。夢中になるということ。 情報の海の中で、どこか外から物事を見ている自分がいるのだということを、常に配慮したいと思います。 一つ一つ目の前に現れたことに、関わり、心を込めて対応していこう、というメッセージを受け取ったように感じました。 頑張っていこうと思います。
NOW 様 (東京都 男性 2009年07月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
沢雉会第6号、今回も、膝を正しつつ聞かせていただきました。 やはり、自分も、42歳以降は収穫の時期、ということを勘違いしていました。 30代なので「まだまだ、大丈夫だ。ほっ」と考えていた時点で、すでに違うのですね。 42歳以下であれば、年齢による収穫の時期を意識しつつ生きる。 また、42歳を超えていれば、気付いた時点からの心がけで、心豊な生活を送ることができる・・・というように受け取りました。 まだまだ、本意を汲み取りきれていないのかもしれませんが・・・。 石井先生が言う言葉を、自分の考えの中で、安易に受け取らないように気をつけます。
NOW 様 (東京都 男性 2009年07月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
石井さん、いつもありがとうございます。私はシーズン2からの参加なのですが、正直ついていけるのか心配でした。でも、どうしてもひかれるものがあって、応募しました。その結果は、とにかく感動です。毎回届くCDは、私個人に向けて話しかけてくれているとしか思えないほどです。こんなに夢中になって、CDを聞くことなどはじめてです。最近生き生きしていると夫から言われ、驚いています。  私は、子供の頃いじめられっ子でした。今回の振り子のDVDの中で、いじめられっ子は自分の感情を表に出すことがないので、振り子がゆれないとおっしゃっていて、、ドキッとしました。確かにそんな子供でした。今でも、初対面の第一印象はよくありません。振り子は何とかゆれるもののもYES/NOがはっきりしないのもそのあたりが、関係しているのでしょうか?それにしても、潜在意識と対話できるのは面白いなと思いました。毎日少しづつでも振り子をやっていきたいと思いました。
まめ 様 (岐阜県 女性 2009年07月05日投稿)
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