『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
その他
昨日の某新聞に、坂東玉三郎さんの文章が掲載されていました。 「・・・歌舞伎俳優というのは、時間をかけて修業をしていく仕事です。・・・どんなに稽古に励んでいたとしても、今日と明日で目に見えて結果が現れる、という確信はない。マニュアルもない、日々の努力の繰り返しがいつの間にか実を結ぶ。そういう世界だと思います。・・・・」 最後は次の言葉で結ばれていました。 「焦ってはいけない。じっくり時間をかけて練りこんでこそ、「本物」は生まれるんだよ・・・。」 日本のみならず、世界的にも評価が高いという、あの坂東玉三郎さんの言葉です。たいした努力もせずに結果を求めたがるわが身の小ささを思い知り、地道に謙虚に努力を重ねていくことの尊さに、思いを馳せた昨日でした。 今日の石井さんのブログを読み、この言葉も是非シェアしたく、投稿いたしました。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年01月25日投稿)
その他
「オリジナリティ」を読んで少し落ち着きました。そっか私、孤独なんだ。理解していたつもりが、「わかってもらおう」なんて甘っちょろいことなんだ。このことに今改めて気づけてよかった。
氷見 美世子 様 (愛知県 女性 2010年01月22日投稿)
その他
石井裕之先生 いつもありがとうございます。 2007年の桜まつりに参加させていただいて以来、石井先生のCDや本に接しなかった日は片手で数えるくらいしかありません。 その間、躊躇なくビジネスや趣味の本を読むことを止め、解りたい一心で自分と向き合ってきたこの2年7ヶ月でした。 沢雉会での石井先生のメッセージが積み重なるごとに、著書のワンセンテンスの理解がかわったり、気づかなかったところを発見できる喜びを感じています。そして行動なしにはその喜びの意味がないことも。 勉強会で石井先生の生声を聞きに伺う時は、ワクワク感はもちろんあるのですが、それと同時になんと言うか、不安でもなく、「自省のポケット」とでもいうのか、そんな心の準備をしながら、会場に向かいます。 そして石井先生を見たときには、私ではおそらくどんなに理解しようとしてもできないであろう、限りない深さまで準備を直前までなされた姿をみるたびに、「そこまでやってくださるんだ...。」と驚きと感謝の念が交錯します。 また、先日ふと思い立ち、石井先生のDVDにあわせて真似してみたところ、5分もすると息があがってしまい、石井先生が、「どんなにおもいを篭めて語りかけてくれているか」ということに、恥かしながら3年近くもたってから、体感として思い知りました。 私も石井先生のように人生におもいを篭めて、沢雉スピリットと向き合いながら熱く生きたいです。 ほんとうにいつもありがとうございます。 寒もピークです。どうかご自愛ください。 川原正範拝
川原 正範 様 (神奈川県 男性 2010年01月19日投稿)
シーズン5公開収録セミナー1月11日
先日の公開セミナー本当に感動しました。石井先生のお話を聞いていると、目に見えない、手で触れられないものが、物理的に実感できるような感じがします。 あの森下さんにお財布を預ける例えのお話のときも、いままで意識していなかった心の中の何かが、急に形をもってグッと現れてくるような感覚を持ちました。本当に感動して、思わず声をあげそうになってしまいました。 ほかにもいっぱいあるのですが、いつも感動しています。僕の感想もうまく言葉で表現できてないかもしれませんが、石井先生の揺さぶりをかけながらのお話は、確実に心の中の何かをつかませてくれています。本当にすごいといつも感動しています。 感動するだけで終わるのではなく、その後、なんらかの実践ができる材料というか、ノウハウとはちがう何かも必ずいただいていると感じています。 いいことを聞いた、というだけでは終わらないエネルギーをいただいています。次のCDやセミナーをとても楽しみにしています。本当にありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
ワン 様 (栃木県 男性 2010年01月18日投稿)
その他
一年間沢雉会を取り組んできて、最近学びと逆に行きつつあると、感じる事があります。 何か分からない事をこころのせいにしようとしている自分がいます。 自分自身で探す事を怠ってしまっている。 あるところでストップしています。 誰かが教えてくれると思っています。 何かが答えを持ってきてくれると思っています。 しかも深刻に向かうことで、甘えている自分もいます。 恥ずかしいです。 もっと明るく真剣に、颯爽と凛としていたいと思います。 それでなければ石井先生に顔向けできません。 今年も頑張ります。 沢雉会よろしくおねがいいたします。
菅原 一博 様 (北海道 男性 2010年01月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
「Beの話を聞いてできたつもりになって自己満足に陥り、Doに落とし込めていないのではないか。姿は似せ難し」。石井さんのこの言葉を自分に問いかけ考え続けました。結果、昨日H22年沢雉会の年間一括申し込みを結論付けました。分割払い可能なカードを新規で申し込んでの取り組みとなります。もっと本気で、もっと瀬戸際の危機感をもって、もっと真剣に能動的に。自分の事として関わって1年間創造的Doに取り組みたい。魂の次元で本当の姿の自分を生きたい。今世、この現象界で生きている間に、自力でそれを体現したい。石井さんが命を削って教えてくれたことを自分のこととして実践できているのか。エーテル、夢トレ、振り子等トレーニングなど、せっかくこれらとの出会いをいただいたのに忘れる日があるのは一体どういうことか?「Be」。結果が目に見えずらいことをいいことに取り組んだつもりになり、いい気持ちになっていた自分を超えたい。石井さん、どうぞ今年一年ご指導よろしくお願いします。
T.K. 様 (京都府 男性 2010年01月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
説得力はどこから生まれるのか。このお話を聞くまでは説得力はBeにあると考えていたけど、Doにあるとは想像もしませんでした。びっくりです。 今思えば、沢雉会2009でBeの大切さにようやく気づけた自分もBeこそすべてとばかりにDoをおろそかにしてしまい、ここのところバランスが偏りかけていたかもしれません。そのタイミングで「DoよりBe」をも突き抜けた「Beから創造するDoへ」という沢雉会2010の新テーマの発表にはとにかく衝撃を覚えました。まるですべてを見透かされたような気分です。 そのうえ『Beは簡単に真似できる。でもDoは簡単に真似できない。』これも逆だと思っていたのでこれまた衝撃的でした。でも簡単に真似できないからこそ、価値があるもの。これから1年間通して自分のものにしていけたらこれほど素敵なことはないですね。 また、これまで学んできた沢雉的Beのあり方はそっくりそのままDoにも活かせるはずだと確信があります。ひとつひとつのお話がどれもかけがえのない宝物です。 だから、1年間沢雉会で学んだBeを今度は創造するDoに変えていけるよう沢雉会2010では無我夢中で取り組んでいきたいです。 そしてとうとう一般に公開された夢トレ。最初はうまくいかないこともあったけど、今では潜在意識を直接学べる最高のトレーニングになっています。これから1年間(もちろんその先もだけど)、さらに能動的に取り組んで意識と潜在意識の風通しをよくしていきたいです。 いまから1年後の自分がどこまで成長できているか。成長した自分に会うのがとても楽しみです!2010年も頑張ります!
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2010年01月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
こんばんは。 沢雉会会員番号1413番、中口翔吾です。 夢トレのDVD拝見させて頂きました。 石井さんが「夢トレはDVDを作って配ることが出来ない。」とおっしゃられてたのに、DVDになっていることに喜びを感じました。 夢トレはすごい内容だと思います。思わずメモを取りながら見入ってしまいました。とにかく感動しました。 内容もそうですが、石井さんがご自分の意思を曲げてまで夢トレを解禁して下さった、その心に感動しました。 その気持ちに応える為にも夢トレを実践して参ります。 それでは、風邪等引かぬようお気を付け下さい。
中口 翔吾 様 (愛知県 男性 2010年01月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
沢雉会に参加してからの時間を振り返ってみると 自分の問題として気付かされる事が本当に多かったなと思います。その過程で見えてきたことは「頑張る」という気持ちが先行して行動が追いつかず、そのうち気持ちにまで限界がきてしまうということでした。結果、なんのために頑張ってきたのか 最初の気持ちまでわからなくなってしまう。「自分を知る」ことから目をそらしてはいけないんだということを切実に感じました。自意識過剰になってしまうことが多くそんな気持ちからは何も創りだせないんだって何度も打ちのめされました。以前の自分なら打ちのめされている事にも気が付かなかったと思います。そんな現実を受け止めることができたのも、石井先生自身が沢雉会を通して自分自身の問題として向き合ってくださったからだと思うのです。沢雉の全員対先生 ではなく、沢雉の一人一人対先生 であること、その凄さと有難みを改めて感じさせられました。先生の著書の最後に 「あなたと、直接お会いできる日がくることを、楽しみにしています。」と書かれた深い想いにやっと気付いた気がします。ほんとうに凄いなー!!と圧倒されます。こんなことは先生にしかできないなと思うけれど、少しならきっと自分にもできると前向きに思えるのも 枠にとらわれない自分を見つけることができたから、自分の足で立ちたいと願う自分がいるからだと思います。夢トレを実践していて感じるのは、わずかな時間でも考えることは少しずつ大切な何かを探していることに繋がるということ。当たり前なことのようだけど実践しなければその何かにはたどりつけないということ。先生が夢トレにたどりつくまでというのは 「なんでだろう」「どうしてだろう」「ひょっとして!」「そうに違いない」と沢山の思いや行動がつまっていてそうして「確信」へと繋がっていったのではないか。そう今は受け止めています。人間って凄いなって思います。創造することができる、成長することができるんだから。お正月に「壁」を読みなおしたのですが大切なことに気付かせてもらいました。私にとってこれからもずっと 石井先生は、遠慮なく尊敬できる人です。
高山 さおり 様 (広島県 女性 2010年01月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
昨年は多くの学びの機会を与えていただき有難うございました。今年もより多くの学びを得るために積極的に取り組んでまいります。 さて待ちに待った「夢トレ」を実践して来る中で様々な感動が何度もありましたが、石井先生が「DMUはあくまでも呼び水」と仰っていたことを思い出した時には鳥肌が立ちました。 「夢トレ」が独立したトレーニングではなく、今までのチャレンジにも繋がっていたんですね。すべての教材を改めて聞き直してみようと思います。
大西 太一郎 様 (東京都 男性 2010年01月01日投稿)
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