『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
夢トレのDVDも拝見しました。
この貴重なDVDを、家を売らずに観られる幸せを噛みしめています。

突然、仕事がイヤになったり、ある人や事件に対する怒りがこみ上げて来て、衝動的な行動をして後から深く後悔したり、高額なアンチエイジング化粧品をつい買ってしまう私。沢雉会に入っても、いまだに、こんなことをしてしまいます。そんな私でも、一層自由になれる、とても強力なトレーニングを惜しみなく披露くださいまして、本当にありがとうございました。

明日から毎日取り組みます。

このDVDを拝見して、一富士二鷹三茄子を初夢で観られるコツがわかりました(笑)。
エリザベス 様 (東京都 女性 2009年12月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
昨日、帰宅したら、12号が届いていました。最高のクリスマスプレゼントになりました。

早速CDを聞いてみましたが、頭の中が「????」となりました。

「Beは簡単に真似できるが、Doはできない」

昨日から、5回以上聞きましたが、聞けば聞くほどわからなくなりました。

ただ、これまで、何でも物事を一面的にとらえていたことに、また改めて気づくことができました。今月の衝撃的なメッセージが腑に落ちるまで、何度もCDを聞かせていただきます。

また、石井先生が、来年は沢雉会の休止を考えていたと伺い、大変恐縮いたしました。

大変な思いをされたうえで、沢雉会2010を開いていただけることを、大変嬉しく思います。また、会員さんに宛てた、石井先生の最後のメッセージを聞いて、胸が熱くなりました。どんな苦しい状況でも、毎日、1ミリでも、成長しようと、もがき苦しんでいる仲間が大勢いること、そして、全員が、石井先生とつながっていることを、感じることができたからです。

これから一層、襟を正して、CDを聞かせていただきます。続行を決断くださいまして、本当にありがとうございました。
エリザベス 様 (東京都 女性 2009年12月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
今まで聴いて来て 10号もとても凹みましたが、 2009年ラストのこの号もとても凹みました。 シーズン4の勉強会で石井先生が仰っていた 『心の筋肉』では、私は明らかに意志の筋肉が弱いため、 どこか沢雉会でBeを磨くと息巻いていても やっぱりまだまだ『そのつもりになっているだけだった』と 思わざるを得ないです。 今現在私は、BeとはDoを生み出すものと考えています。 だからDoが出てこない時点でBeも全然出来てない。 それが積み上がっていくと、石井先生が今号で仰っていた 『人は見た目通りだ』 ということになるのだと。 その『見た目どおりの自分』に胸を張れるか、否かと考えたら まだまだだと言わざるを得ません。 来年も沢雉会に参加しますが、不肖ながら Do、何よりも意志の筋肉を鍛えていこうと思います。
沢原 聖喜 様 (京都府 男性 2009年12月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
こんにちは、石井さん。沖縄の石井裕之を目指している上地克也といいます。石井さんの本やCD、DM6などに出合って感動とワクワクの日々です。石井さんの話は本当にわかりやすく「なるほど~」と腑に落ちます。沢雉会はシーズン4からの参加ですが、話を聞いて石井さんは本当に沢山のことを深く考えてきたんだな~と感じました。沢雉会での話しは簡単に真似は出来ないなと思いました。僕は沢山の人とコミュニケーションをする仕事をしていますが、「これはいい」と思った話を書籍やCDなどで聞くとすぐに人に話して分かちあうようにしています。しかし沢雉会での話しは暗記してすぐに人に話せません。聞いた話を自分の行動でものにするしかないと言った感じです。物事の深い核心をついた話なので何度も聞いて、行動し習得していきたいと思います。クリスマスLIVEも最高でした。癒しの地沖縄にも是非来てください。それでは寒い東京、元気で楽しい年末を。
上地 克也 様 (沖縄県 男性 2009年12月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
その人、もの、ことの中に大切な何かが隠されている。そういうつもりで向き合っていないから、大切なものを感じとることも、つかみとることもできなかった。表面的で効率的な実用の理に振り回されている自分に気付き、改めて「何かと向き合うときの心の姿勢」について考えてみることができました。ヒントその1を聴いたとき、DM6の自分を客観視するトレーニングを思い出し、「話しながら聞いている」につながるような気がしました。でも何か足りないような気がする。「聞くように話している」とき、自分は聞いている相手になっているけれど、「話しながら聞いている」とき、自分はまだ自分のままだなと感じました。対象と一体になる感覚はまだつかめないけれど、「相手に気持ちを向ける」という今できることからやっていきたいと思います。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年12月23日投稿)
クリスマスLIVE
クリスマスLIVEでいただいた小さな緑色の「沢雉会語録」集。そこには宝物のような素敵な言葉たちが入っていて私に語りかけてくれます。驚きあり、励ましあり、勇気あり、、。だから、私は毎日持ち歩き、疲れたときに開けて見ます。 今日のお気に入りは「結果に結びつかなかった努力は、心の定期預金口座に入る。そこでは驚くほど高い利息がつく」。 ああ、そうだったな、頑張ろう、、、と独り言をつぶやくと、自然と笑みがこぼれます。私は一人ぼっちではないと、、、、。 明日は本当のクリスマス。石井先生、そして沢雉会の皆様、クリスマスおめでとうございます。そして有難うございます。
エルモ 様 (静岡県 女性 2009年12月23日投稿)
クリスマスLIVE
あのカリスマ石井先生に初めて、お会い出来ると緊張していましたが、いきなりサンタとトナカイで漫才をはじめ、柳田さんの言い回しがまた妙に面白くて緊張がどこかに飛んでいきました。 マイ沢雉ストーリーもみなさん緊張しながら一生懸命話てくれてよかったです。 無料の上に本までいただいて、さらに抽選のプレゼントまで、やっぱり石井先生は、ただものではない気がします。 石井先生のお話は、驚きの連続です、また聞きたいなと思いました。 私は、沢雉会に入っていますが、正直年齢てきなあせりに負けて、落としこむまで聞いていません。それでも若干ながら、前に進んでいると思います。それが唯一の励みです。 もっと身につけて理想に近づきたいと思います。 あと私は、ずーと自分に自信が、もてませんでした。職場の同僚関係に悩んでいました。先日、”損する生き方のススメ”を読みそのまえがきに、”どこか完璧主義、なんだと、まあこんな自分が、いてもよかろう”の文に、思わず目が点になり、ああ・・そうだよなぁ・・私は、私でそれなりに頑張っているのだから・・・と楽になりました。 ありがとうございました。
若月 ひろみ 様 (千葉県 女性 2009年12月22日投稿)
クリスマスLIVE
石井先生と柳田さんの爆笑漫才に始まり、マイ沢雉ストーリー、そして石井先生の講義と充実した一日でした。シーズン3から参加した私にとっては、沢雉会2010年間一括申込特典の一つである、月刊の創刊号を手に入れることが出来たもの収穫でした。 しかし、一番の収穫は「石井先生からのメッセージ」にありました。 「何かを生み出せないBeはニセモノだ!」(中略)キミは本物のBeを掴んだのでしょうか?それとも、ただ石井の言葉を鵜呑みにしただけで、なんとなく成長したような気になっただけでしょうか? 正直言って、沢雉会入会後一番心に突き刺さったメッセージでした。正にここ2カ月あまり格闘してきたテーマでした。沢雉会入会後しばらくして念願の恋人が出来たのですが、それ以降どうも望む結果が出ていない。何がブレーキになっているのか悶々とした中で、まさに今の私の状況を言い当てられました。帰宅後、『ダメな自分を救う本』のワークに取り組んでみました。 3日間かけてすべてのワークに取り組んでの気付きをすべて報告するのは控えるとして、一番パワフルな指針は「好きになれる自分になろう!」でした。 「自分を好きになれたら、ある日突然恋人が現れる」の教え通りに、嫌いな自分を克服した結果今の彼女と知り合うことが出来たので、「自分を好きになる」課題は克服済みと思っていました。ところが、経済面に関しては「まだまだダメな自分」と自分を信用していないところがありました。 行動、暗示(アファメーション)については、DM6でもDMUでも月刊でも何度も取り上げられていたのに今まで分かったつもりで流していた、と今さらながら痛感しました。 やはり、自分自身の問題として真剣に取り組まないと身につかないことと成長するにつれ克服したと思っていた課題がまた現れる、ことがわかりました。 おそらくまだまだ克復できていない課題はあるので、それを 克復して「好きになれる自分」になるべく、「創造するDo」を意識した来年以降の取り組みへのチャレンジが楽しみです。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2009年12月19日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
クリスマスライブ楽しんできました♪ やんごとなき事情があって直前まで迷っていたのですが、状況が整い、新潟を発つことができました。  お話の中で、現代版「他力道」と「自力道」それぞれの良さ、関わり方の注意点、そして究極は同じところに辿り着くというのがあり、頷きながら聞きました。  自分の話で恐縮ですが、数年前に私も、ある雑誌のコラムに、「ありがとう」と心に思っていなくても唱えようという流行りの方法が「南無阿弥陀仏」の信心から救われる「他力道」と似ていて、瞑想や思考によって道を求める方法が座禅の「自力道」と似ている、そしてそのいずれも純粋な心で極めるなら同じところに辿り着くということを書きました。  石井さんのお話されていた通り、沢雉人は自力的な人が多いと思いますし、私自身もそうなのですが、だからこそ逆境の時にも「ありがとう」と言える強さ、自分を超えた何かをどんな時にも信じ切れる心の強さを尊敬します。  ただ、私は私ゆえ、「本当に信じるに足るものか」と、ひとたびとことん疑う姿勢は捨てられず、疑って疑って疑った末に疑い得ないと確信する工程を大切にしたいと思っています。  沢雉会の精神は、信じるために疑うこと(自ら検証すること)を良しとされているのが魅力です!これまで関わってきた組織や権威ある人物の殆どは、私が私の頭と感性で確認する過程を否定しようとするものばかりでした。でも沢雉会は自由に考えていいのです!本当の意味での自由です。  沢の雉は飼いならされることはなくとも、仲間というものを持つのですね。とてもありがたいです。来年もよろしくお願いします。  新潟での勉強会、今年も是非是非、開催して下さい!!
小林 あゆみ 様 (新潟県 女性 2009年12月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
第11号、繰り返し拝読させて頂いています。私は10号からの参加ですが、DM6を経てこの、『沢雉会』に参加いたしました。 潜在意識的学習法、現状維持メカニズムに対する「学習」という側面からの切り口は新鮮で、さらに理解が深まったと感じています。 11号の前半『質問にお答えして』というところは、シーズン4から参加した私にとっては、『ああ、それ俺のことだ。』と思えるような耳の痛い話もたくさんあり、痛いながらも自分の問題として捉える事が出来たので、新たな気付きへとつながっています。 『お金にゆとりがない』と言うこと理由に、「沢雉会」に参加することをためらっていた自分がちょっと恥ずかしいような気もしています。 石井先生、これからも楽しみに、そして、本気で自分と向き合います。
名倉 正祥 様 (山口県 男性 2009年12月16日投稿)
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