『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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その他
クリスマスLIVEのマイ沢雉ストーリーに応募させて頂いたなかで学ぶことがありましたので、会員の皆様へのGIFTのつもりで投稿いたします。 実は、最初にマイ沢雉ストーリーの募集の連絡を頂いた時、「緊張するだろうな」と考えたくらいで、まったく自分の問題として取り組んでませんでした。 その後、締め切り2日前のメールでようやく自分の問題として考え、応募を決めたのです。 その後の変化は物凄いものでした。日比谷公会堂で話す自分をエーテル化し、当日ステージに立っているんだと思えたとき、それまでとまったく違う自分に気付きました。日常の判断、行動を日比谷公会堂でスピーチした自分として行っていたのです。 残念ながら選考にはもれてしまいましたが、結果よりも応募したことそのものに意味があったのだと心底思えます。自分の問題として考えることがいかに大切かと言うことを改めて痛感しました。 石井先生は沢雉会の中で、様々な学びの仕掛けをしてくださっていると思います。それを生かすも殺すもボク達の能動的な姿勢にかかっていると思います。2009年のラストスパート、能動的に頑張りましょう。 最後に、石井先生始め沢雉会関係者の皆様、いつも本当にありがとうございます。これから冬本番、寒い日が続きます。くれぐれもご自愛くださいませ
秋葉 貴義 様 (長野県 男性 2009年12月06日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
11号の内容で、「最初からやり直す」という壁に出ていたものがありました。壁で読んだ当初は、数千ページの膨大な量の場合はどうするんだろうと思い、チャレンジして挫折しました。 しかし、今回の内容であれば実戦可能ですね。しかも、結構気付かずにやっていた方法でもありました。 ノウハウとしてだけで捉えた、表面的な理解だから馬鹿正直に受け取ってしまっただけで、「理」=本質を理解すればわざわざ挫折するような方法をとらなかったんだと我ながら恥じ入りました。今回の内容は、非常に為になりました。非常にありがとうございました。
marky110102 様 (東京都 男性 2009年12月06日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
石井さんの真摯な魂がまっすぐこちらの魂に向かってきてとても感動しました。石井さんも沢雉会も大好きです。沢雉会で同じ沢雉の魂をもつたくさん方たちと学ぶことができ、心から感謝しています。そしてとても幸せです。 先日、人前で話をする機会がありました。声が震えて呼吸も苦しくなりました。でも心をこめて精一杯お話することができました。お話を聞いた方たちが、元気になってくれたように感じました。上手にできなくても心は伝わるんだって感じ、とても清々しい気持ちになりました。 「かっこ悪くてもいいんだ、こうありたいっていう気持ちをもち続けるのが生きてるBeだ」って言ってくれた石井さんの言葉が心に響きました。これからも、勇気をだしてチャレンジして、少しでも自分を高めていきます。
ひなぎく 様 (東京都 女性 2009年12月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
お世話になります。 シ-ズン4から参加していただいております。 11号、凄すぎる内容でした。 聞きながら鳥肌がたちっぱなしでした。 私の中でまるで違う何かが生まれたのをはっきり感じました。今号を聞いた翌日の仕事で、まず私を明らかに嫌っていた上司があたかも昔から私のことが好きだったかのように接してきました。 次に接するお客様ほとんど素晴らしいコミニケ-ションを取れました。これらは私が望み、またイメ-ジしていたものです。 一日で一変したため、まるで違いすぎて恐怖を感じたほどです。(当然、恐怖の正体はわかっているので対策済みです) 凄まじいほどの話をありがとうございます。 私はこの変化はなんだったのか言語化し理解し 更なる「理」を抽出していこうと思っています。
T 様 (東京都 男性 2009年11月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
 仕事・家庭で、自分自身のことしか考えていない自分をどうすることもできない自分に嫌気がさしていている日に、届いた第11号CDを夜聴きました。CDの内容が今の自分と重なり今日仕事で会った人、電話で話した人、家族のことを考えているうちに、あまりのシンクロと石井さんの自分の問題として正面から向き合っている真剣な姿勢に泣けてきました。  出来事、人を創造的に、能動的に理解するBeを自分の内に創るんだという意気込みで日々やってきたつもりが自己アピール(お仕着せ)であったことに気づきました。  沢雉精神に振り返り、自分が変わり、成長するんだという気持ちに切り替えることができました。  自分自身にとって本当にリアルなセラピーでありました。 石井さんありがとうございます。  
長谷川 喜亮 様 (北海道 男性 2009年11月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
石井先生、フォレスト出版のみなさま、

第11号、ありがとうございました!!!
この秋から、「弁理士」という資格試験の勉強をはじめましたので、今月号のトピックはとてもタイムリーでした。これも、「エーテルができてくると必要なものが、必要なタイミングで引き寄せられる」成果なのかな~、と嬉しく思いました。

弁理士試験の勉強は、法律の勉強で、自分にとって未知の分野で、まさに、引き出しを増やす学びです。だから、とっつきにくかったのですが、今号のお話を伺って、ワクワクして取り組めるようになりました。

ところで、嬉しい報告があります。先月42歳になった(!)自分にも彼ができて、年末から年明けくらいに、一緒に暮らし始める予定です。

これまでは、DM6やDMUで石井先生の話を浴びるように伺っても、「do」ばかり意識して、彼氏がいないことに焦っていました。でも、沢雉会に入会し、特に3号の「理解からの共感」と1回目の勉強会でのエーテルのお話を伺って、じわじわと意識が変わってきました(当時は変化がわかりませんでしたが、後から振り返るとわかります)。そして、2回目の勉強会の直後に、その彼と知り合いました。そして、4ヵ月経って自然と住む話になっていました。

彼は沢雉会を怪しく思うでしょうから(貴重な存在ですね)、「沢雉会の更新の受け付け開始が同居をはじめる前だといいな~」と、ヘンな(?)心配までしちゃっています。

うまく行った理由は、まさに「理解からの共感」とエーテルです。バカみたいですが、エーテルの話を伺って、相手がいないのに、それまでは仕事でいっぱいだったスケジュールを、「彼とデートの時間」として空けたのです。

本当にありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくお願いします。「極」もさっそく受け付け開始直後に注文しました。12号のCDとDVDが届く前に、「極」のDVDで石井先生にお目にかかれるのが楽しみで仕方ありません。
エリザベス 様 (東京都 女性 2009年11月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
自分の中ではそうすることが正しいとわかっていて、そして少し背伸びすれば本当はできたであろうことをしなかったときに、最も恥ずかしさを感じました。どちらも選べたのに、ありたい自分を放棄して、楽な自分を選んでしまったこと。そして一ヶ月を振り返ってみたときに、疲れているときほどそういう傾向が強かったということに気付くことができました。今まであまり意識してこなかった体から心への栄養(エネルギー)についても心を向けていきたいと思います。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年11月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
今月も、ボリュームたっぷりの内容、ありがとうございました。 心の声に耳を澄ます・・・。 それだけで正しいと言える、良心と言うもの。 これを今まで、ないがしろにしていた自分に気付きました。 改めて考えると不思議ですね。 誰かに教わったわけでもなく、ただ、そのような思いに行き着いたり、誰かから聞いたりすると、「ああ、そうだね」と思う感情。 他の人と共通の部分があったり、自分固有のものがあったり。 潜在意識にすりこまれた何かと、区別をつけるものは、「能動的」ということ。 ここまで、教わってしまっていいんでしょうか? という内容です。 毎回のことですが、人生の宝になりました。
NOW 様 (東京都 男性 2009年11月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
石井さんの本を読みDM6DMUを経て沢雉会に至りました。石井さんのお話は心が癒され活力がわき上がってきます。だから大好きで何度も聞いています。その度に新しい発見があります。今回沢雉会を聞き魂が喜ぶような、とても嬉しい気持ちになりました。ずっと探し求めていた場所を見つけました。何かにすがるのではなく自分で立つ為に知りたい、分かりたい考えていきたい高めていきたいとずっと思ってきました。石井さんはとても大切なことをじつに分かりやすくお話してくれます。石井さんの魂そのものを強く感じました。ありがとうございます。
ひなぎく 様 (東京都 女性 2009年11月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
理屈がないと納得できない自分がいる。10号を聞いて痛いところを衝かれかなり凹みました。そのことが正しいことであるために他のものの裏付けを必要としない正しさがある。ふんふんなるほど!と先生の言葉にうなづき、でも私は自分の良心をボヤッとさせながら 流されて生きてきたなと感じました。心が揺れてしまったとき 他信やDOを求め、友達が悩んでいる時 正解に近い言葉を捜したり相手に「ありがとう」と言ってもらえる無難な行動をしていた。矢印は自分を指していました。この事は何かがうまくいかなくなった時 必ず見えてくる問題だったのに その苦しみを重ねただけで味わおうとしていなかった。それは良心を大切にしていないのと同じだったんですね。ひとくくりに「良心」とも言えない・・そう思います。努力して向け続ける気持ちの大切さを気付かせていただいたなと思います。「結論がでるまでの道のりを一緒に手をとりあって歩きたい」・・・石井先生の声にドキドキするような凄い力を感じました。頑張りたい!やっぱり私はそうあり続けたいです。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年11月12日投稿)
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