『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

658 件中 221 件から230件まで表示
<< 先頭ページ< BACK 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 | 23 | 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 NEXT >最終ページ >>
ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第14号
今回14号も、まず、しょっぱなに石井先生にガツンとやられました。 人生、マイナスのスタートは無いということ。 自分自身、確かに、恋愛的な面や財政的な面は、マイナスだよなぁ、と思ってたフシがありました。 乗り越える力があるから、そういう環境が与えられている。 石井先生が本気でそういっていただいたことに、ちょっと涙が出ました。 あまえとしてではなく、厳しさがこもった期待として受け取らせていただいてます。 潜在意識的な部分に関わるものなので、すぐに切り替えることは難しいかと思いますが、 切り替えようとする意思というか方向性は自分の中に埋まりました。 過去、現在、未来の心の筋肉を意識しつつ進めば、良い方向に行けると確信しています。
NOW 様 (東京都 男性 2010年03月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
石井先生、こんにちは。昨年クリスマスセミナーの冒頭で石井先生が語られていた「ここに来ている人はほかを捨てている」ですが、この一言だけでも、私にとっては、家1軒分以上の価値がありました。
私の大好きなお金のたとえで言えば、今までの私は、足元に落ちている1円玉を必死にかき集めながら、遠くにある100万円もつかみ取ろうと、必死の形相でもがいていました。でも、ひざまずいて足元の1円をすくい取りながら、遠くにある100万円を手にするのは無理です。目の前の1円玉を無視する勇気を持たない限り、100万円は手に入らないのですね。
そして、すべてが、バランスにつながっていることが、はじめてストンと腑に落ちました。
つまり、人生で出会う取捨選択は、バランスなのですね。何でもがむしゃらに手に入れようとしてもがき苦しんでる私は、明らかにバランスを崩しています。
DM6のエコロジーチェック、DMUの反作用、そしてシーズン5のバランス目標、すべてが「バランス」でつながっているということに気がついて、今までの私の人生で欠けていた大きな気づきを得ることができました。本当にありがとうございました。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年03月08日投稿)
こんにちは。はじめまして。長い間、ずっと陰ながら先生の御著書、CD,DVDを通して先生のたどった軌跡を感じてきました。今まで黙っていましたが、先生のことばに共鳴して、私は求めていたものにめぐりあった気がして、入会しました。いつも私たちに多くの気づきをありがとうございます。私は沢雉会の一員として、恥じぬよう、勇気をだして第一歩を踏み出したばかりです。いまここが私の任地ですが、いつか先生のおそばまで(物理的距離の意味ではなく)たどりつけるよう研鑽していきます。とはいえ、先生は決して離れた存在ではなく、身近に感じています。先生が私をみたとき、よろこんでくださるような、そんなひとに私はなりたいと思います。
沢雉の子 様 (千葉県 女性 2010年03月05日投稿)
沢雉会2010に入ってから、昨年の沢雉会を再度聞きなおしてみると、石井さんはずっとBeの大切さを説くときに「与えられたDoに従うんじゃなくて、まずBeをつくること。BeができればそこからDoがにじみ出てくる」と言っていました。つまり、結局最後に形となって表れるのは「創造的Do」なんだということは言っていたのです。それを聞いていたにもかかわらず、「Be」よりも「Do」といわれた時に理解できなかったのは、本当の意味で昨年の「DoよりもBe」が理解ができていなかったんだと思います。そういう意味で、創造的Doを創ることに取り組んでいる今、Beの大切さを説く昨年の内容は今聞きなおすと新たな発見があります。
河西 高明 様 (東京都 男性 2010年03月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
シーズン5・第13号と一緒に送っていただいた、クリスマス講義のDVDは、X’mas LIVEの当日、会場で聞いた話なのに、改めて聞いてみると、こんなに中身の濃い内容だったのかと改めて思いました。特に3つの心の筋肉の鍛え方の話は聞けば聞くほど理解が深まり、腑に落ちました。石井先生の話は1回より2回、2回より3回と何度も聞くことで、自分の中に入ってきます。今回、クリスマス講義DVDを送っていただき、ありがとうございました。
太郎と次郎 様 (愛知県 男性 2010年03月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第14号
今の自分にある幸せや喜びは、まわりの人が自分に対していろんな努力というものをしてくれているから。私の幸せを信じてくれているから。私に喜びを感じさせてくれているから。。。私に起こる不幸や嫌な思いはそれだけまわりに同じような思いをしている人がいる 苦しんでいる人がいるということ。自分が何か高い志を持って努力したいと願う時きっと 希望を抱きワクワクしたいと、ダメな自分から抜け出せなくてもがいている人がいるということ。どの想い 喜びも哀しみもきっと 平等に尊い。 だから自分が喜びで満たされていると思っているときこそ、哀しみのどん底にいると元気をなくしてしまっているときこそ注意しなければならない。その思いに浸ってしまわないように・・・14号を聞いてハッとした。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年02月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第14号
13号の「カウンター目標」に少し慣れてきたかなと思っていましたが、14号の「リバース目標」を考える課題もやっぱり難しいです。しかし、自分にとって大切なトレーニングになると感じました。これまでに、努力して目標を達成した経験もありますが、達成した高揚感は一時的なもので、目標達成のために犠牲にした物事を後悔したり、人との関係が悪くなったりしていました。そのネガティブな感情を打ち消すためにさらに上の目標を!と頑張ってきたのですが、年齢を重ねてきて、その空しいサイクルにうんざりし、努力への意欲を失いかけていたのです。でも、こんなふうに一つの事柄の意味を様々な角度から見つめなおし、自分も周りの人も豊かにする発想ができたら、目標設定だけでなく、様々な問題解決や人生全般に役立つと思いました。大きな学びをありがとうございます。
Judy 様 (愛知県 女性 2010年02月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第14号
昨夜、14号を聴いたばかりである。 今朝、母から電話があった。 「あなたの家の冷蔵庫、小さくて不便じゃない?それから、食器棚も小さくて、ごちゃごちゃしてるし。冷蔵庫と食器棚、買ってあげようか?」 事実、我が家の冷蔵庫は小さくて不便であり、食器棚は食器棚と呼べるようなものですらない。そして、我が家は経済的に楽ではない。でも、私の気持ちはピクリとも動かない。もちろん、大きな冷蔵庫もきれいな食器棚も欲しい。でも、今はこれでいいのだ。いや、これがいいのだ。 なぜならば、私の中では『未来の自分』が『今の自分』に「来いよ!」と叫んでいるからであり、『今の自分』が『未来の自分』に「今、向かってる!」と必死に答えているからである。 石井さんの「来いよ!」は、ひとりひとりのうちいる「もう一人の自分(潜在意識)」からの叫びに他ならないと思う。 そんなことを感じた、雨降りの土曜の朝でした。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年02月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第14号
石井先生、
14号、ありがとうございました!!!
「小冊子…」の質問を投稿したのは私です。
私のリクエストに対しまして、辛口のご指摘をいただきまして、大変感激しました。そして、会員さん達を信じられなかった浅はかな自分を深く恥じ入りました。
また、石井先生の「来いよ!」の叫びに、会員さんに対する石井先生の深い愛を感じて、胸が熱くなりました。
そして、石井先生が、講演だけではなく、配布物にも深い思い入れを注いでいることを、改めて知ることができました。

実は「来いよ」の叫びは、自分に対して言ってくださっているようで嬉しかったです。

私は、今の医学では治すことも、進行を止めることもできない難病にかかっております。昨年、念願の恋人ができて、同居する予定でしたが、病気のことと、「子供を作るのは無理」と医師に言われたことを話したら、離れていってしまいました。それ以来、何もする気が起こらず、ただ痛みに耐えて、何もせずにボーッと過ごしていました。

そんな私の目標は、ずっと「健康になること」でして、これまで、大きな病院を回ってきましたが、どの病院に行っても、重症過ぎて、「手術をすると、成功するかもしれないが、障害者になる可能性もある」と言われて、気休め程度の薬を出される程度でした。

「どうしてこうなった」のか、と考えるうちに、恋人にしても、医師頼みにしても、沢雉会の目指す「自由」の逆を行っているということに気がつきました。名医を訪ねても、結局、医者の都合に左右されます。恋人に病気のことを話したのは、「相手に正直でありたい」という思いもありましたが、実は、「自分の心の重荷を下ろしたかった」という気持ちもあったようです。

先月から、「健康になること」のカウンター目標として、「今の体を受け容れる」を立て、このリバース目標は「人を健康にしてあげること」、「人の体をそのまま受け容れること」です。

そこで、私が健康になれず、病院に来ている多くの病人が治らないのは、ひょっとして、「人を健康にしてあげる」という発想が欠けていたのかな、と思い至りまして、思わずハッとしました。

そこで、今日からは、自分の病気のことは忘れて、人を健康にしてあげる自分、人の体をそのまま受け容れる自分になります。その手始めは、沢雉会の会員さん(自分も含めて)の力を心の底から信じることですね。

この病気の診断がつくまでは、周りに「痛みに弱いんじゃないか」とか「痛いとか大げさに言ってるんじゃないか」とか「根性が足りないんじゃないか」とさんざん言われました。でも、診断名がついても、結局、何の気休めにもならないんです。「健康、若さが一番」という風潮がありますけど、人は年を取りますし、完全に健康な人であっても、次第にどこか悪くなっていきます。ですから、自分に対しても、他人に対しても、「健康、若さが一番」という考えは、捨てた方がいいのかな、と思い始めています。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年02月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
カウンター目標設定、ツボでした。陰と陽の目標ということで、自分がちょうど動けど、その成果を自分で実感できないような状況に陥っていたので、「陰」のほうを見つめてみたんです。そうすると、今の自分の在り方が「自分のこととして捉えられていない」ことに気付き、反省する点が多々見つかりました。それに取り組みはじめると、自分から掴みに行ったものではない違う形での「機会」が連鎖的に起こり、自然と流れが「陽」へとシフトして行きました。 また、DVDでの「感情のアファメーション」もとても腑に落ちたので、それを自分なりに「実感」できるようにと日々、意識を向けているところです。 僕にとっての13号は、大きな気付きがたくさんありました。
ナグ 様 (山口県 男性 2010年02月24日投稿)
<< 先頭ページ< BACK 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 | 23 | 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 NEXT >最終ページ >>