月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
石井さん、こんばんは。
今回のCDについての気付きです。
私は以前、フォレスト出版さんで行われた、
理解と共感の講座に参加させて頂きました。
講座の終わりに、本にサインを頂き、握手をして頂きました。
そのときに感じたものが、今回のお話を聞いてやっとわかった気がします。
握手をして頂いた瞬間、石井さんから、
ブワッと一気に何かが溢れ出てきているような感覚があり、
また、体を何かが抜けていくような、押されたような感じがしました。
そして、石井さんから白い、光り輝く何かを感じたのです。
本当に一瞬の感覚でした。
そして私は恋をした女の子のようにドキドキし始め、
上手く言葉がでず、
泣きそうになって逃げるように帰って来たことを覚えています。
あれは何だったんだろう?
私は普段から、特に何か感じる力を持っていると思ったこともありません。
不思議に思っていましたが、エーテルのお話を聞いて、あの時、私は石井さんに抱きしめてもらっていたのだと思いました。
そう考えると、とても嬉しく思います。
何故だかまた泣きそうです。
「芯が強い人は水晶のような輝きを持っている」と、
お話されていましたが、石井さんの輝きは、正にそれでした。
私も石井さんのように光り輝き、二足歩行できる自立した女性になれるよう、
これからも努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
佐藤☆にや☆純子 様 (神奈川県 女性 2009年08月27日投稿)