『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
石井さん、こんばんは。 今回のCDについての気付きです。 私は以前、フォレスト出版さんで行われた、 理解と共感の講座に参加させて頂きました。 講座の終わりに、本にサインを頂き、握手をして頂きました。 そのときに感じたものが、今回のお話を聞いてやっとわかった気がします。 握手をして頂いた瞬間、石井さんから、 ブワッと一気に何かが溢れ出てきているような感覚があり、 また、体を何かが抜けていくような、押されたような感じがしました。 そして、石井さんから白い、光り輝く何かを感じたのです。 本当に一瞬の感覚でした。 そして私は恋をした女の子のようにドキドキし始め、 上手く言葉がでず、 泣きそうになって逃げるように帰って来たことを覚えています。 あれは何だったんだろう? 私は普段から、特に何か感じる力を持っていると思ったこともありません。 不思議に思っていましたが、エーテルのお話を聞いて、あの時、私は石井さんに抱きしめてもらっていたのだと思いました。 そう考えると、とても嬉しく思います。 何故だかまた泣きそうです。 「芯が強い人は水晶のような輝きを持っている」と、 お話されていましたが、石井さんの輝きは、正にそれでした。 私も石井さんのように光り輝き、二足歩行できる自立した女性になれるよう、 これからも努力していきたいと思います。 ありがとうございました。
佐藤☆にや☆純子 様 (神奈川県 女性 2009年08月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
今号のコンテンツは私にとっては願っても無いものでした。そのいずれもよくわからないものですが、エーテルと気とオーラと気は違うものなのかと言うことや、エーテルを作るにはどうすればいいのかと言うことを、本当はずっと聞きたかったのですが、次元が低すぎるようで、おそろしくて聞けなかったのです(汗)。サイレントパワーを読んでもなかなか分からなかった部分です。 ちょうど私は、自身の恭順性と集中力の不足を痛感し、意識を主として、感情と心を統御する必要性を感じはじめていました。『集中力』という本をもとに、筋肉の意識的制御、集中、観察、可能な限り意識的に生活行動を行うなどのエクササイズ始めたところでした。 DoよりもBeですが、私のようにBeが貧弱すぎる場合、トレーニングが必要だと思います。ひとつづていねいにやってみると、全て今までのソフトや書籍でおっしゃっていたことばかりで、いまさらながら自分の稚拙さを感じます。しかし、おかげで少しずつ、今まで様々なプログラムや月刊で言われ続けていた事が、ようやく腑に落ち始めた気がします。 現段階ではエーテルのなりたちは「意識的な姿勢に由来する」=能動的イメージの亜実体化であると理解しています。エーテルと言うと霊性とか人格がかもすものなどと言われたら途方も無いものになってしまうと思っていたのですが、「実体がある」と言われるだけあって石井さんは非常に具体的に説明されていて、しかも将来的な成果を自分自身に期待できる気がしました。いつもと違ってDo(ワーク)的なアプローチでの説明だったせいかもしれません。 能動的意識の集中を保つことによりモールドができるとも感じたので、自分を落とさない、あきらめない、深刻にならず真剣でいる、現実はどうあれ、自由であり、どういう自分でありたいかを常に意識して一歩踏み出す覚悟が出来ました。 柳田さんとのインタビュー、および勉強会の音源も非常に嬉しいものでした。ありがとうございました。
らぷちゃー 様 (東京都 女性 2009年08月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
昨日、第8号と勉強会のCDを行き帰りの通勤、昼休み、夜とむさぼるように聴きました。通勤帰りには先生がおっしゃっておられた小学館の「ソラノシタ」も買い、昨夜から読み始め今日の昼休み(先ほど)読み終えました。昨日から何かこれまでにない充実した思いが突き上げてきてそれが何なのかはよく分からないですが、色々入りこみすぎてオーバーフロー気味です(それが少し心地よかったりします)。本にはぐーっと引き込まれて、先ほど、最終章では感激のあまりこみ上げてくるものが抑えきれませんでした。先生がこれまで言われてきたことが、違った形で肌で感じられた気がしました。ここまで緻密に、しかし愛情深く、しかもおもしろく、心から温かくなる本を、本当にありがとうございました。
T.K. 様 (京都府 男性 2009年08月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
石井さん,柳田さん,こんにちは! 尾崎摂理です。 さきほど第8号聞き終わりました! 今はただただ興奮している状態です。 イメージすれば現実化する,ということは最近では誰でも言っていて似たり寄ったりです。ラクしようとして甘い言葉にすがってはくじけ,エネルギーを外に垂れ流して自分を弱めていたんだな,と気づけました。もっと厳しく自分に向き合えるきっかけが得られました。 イメージと目標実現に関してとことんつっこんだ話は沢雉会以外にないな,どこにいってもこんなエーテルの話しは聞けないな,と思います。すさまじい可能性を感じる内容で,ただドキドキしています。自分の弱さに向き合う切り口を新たに得られて,改善の余地が見出せて喜んでおります。ありがとうございます! 学んだことをことばにして留めておきたいのですが,同時に,ことばにした途端陳腐なものになりそうな気もします。ですが,学びを消化する工夫を自分なりに重ね,なりたい自分に近づくためのオリジナルのDOを生み出していく覚悟ができた気がします。 ありがとうございました! 引き続き頑張っていこうと思います。
尾崎 摂理 様 (東京都 男性 2009年08月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
 今号の話を聞いて私は、潜在意識とエーテルは深いつながりはあっても、別なものであるという印象を受けました。

 そこで質問ですが、潜在意識とエーテルの関係・関わり・違いなどについて、お話をお聞かせください。エーテルをより理解する足懸りになるような気がしています。
奥泉 秀信 様 (東京都 男性 2009年08月25日投稿)
その他
愛車のスパイクくんとのお別れを引きずり、新しい相棒にはなかなか慣れませんが・・・USBメモリに入った音源をそのままカーナビに維(つな)いで聞けるようになり、ずっと繰り返し聞いてます。 特典音源も同じテーマを違った雰囲気で学ぶことができ、新しい気付きも色々得られて楽しいですね! 特に「フレーム」の話、とてもためになりました。 自分の考えにマッチすることばかりでは「フレーム」は広がらない。 難しいテーマに向かいあい、日々悩むことが、自分の狭く凝り固まった「フレーム」を広げていく・・・ 沢雉のテーマだけでなく、日々の生活もそういう気持ちで臨めば、理解が難しいことも、受け入れ難い都合が悪いできごとも、実はありがたい「成長の機会」なのだと、今後も繰り返し自分を説得していくことを決めました。
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年08月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
「どうありたいか」と問うことで、揺れている自分に平静さを取り戻すことができました。その時点で問題は何も解決していないのに、「自分はこうありたいんだ」と決めるだけで力がわいてきました。鏡が出てくるイメージを日常の生活の中で使ってみると、今までいかにあらゆることを、なんとなく、無意識に、流されるようにただこなしていたかということに気付かされます。自分の行動を自分で見ることはできないので、この鏡のイメージは、今の自分に意識的に向き合い、ありたい自分にふさわしい行動に修正していくのにとても役立っています。とことん一対一でありたいという石井さんの生きたBE。だからこそ、私も覚悟を持って聴こうと思うし、知ったことに対して責任を持って行動していきたいと心から思えるんです。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年08月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
心理学者マズローが発表した学説の人間にゎ五段階の欲求で、石井先生の言う99.99%の人たちは、このマズローの発表した順番だと思うんですが、あたしはこの順番が逆に思えて仕方ありません。 99.99%の、今が楽しければいいってだけ思って生活してる人たちは、間違いなく生理的欲求の優先順位が高いと思いました。 沢雉会を聞いてると、沢雉会のみなさんや石井先生も逆なんじゃないかなと思ってなりません。 心理学者マズローが発表した学説、五段階の欲求 ■第一段階 生理的欲求 ■第二段階 安全の欲求 ■第三段階 集団への所属の欲求 ■第四段階 自尊心の欲求 ■第五段階 自己実現の欲求 以前会社を経営していたときも、自分を犠牲にしたり、会社の利益よりも従業員のメリットを優先してしまって会社の利益が思うように出せなかったのも、生理的欲求の優先順位が低いからかなと思いました。 あと、7号であたしの質問取り上げていただいていて嬉しかったです。 あと、女の方に、共感していただいてたのが嬉しかったです。 石井先生からは愛情たっぷりの中辛ありがとうございます。 質問の中に2つの質問が混ざってて、うまく切り離して質問できなくて一色帯になってるように見えてしまいました。 けどそのうちの質問の答えはこちらの7号でいただけて、もう一つのどうしても聞きたかった質問の答えは6月の名古屋での勉強会で聞けたのでよかったです。 アドバイスをいただけたおかげで、今はめちゃくちゃハッピーです。
野々山愛 様 (愛知県 女性 2009年08月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
動けば動くほど… いやなほど試練がやってくる。 自分は「どうありたいか」 またひとつ。突き抜けることができました。 いつもありがとうございます。 毎回いつもCDを聞くたびに「自分のために言ってくれているのでは?」 と思ってしまいます。 私だけではなく皆さんも、思っておられるのでは? きっとそうですよね。 「その人にとっては石井先生と1対1の沢雉会」 だから、魂を揺さぶられるんですね。
若旦那 様 (広島県 男性 2009年08月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
裏ブログを読んで。。石井先生って凄い。そんな角度から冷静に向き合い感じる事ができるのかって・・・こんな凄い人にご縁があって、学ばせてもらってるなんて!私は悩みごとを自分でマイナスだと思いそこからプラスを見出す作業をまるで正解のように繰り返してきたと気付かされました。現状の生活の習慣化された部分に少し変化があっただけで 深刻に、大事にしてしまっていただけで 真剣に向き合えばただのあまえなのか、現状維持したいだけなのか そこにたどりつくのだと思う。自分のことは自分がよく知っているつもりで 自分に無責任、無関心だとハッとしました。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年08月11日投稿)
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