『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
今回のCDは、これから、何年もかけて、何十年もかけて、何度も、何度も聴き直すCDになる気がします。
ラッピー 様 (大阪府 女性 2010年06月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
石井先生、こんにちは。 いつもありがとうございます。 毎月そうですが、特に今月のカルマのお話、 感動しました。鳥肌がたちました。 月刊第2号「生きることに意味はないか?」、 アンプラグド「生まれ変わったら…じゃなく今生でやろう」 クリスマスライブ「下宿のお姉さんのバイオリン」etc. これまでのお話の根幹に触れたような、 いくつものテーマがつながるように感じました。 なんと言うか…生きてて良かったなと思ってしまいました。 「自分が変わる」お話も、自分にとって 非常にタイムリーでした。 フレームのお話を聞いてから半年あまり、 恋人に対し実践しているものの、 心が折れてきていた最近、またやる気を 注入していただきました。 あと半年(半年しかないんですね…) 楽しみにしております! お読みいただき、ありがとうございました。
kaki 様 (東京都 男性 2010年06月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
こんばんは、18号DVDシーディングの中、最後の方、質問の所で、シーディングにより、ネガティブの種を植えてしまう恐れはないか?という質問に、はっとさせられました。 自分は、あの時あの人になんとなしに、掛けた短い言葉だったけど、相手を巻き込んでしまったな~あんなマイナスの言葉…と後悔してしまいました。 でも、今回を機に、以前より気を付けれる気がしています。なぜなら、今までは、ネガティブ発言はしないでおこうと思ってても、自分の弱さ故に、ポロポロ出してしまっていましたが、自分の発言故に、それを聞かされた相手まで、シーディングしてしまうのだ、と知れたので、これからは、自分の為だけでなく、相手の人生をもシ-ディングしてしまうかもという責任を負えたことにより、今までより、ネガティブ発言の怖さのようなものの、重みを感じれました。 なので、このDVDの中の質疑応答がきっかけで私は今までより、ネガティブ発言に気を付けれると思いました。 私には、この質問は出来なかったと思います。自分だけでなく、周りに目をゆき届かせれる人が、石井先生に質問してくださる事により、自分も気が付く事が出来ました。
ラッピー 様 (大阪府 女性 2010年06月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
初めて投稿します。昨年から体調不良に悩まされています。 胃痛と頭痛がひどく何をしてもだめでした。もしかしたら心の問題かなと思いすがるように昨年からCDを一生懸命聴き今年になってカウンセリングの勉強も始めました。こんなに頑張ってるのにちっとも改善されないのはどうしてかなと辛い日々です。比べたらいけない、てわかってても人と自分を無意識のうちに比べています。完璧を求めている自分に、人から認められたい褒められたい自分にそうならない現実にイヤになる程気づいているのにそこから抜けれない自分がいます。なぜこうなんるんだろうか・・もし相手や相手がやる仕事がいちごであったとしたら、事実を知らないのに妄想で私はいちごを褒めていて認めていた。だから、私がミルクなのに私はいちごになりたいと焦っていた。だから、ミルクを表現していなかった。と気づきました。イチゴミルクの味はまだまだです・・・・
ちいちゃん 様 (長野県 女性 2010年06月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
石井先生、フォレスト出版のみなさま、こんばんは。
今日、18号が届きましたので、さっそく拝聴させていただきました。
カルマのお話の中で出た、1つ目の質問をしたのは私です。17号の内容について、石井先生に「30回聴いてもまったくわからない」などど、とても失礼なことを申し上げて、本当に申し訳ございませんでした。
今月号を聴いて、自分が決定的な勘違いをしていたことに気がつきました。先月、さんざん悩んだおかげでしょうか、おかげさまで、今回のお話は、いつもより深く聴くことができました。
親を深く傷つけてしまったのは、私の高校の卒業式に母が来てくれたときのことでした。母にとって、私の高校卒業は、「これで我が子も一人前になった。やっと子育てが終わった」と一つの大きな区切りだったはずです。今では、あの日の朝の母の大きな喜びが、手に取るようにわかります。
3月に入っていても、卒業式が執り行われる体育館は冷えていました。そこで母が、式の前に、クラスメートと一緒にいた私のところに寄ってきて、白金カイロを手渡してくれました。それまで、カイロを我が家でみたことがなかったので、その日の朝、私のために急いで調達してきたのでしょう。
しかし、当時の私は、家が裕福ではなかったことを、とても恥ずかしく思っていました。卒業式に、二昔前のツーピースを着てきた母。母が友人達の前に現われたとき、とても恥ずかしく感じてしまったのです。「ありがとう」も言わずにだまってカイロを受け取り、背中を向けてしまいました。
その後、母にカイロのことを聞いてみましたが、「ない」と言われました。そのときになって、ようやく、母が傷ついて、処分してしまったと気がつきました。母は物を本当に大切する人間だったので、新品を捨ててしまうなんて、よほど深く傷ついたのでしょう。
本来であれば、生活が苦しい中、夜勤のホームヘルパーの仕事をしながら、爪に火をともして、高校まで出してくれた親を、むしろ誇りに思うべきでした。「わぁ、お母さん、ありがとう!ねえ、これが私のお母さんよ」と、クラスメートに自慢しないといけなかったのに…。私は、母にとって、人生最良の日を、文字通り、人生最悪の日に変えてしまいました。
あれから20年以上が過ぎ、私の人生では、「恩を仇で返される」という出来事が、いくつも繰り返し起こりました。
あのときのカルマが巡ってきているのでしょう。
でも、母に仇を返してもらうことはありませんでした。私には子供がいないので、自らに、母と同じ経験を課すことができないことが、悔しくてなりませんでした。
そんな中、今月号のお話を伺い、次に生まれ変わったときに、違う関係のなかで再開した母に、「仕返し」をしてもらえると知り、涙があふれてきました。
そして、成長して、次回の人生を最後に、このカルマを断ち切ります。
最後になりますが、この半年間、一緒に走ってくださって、本当にありがとうございました。1年あると思っていたのに、あと半年しかないと思うと、寂しくてなりません。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年06月25日投稿)
その他
私の中で、何かが入れ替わっている作業が行われていると感じます。石井先生が本でおっしゃてた通り、今まで構築された物が解体されている。そんな状態で今本当に苦しいです。多分、たくち会を学んでいる以上、超えなければいけないと思ってます。 今現在とてもリアルに、自分自身の心の状態を突きつけられる毎日。そういう状態ではありますが、30日でマスターする英語アファーション強い味方にしてこつこつ頑張ります。 石井先生に出会えて本当に良かったです。ありがとうございます。
etsuko 様 (沖縄県 女性 2010年06月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
今あるどんな人間関係も、私と相手とでしかつくれないもの。そう思ったとき、その関係がどんな関係であったとしても、何か特別で大切なもののように思えてきました。自分というものを一旦離れて相手のことを考えようとしても、いつの間にか自分の価値観や思い込みが混ざってしまう。意識的にやっているときでさえそうなのだから、そうでないときには、本当に自分の都合のよいように人やものを解釈しているのだなと思いました。長年、何の疑問もなくそうしてきた結果なのだから仕方がない。これから、それと同じくらいの時間をかけて、繰り返し、繰り返し、意識的にトレーニングを続けていきたいと思います。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年06月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
ある出来事を切欠に、Aさんの事がやたら気にかかりイライラして爆発しそうだったこの2、3日。。。私はこんなにイライラしているのに、Bさんは大きな心でAさんの幸せを願っているんだという事を感じた時、心がフッと軽くなりました。不思議なくらい。そして17号の色の話と繋がった。自分ってほんと小さいなと思ったのと誰かの幸せを願う気持ちって凄いなと感じたんです。先程、私も30日やってみよう!と思ってアファメーションの教材を購入しました。届くのが楽しみです。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年06月23日投稿)
その他
毎回裏ブログからは大きな刺激・気づき・叱咤激励を受けていますが、本日の「才能のない人は、時間をかけること」は大きな励ましになりました!! 「成果が出るかは、与えられるものであり、準備しかできない。与えられるにふさわしい器になる準備しかできない」ことはDMUで分かったつもりでしたが、17号を聞いて本当は何も分かっていなかったと思い知らされました。「才能のない不器用な俺」にとっては「時間がかかること」はちっとも恥ずかしいことではないし、時間がかかるからとって「結局モノにできないでい続けることの方が恥ずべきこと」とはっきり認識することができました。沢雉魂のバスの乗客としては最高のプレゼントを頂きました。ありがとうございます。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2010年06月22日投稿)
その他
意志の筋肉は、本当に未来に向かって動いてます。たくち会の学びが、深くなればなるほど心の筋肉が強化されてる。私は甘えから占いに頼ってしまう所がありますが、たくち会の学びが深くなるたびに、未来の占いがあたらなくなりました。意志の筋肉が、未来を作っている。不思議です。また少し自分を信じる力が身についた感じです。
etsuko 様 (沖縄県 女性 2010年06月22日投稿)
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