『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
石井裕之様 月刊最新号のDVDに付属していたペンジュラム。 非常に象徴的だと思います。 どうもありがとうございました。
上田 富恵 様 (東京都 女性 2009年06月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
第6号まで聞いて、ふと思ったことがあります。 沢雉会の本当のゴールは、石井先生から巣立っていくことではないかと。 6号の話である1つの事を徹底的に繰り返せという話がありました。そこで、なんとなく自分の物になってないなと感じていた本当の自信のつくり方の話を再度聞いてみました。 すると、自分が正解になれ、というメッセージがありました。行列に並んでいてはだめだ、行列を作れ、と。はっとしました。沢雉会に入っている自分を見たとき、「これは、行列に並んでいるんじゃないか?」と疑いました。答えを作ろうとしている自分、答えを外に求めようとしている自分の両方がまだ自分の中にいるのだと思います。だからといって、沢雉会を卒業します、とは言いません。 だって、石井先生のファンですからね。行列うんぬんではなくて、石井先生の声を聞きたいんです。
山口 雄大 様 (京都府 男性 2009年06月23日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
第6号早速聴かせていただきました。
懇談会形式での石井さんは何か楽しそうな雰囲気でしたね。

今回のお話で感じたことは、自分が「自己嫌悪」に対して思い違いをしていたことです。
なるほど、少し前の自分に嫌悪を感じるということはその分成長している証なのですね。今までそんな発想できませんでした。
それとCDを聴きながら思ったのですが、「自己嫌悪に陥るときは自分の物差が外にあるのが前提条件なんじゃないかな」って思いました。
自分の場合、「他の人が当たり前にできることが、自分には出来ない」って悔しい時に自己嫌悪になんとなく陥ります。この時の自分の物差しは成長の尺度ではなく他人との尺度を図っているのですね。
石井さんが今月の勉強会でおっしゃていたことと自分の理解がつながったみたいです。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年06月22日投稿)
初めて勉強会に参加させて頂き感じた事は 5号までの勉強のそれぞれの確認、何を知っていて何をわかっているのか。どこまで自分は自分の足で沢雉会に歩み寄り関わっているのか関わっている深さがあればうろうろ迷うこともない、深さゆえの疑問もうまれる事。ちゃんと土台作りをしてきているのかをもう一度再確認する意味も含まれていたと感じ、 できなかった事ではなくてできた事に意識を向ける大切さを踏まえて、できなかった事にも意味を感じるという 順序を気づかせて頂いたと私は思いました。そうすると何ひとつ無駄な事なんてないんですよね!沢雉スピリットである自らを拠り所にして生きていくその事の厳しさ、責任。もがいたその中からうまれる自分の在り方でまわりの人が、自分らしく輝ければ どんなに人間の気持ちが豊かになっていくことでしょう。そうして自分ひとりで生きているのではない中に有難みと 私を含め、全体に意識魂の危機感がみえるなと思います。ここで感じた事を感じるだけでは何も変わらない。だから焦りも正直あるけれど、しんどいけど、挑戦し続けなければ。このままでは気持ちが止まって、人任せになってしまうだけ。。 先生にも質問させてもらいましたが 「我慢」について・・・来月発売の本でさらにヒントを頂けることを楽しみにしています。反省もあり気づきもあり、石井先生もカッコいいし生の笑顔は最高で素敵だなってワクワク、ドキドキの連続でした!「出逢い」って凄いですね。最後にまた反省、交流会の席でも 「落ち込んだ相手の話を自分ならどう聞くか」というトレーニングを沢雉の誰かにつきあってもらえばよかったです。くう~ッ!
さぼ 様 (広島県 女性 2009年06月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
自分のことだ…!とおもった。 ハートが痛いけど、残念であり、 かつ、ラッキーだ。 気づけたのだから。 誰かと比べるものでもないし、 間違ってもいいし、止まりたいときは 止まればいい。 感じながら生きていけばいい。 感じるのは自分の問題(「豊かさってなに?」)そういや過去に、達成したとたん、 こころにポッカリ穴が空いたことがあった。 達成したのにむなしかった…。 いろんな人がいろんな角度で話してくれてるけど 石井先生がしっくりくる説明をしてくれた。 ヒント1…借金、そう言われたらそうだな~と。 ローンがあった時より、ない今は収入ふえてる。意識して、「いまは持ち合わせがない」に 言葉をかえてから、変わったのもあるな~。 ヒント2…忙しくしないetc パーフェクト賞でした(笑) なんとなく、感じていたけど、 やっぱりそうか~。 もやもやに逃げずに向き合え自分! ヒント3…体育会系かぁ、なるほど! 目のまえのことを、淡々とこなしなさい。 当たり前を当たり前にしなさい。 体感から発されてるんだなぁ。 子供のとき、夏休みの宿題を溜めていたわたし… 現状維持システム続行中。 でも、少しずつ、変えよう。 ヒント4…いま種植えの時期な気がする。 ぼやけてるけど、これがしたいってのがある。 でも、何をしても、何を伝えていくかなんだよな。吐き違えないようにしなきゃ。 「30後半からでる美しさ」 正直よくわかんないんだけど、アラサーゆえ 励みになります。素敵やな~て、 おもう人は年齢関係ないのと一緒かな? ヒント5…BOSSになる。 なってる部分となってない部分がある。 同じ状況でも、捉え方でかわるし、 関わり方でかわる。 でも、ほんとは、もっと自由にだな~。 けど、いまは小さなところで、最善を尽くす。 ヒント6…理想をもって生きてきた。 修正しつつ。でも、発信するのが怖くなってた。 小出しする感じ。 でも一番は、ハッキリいえるほど、 まとめ切れてなかったし、 実行が足りてないと思うし、そして、自分を 認めれてなかった。5号に繋がるけど、 まだまだだ・・・ダメなわたしって、 ナイとこばっかみてた。 ・・・まずは自分から(^-^) あぁあーーースッキリ! 先生・みなさん、すみません。 アウトプットに使わせてもらいました。 (良く言いすぎ。完全に自己満です、笑) 書き込みの発見は、自分のために、ノートに 書き出すよりも頭つかうってことです。 途中で、頭がまわらなくなりましたが、 オーバーなんちゃらだなと、つづけました。 (がんばった自分に拍手♪) 石井 裕之というひとに、出会えたことに感謝! PS 6月20日の勉強会・交流会でお世話に なりました。 交流会が始まってすぐに、 テラスにある、鐘のしたで 写真撮影していただきました ハイテンションな者です。 わがままにお付き合いくださり、 本当にありがとうございました。 あのあと、一人になったとき、 恥ずかしくなりました!!! 無我夢中やったようです、先生に。 教えを即いかしていたようです・・・(笑)
石井先生LOVE 様 (大阪府 女性 2009年06月22日投稿)
福岡の勉強会に参加させてもらいました。今日は反省です。先生がどういう思いで沢雉の皆と向き合おうとされていたか、また一人一人と向き合おうとされていたか。。。その気持ちを無視してやはり、自分本位。勉強会に参加できてラッキー!生で先生にお会いできて嬉し~い!という思いがベースにあって勉強会の場を大切にできてなかった。もっとスパルタ、その場に身を置いたならそれなりの覚悟が必要だった。交流会を含めて4時間の中で先生が沢山ヒントを出してくださっていたなと帰宅途中で思いました・・・先生の表情で・・しぐさで、言葉を選んで、常に温かい厳しさで。 私はまだまだまだまだこれからだな、目の前にあるものに熱くなろう! 会ってみないとわからない、行ってみないと分からない。そんないい経験をさせて頂けたなとあらためて参加して良かった。参加してみえたものがありました。本物。苦しみ悩み、もがきつくして、尚挑戦し続ける人の凄さというものを肌で感じると、先生の書かれた本やCD、沢雉会についても自分ももっともっとのたうちまわって挑み続ける取り組みが必要だと感じました。私は「真剣」の意味をはきちがえていたようです。またあらたな気持ちで自分と向き合っていきたくなりました。
高山 さおり 様 (広島県 女性 2009年06月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
毎回、今悩んでいることの答えやヒントが月刊・石井裕之の中にあります。5号をきいて、最近ワクワクできていないなぁと感じていた理由がよくわかりました。 「サブリミナルジンクス」という名前をつけてくださったおかげで、今月は「あっ、これはサブリミナルジンクスだ!」と気付き、モグラを捕まえることができました。 「わかってくれている人たちだけが沢雉会ではない。沢雉会の全員にわかってほしい。それから次に進みたい。」という石井さんの言葉、うれしかったです。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年06月21日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
「夢がない、私は何のために生まれてきたのか?」と考え続けた40年間… 自分はどこに響くのか?理想とは? そして最近とうとう「私はこのために生まれてきたんだ!」というものに出逢うことが出来ました。 それも意外なところから。 良い時も悪い時もすべてが心を躍らせます。 そしてあらゆる事の流れが変わったのを感じてます。 「沢雉会」まさに自由のトビラを自分の手で開けることができる場所。 石井先生ありがとうございます。 シーズン3もとことん吸収させてもらいます。
山本 伸吾 様 (広島県 男性 2009年06月19日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
サブリミナルジンクスというメカニズムを聞く度に不思議に思ったことがありました。 「なぜ意識の声と心の声はこんなにも違うのだろう?」 自分を褒めるなんて簡単なことのはずなのに、何故こんなにも苦労するのでしょう。 自分が駄目な人間だなって思うとき、いろんな嫌な思い出が引き起こされ、それらがまるで心に巣を張った蜘蛛のようにこびりついていることに気づかされます。 自分の足で立つ。沢雉会の精神に立って考えた時、私はどれだけ人の言うことを鵜呑みにして生きてきたのでしょう。騙されることもしばしばありました。でも、自分で選んでしまったからやはり自分が悪い。やり場のない怒りがサブリミナルジンクスになったのかもしれません。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年06月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井裕之先生、  「サブリミナル・ジンクス」はまさに私が石井先生にがつんっ、と言っていただきたいことでした!  石井先生のおっしゃるとおり、セクハラ、のように「言葉」に置き換えられていなかったので、私は「フォレスト饅頭」のような緊迫性を持って「サブリミナル・ジンクス」を受け止めていなかったのかもしれません。  でも石井先生の「沢雉会」の「全員」が「サブリミナル・ジンクス」を払拭するまで訴えてくれている、その情熱がすごくて、私は本当に「サブリミナル・ジンクス」を1mmも自分の心に入り込ませないように努力することができています。そして難しくても、それが少しずつ上達していく自分に毎日喜びを感じています。  ところで、先生のブログに掲載していただいたポケットチーフ、そして、沢雉会のDVD収録に参加させて戴いたこと、本当に有難くて、嬉しくて、感謝しています。ブログを見た時は、思わず「おぉぉぉぉ~っ」と大声で叫んでしまって、しかも、妹に興奮して電話して「女子高校生みたい」と言われました。こんなに大きくなって成長しても、女子高校生みたいな感動と感激を味わえる機会を戴いたことに本当に感謝の言葉もありません。収録の時の質問にもきちんと答えて下さったことにも頭が下がります。  以前は石井先生のDVDを拝見して石井先生が『癒しを求めてはいけない、もっと苦しめ』という主旨のことをおっしゃっていたのが、あまり理解できなかったのですが、今は、もっと苦しむことにも喜びを見出せる自分に近づいていっている、と思います。  石井先生のセミナーに07年に参加してからの2年は、それ以前の5年・10年よりも、自分の内面が成長していてびっくりすると共に嬉しいです。  石井裕之先生、本当にありがとうございます~~!  次回のイベントは参加がどうしてもできません。無念です。しかし、「潜在意識には時間も空間もない」ことを信じて、そして、イベントから近づいてきてくれる自分になれることを目指して、日々頑張ります!!
中尾 享子 様 (埼玉県 女性 2009年06月15日投稿)
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