『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
目標がうまくいっていないと思えるとき、カウンター目標を思い出すことで、気持ちを落とさずにいられる。そして目標がうまくいっていると思えるときにも、カウンター目標を意識することで、自分の中に悪しき面が育ってきていないか注意を向けることができる。とてもパワフルです。 過去において、目標に対して「もうだめだ」と思ったとき、そしてそれを乗り越えてまた「頑張ろう」と思えたとき、そのときに自分がどんなことを考え、どんな風に感じたか?と振り返ることが、カウンター目標を設定する上でのヒントになりました。 カウンター目標を考えることにより、目標に対する真剣さを改めて問うことができ、目標をより身近に感じることができました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年02月21日投稿)
こんばんは。 最近、石井さんが毎日沢雉会のブログを更新してくれることが ただただ嬉しく、ありがたい事だと思っています。 沢雉会会員しか、この石井さんのブログを読めないのだと思うと 読めるだけで”会員で良かった!”って思います。 ホントにすごい価値だと思います。 あ、でもちゃんと今度からもCD送って下さいね(笑) 決してCDがいらない、という訳ではないので(^^) いつもありがとうございます!
maki 様 (東京都 女性 2010年02月20日投稿)
石井先生の裏ブログの「いちばんのファン」を読みました。 ある気付きを得たため、石井先生に感謝の気持ちを現さずにはいられず、 筆をとりました。 30歳前後から、何かを求めていろいろなことに手を出してきましたが、 結局それが何かは、今まで分からず来ました。 お金を稼ぎたいから? 女性にもてたいから? 趣味が上手くなりたいから? どれも当たりなようで、違う気がしていました。 「いちばんのファン」は、新年会の「確信」「予感」の話ともつながりました。 結局は、自分自身を好きになるために何かをしているんだと。 過去・現在・未来のいろいろな角度からのアフォメーションで、 この確信を得るために行動していけばいいのだと。 評価とか外見とか、他人の好き嫌いではなく、見えない自分自身という存在を、 ただそれだけでファンであるという確認を得るために、行動しているのだと。 もちろん、気付いたからと言って手に入れたわけではないですが、 自分が今まで、何を欲っしてきたのか気付いただけでも、相当嬉しいです。 頭で理解したというより、腑に落ちたという感覚です。 自分がこれを分かってないと、同じ思いの他の人をわかって あげることは出来ないとも感じました。 コンビニで石井先生の一冊の著書にであってから2年近く、 石井先生の本・CD・音声は、99%持っています。 (100%だと思っていますが、知らないものもあるかも?ということで-1%です) やっと今になって、数年前に石井先生が言っていたことが つながったものもあります。 この確信を得る旅は一生続くものだと思いますので、胸に秘めて進んでいきます。 ありがとうございました。 沢雉会2010、これからも楽しみにしています。
NOW 様 (東京都 男性 2010年02月19日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
潜在意識を落とし込むことで気が付いたことがありました。例えば「料理」。はじめはレシピ通りに作っていて。 その料理が好評で何度も作るうちにいつの間にか目分量に変わり、隠し味とか入るようになっていき まったくオリジナルなものになってしまう。はじめはきちんとレシピ通りだったのに そのうち自分の好みに勝手にOKだして・・・こういうことってよくあるなって。それが悪いんではないんですけど わかっているつもりになり自分の都合に合わせてごまかしてしまうんですね。私にはそんなところがあるなと沢雉会に参加し取り組んできて ようやくみえてきました。いろんな意味でバランスが大切ですね。
さぼ 様 (広島県 女性 2010年02月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
沢雉会は13号からの参加になります。 CDの中で『実現できる目標でなければ意味がない』という言葉に最初とてもショックを受けました。 「自分を超えたくて沢雉会に参加したのに、やっぱり自分にはできないのかな」と思ってしまいました。 でも2月10日のブログを読んで言葉の意味が分かりました。 本当は石井さんの言葉にショックを受けたのではなく、本当は自分自身が「どうせできないのだからやらない」という言い訳を無意識に探して、それにしがみついていたのだと思います。 自分を変えたくて参加したのですが、初っ端から甘ったれていました。
wof 様 (愛知県 男性 2010年02月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
13号を聞いて、目標をたてようとしたのですが 自分の中で「自由ということ」を改めて聞きなおししっかり向き合いたいと思いました。と言いつつ目標をたてることから逃げている自分もいるなと感じながら今日こそは!と早めに仕事を切り上げてきました。。。今回「潜在意識を落とし込むこと」をCMの例にたとえていただいて凄く解りやすかったです!あと「自分にできる努力を積み重ねていってできないようなものは目標ではない」という言葉にハッとしました。できる努力を鼻で笑っていた自分がやっと見えた気がしました。そしてそんな私を後ろから押してくれるのが カウンター目標なんだなと心強く思えました。誰かに支えてもらったりするのではなくて 自分の気持ちで 励ませることになんというか幸せを感じます。同時に厳しさも。13号を聞いて「なんとなく」ではいけないなと思ったしDVDをみて「理解からの共感」って深いなと なんだか今までの人生がもったいない感じです。そう思った今から始める。。与えられるだけでは終わりたくない!沢雉の生き方にこころがワクワクします。普段の生活の中にフワフワゆらゆらしている自分の気持ちをひとつずつ丁寧に拾っていきたいです。先生のブログを読んでいると日々にきちんと向き合っている先生の気持ちを感じます。本気が伝わってきます。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年02月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
沢雉会2010の一回目、聞かせていただきました。 4コマ漫画の話は、まさに、自分自身がたどっている状況を表現され「うっ」と思いました。 サラリーマン生活から自由になりたくてネットビジネスに活路を見出そうとしていましたが、状況がまさに、今回の話の中の4コマ漫画そのものでした。 自由や自分らしさを求めているのに、「で、お金稼ぐにはどうしたらいいの?」と、何をしたらいいか他に答えを求めてしまう。 一回目からガツンとやられました。
NOW 様 (東京都 男性 2010年02月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
先日も投稿させていただきましたが、とても感動的な気付きがあり書かずにいられない!という思いです。2回目の投稿をお許しください。 『心のブレーキ』に出会って2~3カ月、何冊もの石井さんの著作を繰り返し読み、進んでつまづいてまた読みなおして、沢雉会にも入会して…とやってきました。私は今、大きな欠陥の見つかった現状(A)を脱して、(B)にたどりつきたいという目標を持っていますが、どうしても、(A)を捨てられない自分もいるのです。現状維持メカニズムなのだ、勇気がないのだと自分を責めるような気持ちになっていましたが、CDのカウンター目標について考えていた時、「そうか、AかBかが問題ではないのだ!」と思いいたりました。じゃあ何なのか、という具体的なところはまだわかりませんが、私がまだ見たことのない、第3の道といったようなものがあるような気がしてきました。これまでに頭の中でごちゃ混ぜになって、まるで3Dアートの「ヘンな模様」のように見えていた、石井さんの数々の言葉の山から、すっと、何かのカタチが立体となって浮かび上がってきたような感覚になり、ドキドキしました。残念ながら、カタチを見極めようとすると、またもとの「ヘンな模様」に戻ってしまいます。とにかく、わからないまま、「Bが好き、でも重大な欠陥があってもAの現状も愛している自分」も大事にして行こうと思いました。 お話の趣旨とは違うのかもしれませんが、自分にとっては大きな気付きとなりました。ありがとうございました。
Judy 様 (愛知県 女性 2010年02月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
2010年元旦、私は今年の目標を100個立てました。1年以内にすべて叶える自信があったけど、一方ではその目標が沢雉的に理にかなっているかどうか、今号のお話にとても興味があり楽しみにしていました。 CDの中で目標を『忘れること』と『毎日リマインドすること』のお話をお聞きして、それなら自分自身納得できると早速100個の目標を見返してみました。リマインドする中で感じたことは、「そういえばこんな目標を立てたなぁ。1ヶ月前のことなのになにか懐かしいなぁ。」ということ。信じられないけど、あんなに夢に描いた目標を文字通り忘れてしまっていました。これでは何年経っても目標が叶うわけがないですね。 そのうえ「1年後に~ができるようになる」という文面で書かれた目標がほとんどだったので、実際にどう行動にうつしていくかが明確になっていませんでした。石井さんのおっしゃる通り、『目標』ではなく『奇跡』を求めていたようです。 2010年後半になってからでなく、今この目標設定のお話がきけてよかった。心からそう思っています。石井先生ありがとうございました。 そして今号のメインテーマである『カウンター目標設定』。これまではひとつの面から目標を捉えていたのでうまくいかないとき落ち込んでしまい諦めてしまっていましたが、カウンター目標をたてることでいつでも目標に対してバランスをとりモチベーションを維持できそうです。まだモチベーションは高いけど今後モチベーションが下がってきたときはこのカウンター目標で乗り切ってみせます。 2号では今回新たに立てた目標がどのように進化していくか今からとても待ち遠しく楽しみです。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2010年02月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
今回のDVDの”アファメーションと逆アファメーション”はアファメーションにも3つの考え方があり、特に”三日月”や”カウンター”を例に出した言葉にできない感覚を感じる所はとても良くわかりました。こういった感覚が持てると、「自分には可能性があるんだ」とか「日々の淡々とした努力も続けられる」んだと勇気が湧きました。 さらに、この”思考、感情、意思”の話を聞いていて自分なりに分かったことがありました。それは、人と会話をしている時、自分が何か言うとそれに対していちいち否定や批判をしてくる人がいて、「何でなんだろう?」「この人は一体どういう思考回路をしているのだろう?」と長い間悩み続けていました。なので、そういった人と会話をしていても気持ち良くないし、気持ち良くないどころか、相手に対して腹立たしく思っていました。でもこれは、例えばあることを自分は意思の観点で話をしているのに、相手は思考の観点で捉えて話を返してくるから、会話がうまく成り立たなかったということで、どんなに相手に話を合わせてようとしても、3つの観点がある以上、どのように言っても否定し続けられるんだな。ということがわかり、とてもすっきりしました。石井先生、本当にありがとうございました。
太郎と次郎 様 (愛知県 男性 2010年02月12日投稿)
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