『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
一番心に残った話は、潜在意識を意識化するという事です。
この話を聞く以前は、潜在意識をうまく動かして、自分の目標に導くことが大事だと思っていました。
また潜在意識は、何か偉大なものだと認識し、崇めていたところが、自分の中にありました。
今思えば、このように捉える事が機械的だった、と思っております。
このように私の中にあった潜在意識が主で、自分の意識が従、というような考えかたを改めようと思いました。
そして潜在意識をもっと理解し、意識化できるようにしていこうと決めました。

よっつぐ 様 (東京都 男性 2009年03月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
2号、昨日移動中にじっくり聞きました。
通して聞くのは2回目です。
基本的に、素直に受け入れる性格なので、
1回目の時は、なるほど~と思っていました。
2回目は、聞きながら、いろいろ考えました。
私たちに、守破離の離を求めているようにも思いました。
私と石井先生の本の出逢いは、コールドリーディングでした。
いろいろあって、本当に心からコミュニケーション術を学びたかったのです。
いろいろな方の本を読んで、一番すとんと落ちたのが、石井先生の「コールドリーディング」だったのです。
CDの中で「テクニックは悪い意味で使う事が多い」とおっしゃっていますが、これは、コールドリーディングは封印と言うことでしょうか?ぜひ、コールドリーディングも教えてください。
2枚目の「脱機械人間」などは、大変よかったですし、
全体を通して聞いても、なるほど、その通り、そうしていきたい、と大変学びが多かったです。
素直にそう思います。
それと同時に、ぜひコールドリーディングのお話も聞きたいです。
私は、まだ守破離の離にはいけそうもないです。
臼井 俊男 様 (千葉県 男性 2009年03月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
第2号聞きました。一度聞き終わった感想としては、「聞きごたえがあったなあ」という感じです。翌日の朝、なんだか前日に運動した後のような、前日何かで泣いてすっきりしたような、とても晴れ晴れした気持ちで会社に行きました。心と体がすごく軽くなっていました。 第1号の陥りがちな罠で、自分は4つすべてに当てはまってる気がすると思い、自分と向き合うきっかけになりました。人に対して嫌な感情が起きた時は、「ちょっと待てよ、自分にはそういうとこなかったかな?」と振り返って、「自分にもそういうところあるよ、気をつけないと」って思えるようになりました。 第2号が届く前に、私はある人とトラブルがありました。いつもなら、表面上てきとうな事を言って、心の中では、自分が正しいのに!私にも言い分があるのだと自分を正当化していたと思います。でも、その時は、自分と向き合って考え、自分が悪かったと思ったので、いつものようにその場を取り繕うような言葉ではなくて、ただ謝りました。相手の方も、言い過ぎたとおっしゃって、お互い良い関係になれたと思います。その後、第2号が届き、CDを聞いたら、行間の話があって、もし、今までのように、その場しのぎのてきとうな事を言っていたら、相手の潜在意識にもやもやしたものを残していたんだな、本当の解決にはならなかったんだなと、気づく事ができました。 自分がその言葉を発した意味を考える、相手がその言葉を発した意味を考えるというのを聞いて、「これは人間不信になりそう」と思っていたら、最初は人間不信になると石井さんが言っていたので、やっぱり!!と思いました。でも、落ち込んだのではなく、なぜかワクワクしてしまったのです。私の中で何か腑に落ちたんです。 石井さんのCDは楽しい!厳しいことを言っているのに、楽しいのです。きっと私の中で、もやもやして言葉になってなかった事が、言葉になっていくからかなと思ってます。自分が思ったことを、「なんでそう思ったか?」と考えるのが、とても楽しい今日この頃です。1号も2号もこれからも何度も聞きます!
もけこ 様 (東京都 女性 2009年03月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
初めて感想を送ります。 昨年の二月、田町の駅前の書店で『心のDNAの育て方』と『心のブレーキの外し方』に出会って以来、石井さんの本やCDを大切に読んだり聞いたりしています。本に呼び止められたような不思議な感覚で、迷わず手にとって求めました。 今年一月からDM6をスタートしました。 沢雉会にも参加できて本当に良かったと感じています。ぜひこれからも、石井さんのお話したいことを迷わず、思い切りお話していただきたいと思いました。DM6の奥にあるものに触れられている、そのような貴重な機会をいただているという感じがしています。 心のこもった会員証もありがとうございました。会員番号は892番でした。 「心のDNAの育て方」あとがきの「あなたも魂の奥深くから突き上げてくる崇高な情熱に身を任せてみて下さい」というメッセージを読むたびに、そうだそうだ!と思っています。 アンプラグドも、つい先ほど見ました。感動しました。これからもがんばって下さい。僕もがんばります!
ワン 様 (栃木県 男性 2009年03月06日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
やっと感想が送れます。 第2号が届き、前回のようにわくわくして聞き、 すぐに感想を投稿する意気込みでした。 ところが、1回聞き、2回聞き、何度も聞けば聞くほど感想が投稿できなくなりました。 会員の感想は必ず目を通します。皆さんの素晴らしい感想を見れば見るほど自分はいったい沢雉会の一員である感想をどのように表現したらいいのだろうと悩んでいました。 石井さんの言葉の一つ一つが自分と向き合わなければいけない辛い部分をも引き出して下さるので 本当に辛い事もあります。 「がんばります。」とか「元気になりました。」なんていうありきたりの言葉では言い表すことができず、表現の難しさを感じました。 感想を表現するということを感謝という意味で先日も勢いでしてしまい、後でとてつもなくその薄っぺらさに恥ずかしい気持ちになりました。 石井さんがおっしゃっている言葉にの一つ一つには本当に重みがあり、経験の莫大な大きさが感じられます。 そんな自分がまさに「自信の作り方」に学ぶべきで、3月22日の勉強会ではさらに色々な気付きを得られることをうれしく思います。 交流会は参加できないので残念ですが、その様子を会員の方から感想ページで伺いたいです。 第2号に感謝です。
渡辺 りえ 様 (埼玉県 女性 2009年03月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
石井先生、フォレスト出版のみなさま、

こんにちは。

『沢雉会シーズン1・第2号』をきっかけに、最近DM6を再開しました。最近の私は、昨年末から、仕事でいじめのようなことを受けて、やる気が萎えて、何もする気が起こらない状態になっていました。

沢雉会+DM6の効果は、はっきり言ってすごいです!!

はじめてわずか1週間ですが、この1週間の間に、1年ちかく見送っていた部屋の模様替え、仕事を変える決心、2年間迷っていた家電の買い換えを決心しました。1週目の「思いついたことをすぐに行動に移す」の課題にしては、大きいことだと思います。

これまでDM6を2巡ほどしましたが、1週目だけでここまでの成果が出たのははじめてです。


しかも、自分の現状と、目標とのギャップを正確に見据えることができるようになりました。

DM6をはじめたのは2年前ですが、その間に、『心のブレーキ』シリーズ、DMU、そして沢雉会と、石井さんのエッセンスを潜在意識に浸透させた結果、DM6からより大きな成果が得られるようになってきました。

DM6も私も、成長しているようで嬉しいです。

また、『遺言』のDVDも拝見しました。5ヵ月前に、あの場にいた臨場感がよみがえってきて、感激しました。あのとき、胸に頂いてた熱い思いがまたよみがえってきて、モチベーションがさらに加速しました。

こんなに素晴らしいセミナー、DVD、CDに巡り会えた私は本当に幸せです。3年前、『壁』にぶつかっていなければ、石井さんの本と巡り会わなかったでしょう。巡り会いに感謝です。
エリザベス 様 (東京都 女性 2009年03月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
今回のお話も大変心に響きました。 「自信」とは周囲の人に与えてもらうのではなく、自らが作り出すものなのですね。ただでさえ漫然としていると周りに心を掻き乱されることが多いのに、この不景気でたくさんの人が自信を喪失してしまっています。出来るだけ多くの人が自らを拠りどころとし堂々と生きていける世の中を作っていきたいと思います。
江口 史彦 様 (滋賀県 男性 2009年03月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
今までスキルが散りばめられている本に興味を持てなかったのは、自分が怠け者だからだと思っていました。 ですが今回、私は著者のBeに触れられる本が読みたかったのだとわかりました。 沢雉会にはこれからもCD2枚丸々石井さんの本音が詰まっているものであって欲しいなと思います。 石井さんが本音ばかりを語ることが会員にとって最高の、良い意味でのエンターテイメントではないでしょうか! ステキな会員証が届きました。 ありがとうございました。
Yumi 様 (東京都 女性 2009年03月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
皆様いつもありがとうございます。第2号も期待以上にしびれる内容でした。第1号が届いてから自分自身、いろんな物の見方が変わってきています。改めて石井さんの書籍を読んで、見て、感じ、新しい発見に驚き、内側から何か「こみあげてくるように」感動したり…テレビを見ていても、○○○○バボーで馬車を引く馬に使命を見い出した女性の生き様に「輝くもの」を感じ感動し、アカデミー「おくりびと」で賞をとったモッくんがインタビューで「賞をとった実態感はあるが、まだ映像として客観的に確認してないんですよね~」との発言に、石井さんの意味するものを感じ得たり、両者の方とも小さなことにも魂をこめ、自信の土台の上に、積み重ねていくことの大事さを教えてくれました。普段何気なく見、聞き流していたことでも心に感じ得るようになり、世界が違って見えます。今思うと、アンプラグドに仕事柄、相当無理をして、生まれて2回目!の東京に行ってよかったなとホント思います。3/21大阪行きます!石井さん、そして沢雉会の仲間たちとお逢いできる日を今から楽しみにしています。 石井さん…正直エンターティナー?も興味ありますが、ポカン?どころか石井さんの自由と本気に、誰もが惚れていると思います。とことん思うまま、私たちに付き合っちゃってくださいませ。次号も楽しみにしています!
若旦那 様 (広島県 男性 2009年03月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
いつもこういうのは読むだけ読んで自分で投稿するということはないんですが、今日は書きたくて書きたくてやむにやまれぬ気持ちで投稿します。 3月3日のひな祭りの今日、アンプラグドが届きました。 先程拝見させていただきました。 もう今の私はやる気満々です。 DM6、DMUと勉強させていただく中で、このDVDを聴いて全部がつながったというか。 そして沢雉会へと広がっていくという感じでしょうか。 今まで温めてきた物をちょうど今日スタートしたところだったんです。 石井さん、スタッフの皆様ありがとうございました。 いっぱい元気、勇気をもらいましたよ。
あおみどり 様 (大阪府 女性 2009年03月03日投稿)
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