『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
クリスマスLIVE
スタッフの皆さん。石井先生。クリスマスライブ、ありがとうございます。
楽しく、また、色んな意味で驚きを与えられた時間となりました。
そして、舞台の上でマイ沢雉ストーリーを発表された皆さんからも、勇気を与えてもらいました。失敗をしながら、落ち込みながら、それでも自分の目標に向け一歩を積み重ねようとする姿は感動でした。
どれだけ成功したか、どれだけ優れているかではなく、自分の目標に対してどれだけ愛を込めているか。その姿こそ人を動かす力があるのだと感じました。
石井先生が最後に語られた、あのフルートの話は大好きな話ですが、一人ひとりが注ぐ目標に対する愛は、時間と空間を超え必ず誰かに影響を与えているものだと信じます。
そういった意味で、沢雉会であろうが無かろうが、そうした心を持つすべての人が、パーソナルモチベーターであると思います。
川島 輪太郎 様 (栃木県 男性 2009年12月15日投稿)
クリスマスLIVE
先日のクリスマスライブでは、誠にありがとうございました。石井先生と握手をさせて頂いた時に清々しい、心が通じる感じがしました。あの感覚をいつでも自分で創ることが祈トレでチャレンジしていたことなのかと思いました。これからもよろしくお願いいたします。
友昇汰 様 (宮城県 男性 2009年12月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
12日のクリスマスライブとても楽しめました。石井さんと柳田さんの漫才もプレゼントコーナーもそして、石井さんのお話もどれもよかったです。 中でも、会員の方の成長のお話は今の私の状況にピッタリと来るもので本当に心にくるものがあり、発表をして下さった方々に心からお礼をいいたいと思いました。 ありがとうございました。
今邨 葉子 様 (東京都 女性 2009年12月14日投稿)
クリスマスLIVE
石井先生、いつもありがとうございます。

クリスマスライブ本当によかったです。

笑い、感動、新たな発見であっという間の3時間でした。
もちろん2010年沢雉会も申し込みさせていだきました。

理由ははっきりわからないのですが、初めて感じた、なんとも言えないすがすがしい気持ちになりました。

石井先生の言葉の呼び水に、能動的に関わって、自分自身が常に能動的であるんだ!との決意を軸に2010年も濃い一年にしていきたいと思います。
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年12月14日投稿)
クリスマスLIVE
仕事の集まりでも趣味の集まりでもない、何の利害関係もなく、環境や抱えている問題は違っていても、大切だと思う理想を共有し、今の自分を超えるためにそれぞれに自分と闘っている人たちが確かにいるのだということ。マイ沢雉ストーリーを聴いて、会場に集まった多くの沢雉会員の方々を見て、それを実感し、感動しました。
冷静な自分を装ううちになくしてしまった自分以外の人や物への関心、そして何かに驚いたり感動したりする感性。それを少しずつですが取り戻している自分に大きな喜びを感じます。変な表現かもしれませんが「人間らしく生きたな」と思える一年でした。
石井さんと出逢えたこと、そして沢雉会と沢雉会に関わる多くの方々と出逢えたこと、この出逢いが自分に与えられたこと、本当にうれしく思います。この得難い出逢いをどうするかは自分にかかっている。そう思ったとき、良い意味での緊張感を感じ、来年に向けての決意を新たにすることができました。最高のクリスマスプレゼントをありがとうございました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年12月13日投稿)
クリスマスLIVE
今日、クリスマスライブに参加しました。
石井先生、柳田さん、準備してくださったみなさま、本当にありがとうこざいました。とても楽しく、そしてとても感激しました。
僕は、石井先生のお話を直接お聞きするのは始めてでした。最後に、握手してお礼が言えたのも本当にうれしかったです。十分感謝の思いを伝え切れなかったかもしれませんが、本当にうれしかったです。
「人間のみが、自分のタイプの枠から外にでることができる」という思考についてのお話は、本当に感動しました。自分は、このお話のおかげで、いままでの自分を超えて、未来の無限の可能性を開くための、鍵をいただいたと感じました。
そして、今日改めて、自分の道を切実に真剣に求めるための決断ができました。本当にありがとうございました。
ワン 様 (栃木県 男性 2009年12月13日投稿)
クリスマスLIVE
[ 沢雉会クリスマスLIVE感想 ]

本日はクリスマスLIVEありがとうございました。

今年の自分を振り返ると、こころの筋肉が自分でもついたと実感できる部分がありました。そして、本日のお話を聞いて、より理解することができましたし、一方で自分の弱い部分を意識して筋トレするための伸びしろを見つけました。

私にとっては、沢雉会の毎月のCDや勉強会は自分に負荷が掛かりキツイなといつも思っていますが、超回復した時の自分が、確実に力をつけているなと、こちらもいつも感じるので、来年が楽しみです。

T.けんぞう 様 (東京都 男性 2009年12月12日投稿)
その他
七歳の息子に「お母さんはどうしてCDを聞いて勉強してるん ?」と聞かれて。「例えばね・・・」と話をすると「そうなんよ、自分ではやりたいと思うんだけど体がやりたくないって言うんよ」と教えてくれました。息子は今週末学校で発表会があり、じゃんけんで勝って大役をつとめることになったのですがいざ決まると恥ずかしくて少し前まで「風邪をひきたい!」とか言っていて。。。最近言わなくなったなと思ってたんですけど 私の話を聞いて、自分のその気持ちを思い出したようで。でも今は一度決めたことだから・・と頑張ることにしたのだそうです。今はお母さん見て!とか聞いて!とか言って自分から発表会の練習をやっています。私も息子に沢雉会のことを質問されなければ だれかに話すこともなかったかもしれない。私なりに沢雉ストーリーと向き合おうと思っていたのだけど息子がそこまで私の聞いてくれると思ってなくてとまどいながら でも伝えたくて話をしました。DVDでも石井先生をみて「この人がCDの声の人か~!」とCDの内容も質問されます。聞いてる私よりも子供たちのほうが聞き入っているときもあり 子供にはわからない話と決め込んでいた自分に気付かされます。子供だけではないな・・と思うし、自分のコミュニケーションの雑さがよく解るようになりました。そして私は自分や相手を信じることができていないなと実感しました。相手を信じず自分がなんとかして大丈夫だよってそんな関わり方、ただのアピール。緊張している自分もだだをこねている自分も全部、自分だと受け入れていい加減にげるのはやめにしたいですね。逃げないでそこからはじめる努力をしていきたいです。こんな自分は嫌だとか恥じる気持ちをバネにして生きていく。 しんどいけど気持ちいいです。
高山 さおり 様 (広島県 女性 2009年12月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
石井先生、沢雉会の皆様はじめまして。シーズン4から参加しました、鎌田と申します。11号で石井先生がおっしゃっていた「書くように読む」ということについて自分の中でこういうことかなとはまった瞬間があったので、投稿させていただきます。石井先生が以前、英語が聞けるけど話せないということはなく、話せなければ、説明できなければ、理解したことにならないというお話をされていましたが、そのことと、書くように読むといことが、あ、通じるところがあるなと、ある日瞬間に感じました。それから、コールドリーディングのDVDなどを見ても、自分がその場で実際にやっているような感覚を持つのと、話されていることを頭で理解しようとするのでは、まったく理解したと思えるすっきり感が違うというのを感じ、まさに目からウロコの気持ちです。ありがとうござます。
鎌田 真司 様 (千葉県 男性 2009年12月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
沢雉会11号、ここに来て「Do」の話題? と疑問に思いつつ聞かせていただきました。 石井先生の何らかの狙いがあるのだろうと。 やはり、期待通りの内容でした。 今更、Doに傾倒した話題は、物足りなく感じてしまいます(苦笑 やはり、聞いてみれば、Beに響く話であり、自分の内側に問いかけるものであり、この号も、何度も聞いて、血肉にしたいと感じました。 うーん、血肉にするものがいっぱいです。 頑張ります。
NOW 様 (東京都 男性 2009年12月07日投稿)
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