■ ずっと気になってた女の子に話しかけた
2年前から私はある人に恋をしていました。周りの友人は、どこにでもいる女と言っていましたが、確かに好みの顔でもなければ、服装もいたって地味なのに、見た時からその人に何かを感じましたし、なぜか何度も目が合いました。
単位も全て取り終わり、もう今回の授業で会うのは最後だなと思っていました。しかし、不思議なことに大学の大きな大講義室なのに2人だけの時間ができました。
これはチャンスというより運命かなと思い、「思い切って」話しかけました。すごく仲良くなって、連絡先を交換しました。話し始めたとき、私は緊張してチンプンカンプンなことを言っていたと思うが、笑って返事をしてくれました。
自分がこういう行動をとるなんて、正直すごい成長したと思う。
告白して、結果がどうなるかは知らないが、どこかのタイミングで自分の気持ちは伝えようと思う。しかし、恋愛はもうひとつの目標を実現してからにしたい。
これは自分で最初から決めていたことだからだ。
「目標の仕事」をするために、今自分にできることを考え抜き、それを実行する。そして、目標を実現させる!
ある日、ネットで調べものをしていたら、『夢と現実は違うという皮肉に惑わされてはいけない。それは、夢を現実に変える努力を怠った人間の、悔し紛れの言い訳にすぎない。』という言葉を見ました。魂に矢が刺さったような衝撃を受けました。
今までの人生で、周りの皮肉でモチベーションが下がったことがどれだけあったか・・・
しかし、DM6をはじめて結局は自分次第だと改めて感じました。
DM6は、よく聞く話をよくすると思う(笑)。
しかし、それを実践する力を与えてくれるものだと再確認した。
DM6から聞いた言葉だけでなく、様々な言葉が魂に刻まれた2ヶ月だ。
よし!Month3も、もっと楽しもう!
人文科学 / 男性 / 大阪府 / 20代 (2009年09月11日投稿) |