ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

⇒ Home
← Back [ 4344454647 ・48 ・49505152 ] Next →
■ 運命は出逢いまで

 運命は出逢いまで…とても納得した言葉でした。こうして、石井さんの本に出逢い、DMを購入…。出逢ってからどうしていくかは、自分に委ねられていると感じました。日々、この言葉を頭において、過ごしていきたいです。ありがとうございます。

keiko / 女性 / 長野県 / 30代 (2010年11月15日投稿)
■ あと1ヵ月

今まで「存在は知っているけれど、自分には遠いものだ」と思っていた資格を取得しました。
受験方法など、調べてみたらすぐに解って、なんで今まで取得しなかったのか?と行動力の大切さを実感。
今月は公私ともに忙しく、なんとか乗り切った今はとても充実した感じです。
一番大事なことがまだ達成できていないので、まだ油断は出来ないのですが、ちょっと気が抜けてしまいそうです。

あと1ヵ月で半年経ってしまう、石井さんの新しいお話が聴けなくなる~と思うと寂しいです。

はなえみ / 女性 / 埼玉県 / 40代 (2010年11月09日投稿)
■ 天使と悪魔のバトル

 一番大きな夢に向かっていよいよ準備段階に入りました。喜びも束の間、自分の中で天使の声とその何倍も大きな悪魔の声が対決する毎日でした。「これは悪魔の声!」と振り分けることで影響されることは避けられましたが、心穏やかな時間はほとんどなく、疲れ切ってしまうこともありました。騒がしい悪魔の声に嵐の海のようになった心の中で、静かな細い声を探し続けました。
 チャンスがおとずれた時、天使の声を見つけることもできなくなっていましたが、「運命は出逢いまで」の言葉を信じて、チャンスに自分の身を投げ込んでしまいました。とたんに悪魔の声が凪のようになって、すがすがしくなりました。
 まだ恐れや不安はあります。少し落ち着いて振り返ると、悪魔の声に揺さぶられた私の心の中に、自分で気が付いていなかった心の痛みが存在することを知りました。その痛みは、私自身が気づくことで光があたった氷ように消えていきました。自分にとって心地よくないことも、決して無駄ではなく、必要なことだとよくわかりました。
 つかんだチャンスの結果が望んだものでなくても、すべてが学びにつながる経験になると信じることができるようになりました。
 6か月に入りますが、自分の1か月後がものすごく楽しみです!
 

cecilia / 女性 / 大阪府 / 40代 (2010年11月08日投稿)
■ 階段のぼりました

現状維持メカニズムから抜け出し、また石井さんの話を楽しく聞けるようになりました。心の在り方が以前と変わり、前の自分にはもう戻らないんだな、という安心感があります。

焦ることもなくなり落ち着いて物事に取り組むことができ、ちょうどいいタイミングで必要なものが来てくれるから大丈夫、という気持ちでいられます。

6か月目の一週目の石井さんの言葉。こちらこそ、直接お会いして、気持ちをお伝えしたい。

DM6もあと1カ月。最後までやりとげて、6か月目のメールを読むのを楽しみにしています。

chisa / 女性 / 千葉県 / 30代 (2010年11月07日投稿)
■ 新たなる目標の発掘

もうそろそろ、一人に絞らないと全身全霊を尽くしてくれてるあのコに失礼だよな。。。ということで、周囲を切り、今の彼女一人にシタ。もともとDM6する前からフラレ上手だからそこは問題ない。最高のテクニックが備わっていたのかもしれない。でも男女混合の飲み会とかは楽しんでるから、もう既に2つの上位目標は達成してしまってた。DM6凄すぎです。

仕事の目標は少しずつではあるが、前進していた。けど壁を感じていた。前にも書いたけど止める何かがある。それは「このままこの会社で雇われて、番頭さんとしてやっていくのか?独立開業するのか」であった。同族会社だからどうせ社長の親族が一番に君臨する。僕は頂点には君臨できない。元々両親ともに経営者だったから、従業員的な感覚というのはいつまでも馴染めない。やっぱり僕は経営者になりたい。どんな仕事の経営者になりたいのか?

真っ先に浮かんだのは心理職だった。以前勉強していたカウンセリングのセンターに登録して、セミナー通いを始めようとする意志は固かった。『一瞬のチャンスに備えておく』ために、そのセミナーの受講メニューのコピーや、今まで素人ながらにカウンセリングやコーチングさせていただいて、もらったありがたい言葉やメールをプリントアウトして持っていた。

しかし、心理職ってほとんど食えないのが実際で、食えてる人はほんの一部。いわば芸人のようだ。以前はこれで挫折した。今度も『忍耐』で頑張るのかなあ。定年退職後には目が出て少しアルバイト的だけど本業にできるのかなあとか思った。けどそんなおり、カウンセリングの真似事をさせていただいた相手の人から、ある不動産投資家の話しを聞いた。『運命は出会いまで』そっからどうするかは僕次第。キャピタルゲイン(転売)で利益を出すタイプの不動産投資家ではなく、大家さんタイプだった。その話がいつまでも頭に残っていて、とうとう僕はその人の本を手にした。感動した。安易かもしれないけど、新たな目標を実現してやりやすいようにするための目標ができた。「経済的自由を手に入れ、今の仕事から豊かに引退し、カウンセリングや心理のことをじっくり勉強して、その道のプロとなりたい」

『悪魔の声』が騒ぐ。「またおまえはそんなこと言って・・・・・」「どうせおまえは口で言ってるけど行動はできないよ」「どうせ今の仕事が慣れてて楽だから、そこにいて、退職したらしゃーなしにやり出すんじゃない」はいはい、悪魔の声悪魔の声・・・・・『天使の声悪魔の声』の章も凄かった。僕は時々自分の悪魔の声にびっくりして「は?何言ってるの?」て問いかけて我に返るぐらい、悪魔の声が多かった。特に釣りしているとき、鈍いことしたりすると自分で「おまえなんて楽しめるガラじゃないよ」とか「どうせまた失敗する、どうせまた失敗する、ホラホラ、ホラ、失敗する」と口に出してブツブツ言ってる時すらあって、我に返って「何言ってるんだ??」というのがよくあった。仕分けできるようになって、大丈夫になった。取って入れて出す、その繰り返しだ。頭の中のダンボールに詰めてさよなら。

kim / 男性 / 大阪府 / 30代 (2010年11月03日投稿)
← Back [ 4344454647 ・48 ・49505152 ] Next →