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教育コンテンツ

「相手を洗脳する話術」「人を動かす」「コミュニケーション力」
「圧倒的な論理力」「交渉術・説得術」が身につく！

次世代の言語コミュニケーション術＆圧倒的な論理力を作る禁断のディベート術セミナー

【講師】 苫米地 英人

SEMINAR

苫米地英人セミナー

ミルトン・エリクソンを超える！次世代の言語コミュニケーション術＆禁断のディベート術セミナー 『相手を洗脳する話術』『人を動かす』『交渉力』『コミュニケーション力』『説得術』『論理思考力』が身に付く！

最先端の脳科学・認知科学を知る天才脳科学者がこの資本主義社会で必要不可欠な能力である

どんな相手もＹＥＳと言わせる「圧倒的な論理力」 思いのままに相手を動かす「言語コミュニケーション術」 相手を落とす「交渉術」「説得術」

をあなたに直接伝授します。

あなたも、

「相手の心をつかみ、コミュニケーション能力を高めたい…」
「自分の思い通りに周囲を動かしたい…」
「圧倒的な問題解決力をつけ、人生を一変したい…」
「自分を磨きたい、もっとスキル・能力を高めたい…」
「トップビジネスマンになりたい…」
「年収１億円稼ぐ人になりたい…」
「好きな仕事をして、幸せで自由な生活を送りたい…」
「人生が変わる技術・テクニックを学びたい…」

など、あなたも大きな夢、目標を持っていることでしょう。
さらに今も、どんどん新しい夢や目標も膨らんでいることでしょう。

そこで、よく考えてみてください。

どうすれば、夢や目標を達成できるのでしょうか？
どんなスキルがあれば、夢や目標を叶えやすいでしょうか？

そもそも、現代社会に生きる多くの人にとって
仕事やプライベートでも生涯において不可欠なことがあります。

それは、他人との人間関係です。

例えば、会社の上司があなたの意見に対して
非協力的であれば思い通りに仕事はいきません。
新規事業の企画や商品のセールスにおいても
相手を説得し、納得させ、成立させなければうまくいきません。

また、友人や家族などのプライベートでも同じことです。
プライベートにおいても良好な人間関係がないと
幸せな人生とは言えないでしょう。

このことを考えると、

『相手を思い通りに動かす誘導技術』『論理的にも相手にＹＥＳと言わせる技術』

がとても重要なスキルになります。

仮に、周りの人をあなたの思い通りにコントロールできるのなら
あなたの望ましい方向へ持っていくことが可能です。

そして、そのために具体的に必要なスキルが

相手を動かす「コミュニケーション能力」 最短最速で最適な解を導く「圧倒的な論理力」「抽象思考力」 感情でなく、論理的に相手を動かす「交渉・説得の技術」

これらのスキルが身につけば、

もし、一生涯使えるスキル・技術が身につけば、
あなたの人生はどんなことにも挑戦可能だと思いませんか？

ミルトン・エリクソン流を超える！言語コミュニケーション術、 圧倒的な「論理力」を徹底的に極める方法とは？

そこで、

相手を動かす「コミュニケーション能力」 最短最速で最適な解を導く「圧倒的な論理力」「抽象思考力」 感情でなく、論理的に相手を動かす「交渉・説得の技術」

これらのスキルを身につけるために、
最新の脳科学・認知科学を取り込んだミルトン・エリクソンを超える
「言語誘導の技術、次世代の言語コミュニケーション術」を学びます。

これは、脳内の物理レベルの情報だけではなく、
心理レベルの情報も含まれ、脳内で認識されるあらゆる情報になります。

ですから、相手の脳内の内部表現をあなたが望むものに書き換えてあげれば、
それが相手の脳内のリアルな情報となり、あなたが書き換えたとおりに
行動するような秘伝の技術です。（悪用は禁止します）

この手法は、1970年代までは技術的な難しさからあまり認知されませんでしたが
その後、心理臨床の現場での効果が高いことが認められ、
現在では「洗脳の技術」や「催眠療法」だけではなく、
「ビジネス」として利用されるまでに発展しています。

※なお、言葉を使わない「非言語モデル」は『「ダヴィンチ脳」能力開発プログラムＤＶＤ』で
ご紹介しましたので、今回は「言語誘導を使った人を動かす技術」が中心となります。

もちろん、今回ご紹介する技術は、言語誘導の技術、コミュニケーション術だけではありません。

という方もいらっしゃるでしょう。

特に、ビジネスの現場のセールス、マーケティングに携わる方、
プレゼン・企画を通さないといけない方、商品を販促したい方、
新規プロジェクトを進めている方にとっては、

コミュニケーション能力・交渉術も重要ではあるものの、

と思う方もいます。

「圧倒的な論理力」「客観的な証拠資料などデータを使って議論できる能力」 「最速最短で問題を解決へ導くための問題解決力」「相手を上回る代案を出す能力」 「相手からＮＯを言われたときの反論力」

など「論理力」「ロジック」を徹底的に極めていただきます。

その方法として、「ディベートの技術」を使います。

私たちは、資本主義のルールの中で生きているので、
ビジネスが成立しないと飯は食えません。

ですから、儲かるか儲からないか、その事業はやるべきか、やらないべきか、
その企画を上回る新企画はないのか、会社をどう再軌道させようか、
どこの会社に投資しようか？

など、その問題に対する最適な答えを出さなければなりません。

そこで、実社会においても「ディベートの技術」が最適なのです。

ディベートの技術を身につけることで、
「論理的思考力」が身に付き、「問題解決力」を養うことができます。

つまり、“最適な解を最短の時間で出すことができる”のです。

ディベートを極めると、 仕事上で常に限りなく正しい判断を最短時間で下せるようになりますし、
さまざまな形でビジネスチャンスが舞い込み、
そのチャンスをことごとくものにすることができるようになります。

もし、これらの圧倒的な論理力を使ったプレゼンができて、
さらにはコミュニケーション術・言語誘導術までt知っていれば、
あなたの人生も加速するのではないでしょうか？

そこで、今回のセミナーでは、
脳機能学者であり、洗脳の専門家でも知られる、
苫米地英人先生がこれらの禁断の技術を直接伝授します。

これまでも、非言語による手法として、洗脳や内部表現の技術や
共感覚・ＩＱ・抽象度、目標達成などをテーマにセミナーは行いましたが、

今回の言語コミュニケーションによる手法や
圧倒的な論理力をつけるための本セミナーは初公開となります。

通常ではめったに話さない「言語術」と
「論理力」を徹底的に極めるための貴重なセミナーです。

天才脳科学者・苫米地英人が、「次世代のコミュニケーション術」 「圧倒的論理力を極める禁断のディベート術」を初公開！

脳機能学者・認知心理学者・計算言語学者、
分析哲学者・実業家でもあります。

大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。
アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い競技ディベートであるＮＤＴ(National Debate Tournament)のディベートを本格的に学びました。
（ＮＤＴトップディベーターに朝から晩まで徹底的にしごかれたそうです）

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、
現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、
ミルトンの長女であり、心理臨床家のキャロルエリクソンから直接指導を受けました。

そして、ご存知の方も多いと思いますが、
世界最大のドキュメンタリー番組である「ディスカバリーチャンネル」でも
全世界で放映されるなど、特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について
特集され、全世界で話題を呼びました。

さらには、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われる
カーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に１人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を
「日本人初」にして取得し、世界で最初の音声通訳システムを開発し、
ＣＮＮで紹介されました。

本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で
国の研究機関をサポートするなど、オウム真理教信者の脱洗脳や、
国松警察庁長官狙撃事件で実行犯の狙撃当日の記憶の回復を行うなど
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに
洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。

メディアにおいても、「キイナ‐不可能犯罪捜査官‐」（日本テレビ系列）
「神様のパズル」（角川春樹事務所）や
「明日使える心理学！テッパンノート」（TBS・毎日放送系列）
「ケータイ捜査官セブン」（テレビ東京系列）の監修を務めるなど、
テレビ・映画・雑誌など多方面でご活躍中です。
（詳しいプロフィールは下へ）

『エリクソン流を超える！次世代の 言語コミュニケーション術＆圧倒的論理力を 極めるディベート術のセミナー』

セミナーの内容(2日間)

それでは、今回のセミナーのプログラム（2日間）をご紹介します。

  1. 論理脳を強化するトゥールミンロジック（Toulmin Logic）
  2. 論理力の基本「データ」「ワラント」「クレーム」について
  3. ストックイシューとは何か？
  4. ディスアドババンテージ
  5. いくつかの基本技術
  6. 論題の分析
  7. ケースの構築
  8. 肯定、否定例のそれぞれの戦略
  9. フローのとり方
  1. モデルディベート
  2. ２人制模擬試合
  3. 反駁（肯定例、否定例）

※プログラム内容は多少変更する場合がございます。予めご了承ください。

カリキュラムを習得することで得られるメリット

言語コミュニケーション術を学ぶことで･･･

  1. 人を動かし、あなたの思い通りの結果を得る確率が高まる
  2. 相手が気がつかないうちに相手の心理状態・変性意識を深く書き換える
  3. 脳と心を利用して相手をコントロールできるようになる
  4. 情報空間・臨場感空間を支配し、周囲があなたに同調する
  5. 周りの人間が自分の味方になる
  6. 最新の脳科学と心理学のテクニックがわかる
  7. 臨場感空間を支配できるようになる
  8. 効果的かつスムーズにプレゼンテーション・新規企画が提案できる
  9. 会社や業界セールスＮＯ１やキャリアアップ・年収アップも可能！
  10. 相手の価値基準を変えることができる

ディベート術を学ぶことで･･･

  1. 超並列的で圧倒的な「論理的思考・論理力」が身に付く
  2. 「セールス」「企画」「新プロジェクト」「商談」など
  3. 高確率で結果に結び付くようになる
  4. データの信憑性を疑う技術・反論力が身に付く
  5. 問題解決力が身に付き、問題提起と同時に解決策を提案できる
  6. 相手を上回る代案を出せるようになる
  7. 複数の論理を並列的に同時に展開できるようになる
  8. 抽象思考の高い主張・提案ができる
  9. 客観的な証拠資料に基づく企画・プレゼン・セールスができるようになる
  10. 最高峰のＮＤＴディベートのロジックが身に付く
  11. 相手が主張する内容にデータがないことが分り、簡単に反論できるようになる
  12. 相手を説得することが容易になる
  13. 説得力・交渉力が身に付き、自分の思い通りに方向へ物事を導けるようになる

こんな場面で使えるスキルです。

苫米地先生からのメッセージ

みなさん、こんにちは。
苫米地英人です。

日本人は論理的に議論することが苦手だと言われています。
なんでも曖昧にするなかでうまくやってきたので、
論理で議論する必要もなかったですし、あえて論理的に突き詰めないことが奥ゆかしいなどと思われてきました。

そのため、本来、最も論理的に議論するべき政治家であっても、
非論理的な主張に終始し、挙句、自分の主張が否定されると
「お前はバカだ」などと言って、人格攻撃が始まるというケースが多々あるのです。

これが主張を論理的に展開してくれるのであればわかりますが、
自分の主張が認められず、きちんと反論できなくなったところで
話の内容でなく、話者を否定する言葉が出てきます。

これは、日本人が論理的思考をする訓練を怠ってきただけであり、
「論理力」は訓練すれば身につけることができるものなのです。
論理的な主張ができなければ、世界で相手にされません。

そこで、論理的思考力を徹底的に身につけ、主張することができるように、
「論理脳」をつくる手段として、ディベートを利用します。

ディベートほど論理的思考が凝縮されたものはないですし、
実際、ディベートは論理的思考の訓練としてよく使われているので
効率的に論理力を身につけることができ、
「論理を極める最善の方法」であると断言できます。

もちろん、私のこれまでの人生の至るところで
発揮されていますし、ディベートで鍛えられた論理は
私の頭の回転の質を高め、速度を上げてくれました。

どんな人でもその選択が重要であればあるほど迷うものです。
迷った時こそ、「論理」＝「理性」＝「ディベートの技術」が使えます。

そして、論理的思考法を徹底的に極めると、ある瞬間、論理を超えて
それまでの論理だけでは考え付かないような画期的な着想に至ることがあります。
この瞬間が論理という系から飛び出し、脳が高い抽象度で思考できた瞬間です。
あらゆる分野の知見がつながり合う瞬間でもあります。

これを繰り返すうちに、抽象度を上げる思考が身に付き、
思いもしなかった発想にたどり着く確率が上がっていきます。
やがて、画期的な着想、発想を次々と得られる境地にまでたどり着くことができるのです。

もちろん、誰でも超人になれるわけではありません。
ですが、継続的にしっかりと訓練をしている人は、
何もしていない一般人と比べて圧倒的に強いはずです。
何もしない人よりも知能の世界において圧倒的に強くなれることを意味しているのです。

誰かが「これが正しい」と言ったら、それが正しくない理由が必ずあります。
こういった、物事の裏表を解きほぐす技術がディベートです。
ディベートを学ぶことで、自我から離れて、自分の頭で物事を考え、
一段高い抽象度で物事を捉えることができるようになるでしょう。

ぜひ、論理力を徹底的に極め、明晰な頭脳を獲得することで、
ビジネスにおける発想力と的確かつ迅速な判断力、そして論理的な説得力を
身につけ、人生をより豊かなものにしてください。

また、セミナーでは通常ではめったに話さない
強力な「言語コミュニケーション術」の手法も学びます。

相手が気がつかないうちに相手の心理状態を深く書き換える技術など、
他者の心理に強い影響を与える技術が含まれるため、悪用を禁止します。

厳しい自己責任の同意が果たされることをあらかじめご了承ください。
これを理解している方のみ、ご参加下さい。

最後に

最後に気になるセミナー参加費です。

今回は苫米地先生がなんと2日間ずっと講義を務めます。
もちろん、2日間ずっとは「初」です。

しかも、言語コミュニケーション＆ディベート術の内容自体も初公開です。

特に、「圧倒的な論理力」「人を動かす言語コミュニケーション術」
といった、一生涯使える禁断のテクニックをマスターできるので貴重です。

これまでの苫米地先生のセミナーは、追加講演、追々加講演も含め、すべて即満席。
キャンセル待ちが参加者の人数を上回り、
すべての方に告知する前にお席が埋まってしまっています。

また、紀伊國屋書店新宿本店のトークショーでは、
定員400名に対して、申込開始後2時間で満席になり紀伊国屋書店さんから
史上最速のスピードで完売したといわれるほど盛況でした。

苫米地先生の新教材には、販売開始2週間ほどで初回ロット1000個も完売。
追加販売もわずか４日で完売したものもあります。

さらに、今回は苫米地先生が単独で行う2日間のセミナーですので、即満席も予想されます。お早めにお申し込み下さい。

ぜひ、最高峰のスキルを一早く取り入れ、
あなたの新しい人生にご活用いただければと思います。

プログラム内容(7/18(土)、19日(日)　11:00～18:00)

  1. 論理脳を強化するトゥールミンロジック（Toulmin Logic）
  2. 論理力の基本「データ」「ワラント」「クレーム」について
  3. ストックイシューとは何か？
  4. ディスアドババンテージ
  5. いくつかの基本技術
  6. 論題の分析
  7. ケースの構築
  8. 肯定、否定例のそれぞれの戦略
  9. フローのとり方
  1. モデルディベート
  2. ２人制模擬試合
  3. 反駁（肯定例、否定例）

※プログラム内容は多少変更する場合がございます。予めご了承ください。

追伸　最初で最後のセミナー内容かもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

これまで、洗脳の話、内部表現の話、抽象度、ＩＱ、共感覚、
目標達成などをテーマにセミナーを行ってきましたが、

今回の「言語コミュニケーション術＆ディベート術」は初公開です。

通常、苫米地先生が自らはめったに明かさない秘伝の技術であり、
これが最初で最後になるかもしれません。

大変貴重ですので、お早めにお申し込みください。
この機会をお見逃しなく。

日時

テーマ
「相手を洗脳する話術」「人を動かす」「コミュニケーション力」
「圧倒的な論理力」「交渉術・説得術」が身につく！
次世代の言語コミュニケーション術＆圧倒的な論理力を作る禁断のディベート術セミナー
講師等
【講師】 苫米地 英人
日　時
2009年7月18日（土）11時00分～18時00分
2009年7月19日（日）11時00分～18時00分
場　所
ハイアット リージェンシー東京Ｂ１Ｆ「桃山」　(クリックで、アクセスマップにとびます)
新宿駅西口より徒歩約9分／地下鉄大江戸線都庁前駅A7出口に直結／ 地下鉄丸ノ内線西新宿駅より徒歩約4分
価　格
価格： 210,000円（税込）
お支払い方法
銀行振込 かクレジットカード のいずれかをご選択いただけます。
次の画面の申込フォームでご選択ください。

ご利用になれるカードは、以下の通りです。
ご利用になれるクレジットカード1
ご利用になれるクレジットカード2
定　員
先着 160人   終了しました
お知らせ
◆セミナーまでの流れ◆
①下記よりお申し込みください

銀行振込をご選択の方で、
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（例：申込者名：個人名　振込名義：法人名）
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正式なご参加とさせていただきます。

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③クレジット決済、あるいはお振込を確認後、
　ご入金確認メールを差し上げます。
　　　↓
④当日会場でお会いしましょう
◆昼食のご案内◆
昼食には、お弁当をご用意しております。
◆お知らせ１◆
セミナー１日目終了後、苫米地先生を囲んでの交流会があります。 18：30-20：00を予定しております。
※多少変更になる場合がございます。
交流会は、先生と話ができるのはもちろん
人脈を拡げるチャンスです。
初めての方も、お気軽にご参加ください。
料金は5,000円（税込）です。
下記から同時にお申し込みが可能です。
◆お知らせ２◆
キャンセル料につきまして
セミナー開催日の10日前（7月8日17時）まで……全額返金　
セミナー開催日の5日前（7月13日17時）まで……半額返金　
　
7月14日以降のキャンセルは
ご返金できかねますのでご了承下さいませ。

本セミナーは終了いたしました。ありがとうございました。