英語は「ネイティヴ」を目指してはダメ
日本では、英語を学習している多くの人は、どんなに努力をしても、結局、英語を話せない。という状況があります。
数え切れないほどの英語教材が世の中に、溢れる中、なぜ、そのような状況になってしまうのでしょうか?
それは、今までの多くの教材が、「ネイティヴのように英語を話す」ということを目的にしていたからです。
ですが、よく考えてみれば、英語と日本語は、文法的にまったく違うもの。
発音の仕方も違います。
つまり、ネイティヴのように英語を流暢に使いこなすことは、そもそも、かなり難しい。という現実があるのです。
では、どうすればいいのか?
日本人には「インド式」英語が最適
約20年間で英語人口を10に増やした国があります。それがインドです。インドが、英語人口を爆発的に増やすことに成功できたのは、
「ネイティヴのような正しい英語」を勉強するのではなく、
「自分の言いたいことが相手に伝わる英語」つまり、
「英語をツールとして使いこなすこと」を目指したからなのです。
日本人も、このネイティヴ志向を捨て去り、インド式の英会話を学ぶことで、
「どんなに勉強しても、英語が話せない」という、英語の壁を壊すことができるのです。
「インド式英語」を教える最強の講師
ベストセラー『英語は「インド式」で学べ!』の著者であり、研修講師としても業界でも名高い、安田正先生が、あなたに「インド式」の英会話術を直伝します。それが、3-Step English!(スリーステップイングリッシュ!)。
英語をツールとして使いこなす方法を、わずか3つのテップで学びます。
ぜひ、英語のネイティヴ志向を捨てて、使える英語を身につけて、楽しい英語ライフを手に入れてください!
27,500円(税込)
取扱終了
著者について
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安田 正
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。早稲田大学理工学術院非常勤講師。
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1990年より法人向け英語研修を始める。現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師として活躍している。大手企業はじめ、東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教授経験を持つ。
主な著書に、『ロジカル・コミュニケーション®』『ロジカル・ライティング』『会話の上手さで人生は決まる』(以上日本実業出版社)『何でもわかりやすくする技術、伝える技術』(クロスメディアパブリッシング)『こう使い分けたい!できるビジネスマンの英単語』(中経出版)『言いたいことが確実に伝わる17秒会話術』(明日香出版社)、『会議力トレーニング』(日本経済新聞社)『図解ロジカルトレーニング』(朝日新聞出版)など多数。
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ
http://www.pan-nations.co.jp/
安田 正 公式サイト
http://yasudatadashi.com/