嫌いなヤツにも、どんどん好かれる！
仕事でうまくコミュニケーションがとれる本！

「コイツさえいなくなれば、職場がもっと楽しいのに！」

あなたには、それくらい嫌いな相手が職場にいませんか？

しかし、学生時代と違い、嫌いだからといって避けるわけにはいきません。

「嫌いなヤツともうまくやる技術」

社会人には、誰とでもうまくコミュニケーションできる能力が必要とされるのです。

でも…

誰も教えてくれない！
ビジネスコミュニケーションの基本がこの１冊で身につく！

世の中には、コミュニケーションの本が数多く出ています。

ですが、不思議なことにビジネスに特化した「コミュニケーション」の本はほとんど見当たりません。

しかも、会社や学校ではそのスキルを教えてくれません。

「今さら人に聞けない…」

そう思いながら、だましだましやり過ごしている人も多いのではないでしょうか？

新入社員から中堅、ベテランまで！

「話し方」「人間関係の作り方」「セールス」「プレゼン」「クレーム対応」「心理学」「ＮＬＰ」「ビジネス文書」「メール」…など、ビジネスにおけるコミュニケーションの基本が この１冊で学べます！

著者は、

• 「10年連続セミナーNO.1講師」（※SMBCコンサルティング調べ）であり、
• ビジネスにおけるコミュニケーションの権威であり、
• 累計50万部突破の「できる人」シリーズの著者でもある

箱田忠昭氏です。

ところで…

ビジネスで結果を出す人の「たった２つの特徴」とは？

実は、ビジネスで結果を出す人には、２つの特徴があります。

• 基本的なビジネスルールができている
• 聞き上手である

たったこれだけです！

ビジネスなので、基本的なルールを抑えることは大切です。
そして、もうひとつ重要なのは「聞き上手」であることです。

「人の話を聞くことにより、人生の80％は成功する」

これはアメリカの有名な人間関係の研究家、デール・カーネギーの言葉です。

人間は基本的に自分のことを話したがりますから、人の話を聞く人は、とにかく好かれます。

そして、好かれる人こそ、ビジネスで結果を出せるのです！

そこで…

好かれるための「聞く力」！
１０年連続セミナーNO.1講師のテクニック！

本書では、ビジネスの基本的なルールはもちろん「話を聞く」ためのテクニックを紹介しています！

ビジネスで関わる上司、部下、取引先、お客、同僚、後輩…
さまざまな人に「好かれる」にはいくつかのテクニックが必要です。

なぜ、著者が「10年連続セミナーNO.1講師」になれたのか？
その秘密がこのテクニックに詰まっています。

実は…

著者は25歳まで対人恐怖症、ところが38歳で外資系社長に！

著者は、25歳まで人と話すことが苦手な３流営業マンでした。

ところが、

本書のテクニックを使うことで…
28歳にしてトップセールス！
38歳の若さで外資系社長！

にまでのぼりつめたのです。

本書の内容は、著者が実際に役立った、

• 今すぐ使えるテクニック
• 誰でも使えるテクニック

だけに絞ってあります！

本当に効果があるかどうかは、ぜひ、あなた自身で確かめてください。

「人間関係」「プレゼン」「セールス」「クレーム」…
必要なものから試してください！

本書の内容は以下のとおりです。

第１章　今さら人に聞けない！ビジネスコミュニケーションの基礎知識
第２章　人に好かれる！良い「人間関係」の作り方
第３章　売り込まずに売れる！「セールストーク」テクニック
第４章　一目置かれる！「プレゼンテーション」の技術
第５章　どんなピンチも切り抜ける！状況別のビジネスコミュニケーション

あなたが気になる内容から、ぜひ、本書を手に取って試してみてください！

今なら無料プレゼント！

特別音声「窮地を切り抜け、チャンスを生む！できる人のコミュニケーションの秘訣」

重要な仕事でミスをして上司に怒られたとき…
顧客からのクレームを受けたとき…
同僚に迷惑をかけてしまったとき…あなたならどうしますか？

今なら、特別音声、「窮地を切り抜け、チャンスを生む！できる人のコミュニケーションの秘訣」を読者限定で、無料プレゼント中！

著者・箱田忠昭氏が、直接 本書では書ききれなかった「ピンチの切り抜け方」について語ります。

（※予告なく終了する場合があります。詳しくは、本書巻末をご覧ください。本書巻末をご覧いただき、お客様ご自身でのお申し込みが必要です）

こちらも、ぜひお聞きください！
ピンチをチャンスに活かすことで、あなたの人生が変わります！

フェイスブックユーザー伸び率「世界第２位」獲得！

このページに来ていただき、ありがとうございます。

フェイスブックユーザー伸び率「世界第２位」。
実は、これは日本です。

つまり、すでに日本人の多くがフェイスブックを始めていて、日常的に「ビジネス」「コミュニケーション」で使っているのです。

あなたは、もう使っていますか？

映画「ソーシャル・ネットワーク」が日本でも大ヒットし、多くの日本人が影響を受け、フェイスブックは今やすごい勢いで広まっているのです。

フェイスブックを活用していなければ、ビジネスやコミュニケーションが上手くいかない状況ができているのです！

この事実を聞いても、あなたはまだフェイスブックを始めませんか？
フェイスブックを使いこなして「ビジネス」「遊び」を快適にしたいと思いませんか？

１００分以上の映像を収録！のＣＤ－ＲＯＭ付き！
１２万部突破のベストセラー図解版！　だから、この１冊で絶対大丈夫！

本書は、多くの人からのリクエストを活かして、１２万部を突破した新書版『日本人のためのフェイスブック入門』を、２色使い、図解付きにして、さらにわかりやすくしています。

今回は、１００分以上の映像を収録したＣＤ－ＲＯＭも付けさせていただきました。

フェイスブック画面を使いながらの映像なので、「フェイスブックの始め方」「プライバシー保護術」「コミュニケーション法」「ビジネスでの使い方」「Facebookページの作り方」などが身につきます。

見るだけで、すぐに実践できるようになります！

「ビジネス」「人脈形成」「人間関係」「趣味」「出会い」……などで役立つように書きました。フェイスブック初心者から、ベテランまでこの１冊で大丈夫です。

もうすでに、多くの人がフェイスブックを使いこなしています。
その証拠に……、

すでに、７億人がフェイスブックを使っている！　でも、まだ間に合う！

フェイスブックは２０１１年に、ユーザー数が７億人を超えました。今や、「中国、インド、フェイスブック」に次ぐ人口を抱えているのです。

アメリカでは、インターネットユーザーの７０％が日常的に使用するソーシャルメディアにフェイスブックをあげています！

驚くことに、８組に１組の夫婦がソーシャルメディアで出会っているとの調査結果もあるのです！

さらに、日本でおなじみのスターバックスなどの企業も、フェイスブックで１０００万人以上のファンを獲得し、ビジネスを展開しています！

極みつけに、スマートフォンの普及により、フェイスブックは多くの人の生活に浸透しています。

スマートフォンは、フェイスブックのアプリさえ落とせば、ワンクリックするだけでページを開くことができ、その便利さに気づいた人たちがこぞってフェイスブックを使い始めたからです！

携帯電話各社がなりふりかまわず市場を取りに来ていることもあり、今後、スマートフォンを持つ人は、従来の携帯電話を持つ人の数を逆転すると言われているので、ますますフェイスブックは多くの人に、日常的に使われるのです。

「ビジネス」「コミュニケーション」「遊び」がフェイスブックから始まる時代！

つまり、ビジネス、コミュニケーション、遊び……。

すべては、フェイスブックから始まる時代になったのです！　

もう、「フェイスブックを知らない」「使いこなせない」では、すまされません！

フェイスブックの第一人者が書いたから、圧倒的にわかりやすく、すぐに実践できる１冊です！
フェイスブックの基礎から応用までしっかりと身につきます。

数万社のコンサルから選ばれた5つの会社

コンサル人生50余年、著者・船井幸雄は、数万社の中から、なぜこの5つの会社を選んだのか？
それは経営者が、世の中を真剣に考え、お客様を考え、従業員を考えた結果 行き着いた「本物の経営」をしているからです。
この本に登場する5つの会社は、けっして大企業ではありません。しかし、日本が世界に誇れる会社なのです。

• オタフクソース（調味料メーカー、広島県）
• 河野メリクロン（洋ランの育種・種苗業界、徳島県）
• めいらくグループ（飲料メーカー、愛知県）
• ウチヤマグループ（介護・飲食業、福岡県）
• ジモジマ（包装総合企業、東京都）

彼ら創業者、経営者の命がけの取り組み、そこから生まれた経営のコツをストーリー、インタビューを通じてご理解いただけるはずです。
2011年、国難を迎えている日本で、新しい風を巻き起こしていくのは、このような会社なのです。

経営は"日本流"が一番大事

船井幸雄が見てきた、「成功した企業創業者の特性」とは何なのか？
氏は本書の中で、たった4つしか述べていません。
そして、正しい"日本流"経営法こそが世界でも通用するベストの経営法だと言います。
現在の大企業のサラリーマン経営者が上手くいかない理由は、彼らの誰もが命がけで仕事に当たっているように見えないからです。失敗すれば辞めればよいという考え方が少しでもあるような人には、すべてにわたっての成功はおぼつかないと、氏は経験上、はっきりと述べています。
これからの大変化が予想される難しい時代の経営を乗り切るには、船井幸雄が語る「5つのコツ」さえ体得すれば、人生は「幸せ」に生きられるのです。

「経営とは、基本は単純、明快だということを知ってほしいのです。そして、ぜひ多くの日本人に経営的センスを持って生きてほしいのです。これは『生きる』基本だからです」
本書に挙げられた5つの会社が、そのことを教えてくれます。

ＣＤをかけるだけ！　「魔法の寝かしつけＣＤ」（付録）で
赤ちゃんが泣きやむ！　子供が眠る！

もし、夜泣きすることなく子供がグッスリ眠ってくれるとしたら、あなたはどうしますか？

「そんな方法あるわけがない！」

そう思うかもしれませんが実は、そんなことはありません。

付録のＣＤをかけるだけ！
だから、専門的な知識は必要ありません。

テレビ出演多数！ハーバード大学も注目する「睡眠の専門医」が作成！

「ＣＤをかけるだけで子供が眠ってくれるなら、苦労しないよ！」
そう思うかもしれません。

しかし、このＣＤを作成した著者・遠藤拓郎氏はテレビ出演多数！

＜出演番組の一部＞
ＮＨＫ「ためしてガッテン」、日本テレビ「ズームイン！！ＳＵＰＥＲ」、ＴＢＳ「夢の扉」テレビ朝日「スーパーＪチャンネル」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

親子三代で８０年以上、睡眠の研究を続けハーバード大学など、世界中から熱い注目を浴びている世界トップクラスの「睡眠の専門医」です。

その遠藤氏が、２～３歳の保育園児を対象に計５４回の睡眠実験を行って作成したＣＤだから、その効果は、すでに実証済み！

「本が嫌い！」「読む時間がない」という方は本を読まなくてもＯＫです。/> 付録のＣＤだけでも、かなり効果があるのでぜひ、お使いください！
きっと、その効果を実感していただけるはずです。

なぜ、赤ちゃんは夜泣きするの？
どうして、子供はなかなか寝てくれないの？

ところで、このページを読んでいるあなたは

「なぜ、泣きやんでくれないの？」
「どうして、寝てくれないの？」

と、子供にイライラしたことはありませんか？

遠藤氏は言います。
「子供の寝つきが悪いのは、親が間違った常識を持っているからです」

子供の寝つきを悪くする「間違った常識」とは？

長男を育てた経験から、「子供の睡眠」に興味を持った遠藤氏は二男が生まれた時、病院の方に頼んで、生まれて３分後から、子供に「行動計」をつけたそうです。

「いつ起きているのか？」
「いつ眠っているのか？」

詳細なデータをとり、研究してみたところ、そこから浮かび上がってきたのは、世の中で言われている常識とは異なる事実でした。
（詳しくは本書の第１章をお読みください）

親が「間違った常識」にとらわれているために、しっかりした睡眠をとれていない子供は、実は意外に多いのです。

効果があるから、ベストセラー！　シリーズ累計３０万部突破！

「大人の快眠術」として、今までの「間違った常識」をくつがえした

• 『６分半で眠れる！快眠セラピーＣＤブック』
• 『４時間半熟睡法』
• 『朝５時半起きの習慣で、人生はうまくいく！』（以上、フォレスト出版）

は、シリーズ累計３０万部突破のベストセラーとなりました。
今回は、子供の睡眠の「間違った常識」に切り込みます！

天才児が育つかどうかは、睡眠次第！

遠藤氏は言います。
「正しい知識でしっかりした睡眠をとらせれば、天才児は育てられる！」

子供の脳とカラダの発育に、大きな影響を及ぼす睡眠。

• 子供の睡眠に関する「間違った常識」とは？
• 子供は何時に寝かせるべきか？　何時に起こすべきか？
• 寝かしつけにつかえる「とっておきのテクニック」とは？

など、専門医の立場から、「正しい知識」をお伝えします！

今なら無料プレゼント！
特別動画「赤ちゃん、子供をグッスリ寝かせる魔法の快眠術」

赤ちゃんの夜泣きに悩んでいる人、
子供の寝かしつけに困っている人、
子育てをしている人は、ぜひ本書を読んでみてください！

今なら、特別動画「赤ちゃん、子供をグッスリ寝かせる魔法の快眠術」を読者限定で、無料プレゼント中！

著者・遠藤拓郎氏が、直接本書では書ききれなかった「子供の快眠術」について語ります。
（※予告なく終了する場合があります。詳しくは、本書巻末をご覧ください。 本書巻末をご覧いただき、お客様ご自身でのお申し込みが必要です）

こちらも、ぜひご覧ください！
どう寝かせるかで、子供の人生が変わります！

５１％の人がスマートフォンを持つ時代が到来！

このページに来ていただき、ありがとうございます。

「スマートフォン契約数は、2015年度に6035万件（51％）となり、2015年度末にはスマートフォン契約数が、フィーチャーフォン（従来の携帯電話）契約数を逆転すると予測されていている（ＭＭ総研）」

このニュースを聞いて、あなたはどう感じますか？

これは、従来の携帯電話と、スマートフォンを持つ人の割合が逆転するということです。
では、なぜ、スマートフォンは普及するのでしょうか。それには、こんな根拠があります。

各社がスマートフォン普及を狙う！

• 「シャープは、スマートフォンやフィーチャーフォンなどの夏モデルの発売にあたって2011年度（2012年3月期）の国内販売台数を前年度の2.5倍にあたる500万台を掲げ、『国内シェアナンバー１を狙う』との目標を示した」
• 「KDDIの田中社長は、2011年度は通期で400万台を目指すとスマートフォンの目標販売台数に言及」
• 「ドコモは2011年度のスマートフォン出荷を全端末の約３分の１に相当する600万台に高める計画で、12年度には半数以上をスマートフォンにする」

…など、各社がなりふりかまわず怒濤の勢いでスマートフォンを市場に投下し始めているのです。
つまり、あなたが望む望まないに関係なく、確実にスマートフォンは普及していくのです。

さらに、「ソーシャルメディア」「クラウド」との相性も良く、多くの人がスマートフォンは便利だと実感してきており、この流れは誰にも止められません。

東日本大震災でわかったスマートフォンのすごさ

多くの人がスマートフォンに興味を持ったきっかけが、３・１１に起こった東日本大震災です。
電話回線が混雑し、従来の携帯電話が機能しないという事態が起こりました。

しかし、スマートフォンを持つ人は、この影響をほとんど受けることがなかったのです。

なぜなら、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・メディアは通常通り使用できたからです。

スマートフォンを持っている人は、ソーシャル・メディアを使うという流れはもうすでにできあがっているのです。

グーグルはなくなる？ すべて入口はスマートフォンへ！
さらに、「クラウド」もこの１冊でＯＫ！

そんな中で、フェイスブックがグーグルの滞在時間を抜いたというニュースが流れ、検索エンジンの時代にかげりが見えはじめ、ソーシャル・メディアの時代に変わろうとしています。

アメリカの調査会社のデータを見ても、「知っている人のフェイスブックやブログの情報を信用するか？」という調査で、60％以上の人が「まあ信用する」と答えています。

つまり、情報を発信している者が専門的知識を持っているかということより、 その人を知っているかどうかの方が重要になってきているのです。

さらに、「クラウド」もスマートフォンとの連携が良いこともあり、できる人はすでに使いこなしています。
「エバーノート」「ドロップボックス」「グーグルカレンダー」「Ｇメール」を使いこなす方法もこの1冊でわかるように、テクニック満載にしています！

情報収集やビジネス、コミュニケーションの入口が、スマートフォンに移ってきているのです。

年収600万円以上の人はスマートフォンを使っている！

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル運営の転職サイト「イーキャリア」は 「スマートフォンに関する調査」の結果を公表しました。

年収600万円以上の人は、「ナビゲーション」「仕事効率化」「ビジネス」において、他の年収層よりも10ポイント以上高く、スマートフォンを仕事に活用しているユーザーが多いと推測されると述べています。


つまり、できるビジネスマンはすでに、スマートフォンをビジネスに使っているのです。
ここまで読んでいただいたあなたは、もうスマートフォンを、
「持っていない」
「使えない」
では、すまされないということがよくわかったと思います。

「時代に取り残される……」「稼ぐチャンスを失う……」「ライバルより仕事が非効率になる」「コミュニケーションの円滑化の障害になる……」ということに気がついたかもしれません。

しかし、ご安心ください。

情報整理術の専門家が教えるから「仕事」「遊び」が大きく変わる！

本書では、スマートフォンを「仕事」と「プライベート」に有効に活用する方法をわかりやすく解説しました。

松宮氏は、セミナーや研修で情報整理術などを指導しており、さらに20年近いモバイルバカ歴を誇っています。そんな中で、失敗したことや、上手くいったことが多くあり、その経験を生かして本書は書かれています。
本書を学んでいただければ、快適に人生を送ることができるようになります。