日々、新たな気付きを得ることができる!

あのギラギラと熱かった夏の日から2ヶ月半が経ち、ようやく自分のスタンスで、コールドリーディングに向き合えるようになってきました。

がむしゃらにコールドリーディングを使おうとするのではなく、相手を見て、場を読み、そして一つ一つを肌と頭の両面で感じ取りながら、自分でも不思議なくらい、自然な状態で臨めるようになってきた。
そのような感覚です。

今、自分がコールドリーディングに関してやっていること、それは、『小さな繰り返し』

コールドリーディングを使って当て物をするのでもなく、コールドリーディングを使って自己満足をするのでもなく、

「ストックスピール」「ライトハンドシステム」「ミスへの対処」「目線の使い方」「声や間の変化」そして「グラフォロジー」などなど、

繰り返し、繰り返し、小さな実践をしていくことで、理屈ではなく、「ああ、こういうものなのかもしれないな」ということをその都度感じ、「コールドリーダーのための10のルール」を読み返すことで、新たな気付きが出てくる・・・そんな日々を過ごしています。

コールドリーディング「極」に対して、今思うこと。それは、このカリキュラムが手元にあることで、いつでもそこに立ち戻り、確認できるという「絶対的な安心感」が得られ、それによって安心してリーディングに臨めるようになれたということです。

そして、その様に感じるのは、きっと僕だけではないんだろうなと、強く思います。

本当にコールドリーディング「極」に出会えてよかったです!

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