いのうえ歯科医院理事長。歯学博士、経営学博士。1963年、北海道生まれ。
東京歯科大学大学院修了後、世界レベルの技術を学ぶためニューヨーク大学、ペンシルベニア大学、イエテボリ大学で研鑽を積み、医療法人社団いのうえ歯科医院を開業。自身の医院で理事長を務めながら、東京医科歯科大学、東京歯科大学非常勤講師、インディアナ大学客員講師など国内外の7つの大学で役職を兼任している。
その技術は国内外から評価され、特に最新医療・スピード治療の技術はメディア(情報番組「未来世紀ジパング」)に取り上げられ、注目を集めている。
世界初のジョセフ・マーフィー・トラスト(潜在意識の権威)公認グランドマスター。本業の傍ら、世界的な能力開発プログラム、経営プログラムを学んだ末に、独自の成功哲学「ライフコンパス」をつくり上げ、「価値ある生き方」を伝える著者として全国各地で講演を行なっている。
著書累計は130万部を突破。実話から生まれたデビュー作『自分で奇跡を起こす方法』(フォレスト出版)は、テレビ(「奇跡体験! アンビリバボー」)で紹介され、大きな反響を呼ぶ。ベストセラー『「学び」を「お金」に変える技術』(かんき出版)、『なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣』(PHP研究所)など著書多数。
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必要ない努力は捨て、結果につながる努力のみを厳選し、集中している。
24年間、1億円以上の自己投資の結果から明確になった、
ムダな努力、やらなくていい努力の「見極め方」、
報われる努力の「選び方」と、その「実践法」を大公開。
「才能」「能力」「時間」「お金」のムダづかいは、もう、しない。
「必要ない努力は捨て、
結果につながる努力のみを厳選し、集中する」
人には各々、自分に向いている努力と、
向いていない努力があり、
ストレスなしで勝手に努力できることと、
どうしても努力できないことがあります。
仕事、人間関係、勉強……。
ムダな努力を重ねても、
「才能」と「能力」と「時間」と「お金」を、
無意味に浪費することになります。
さらに言えば、「心」も消耗させてしまいます。
本書では、コンスタントに突出した結果を出す人の
「ムダな努力を捨て、報われる努力を厳選し、
それに集中するコツ」が書かれています。
必要ない努力を捨てて、報われる努力だけをする
・目の前にきた物事を"がむしゃら"に頑張るのは非効率
・"万能な自分"をつくる必要はない! その他は無知でもいい
・時には、「欲求に忠実な努力」を選ぶことも大事
・「不足を補う努力」なら、人は続けられる
・「実績」がなくても支援者を得られる人の共通点
・吸収力を高めるには、過去や現在を否定するよりも"開き直る"に限る!
・お金よりも"美味しいエサ"を自分に与える
・スマートさを捨てることで、学習効率と効果が上がる
・できる人が最優先に手帳に書き込むこと
・自分の頭のリズムを2倍速にする方法
・今あるものを食いつぶす仕事をしない
・前提条件が変われば、仕事の結果はついてくる
・八方美人ほど"役に立たない戦略"はない!
……など、「続ける」「あきらめない」「挫折しない」ための秘訣を紹介。
歯科医師として、ニューヨーク大学、ハーバード大学などで
世界最高レベルの技術を習得。
著書の累計110万部を突破。
自己啓発としてはまれな
1000人規模の講演会を数々成功。
本書では、これらの経歴を持つに至った
著者の人生経験と、
24年間、1億円以上の自己投資の結果から明確になった、
ムダな努力、やらなくていい努力の"見極め方"
報われる努力の"選び方"と、その"実践法"が
わかりやすく書かれています。
今より少しだけ"考え方"と"習慣"を変えるだけで、
あなたの人生には大きな違いが生まれるのです。 -
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「欲」を追求する人間は、品格ある一流になれる!
欲求が弱い男は、一流になれない――。
自分の中の小さな欲求を明確にして、大きく育てた男だけが、
満足できる価値ある人生を謳歌する――。これが、本書のテーマです。
私は誤解を恐れず、あえて言わせていただきます。
「自分の中の欲求に忠実に従い、行動する男だけが、
多くのものを得て、理想の人生を実現する」
一流の人間になるなら、この本質の話を知ることが必須の条件です。
根本的なことを知らなければ、どんなすばらしい道具(能力や情報)を
持っていても、ゴールにはたどり着けません。
あらゆることで満足する結果を得ているのは、
優しい男、真面目な男、頭がいいだけの男、
能力が高いだけの男ではありません。
衝動に従って情熱的に行動してしまう男こそ、
欲しいものを手にし、上質な人生を生きています。
これが、真実なのです。
何事も、行動しなければ、結果は得られないからです。
人間は自分に甘い生き物です。漫然と日々を過ごしていても、
行動など一生起こしません。
そこで、欲求の力を借りるのです。
欲求ほど強い「行動への動機付け」はないからです。
自分の中の欲求を見つけ、大きく育てる。
すると、自然と「行動せずにはいられない」状況になり、
人は物事に情熱的に向かい、結果を得ていくのです。
狙って、動く――。
これが、人間の「原理原則」なのです。
「ガマンできない欲求」が一流へのシグナル!
しかし、欲望をギラギラさせながら生きることには、
誰もが気後れすることでしょう。
日本の社会は、横並びをよしとしますので、
そこから外れることに一種の恐怖を感じるからです。
つまり、社会的に欲求を抑えるように、
子供のころから教育されているので仕方がないことなのです。
しかし、一流の人間は、例外なく、この「原理原則」に従っています。
欲が明確でなければ、その他大勢として生きていく、
価値の低い人生を送ることになってしまうからです
男の世界は、キレイ事だけではすまされないことが確実にあるのです。
厳しい社会をサバイバルして、勝ち残らねばならないのです。
一流を目指すのなら、「欲求を抑える」という選択肢はありえません。
そこで私は、心理的なプレッシャーを極力減らし、
社会性を保ちながら、自分の欲求を叶えていく方法を本書でご紹介しました。
この方法なら、多くの人が「あなたが欲求の達成」を応援してくれます。
「自分の欲求の達成」を、多くの人に応援される秘訣
人に認められながら欲求を叶えていくためには、
あなたが一流の品格を持つ男であることが前提条件になります。
一流とは、自分だけがオイシイ思いをする、
自分勝手な人間であってはいけません。
つまり、自分の中に「ブレない軸」を持ち、
一本筋の通った男に成長しながら、欲求を叶えることが重要になります。
社会全体、多くの人に貢献する男になることが重要だということです。
また、「仕事」「お金」「人間関係」「健康」……、
そのすべてのバランスを取りながら、
自分の夢や目標に向かっている男が一流と言えます。
自分の成すべきことをしながら、相手の場に立ってものを考えられる、
貢献できる、言行一致の男が一流なのです。
そのためには、自己管理ができる男になることも大切です。
男性から信頼も得る男、魅力的な女性からも支持される男は、
この条件を満たしています。
欲求を叶えながら、人からも支持を得られる一流の男に成長していく方法を
本書では、誰もが自然に身につけられるように書きました。
あなたには、「自分はこうなりたい!」というイメージがあるはずです。
後悔しない人生を送るためには、
何がなんでもそれを実現するべきだと私は思います。
そのための、一助となるように、本書を書きました。
ぜひ、欲求を燃やし、理想のライフスタイルをつかんでください。
まずは、「はじめに」を書店で肩の力を抜いて読んでみてください。
目次
第1章 「自分本来の欲求」を見つけた男が一流になる!
「思考」と「行動」を自動的につなげる
・「ガマンできない欲求」が一流へのシグナル
・「思考」と「行動」が自動的につながる"欲求の威力"
・あの大物もあなたも"スタートは同じ"
・あなたの同世代に、すべてを満たして生きている男が必ずいる
・当選金額300円、当選金額3億円
・あなたは「他人の価値観」で生きていないか?
・マズローの欲求5段階説
・「稼ぐ男」は最低でも"このレベルの欲求"を持っている
・あの人の言うことなんか聞かなくていい!
・"キレイ事"を真に受ける人が多すぎる
・「自尊心を満たすこと」に気後れするな!
・なぜ、「先に与える男」が一流になるのか?
・一流の男が必ず持つのは"この欲求"
・強力な欲求は"いい素材"から生まれる
第2章 欲求を“より大きく”育てる男が、理想の人生を現実にする
「仕事」「お金」「人間関係」「健康」……
明確なミッションが前進エネルギーの源
・男の人生は「この3つ」の繰り返しである
・自分の核となる「ミッション」が欲求を強める
・この"ムダな努力"が欲求を弱める
・「連動」が大きな前進エネルギーを生む!
・一流は何よりも「感情」を優先する!
・それは「行動につながる本物の欲求」か?
・大きな波に狙いを定め、最短の道を進もう
第3章 ここで分かれる「一流の男」「その他大勢の男」
自分の中に「誰にも負けない極上の男」をつくるには?
・一流の男は「信者」にならない
・本物のメンターは"自分の中"につくる
・欲しいものを引き寄せる男は、軸が一本通っている
・「最高の自分」と「理想の自分」の違い
・後先考えずに設定することで、大きなエネルギーが生まれる
・「部分メンター」を吸収していく
・「原理原則」を持たない男は一流ではない
・「枝葉」しかない男は二流以下
・「いわゆるメンター」と戦うことで"独自の強み"が磨かれる
第4章 この「学び」が男の価値を上げる
究極の欲求を叶える、情報の「インプット法」「アウトプット法」
・4つのポイントを押さえれば、成長が加速する
・サバイバルするための武器
・優遇されるのは能力がある男ではない
・スマートな男が負け続ける理由
・「私にプライドはありません」
・その他大勢とスタートラインをズラせ
・上位10%に入る男は「人間力」を磨き続けている
・「成功するしかない情報」を耳から入れる
・仕事に"即"活かし、小さな手応えを得る
・一番簡単なものを選び、実践する
・自分への投資にリスクなし
・お金は"100%本気"になるための道具
・「記録」しておくことで初めて認められる
・何事も「自分事」にできれば学習効果が上がる
・時には「一流の場所」で「一流のスタッフ」に「一流のもてなし」を受けてみる
・不義理をしない男が“一流で”かつ“モテる”
第5章 一流のステージに一気にかけ上がる!
「ふさわしさ」の追求が"地力"の底上げになる
・男はサラブレッドである必要はない
・「狭くて」「密度の濃い」中で得られるものを大事にする
・「ふさわしさ」を追求していく
・基礎を固める正攻法
・弱点は克服するべきか?
・欲求を俯瞰する力を持つ
・一流は「ニュートラルグレー」である
・ポジティブシンキングの限界
・感謝の大きさでステージの高さがわかる
・「言葉のレベル」がそのままあなたの生活水準になる
・これを受け止める器量を持て!
・男の価値を上げるのは"欲求の完全燃焼"である
第6章 何がなんでも「勝ちを拾う男」の勝負の哲学
連戦連勝の「負けない技術」
・男はトップを目指すことから永遠に逃げられない
・一番「気持ちがいい」ことをする
・勝負に関しては"この選択肢"しかない!
・勝負のステージはいきなり高くてもいい!
・「"あがけば"なんとかなる」のが人生
・「十点突破」は可能である
・意図的な"フライング"で勝利を確実にする
・受けていい勝負、受けてはいけない勝負
・「運がいい男」「仕事で結果を出す男」が捨てたこと
・遊んでいたヤツと同じ人生なんてあってはならない
・「自分が正しい」と思えばいい
終章 「芯がブレない男」が大切にしているもの
「潜在意識」を磨けば、成功につながる選択が必ずできる
・「"できる"と思えば"できる"」のメカニズム
・一流の男は7秒前をコントロールする
・この世に「失敗」という概念はない
・他人が理解できないことこそ大切にする
・よいものしか見ない。よいことしか選ばない。
・あなたには「一流の男」以外の生き方は許されない! -
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言葉の使い方ひとつで、あなたが手にするものとは?
「なぜ私の言いたいことがわかってくれないのだろう?」
「励ましているつもりなのに、なぜ落ち込んでしまうのだろう?」
「叱っても、なぜその意味をわかってくれないのだろう?」
「なぜ私の話を聞いてくれないのだろう?」
今も昔も、コミュニケーションで悩んでいる人は多いはず。
それゆえに、言葉ほど簡単で難しいものはありません。
あなたの発した何げないひと言は、
良かれ悪しかれ人に影響力を与えています。
しかも、頭ではわかっているのに、うまく伝わらない。
そんな経験は人生において何度もあるはずです。
なぜ人は自分の思いがうまく相手に伝わらないのでしょうか?
それは単純に、言葉の使い方が間違っているからです。
ということは、使い方さえ変えれば、
相手にいい影響を与えることができるのです。
では、どうしたらそんな言葉を使えるようになるのでしょうか?
巷には、コミュニケーションをテクニックとして
紹介している本はごまんとあります。
「この方法さえマスターすれば、コミュニケーションは劇的に変わる」
というものです。
しかし、『フォーブス』誌のアンケートで、
トップ・ビジネスパーソンが、今最も手に入れたいものは何かというと、
「本物のコミュニケーション力」なのです。
もう、テクニックはいらない、
ありのままの自分でいられる人間関係、
相手に心から好かれるビジネスの成功、
そして、偽りのない素晴らしい人生を送りたいと
彼らは本気で考えているのです。
100%人に好かれる「言葉の法則」とは?
この本は、歯学博士、経営学博士、コーチ、セラピスト、
経営コンサルタントと、さまざまな顔を持ち、
世界初のジョセフ・マーフィートラスト公認グランドマスター
の資格を持つ著者が、実践を通じて気づいた
本物のコミュニケーションです。
なぜ本物なのかといえば、
医師として患者さんに接するときの言葉、
セラピストとして、多くの人の悩みの相談を受けるときの言葉、
院長として、スタッフのモチベーションを上げるときの言葉、
コーチとして、人生をいい方向へ導くときの言葉、
講演者として、多くの人に感動を与えるときの言葉など、
言葉によって、常に人に影響を与えてきたからです。
たとえば、「がんばれ」というひと言でも、
相手にとっては負担に感じたりする人がいます。
また、心の病にある人は、その言葉に余計に落ち込んだりしてしまいます。
そんなとき、「がんばれ」というひと言を
どう言い換えれば、あなたの思いが伝わるのか?
それは、テクニックを超えた、
誰にでもすぐにできるシンプルなことだったのです。
相手の言葉をどう受け止めればいいのか?
人はコミュニケーションなしには生きていけません。
それは、相手の言葉の受け止め方でも変わってきます。
ときにはストレスを感じ、ときには落ち込んでしまう。
そんな心やさしい人こそ、人生をプラスに変える
シンプルな考え方があります。
それは、相手の言葉を「受け入れる」のではなく、
ただ「受け止める」こと。
まずは「そうですね」と相手の言っている言葉を
受け止めるだけでいいのです。
相手を思うあまり、つい相手の気持ちを受け入れようとすると、
「わかるよ」などと声をかけてしまいます。
しかし、その言葉が逆に相手に反感を買い、
あなたの心に重くのしかかることもあるのです。
このように、あなた自身の心を軽くし、
なおかつ、相手にいい影響力を与えられる考え方が
この本にはたくさん詰まっています。
いい人生を送りたい、
自分自身が元気になりたい、
周りの人といい人間関係を築きたい。
この1冊が、これからのあなたの人生を
素晴らしいものに変えてくれるはずです。
目次
その“ひと言”が良かれ悪かれ人に影響力を与える
第1章 なぜあなたの言葉はうまく伝わらないのか?
相手も傷つけないための「ほんの少しの想像力」
「言葉+想像力」は心の傷を癒す
「後悔しない接し方」をすれば、言葉は変わる
がんばっている人に「がんばれ」と言っていいのか?
言葉はエネルギーそのもの
「喜怒哀楽」を表現してこそ人間性が高まる
感情の奥底に必要な「やさしさと思いやり」
「本当の親切」と「親切の押し売り」の違い
「思いの伝え方上手」になる
第2章 言葉だけでは人の感情はわからない
人生経験からだけではコミュニケーションはうまくならない
まずは人を認めて、褒めてみよう
言葉に込める感情が大切
「相手の気持ちを理解する」3ステップ
相手を「受け入れすぎる」と心が重くなる
相手を「受け入れる」と「受け止める」はまったく違う
「受け止める」だけで、相手は共感してくれる
簡単に「わかる」と言ってはダメ
「ユーモア」「茶目っ気」「愛嬌」で人とうまくつき合う
第3章 言葉ひとつで、あなたも元気になれる
コミュニケーションの基本は「自分との対話」
肯定的な言葉で自分の心を満たす
あなたという存在は世界でたった1人
「自分を磨く」ことが、人生の学びになる
エネルギーは「本」のなかの言葉からももらえる
いい環境からエネルギーをもらう
悩みや苦しみこそ、「人間力」を高めてくれるチャンス
「2つの流れ」を持って、エネルギーのバランスをとる
長所や美点だけにフォーカスする
第4章 その“ひと言”で人に好かれてしまうシンプルな法則
「短くても肯定的な言葉」をかけることが、シンプルなコミュニケーションスキル
成功した人ほど、「言葉のシンプルな真理」を知っている
「ありがとう」というシンプルな感謝のひと言は絶大
「言葉の使い方」の達人になる
事実をそのまま受け止めて、プラスの言葉で肯定してみる
同じ言葉でも「意味づけ」と「解釈」で180度変わる
失敗でも「意味づけ」と「解釈」で、学びに変えられる
「意味づけ」と「解釈」をするコツは、ひと呼吸置くこと
第5章 言葉ひとつで変わる心からのコミュニケーション
コミュニケーションの本質を知る
コミュニケーションは、うまくいかなくて当たり前
「潜在意識からのコミュニケーション」を考える
「潜在意識からの言葉」には「魂」が宿る
「がんばれ」というひと言もあなたの心ひとつで変わる
言葉がブレない人は「自分の軸」を持っている
潜在意識は「鏡の法則」
「潜在意識の言葉」を、より高いものへと成長させるために
「潜在意識の言葉」を磨けば自分と周りの人に影響力を与えられる
「自分の軸」に沿っていれば周りは気にならない
第6章 100%人に好かれる言葉の力
「言葉の力」で、心の病を乗り越えた看護師のノンちゃん
相手の立場に立つ「言葉」で、日本一になった営業マン
疲れたときは、「ぼちぼち」いこう
「本当の言葉」を口にするとき、心からの喜びや幸せを分かち合える
言葉がなくても「笑顔」は、人を変える
おわりに~今まさに、素晴らしい人生への「鍵」を手にしたあなたへ