授業オタクの現役塾講師。
生徒の成績・偏差値を大きく伸ばす指導で支持を集め、これまで1000人以上の生徒を直接指導してきた。YouTubeを中心にSNSでの発信も続けており、10年以上にわたって勉強法や学習への向き合い方を伝えている。海外で活動していた2023年には、「海外塾講師ヒラ」名義で初の著書『勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬』(フォレスト出版)を刊行。同書は4.7万部を超えるベストセラーとなった。帰国後も、より効果的な勉強法を探求し続けるなかで、AIを活用した新しい学習法を確立。従来の勉強法にAIを組み合わせることで、理解、暗記、演習、復習の効率を高める方法を本書で解説する。
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AIを使えば、答えも要約も問題も一瞬でつくれます。でも、それだけでは成績は上がりません。本書を編集していて一番大切だと感じたのは、「AIが何をしてくれたか」ではなく「AIを使ったあと、自分が何をしたか」という視点です。Gemini Notebookを中心に、理解・演習・暗記・復習までを具体的に落とし込んだ、これからの時代の勉強法です。
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View MoreAIを使って、「わかった」を「自分でできる」に変える
AIに質問すれば、わからない言葉を説明してくれる。長い文章を要約してくれる。確認問題やフラッシュカードもすぐにつくれる。
でも、AIの説明を読んで「わかった」と思うことと、自分ひとりで問題を解けることは同じではありません。
本書が目指すのは、AIに答えを出してもらう勉強ではなく、AIを使って、自分の頭を動かす勉強です。
著者は、1000人以上を直接指導し、10年以上にわたって勉強法を発信してきた現役塾講師ヒラ。これまでの指導経験とAI活用を組み合わせ、「AIを使ったあとに何をするか」まで含めた新しい勉強法をまとめました。
勉強の4ステップに、AIを組み込む
勉強の本質は、AIが登場しても変わりません。
大切なのは、「全体把握→理解→問題演習→定着」の順番です。
本書では、この流れにGemini NotebookやChatGPTを組み込みます。
教材を読み込ませて、マインドマップや学習ガイドで全体像をつかむ。
わからない部分は、自分のレベルまで言い換えてもらう。
クイズや類題をつくって、「わかったつもり」を崩す。
フラッシュカードや弱点メモを使い、時間を空けてもう一度思い出す。
AIに任せるところと、自分でやるところを切り分けることで、勉強をより進めやすくします。
教えるプロが本気で考えたAI勉強法
英語、数学、社会などの学校の勉強はもちろん、定期テスト、受験、資格試験、語学学習、仕事に必要な知識の習得にも応用できます。
中高生から、資格試験・語学・社会人の学び直しまで
AIがあれば勉強しなくていい時代ではありません。
むしろ、AIがあるからこそ、どう使うかで差がつく時代です。
「AIを使っているのに、なぜか身につかない」
「便利そうだけれど、勉強にどう使えばいいかわからない」
そんな人に向けた、教えるプロが本気で考えたAI時代の実践的な勉強法です。
目次
序 章 AI勉強法の前提
第1章 Gemini Notebookに入れる教材を準備する
第2章 Gemini Notebookで教材の全体像をつかむ
第3章 「わからない」を理解に変える
第4章 自分で解けるまで使い倒す
第5章 記憶を定着させる仕組みをつくる
第6章 教科・目的別にAI勉強法を組み合わせる
付録 そのまま使える教材作成プロンプト集 -
何気なくYouTubeを見ていたときのこと。オススメに現れた「勉強麻薬」というタイトルと、サムネの「勉強依存」の文字。著者のYouTubeでした。圧倒的な言葉のインパクトにやられました。もし、「勉強麻薬」というタイトルの本をつくって書店に平積みされたら、お客様はどんな反応をするのだろう……? 想像するだけでワクワクしました。すぐに著者に連絡しました。これまで1000人以上の生徒を勉強依存にしてきたと豪語するとおり、そのメソッドは再現性と汎用性を兼ね備えています。社会人も10代の学生も、読めば必ず勉強麻薬に侵されてしまう一冊です。(かばを)
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View Moreスマホに依存するように、勉強なしでは生きられない体になってしまう…。
「めんどくさい」「しんどい」「やる気が出ない」……。
しかし、そんな勉強をモーレツにこなす勤勉な人たちを見たことがあるはずです。
なぜ、そこまで勉強ができるのか――?
答えは、勉強麻薬に脳が侵され、「勉強依存」状態に陥っているからです。
「勉強依存」とは、勉強することがあたりまえになり、勉強になんの抵抗感も持たなくなり、勉強時間を自分から勝手に増やすようになっていくブースト状態のこと。
資格試験・独学・英会話・受験……、当然のこと、勉強しなければ到達しえない目標達成までの最短距離を突っ走り、依存前には想像もできなかった報酬を得ることができるのです。
では、いかにすれば勉強麻薬を摂取し、勉強依存状態になることができるのか?
これまで1000人以上の生徒を直接指導し、勉強依存にしてしまった著者が、再現性が担保された、多くの方々に当てはまる実践的かつ汎用性のある方法を本書で伝えます。
合格・スコアUPの依存者続出の合法ドーピング
「勉強麻薬」という言葉にネガティブな印象を受けるかもしれません。
「勉強麻薬」を構成する4大成分とは?
しかし、非合法ドラッグや危険ドラッグのように、「副作用」と呼べるようなものはありません。
せいぜい、人が変わって勉強に打ち込むあなたの姿を見て、まわりが心配するくらいでしょう。
というのも、「勉強麻薬」は次の4大成分でできているからです。
〈情熱〉〈密着〉〈達成〉〈環境〉
てんでんばらばらな4つに思えるかもしれませんが、実は、すべてが密接な関係を築いています。
第1章~第4章では、これら4大成分について、それぞれじっくり解説していきます。
これらを、あなたの日々の勉強に組み込んでいけば間違いなくこれからの勉強が変わっていきます。
そして、資格試験のスコア、偏差値、模試などの点数を上げられます。結果を変えられるのです。
目次
まえがき あなたを「勉強依存」にする読むドラッグ
プロローグ 勉強沼にどっぷり浸かる「勉強依存」とは何か?
第1章 たぎる「情熱」がすべての原動力 *「勉強麻薬」の4大成分
第2章 勉強しないと禁断症状が出る「密着」*「勉強麻薬」の4大成分
第3章 脳汁プシューでやみつきになる「達成」*「勉強麻薬」の4大成分
第4章 勉強は「環境」が9割 *「勉強麻薬」の4大成分
第5章 やめられない・逃れられない4大成分の使い方
第6章 人格までも改造してしまう進捗記録勉強法
第7章 もっと脳汁が出る依存を深める心理テクニック6選
第8章 勉強ジャンキーたちのヤバすぎる勉強法7選
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