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  • シリーズ第二弾となる為替戦線は、為替界のカリスマ・若林栄四と大竹愼一の対論。厳しい市場の世界で生きる二人の著者が、円・ドル・ユーロの過去、現在、未来を鋭く分析。目から鱗、膝打つ面白さは間違いなし。
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  • 従来の日本経済システムと自由経済システムの相違点と対立点を明確にし、まもなく訪れる未来を予測し、あるべき日本の姿を描き出そうとする「ジパン戦記」シリーズ。
    第一弾では、揺れる銀行業界を斬る。
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  • 「人民元の切り下げ、アジア経済危機第2ラウンドは目前か!!」
    現代中国研究の第一人者と、NYトップファンドマネジャーが談ずる、お金・人・市場・国家の永遠の仕組み。
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  • 著者が行っている投資講演会での質疑応答をベースに構成した、株式投資に関する100のQ&A。
    実際の個人投資家から寄せられた質問に答えているため、具体的かつ現実的なQ&Aを展開。ウォール街で16年間トップクォーターパフォーマー(上位4分の1)を続けてきた投資哲学、指標学、マーケット学、個別銘柄解説、予測を盛り込んだ1冊。

    ●もくじ

    第一章 ファンドマネジャーの世界
    第二章 投資哲学
    第三章 マーケット学
    第四章 株式の価値の考え方
    第五章 地域別世界経済予測
    第六章 マーケット予測
    第七章 個別銘柄Q&A
    第八章 各種投資商品評価

    ●担当編集者よりひとこと

    著者はアンチ・ネット株派で、企業の価値で判断するバリュー株投資をモットーとしています。株式投資で堅実に資産拡大を望むすべての方に読んでいただきたいです。銘柄のヒントもたくさん掲載されていますが、本書を読んで損失が出たとしても、責任は負えません……。投資の最終決定は、ご自身の判断でお願いいたします。
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  • この本で、一歩先に株価の動きを予測する画期的手法があなたのものに!
    <トップ・ファンドマネジャー>大竹愼一氏と<トップ・アナリスト>山田清一氏の最近の株式市場に対する考え方や、秘蔵だった投資手法がわかる、まさに投資家必読の書!

    ●もくじ

    Part1 景気循環と株価
     日本人はなぜ景気が読めないのか―大竹
     景気は循環する―山田
     永久成長論の誤り―大竹
     景気循環こそが株式投資の核心―山田
     最も重要な在庫循環―山田
     わたしの愛用する在庫循環チャート―大竹
     景気循環は数字だけで判断する―大竹
     在庫循環と株価を理論化する―山田
     在庫循環モメンタムの理論と実際―山田
     学習効果のない投資家たち―山田
     バブル崩壊と在庫循環―大竹
     在庫循環は生きている―山田
     市場の熱を測る在庫循環―大竹
     在庫はキャッシュフローを圧迫する―山田
     キャッシュフローに耳を傾けよ―大竹
     普通の資本主義の時代―山田
     地球規模の成長論は危険―山田
     歴史は興亡を繰り返す―大竹
     環境に負荷を与えない成長―山田
     アメリカモデルからの脱却は難しい―大竹
     市場は環境問題を織り込めるか―山田
      コラム 「在庫循環モメンタムを作ってみよう」
      コラム 「在庫循環モメンタムの実例」

    Part2 セクター別・銘柄評価
    1・鉄鋼セクター
     1998年の鉄鋼株―山田
     もはや小国モデルは通用しない―大竹
     人が集まれば相場は終わり―大竹
     短い上昇期、長い下降期―大竹
     1999年下半期の大暴落とは―山田
     1980年代の鉄鋼株動向―山田
     設備は急に止められない―山田
     みんなで渡れば怖くない病―大竹
     流れは高炉から電炉へ―山田
     東京製鉄はなぜニューコアになれないか―大竹
     対照的な東京製鉄と大和工業―山田
     認識が甘すぎる素材産業の経営者たち―大竹
     装置産業は投資戦略がすべて―山田
     必要なのは徹底的なリストラ―大竹
     日本に高炉メーカーは五社要らない―山田
     神戸製鋼は高炉を捨てよ―大竹
     扇島工場を廃棄できなかった日本鋼管―山田

    2・繊維セクター
     ソニーか東洋紡か―山田
     事業の集中と再編が進む東洋紡―山田
     ROA重視経営の帝人―山田
     東レ・帝人は繊維産業ではない―大竹
     ROA一の経営が欲しい―山田
     ROIは期間ではなく回収率で考える―大竹
     化学産業と薬品産業の難しい関係―大竹
     「おしん」ビジネスの終わり―山田
     アナリスト好みのクラレ―山田
       含み損を整理できない会社が多すぎる―大竹

    3・ガラスセクター
     旭硝子のROA経営に注目する―山田
     のど元過ぎれば熱さを忘れる日本企業―大竹
     グローバルプレイヤーは強くなる―山田

    4・紙パセクター
     紙パは純粋なモメンタムセクター―山田
     最も馬鹿馬鹿しい業界―大竹
     王子製紙を凌駕する日本製紙―山田

    5・セメントセクター
     ミキサー車の奇々怪々―大竹
     ポテンシャルに期待する太平洋セメント―山田
     海外に出られないセメント会社―大竹
     ポジティブに見たい将来像―山田

    6・ハイテク電機株
     ハイテク電機株は循環株である―大竹
     貴重な10%成長の趨勢―山田
     電機株は底値でしか買えない―大竹
     成長株理論では現実経済は見えない―山田
     2000年の情報通信株の暴落理由―山田
     PSR三倍は危険水準―大竹
     電機セクターの成長線は下落している―山田
     電機担当アナリストに異議あり―大竹
     80年代シリコンサイクルの恐怖―大竹
     株式投資にもサイクルがある―大竹
     成長株投資家は循環株投資家のカモ―山田
     循環的素材株の対極は食品株である―大竹
     ハイテク産業の成功モデル・ローム―大竹
     通産省の時代から経営者の時代に―山田

    7・アメリカの景気循環株
     デュポンとキャタピラー―大竹
     循環投資とバリュー投資の組み合わせ―大竹
     トップダウンとボトムアップの株価判断―山田
     デュポンの強さとは何か―大竹
     PLとBSの統合が重要―山田
     バランスシートがわからない経営者たち―大竹
     高すぎる日本企業の価格―大竹
     現在の楽観が将来の悲劇を生み出す―山田

    Part3 バリュエーション(株価評価)
     バリュエーションが株価を決める―大竹
     株価評価の基本理論―山田
     間接金融がバリュエーションを狂わせる―大竹
     ROEが使えない日本企業―大竹
     資本コスト重視の経営へ―山田
     デュポン・モデルとバリュエーション理論―山田
     日本企業で重要なのはROA―大竹
     注目すべき指標はCFROI―山田
     わたしもCROAを重視する―大竹
     CFO不在の日本企業―山田
     財務はバランスが重要―大竹
     株式消却はタイミングが重要―大竹
     必要なのはジャパンモデル―大竹
     イトーヨーカ堂への期待と不満―大竹
     赤ちゃんにプレゼントできる株―山田
     私の投資手法の核心点―大竹
     オオカミとウサギの世界―山田
      コラム 「株価評価モデルの見方について」

    ●編集担当者より一言

    凄腕ファンドマネジャー(大竹愼一氏)とトップアナリスト(山田清一氏)が使う投資判断方法が面白いくらいにわかる本です。とくに山田氏による株価先行指標「在庫循環モメンタム」は山田氏が絶対の自信をもって勧める的中率抜群の指標です。だれにでも簡単に作れて、読めるよう、書いていただきました。もちろん、「大竹節」もピリリと効いたユニークな本に仕上がりました。
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