著者の関連商品
-
View More
「すぐやる!」ことで、人生に奇跡が起こる!
「心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。」
この言葉は、ヒンズー教の教えでもあり、大リーガーの松井選手が恩師から送られた言葉です。
ところで、あなたは「行動の9割は無意識である」ということを知っていますか?
「仕事のアポイントを入れなければならない」
「達成したい目標のために、今日はこれだけやらなければいけない」
「ダイエットを始めなければならない」
「あの人に気持ちを伝えて、関係をよくしたい」
といった、あなたが、“頭ではわかっているのになかなか行動できない”理由は、無意識の時に心身別離の行動をしてしまっているのです。
しかし、最新のコーチングなら行動を変えることができるのです!
コーチングなら習慣が変わる
本書では、頭ではわかっていても、なかなか行動できない人が「すぐに行動!」を起こせるようになる仕掛けをしています。
それは、“解説→コーチング→アクションプラン”という
「3ステップコーチング」という構成です。
まずは「解説」で、自己成長や人間心理をわかりやすく学べ、考え方が変わります。
↓
次に「コーチング」で、本文の内容を、あなたの潜在意識に落とします。
↓
最後に「アクションプラン」で、今すぐできることを知ることで、生活習慣が変わるのです!
だから、「仕事」「人間関係」「勉強」「恋愛」「夢・目標」「お金・投資」 というあらゆるシーンにおいて「あの時、ああしておけばよかった…」という後悔がなくなるのです。
つまり、本書は、読むだけで、確実に人生が変わる1冊なのです!
妻の命を救い、ベストセラーを出版し、3万人の人生を変えた!
著者の井上裕之氏は、もともと「すぐやる!」ことができていたわけではありません。
しかし、彼は、「すぐやる」を徹底したことで交通事故に逢い、植物状態になった妻をも救ったのです!
「助からない可能性が高い」という医師の言葉にもあきらめず良い医師がいると聞けばすぐに会いに行き、良い本は片っ端から読みあさり、そして奇跡を起こしました。
そこから井上氏は、ベストセラーを連発し、テレビでも特集され、歯科医師としてだけでなく、経営コンサルタント・セラピスト・講演者としても著名になっていったのです!
- 「10年間ひきこもっていた自分も変われた!」
- 「あきらめかけていた夢に向かって行動できた」
- 「夜も眠れなかった悩みが一瞬で解決した!」
本書は、読むだけで結果が変わる“読むコーチング”です!
※本作品は2009年に刊行された『すぐにケータイをかけなさい!』(弊社刊)を改題、再編いたしました。 -
View More
フェイスブック、ツイッターの超情報化社会では、時間も不平等!
このページにきていただき、ありがとうございます。
「才能や家庭環境は不平等。でも時間は誰にでも平等」という言葉を聞いたことがありますか?
1日は24時間で、誰にでも時間は平等に過ぎるということです。
しかし、これはウソです。脳科学によって、このウソは証明されています。少なくとも脳は、24時間を生きているわけではありません。
なぜならクロックサイクルという概念があるからです。クロックサイクルは、人、環境によって違い、この違いが仕事のスピードや結果、勉強の能力などに差が生まれてしまうのです。
あなたの時間を左右するクロックサイクルとは?
あなたは「クロックサイクル」を知っていますか?
ほとんどの人が聞いたことことがないでしょう。
クロックサイクルは、パソコンのCPUの演算処理速度と同じで、脳の情報処理速度のことを指します。
人はクロックサイクルの速度が変われば、感じる時間、考える時間、行動できる時間が変わってくるということです。
たとえば走馬灯というのがあります。
「死ぬ瞬間、人はこれまで生きてきた体験を追体験する」
というものです。
物理的な時間として考えれば一瞬ですが、しかし、脳では一瞬の中じっくりと数年分生きているのです。これは死ぬ瞬間、クロックサイクルが狂っていることを表しているといえます。クロックサイクルが速くなれば、物理的な時間は一瞬でも、すごく長い体感時間を感じることができます。
つまりの能力の差は、クロックサイクルのスピードの差なのです。クロックサイクルを高速化できれば、他人の時間の数倍もの、仕事、勉強などができるようになります。
だから、「一日の時間は24時間。時間はすべての人に平等」というのは幻想なのです。
そして人はクロックサイクルをコントロールできることが、脳科学でわかってきました。本書ではクロックサイクルを高速化する方法とトレーニングをご紹介していきます。
クロックサイクルを高速化する特殊脳機能音源CD付!
本書ではクロックサイクルを速くするための方法だけでなく、実践的なトレーニングを多数紹介しています。
クロックサイクルを速くするために使える訓練法が、「速読」です。
巷にある、ただの速読では意味がありません。私の紹介する速読術は、脳科学的に正しい速読術であり、脳のクロックサイクルを圧倒的に速くすることが可能です。他の速読が実際とばし読み、つまみ読みであるのに対し、
「一字一句のがさずに、速く読む」
これを実践するのが苫米地式速読術です。新の速読には、圧倒的な速さのクロックサイクルを求められます。苫米地式速読術によるクロックサイクルを速めるトレーニングを実践することができます。
特殊脳機能音源を使用したCDを使ったトレーニングができるので、ただ単純に知識として得るクロックサイクルではなく、本書を読み、実践することで本当にクロックサイクルを今までの数倍に速め、すべての能力をアップさせることができるはずです。
-
View More
生まれた時、あなたは天才だった! でも……
人は本来、誰もが天才です。
生まれた時、天から素晴らしい才能を与えられて生まれてきました。
全員が天から才能を与えられて生まれてきたのです。日本人であれば優秀なハーバード大学の大学院生よりも上手に日本語を操れます。だとすれば、環境によって能力の開花は決まると思いませんか?
誰もが心と体を、上手に操れる才能を天から与えられて生まれてきたのです。
でもちょっとしたつまずきによって、自信をなくし、自分が天才であったことを忘れてしまう人が少なくありません。
小中高で植えつけられた「自分はできない」という恐ろしい洗脳を解け!
今のあなたは、
- 「頑張っているのに、なかなか目標が達成できない」
- 「自分で決めたこと、良い習慣を継続することができない」
- 「集中力が持続しない、すぐに気が散る」
- 「勉強や、ダイエットをコツコツと続けられない」
- 「自分1人だけが報われない努力をしているような気がしてむなしい」
- 「仕事が忙しい、勉強することが多すぎてやる気が起きない」
これらの悩みは、ネガティブな洗脳によって無意識に思い込んでしまっていることが原因です。
小学校、中学校、高校時代に、「自分はできない」「自分は継続力がない」「自分はどうせ無理」「勉強はペナルティでやらされている。自分を苦しめるもの」ということを潜在意識の奥深くまで信じ込まされているのです。
しかし、ご安心ください。
天才は2つの能力で目標を達成する!
これは、今の自分が天才でないということではありません。単に天から与えられた才能をすでに持っていることを忘れてしまっているに過ぎないのです。
私は今までに習慣教育により、たくさんの天才を育ててきました。
- 全国模試で日本一になった。
- 全国ナンバー1の営業マンになった。
- 競輪でS級になった。
- 資格試験、入学試験に合格した。
- 大きな会社を創り上げた。
- 20キロ以上の減量に成功した。
天才は「集中力」と「膨大な練習量(行動量)=継続力」を強化できる人です。
この2つの力を強化するためのオリジナルメソッドが「習慣教育」なのです。
さらに、本書で紹介するアントレシートを3分書き込むことにより、誰もが「新しいプログラム=習慣」を心身に刻み込み、楽しく目標達成していくのです。
今では、習慣教育が広まり、多くの企業から研修の依頼が殺到するようになりました。NHKなど、多くのメディアから取り上げられるようになりました。
あなたが自分の夢と目標を楽しみながら達成することを応援します。
-
View More
愚民国家・中国は存在してはいけない国である
タイトルの通り、中国人の8割は愚民と称する黄文雄氏。
国際社会において、国際法を無視し、領土主張の言いがかりをつける、小中学生なみの発言をする中国。日本を含め、世界の国が迷惑している。経済大国、GNP世界第2位もなんのその、国民の90パーセントは今もなお貧困にあえいでいる。そんな国に、いまだ日本は期待を寄せている。日本人は中国に対する間違った感情を持ち続けている。
- 13億人の巨大な消費市場
- 資源が豊富
- 活力があり、労働力が安く、人々は勤勉
- 治安は悪くなく、平等社会
- 5000年の歴史を誇る文化
経済格差の実態から、13億人の消費市場など存在しないし、水資源の争奪戦でもわかるように小資源国である。中国人は自己中心的であり、怠け者。ストが頻発している事実からもそれはうかがえる。しかも治安は最悪、世界一の格差社会。そして、現代中国においては、歴史を誇る文明国ではない。一部の支配者が8割の民衆を従えてきた国、それが中国であり、自らは何も考えず、利己的な人種、それが中国人なのである。
中国は北朝鮮より100倍恐いと思え
かつては冊封・朝貢制度のもと朝鮮を小中華、日本を明らかに下に置いた中国。実はこの考え方は今も歴然と存在する。中国人にとっての屈辱、それは日清戦争の敗北、日中戦争による日本の侵攻、戦後日本の高度経済成長である。 卑近な例では、インテルに移籍した長友選手のおかげで世界で活躍する日本人に屈辱を感じた中国人が、インテルの試合を見ないという報道である。まさに小学生のような態度である。しかし、こうした感情の持ち主が本来の中国人なのである。
その中国が軍事力を増強している。日本人は北朝鮮に対しては反発しても、中国に対しては腫れものを触るような慎重な態度をとる。しかし、本当に恐いのは中国である。民度の低い国が軍事力を振りかざしたらどうなるか。そんな中国への対処法を本書で明かしていく。
世界の国々から嫌われている中国は、必ず崩壊する
アフリカに死刑囚や受刑者を送り込む中国。
そこでは凶悪犯罪が急増し、今や黄色いアフリカと化している。中南米では集団的な密入国が行われている。かつて日本で起きた「恩人殺し」や「福岡の4人家族皆殺し」のような事件が相次いでいる。西欧では、ジプシーが追い出され、中国人であふれかえっている。ロシア人は明らかに中国人を嫌っている。中国流民は800万人を越えたが、いざというときにロシア最大の敵になる中国にロシア人は端から信用していない。
裏切られるのはインドも同様である。中国は未来の仮想敵国としてインド警戒を怠らない。裏切る国、中国の擦りよりは戦略にすぎないとインドは分かっているのだ。かつて小中華と呼ばれた韓国もすでに中国を見放している。自信をつけた韓国は、華僑を排斥し、今やその数は2万人と言われる。中国の宗主国であったベトナムも過去の戦争に謝罪しない中国を見捨て、ベトナム共産党も独自の経済路線を歩んでいる。ざっと見ただけでも、世界の国々から嫌われている中国。それを知らずして顔色をうかがうのは日本だけなのである。
黄氏いわく、いずれ中国は崩壊する。
日本はいつまでも中国に付き従う必要などないのだ! -
View More
ベストセラー著者・石井裕之が、自らの「座右の書」を翻訳!
『「心のブレーキ」の外し方』『コールドリーディング』シリーズなど、 累計250万部を超える石井裕之がスチュワート・ワイルドの名著を翻訳!
ついに「ザ・シークレット」を超える伝説の書が日本上陸!
「ザ・クイックニング」を読めば「本当のあなたの力」を引き出すことができる!
本当のあなたの力とは、
「自分の人生を自分でコントロールする力」
のこと。
どんな状況でも、
「楽しいとき」「悲しいとき」
「寂しいとき」「苦しいとき」
「くじけそうなとき」「わくわくするとき」
…など、どんなときでも、あなたの人生はあなた自身でコントロールしなくてはなりません。
自分自身でコントロールができなければ、せっかくの豊かになるチャンスを逃してしまうでしょう。
たとえば、「人間関係」「夢」「仕事」「お金」「目標」「恋愛」「健康」…などが、うまくいく絶好のチャンスを逃してしまうでしょう。
そのためにも、ぜひ本書の秘伝テクニックを手に入れてください。
<フェイスブックの『ザ・クイックニング』公式ファンページ>
http://www.facebook.com/forestquickening
(↑石井裕之が書いた「訳者より」はこちらから読めます↑)
※フェイスブックのアカウントを持っていなくても見られます!
スチュワート・ワイルドっていったい何者???
スチュワート・ワイルドとは、自己啓発のキーパーソンのひとりであるベストセラー作家。スタイルは、ユーモアにあふれながらも賛否両論を呼び起こすほどに辛辣かつ革新的。
著書に
『サイレント・パワー』
『21世紀版 スピリチュアル・マネー』
『人生はドロ沼の戦い、ではない』
『スチュワート・ワイルドのポケット版 マネー・バイブル』
ユーモアあふれる語り口と、
シンプルでわかりやすいコンセプトにより、
アンソニー・ロビンス、
ディパック・チョプラ、
ケン・ブランチャード
などをはじめ、
ビジネス界や精神世界のたくさんの著名人や成功者たちに影響を与え、世界の人々に広く受け入れられている伝説の人。
<フェイスブックの『ザ・クイックニング』公式ファンページ>
http://www.facebook.com/forestquickening
(↑石井裕之が書いた「訳者より」はこちらから読めます↑)
※フェイスブックのアカウントを持っていなくても見られます!





