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- Touching the Eternal 【通常価格】
インドで行われた6日間のリトリートを教材化。
▼教材PV
https://youtu.be/iFRcBL_z6-k
(内容詳細)
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【Disc1】思考の放棄
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・知識、経験をあなたに付け加えない教え
・あなたの中にすでにあるもの、意識に気付く
・マインドと新たな信念
・「悟っている」という落とし穴
・本当のスピリチュアルの達成は何も必要としない
・マインドが作り上げた自己意識
・不足と願望しかないエゴの世界
・未来という概念について
・偽りの時間に気付く瞬間
・苦悩の必要性
・「もっと時間が必要」という幻想
・もっと理解する必要性を放棄する
・物質的な世界を支配できるという幻想
・思考が理解できない形を超えた「今」
・明け渡すと、小さな「私」以上の何かが現れる
・偽りの自己の終焉 ~真我の世界~
・時間を超えたものの探求
・宇宙は静寂から生じた
・制限された自己意識を超える
・思考を超えた意識に出会う
・思考と同一化してしまう「私」
・形への自己同一化を断ち切る
・静寂は無条件の意識
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【Disc2】死と死に向かうこと 最強の扉
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・未来、過去の方が重要という絶対的信念
・時間は今しかないという気づき
・解放への一歩~すべてのものは束の間であるから
・時間が人間に及ぼす影響
・消えゆく形と意識の開花の可能性
・死があなたを見つける前に、死を見つけなさい
・形とのアイデンティティの終焉
・美しい人は、体と「私」を同一化させる
・比較を伴った自己意識と優越感
・他者よりも優れていないといけないと感じる仕組み
・死 ~突然、形がなくなった時のエゴ、思考~
・お金、地位、保険、家、築き上げてきた「形」がすべて消え去る時
・死刑囚、余命が少ない人で、意識が開花した事例
・罪の意識の根源とは
・偉大なる死~あるがままに身を任せる~
・破産、離婚調停に向き合う人の例
・喪失をあるがままにしておく先に起こること
・プレゼンスの状態へのアクセスポイント
・身を任せる ~抵抗を手放す~
・「今」にあるための手段
・不幸にする原因は、人生状況ではなく、思考
・思考を深刻に受け止めなければ、苦悩はなくなる
・僧侶、世捨て人になっても、手放せない思考とは
・思考の中毒性
・偽りの自己の根源を放棄するということ
・体の強烈な生命力を感知する
・身体を入り口にして、広大な知性につながる
・インナーボディを感じると、奇跡が起こる
・全宇宙を生み出す広大な知性、神の知性
・考えない自由を得ると、大いなる知性が流れ込む
・解釈なしにありのまま見る練習
・思考から自由になったその先に起こること
・マインドが創り出した自我が消え去る
・真我、プレゼンスの私とは?
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【Disc3】「知らないこと」の力
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・マインドを超えた深遠なる智慧
・知覚認識の満足は長続きしない
・常に新しい経験、形が必要になってしまう仕組み
・アシュラムに行っても満足できない理由
・『ウパニシャッド』の教え
・「それ」はマインドで考えるものではない
・究極的な満足は、本当の自分を探し、自分自身であること
・アイデンティティが壊れた先にある無条件のプレゼンス
・I AMの世界
・言葉に出来ない至福感
・イエスが言っていたこと
・「それ」は主体客体では知りえない
・スピリチュアルな恩寵
・苦悩の限界「苦悩は幻想である」
・人類の無意識が具現化したペインボディ
・ペインボディが刺激されたとき
・怒りが起こった時の対処方法
・あるがままを許せると変化が起こる
・アインシュタインのような叡知にアクセスする
【質疑応答】
「不正な行為へ反対してしまいます」
「アシュラムや修道院に行ってプレゼンスの練習を
することは役立ちますか?」
「自我の中核を消し去るものとは?」など
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【Disc4】苦悩への中毒症
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・世界からの挑戦を受けた時
・形のない「無の空間」を感じる
・物体意識に支配される
・形を超えた自分を知る
・エゴは、争いの状態でないと生き残れない
・「苦しみの中毒」になっていることを見る
・状況に入り込まず、周りに空間を作る
・形を超えた自分自身を知る
・プレゼンスの状態とマインドの動き
・親が子供を失った場合の明け渡し
・人生に起こる災難は恩寵
・禁欲は必要で役に立ちますか
・悟りに、性生活は不純であるという思考
・「問題を持つ自分」というイメージ
・「私は純粋でスピリチュアルだ」という盲点
・セクシュアリティと思考のプロセスのつながり
・性的な感情にプレゼンスを持ち込む
・完成形へのあこがれと性的願望
【質疑応答】
「なぜ神は意識変容の時間を節約しないのですか?」
「セクシュアリティとプレゼンスについて」
「異性と愛ある関係への願望から解放されたい」
「目覚めてもペインボディはありますか?」
「人間存在が、異なる資質を持っているですか?」
「死に恐怖はないですが、死んだあと残される子供のことを
考えると恐れがあります」など
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【Disc5】スピリチュアルな修行と抵抗のパターン
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・制限を入り口として活用する
・受け入れがたい現実と明け渡しの意識
・今を受け入れると膨大なパワーが流れ込む
・抵抗、エゴからの完全な解放
・妥協のないYESが
・エゴの自動自己修復プログラム
・運転手に突然怒鳴られたときの自己修復
・修復する必要は何もない
・空間意識の現れ
・すべての反応はエゴである
・自我の成長は人間の運命
・苦悩の始まり
・スピリチュアル教師が必要なくなる
・エゴの巧妙さ
・内面の知性でしか気づけない深い真理
・苦悩を創り出すことを許す
・カルマの終焉
【質問回答】
「なぜ、未顕現から超越意識が生まれたか」
「様々なマスターが言う、『すべては幻想』を体験したのですか」
「なぜ愛は両想いでないのか」
「わかっていてもやってしまいます・・・」など
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【Disc6】決定的な思い違い
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・2つの次元に気付くー顕在化していない次元―
・顕在化していない静寂
・穏やかな覚醒
・外的な経験の終わり
・愛は、形と同一化している所には来ない
・子供との関係について
・制限から抜け出せない事例
・プレゼンスはなぜ形なしに存在できるのか
【質問回答】
「母親として自己同一化して悩むのは無知ですか」
「プレゼンスと形は関係していますか?」
「リトリート終了後、プレゼンスを保つには?」
著者について
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世界的な覚者であり、アメリカで最も人気のある精神世界の講師
エックハルト トール
ドイツ生まれ、カナダ出身のスピリチュアルの講師・作家。 ニューヨークタイムスは、アメリカで最も人気のある精神世界の著者として紹介されワトキンス・レビューでは、世界で最も精神性に影響力のある人物であると称されている。著書に『ニューアース』『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』がある。
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