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感覚やセンスに頼らない“再現可能”なフレーズでビジネスや日常に大きな変化を起こせ
やさしい言葉で支配する
ビッグボス(須藤 大志) 著
小学生のころから数十年間、「コミュニケーションは相手の立場に立って考えるべき」をずっと真理だと思って生きてきました。この本を編集するまでは……。本書は「相手の立場に立って考えるのはフェアじゃない」と語ります。いくらコチラが相手の立場に立っても、相手が自分の立場に立ってくれる保証はないから。だったら、「相手をコチラの立場に立たせる」ことを意識して言葉を選んだほうが、自分の思い通りのコミュニケーションができるというのが本書の主張です。「なるほど。相手を振り回す高圧的だったり、狡猾な言葉を使うんだな」と思われるかもしれませんが、本書で紹介するフレーズはすべて「やさしい言葉」であるところがミソなのです。
POSTED BYかばを
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開業の準備・手続きから事業を軌道に乗せるノウハウまで解説!
これだけは知っておきたい「独立・起業」の基本と常識 改訂版
高橋敏則 著
2012年初版のロングセラーの改訂版です。「独立したい」「起業したい」と考えるビジネスパーソンにとって頼れる実務指南書の決定版。最初の1冊としておすすめします。
POSTED BY寺崎
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一戸建てでも1億円の利益!
すごい小規模宿の作り方~スモールホテル/マイクロホテルで地域に根ざす宿泊ビジネス~
宗像 瞳 著
石渡浩 著 -
「地頭力」を5つの要素に分け、総合的に鍛える!
ビジネス地頭力の鍛え方
アップル 著
仕事の現場で成果を出すための地頭力を日々の生活の中でどのように鍛えたらよいのか?これが本書のテーマです。
世の中には、地頭に関する本、ロジカルシンキングやクリティカルシンキングといった思考法に関する本はたくさんあり、優れた内容のものが多い一方で、「内容はよくわかった。でも、自分の仕事にどのように活用したらいいのか?」となってしまう本も少なくない気がします。
本書の最大のセールスポイントは、地頭という曖昧に使われている言葉を、5つの要素に分解することで定義を明確にした上で、5つの要素を日々の仕事・生活の中でどのように鍛えるか、具体的な方法を紹介している点です。
たとえば、テレビの討論番組を見るときは、ぼーっと眺めるのではなく、発言を書き留め、図解し、議論の構造をつかむことを習慣化するといったことです。
このように本書では、著者アップル氏が長年にわたり実践し、成果を出してきた地頭力を鍛えるための具体的なノウハウをふんだんに紹介しています。
「地頭力を鍛えて、成果を出したい」とお考えのビジネスパーソンの方々に、ぜひご一読いただきたい1冊です。POSTED BY貝瀬
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情報の宝庫「決算資料」を最速に読み解く方法
7つのステップでビジネスモデルを可視化する決算分析の技術
妄想する決算 著
「決算書」は実用ビジネス書の世界では、ド定番であり、いつの時代にもベストセラーが生まれるテーマ。つまり、それほど「決算書が読めるようになりたいニーズ」は古くて新しい。本書は「決算書オタク」と称してもいい著者が編み出した、企業のビジネスモデルをもっとも効率的に見える化するための7つのステップを解説しました。
POSTED BY寺崎
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「他責思考」という病
何でもまわりのせいにする人たち
小日向るり子 著
「今、私が不幸なのは、親のせい」
「給料が安いのは、会社のせい」
「この失敗は、ちゃんと教えてくれなかった上司のせい」
「私がちゃんと働けないのは、政治が悪いから」……。
本書は、このような他責グセの強い人、いわゆる他責思考の人の心理的メカニズムと、当事者とまわりのそれぞれの対処法について解説した本です。
他責グセの強い人を見かけると、いつも思うことがあります。特に若い人の場合、「損している」と。本書のなかで著者の小日向さんが、他責思考が強い人に生じるデメリットをいくつか挙げているのですが、その1つに「自己成長の機会を失う」があります。失敗やミスは、成長できる貴重な機会なのに、それを他責グセによって、自ら手放している。「失敗しても教えてもらえるのは20代まで」と言われるように、年を重ねるほど、まわりが教えてくれる機会が少なくなり、成長しないまま月日を経て、結果的にどんどん生き苦しくなっている。そんな30代以上の人をたまに見かけます。年を重ねれば、おのずと成長するなんて嘘。他責思考の強弱がその後の人生を大きく左右するのではないかと思うほどです。そんな「他責思考」という病について、6500人超の心をサポートしてきた小日向さんが事例を交えながらわかりやすく解説してくださいました。POSTED BY森上
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人がついてくるリーダーが無意識にやっていること
リーダーの否定しない習慣
林健太郎 著
『否定しない習慣』シリーズの第3弾。今回は、リーダー育成家を名乗り、リーダー育成を専門にする著者の専門領域であるリーダーシップ・チームマネジメントにおける否定しない習慣です。現在はフリーランスの編集者である自分自身も、会社員時代は上司や部下と向き合ってきました。その頃は「心理的安全性」などという言葉はありませんでしたが、自分が部下を抱えていたあのときこの本を読みたかった思います。
部下にもっと成長してもらいたい、自分の頭で考えて動いてほしい、もっと本気で仕事に向き合ってほしいと思い悩んでいるリーダーや上司の方に読んでもらいたい一冊です。POSTED BYシカラボ
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2011年から5年連続でミシュラン二つ星を獲得した上野直哉が、レシピに頼ることなく、自分の料理に自信が持てるようになる方法を徹底解説。
おいしいの「ものさし」
上野直哉 著
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忙しくても学べている人だけがやっているコツ──。
学びをやめない生き方入門
中原淳 著
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「シン・華僑」が大切にする、新時代ビジネスの成功哲学
日本人だけが知らないシン・華僑の教え
新井亨 著
鄭剣豪 著「華僑の成功哲学」と聞くと、一見、「え?今さら華僑?」と感じる人は多いかもしれません。でも、私たち日本人が知っている華僑はもう古いと言えるぐらい進化しています。それは、NVIDIA、zoom、YouTube、TSMCといった今の世界的テック企業の創業者はすべて華僑であることが証明しています。今の華僑、シン・華僑は、東南アジアはもとより、中東、欧州、アフリカなど、世界中でビジネスを成功させています。移住先の完全アウェイの環境の中で、ゼロからビジネスを立ち上げ成功させているシン・華僑たちの哲学を著者の2人がわかりやすく解説してくださいました。私たち日本人が元々持っている強みに加えて、シン・華僑の成功哲学を身につければ、日本の企業やビジネスパーソンは世界最強になれると思えます。著者の一人である新井さんは、新聞配達をしながら大学に通っていたなか、中国に留学して「シン・華僑の成功哲学」に出会って以来、ビジネスを次々と立ち上げ成功に導いている張本人。その重要エッセンスをわかりやすくまとめてくださいました。
POSTED BY森上
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