■ 複利で成長する
潜在意識は、複利で成長する、その小さな一歩を愛する事の話しが凄く好きで、自分も気づいてないうちに自分の行動を愛し やり続けることで どんどん成長してるんだと 思うと なんだかワクワクして、頑張れるようになりました。
大濱 和也 / 男性 / 大阪府 / 30代 (2011年09月23日投稿) |
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■ モチベーションの圧縮
前まで目標は語った方が気持ちの上でもプラスになると思ってましたが、マイナスの面も考え、モチベーションの圧縮を意識していこうと思います。
ひかる / 男性 / 東京都 / 30代 (2011年09月17日投稿) |
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■ 圧縮
もうとっくに6ヶ月終了して、何回も聞きなおしているのですが、
卒業プレゼントを知らなかったので、当時を思い出して投稿してます。
2ヶ月目は、パン屋の話がどんどん具体的になってきました。
その中、モチベーションの圧縮のため、一人でもくもくと
作業を続けていたのが、当時のメモから感じました。
くにはる / 男性 / 千葉県 / 30代 (2011年08月21日投稿) |
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■ 2ヶ月目
二ヶ月目の石井さんのお話で、衝撃にかんじたことは「目標に愛を持つ。憎しみは置く」ことと、「現在も過去も未来もここにある。」です。「目標が自分にちかづいて来る」なんてめちゃめちゃわくわくします!! 新しい仕事に就いて11日目、3・11の地震がありました。
あの時はなかなか揺れがおさまらなくて、恐怖の中で思ったことは「まだなんにもしたいことしてない!死にたくない!」でした。 今が、一番自分が人生に対して真剣になっている時だと思います。
けい / 女性 / 千葉県 / 40代 (2011年08月20日投稿) |
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■ 再びDM6
この数か月間にいろいろあった。
目標にしていた、美人の彼女をつくるということ。実際に、美人の彼女ができた。
しかし、すぐに別れてしまった。
仕事も、よく考えれば、特別なことがあったわけではないのだけれど、いつもよりストレスを抱えてしまい、疲れていた。
DM6をやる気力がなくなり、通勤時間に聞いていたCDも聞かなくなった。
筋トレも続かなくなっていた。
そんな中、「心のブレーキ」の外し方、1週間プログラムを始めた。
DM6ができていないのに、やってどうするのか、ただ刺激がほしいだけではないのか?そんな疑問も当然あった。ただ、1週間このプログラムに取り組んだことで、DM6をもう一度始めようと思った。
彼女との出会いや別れ、仕事に対する向き合い方や失敗があったのは、変わろうとする潜在意識の現状維持メカニズムが働いていたかもしれないと思った。
スタートはできるだけ「ゆっくりはじめたほうがいい」のではなく、「ゆっくりはじめなければならない」という石井さんの言葉が印象に残った。
さぁ、ここから、もう一度、DM6を始めよう。
未来は、今の自分がクリエイトしていくんだ。
鈴木 敬正 / 男性 / 山梨県 / 20代 (2011年08月09日投稿) |
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