2010年6月16日、都内で秘密の会合が開かれました！

この本が出版される約1年前。都内の某所である会合が開かれていました。

その座談会で上がった声は、

• 「とにかく時間がなくて、仕事がまわらない…！」
• 「部下とのコミュニケーションの時間を多くとりたいけれど、忙しくて無理…！」
• 「後輩ができて、面倒を見ながらの仕事が大変だ…」

上のような声、これは何の集まりでしょうか？

集まっているのは、20～40代のビジネスマン。実は、これは「プレイングマネジャーの座談会」です！


50万部ベストセラー著者である嶋津良智氏が、「プレイングマネジャーのための本」を書くにあたり、

「すぐに役立つ！」「すぐに悩みを解消できる！」「すぐに結果が出る！」

そんな内容にするため、実際に現場でプレイングマネジャーとして働く方々の声を聞かせて頂いたのです！


すると…？

求められるのは「５つのスキル」！

自分の仕事があるのに、部下の面倒も見なくてはならないプレイングマネジャー。忙しくて、つらくて…

座談会に出てくる“本音”の声は悲鳴に近いものでした。


そこで、浮き彫りになったのは、

≪「人間関係」と「時間」の問題≫

この２つこそが、プレイングマネジャーを悩ませている問題だと感じました！


そこで、本書では、これらの問題を解決するために、

• リーダーシップ
• マネジメント
• コミュニケーション
• チーム作り
• 効率よく自分の結果を出すスキル
の５つを1冊にまとめました！


この５つのスキルは、今では世界中でセミナーや講演をする著者の嶋津良智氏が、実際に経験してきた成功や失敗の上に成り立っています！

20年以上にわたる集大成であるスキルがこの１冊で学べる。
――この価値があなたならわかるはずです。


この本を書いているのは…？




「２度の株式上場」「５０万部ベストセラー」の実績を持つ著者！

著者は、経営者やマネジャー向けに業績向上のための独自プログラム「上司学」の導入のお手伝いするコンサルタント。

また、2010年に発売された『怒らない技術』（フォレスト出版）は、発売から１年経たない間に５０万部の大ベストセラーになりました！

どうして、そこまでこの本が支持されるのか？

それは、著者が、《実は、怒ってばかりだった》からでしょう。

つまり、怒らないと決めて実践するために、《悪戦苦闘した考え方や手法のリアルさ》が、多くの人に共感いただいたひとつの要因なのです。


そして、本書『プレイングマネジャー入門』。

著者は２０代、３０代とプレイングマネジャーを体験しています。

その時期は、「怒ること」も含め、「悩み」「葛藤」「苛立ち」「不安」…など、詳しくは本書にありますが、様々な気持ちを抱きながら、多くのことを試し、失敗や成功を重ねました。

だからこそ、現在は、経営者やマネジャー向けに「上司学」という独自プログラムを教えているのです。

そんなセミナーや教材で、多くの人が高額でも学ぼうとする嶋津氏の最新のノウハウに、1400円で触れることができます！

これは、悩んでいるあなたにとってチャンスです。

特に…？




「こんな人」に読んでもらいたい

「自分のこと」に「他人のこと」も。忙しいだけでなく、夜も眠れないほど悩んでいる…。

そんな人にこそ、この本を読んで頂ければと思っています。

• 「売上のための時間」が優先で「部下のための時間」が十分に取れない
• 「ついていけない」と部下が辞めてしまった
• 「自分がやった方が早い」と思い仕事を任せきれない
• 時間がないため「自分の仕事は家」でやっている
• 部下に「自分のやり方を無理やりやらせているのでは？」と不安になる
• 「経営と現場の板ばさみ状態」で歯がゆい気持ちである
• 部下へのアドバイスで「伝えすぎても育たない」という葛藤がある
…など、１つでもあてはまる人は、本書を読むことで、必ずなにかしらのヒントが見つかるはずです。