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経営者・管理者・プロジェクトリーダー必見!
世界No1をとるための"本質"とは?
日産自動車でカルロスゴーン氏に大抜擢され、世界一の車 GT-Rを作った
水野和敏氏によるセミナー映像を収録!
あなたと部下が圧倒的に結果を出せる3つの秘密を伝授。
「目からうろこ」の感動コメント続出!
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文法はいっさいナシ!
通勤時間やスキマ時間で楽しみながらパズルに挑戦!
英会話の学習本が巷にあふれるなか、
これまでにない「パズル方式」で覚える本が登場しました。
英会話のなかから、文章の一部をランダムに並び替え、
正しい語順で会話文を完成させるという、
今までなかった画期的な方法です。
この方法は、実際にアメリカの子どもたちが
英語を学習する際に採用されている方法で、
文法を覚えるのではなく、
会話をリズムで覚えるというもの。
たとえば、次のような一文を正しく並び替えられるでしょうか?
( be / can / service / I / how / of )?
正しい語順で並び替える場合、
前後の会話がないため分かりづらくなってしまいます。
しかし、これが会話文のなかで展開されたらどうでしょうか?
Clerk : Welcome to the Ocean Crest Resort Hotel.
( be / can / service / I / how / of )?
Customer : Hello, we’d like to check in please.
(訳)
フロント係:いらっしゃいませ、オーシャンクレストリゾートホテルへようこそ。
何か承りましょうか?
お客:こんにちは、チェックインをお願いします。
すると、不思議と
How can I be of service?
という答えが出てくるのではないでしょうか?
これはホテルで尋ねられることの多い会話文ですが、
最初の問題のように、
前後の脈絡がないと正直、覚えづらいのです。
並び替え問題が学生時代におそらく苦痛だったのは、
一文だけが問題として提示され解かなければならなかったからです。
しかし、会話文のなかで解いていくこの方法は、
会話という英語のリズムで覚えていきますから、
文法を覚える必要はいっさいありません。
しかも、日本人の脳にも合った方法であるため、
不思議と会話構文がスッと頭のなかに入ってきます。
この本は、英会話で必要とされる会話文のなかから
良く使われる表現200パターンを
並び替え問題として解いていきます。
ですから、さまざまな目的で使うことができます。
・海外旅行に行きたい人
・ビジネスで英語を使いたい人
・TOEIC対策の勉強をしたい人
・観光英語検定を受ける人
・高校/大学受験をする人
・コミュニケーション力をつけたい人
・リスニング力をアップした人 など
パズル解くように楽しみながら、
しかも無料音源も付いていますので、
通勤時間やスキマ時間などで
効果的に学習することができる1冊です。
目次
はじめに
・日本人に合った英語学習法で、簡単に英語が習得できる!
・英会話パズルは不思議と頭のなかに会話構文が入ってくる
・通勤で電車やスキマ時間で楽しみながら学習しよう!
Part1 職場で使えるパズル英会話
Chapter1-1 会社の同僚との会話(Conversation with a Colleague)
Chapter1-2 会社の同僚との会話(Conversation with a Colleague)
Chapter2-1 新しいコピー機(The New Copy Machine)
Chapter2-2 新しいコピー機(The New Copy Machine)
Chapter3-1 電話で伝言を頼む(Leaving a Phone Message)
Chapter3-2 電話で伝言を頼む(Leaving a Phone Message)
Chapter4-1 道を尋ねる(Asking for Directions)
Chapter4-2 道を尋ねる(Asking for Directions)
Chapter5-1 銀行の窓口で(Bank Teller Conversation)
Chapter5-2 銀行の窓口で(Bank Teller Conversation)
Chapter6-1 職場の電話による会話(Business Phone Conversation)
Chapter6-2 職場の電話による会話(Business Phone Conversation)
Chapter7-1 出張(Business Trip)
Chapter7-2 出張(Business Trip)
Chapter8-1 社内ミーティング(Company Meeting)
Chapter8-2 社内ミーティング(Company Meeting)
Column1 英会話で名前を呼ぶこと、呼ばれること
Part2 出かけるときに使えるパズル英会話
Chapter9-1 映画に関する会話(Conversation about a Movie)
Chapter9-2 映画に関する会話(Conversation about a Movie)
Chapter10-1 ディナーの予約(Dinner Reservation)
Chapter10-2 ディナーの予約(Dinner Reservation)
Chapter11-1 砂漠のドライブ(Driving Through the Desert)
Chapter11-2 砂漠のドライブ(Driving Through the Desert)
Chapter12-1 ファストフード店での注文(Fast Food Order)
Chapter12-2 ファストフード店での注文(Fast Food Order)
Chapter13-1 高校の同窓会(High School Reunion)
Chapter13-2 高校の同窓会(High School Reunion)
Chapter14-1 病院での会話(At the Hospital)
Chapter14-2 病院での会話(At the Hospital)
Chapter15-1 ショッピング(Shopping – Paying for Items)
Chapter15-2 ショッピング(Shopping – Paying for Items)
Column2 英会話でビジネス~必要なのは名刺よりも雑談力?
Part3 旅行・海外ビジネスで使えるパズル英会話
Chapter16-1 観光(Sightseeing)
Chapter16-2 観光(Sightseeing)
Chapter17-1 スピード違反(Speeding Ticket)
Chapter17-2 スピード違反(Speeding Ticket)
Chapter18-1 空港で(At the Airport)
Chapter18-2 空港で(At the Airport)
Chapter19-1 ホテルのフロントデスクで(Hotel Front Desk)
Chapter19-2 ホテルのフロントデスクで(Hotel Front Desk)
Chapter20-1 クライアントとの会話(Conversation with a Client)
Chapter20-2 クライアントとの会話(Conversation with a Client)
INDEX
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「言葉」はあなたの人生と全宇宙を支配している!
「言葉があなたの人生を決める」
「毎日くり返す言葉ひとつであなたの90日後、3年後が変わる」
こう聞いて多くの人は
「・・・本当か? 嘘だろう?」と思うかもしれません。
でも、これはホントです。
考えてみてください。
私たちの思考はすべて言葉で成り立っています。
もちろん、イメージをつかって 考えることもありますが、
そのイメージの元をたどっていくと、
それらはすべて自分や対象を規定する「言葉」に行き当たります。
人生を180度変える最強メソッド「アファメーション」とは?
私たちが行う選択と行動は、
その人がどんな言葉を受け入れているかによって
決まってしまいます。
「自分には能力がない」という言葉を受け入れているAさん。
「自分は能力ある人間だ」という言葉を受け入れているBさん。
AさんとBさんは、90日後、3年後、10年後、
それぞれが行う選択と行動の積み重ねによって
歴然とした差となって現れてきます。
この「言葉のメカニズム」「無意識の働き」を発見したのが
コーチングの元祖ルー・タイス氏でした。
ルー・タイス氏は
自動的に人生のゴールを達成する唯一の方法である
「あるルールにもとづいてつくった言葉を自らに語りかける」
アファメーションと呼ばれる手法を体系化しました。
一介の高校教師にすぎなかったルー・タイス自身も
この方法によって晩年は億万長者となります。
そして、全世界3300万人が受講した
世界最高レベルの自己啓発プログラムを完成させました。
ドクター苫米地による最新版の「アファメーション超入門」!
ルー・タイスには
『アファメーション』(フォレスト出版)という、
そのものずばりの名著があります。
含蓄の深いルーの思想と方法論を学ぶには
うってつけの本ですが、大著ゆえ
「アファメーションを手軽に学べるハンディな本を」
という強い要望が読者から多く寄せられました。
そこで、苫米地英人博士が
認知科学の最新の知見を盛り込みながら
TPIE*に即した形でシンプルかつ明快に
アファメーションを解説したのが本書です。
※TPIE=ルー・タイスと苫米地博士が開発した最新のコーチングプログラム
さらには、北京オリンピック水泳で史上初の8冠を達成した
マイケル・フェルプスの育ての親として知られる
世界的なトップコーチ、マーク・シューベルト氏を監修に迎え
最新かつ最強の「アファメーション超入門」をお届けします!
※アファメーションの古典的バイブルとして、ルー・タイス著、苫米地英人監修『アファメーション』の併読をオススメします。
本書の構成
第1章 人生の「ゴール」を設定する
第2章 あなたの人生を一変させる「言葉の法則」
第3章 自己イメージとブリーフシステムを変える方法
第4章 ゴールを脳にプログラミングする技術
第5章 あなたをゴールへ導くメカニズム
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世界の超VIPを魅了する水野和敏氏とは何者か?
日産のレース監督時代は全戦全勝の偉業を成し遂げ、
エンジニアとしてはポルシェ、フェラーリを超えた
世界初のマルチパフォーマンス・スーパーカー「日産GT-R」を開発しました。
クルマ好きにとっては、まさに「神」。
しかし、水野氏のスゴイのは実績だけではありません。
その実績を残すまでの「過程」――つまり仕事への取り組み方が常人離れしているのです!
たとえば……、
・あえて通常よりも少ないヒト・モノ・カネ・時間で仕事をする
・好きなことを仕事にしようとする人間は雇わない
など、非常識なものばかり。
しかし、これこそが仕事で成功するための「本質」なのです。
「本質」を見つけさえすれば、誰であろうとレースに勝てるし、
世界最高のクルマ日産GT‐Rを開発することができると水野氏は語ります。
もちろん、水野氏が身を置いていたクルマ業界にかぎらず、
「本質」はあらゆるビジネスシーンに隠れており、だれでも見つけることができます。
『非常識な本質』では、この本質の見つけ方、使い方を、読者の皆様にお伝えしていきます。
製造業はもちろん、サービス業や一般のサラリーマンでも使える
もしあなたがサラリーマンなら・・・
本書を読むことで、「自分の仕事」ができるようになります。
上司とケンカをしても勝ち、自分のやりたい仕事の提案ができる唯一の武器が「本質」です。
本質でものを言えば、役員がなんと言おうと、会社のルールだろうと、
みんなに、「なるほどね、そうだよね。それ以外答えはないよね」と言わせられる力があります。
そして、社内での理想のポジショニングも確立できるのです。
もしあなたがモノをつくる人なら・・・
本書を読むことで、最小の資源で、世界最高のものがつくれるようになります!
水野氏は「日本人と日本の文化のもつ力と国際競争力」の証明のため、
クルマといういちばんハードルの高い商品で全力を尽くしてきました。
その過程で、常識に覆い隠されてきたビジネスの「非常識な本質」をいくつも発見し、
バリューとは一線を画す、モノづくりにおける新たな日本の戦略のヒントを得たのです。
これが「非常識な本質」だ!
「本質」を見つけるには、常識にとらわれていてはいけません。
必ず、常識を越えた向こう側にあるからです。
・勝つためには予算と人員の削減が必要
・世界一の楽しさを知っている人は、世界一苦しんだ人
・日本製は評価されていない
・ヒット商品は99パーセントの反対から生まれる
・エリートほど使えない
・ヒト・モノ・カネ・時間の過剰はチームを崩壊させる
・好きなことを仕事にしたいという人は絶対に成功しない
・人間の能力は無限
・公式書類の定説はつねに嘘
・いちばんデキる人間に作業させるな
・学校の勉強はしてはいけない
・いちばん速いクルマはレースで負ける
・高級品は恒久品…etc.
目次
第1章 非常識な本質
第2章 はみ出し者が生きる道
第3章 「お客様は神様」の本当の意味
第4章 世界一を目指した型破りな開発
第5章 答えはいつも会社の外にある
第6章 ブランドの正体
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職場に「いるいる」こんなヤツ。
ストレスをなくす人間関係コミュニケーション学
「非言語コミュニケーション」の第一人者、
ミリオンセラー作家・竹内一郎が、
職場にいる困ったチャンを上手にかわす方法を伝授します。
おそらく、あなたの職場にも他人に迷惑をかける
こんなヤツがいるのではないでしょうか?
・直接会って話をしない「メール、大好き」君
・資料にやたらと図表を使う「何でも見える化」君
・できないことでも相手に合わせてしまう「空気、読みすぎ」君
・自慢話ばかりする「オレがやったんや!」上司
・突然キレ出す「キレキャラ」上司
・スグに人を集める「会議が仕事!?」上司
・常に忙しいフリをする「手が空くのはいつ?」君
・すぐに批判する「何がそんなに気に入らないの?」君
・ズルズルと残業してる「帰りにくいオーラ」上司
・言うべきことがいえない「叱れないんです……」上司
数え上げたらキリがありません。
職場に必ずいる、こういった人たち。
正直、ストレスがたまります。
こんな連中、無視するに限るのですが、
仕事で絡む関係上、つき合っていくしかありません。
この本では、職場に生息するこんな人たちと
あなたのストレスをためずに
どうつき合っていけばいいのかを解説。
思わずイラッとするヤツに、
竹内一郎氏が“喝!”を入れながら、
ムダに消耗されていくエネルギーを減らしてくれます。
思わずイラッとするヤツ、25人見参!事例はすべてホンモノ。
この本で登場する、思わずイラッとするヤツは25人。
どれも本当の話だから、笑うに笑えない。
たとえば、こんなヤツです。
ある広告代理店の中堅社員A沢君。
食品メーカーの発売イベントを受注しようと商談しているとき、
先方からこんな提案が……。
「今回のイベントは、ちょっと変わったことがしたいんだよね。
若手芸人なんか呼んでメディアに取り上げられれば最高だよ。
ただ、予算が100万くらいでね」
そこでA沢君、一瞬、躊躇するものの……。
「ぜひやらせてください!何とかしましょう!」
契約を取ってウキウキしながら帰社したA沢君は、さっそく上司に報告。
すると、上司から……。
「はあ?そんな予算でできるわけないだろ!
しかも、うちの会社は芸人人脈が弱いんだよ!
まさか引き受けてきたわけじゃないよな!?」
「も、もちろんです」
と、嘘の報告をしてしまい、
頭を抱えたままデスクへと戻るA沢君。
結局、どうしようもなく翌日上司に報告。
さんざん叱られ、詫びのために食品メーカーへ行くと……。
「今さら困るよ!君ができるからって上にも報告しちゃったし、
上もノリ気でいるんだから!」
その後、A沢君が出入り禁止になったのは言うまでもない。
さて、こんなヤツとうまくつき合う方法なんてあるのでしょうか?
これは竹内先生に教えてもらうしかなさそうです。
目次
はじめに
第1章 どうしてそんなに“おバカなの”!?
メール、大好き!……直接会って話をしない
何でも“見える化”? ……資料にやたらと図表を使う
どの話だよっ!!……何でも「あれ」「これ」言う
ホントに大丈夫?……憶測だけで返答してしまう
空気、読みすぎ?……相手に合わせてしまう
第2章 “態度がデカい”こんなヤツらは許せない‼
いいからやれよっ‼……やり方や考え方を押しつける
おまえの上司は、オレだっ‼……頭越しに物事を進める
オレがやったんや!……やたらと自慢話ばかりする
知ってるだけで、みんな友達?……人をダシにして自己アピールする
いきなりキレる!? ……余裕がなくなると怒り出す
第3章 “周りの迷惑”も少しは考えないと……
会議が仕事?……ちょっとしたことで、スグに人を集める
何がそんなに気に入らないの?……くだらないことで批判する
それっ、急いでるんですけどっ‼……面倒なことを先送りしてしまう
手が空くのはいつ?……常に忙しいフリをする
そうじゃなくてさぁ……否定ばかりする
第4章 “自分がない”にもほどがあるだろ‼
便利屋は大人気!……頼まれごとを優先してしまう
行き当たりばったり……方針をコロコロ変える
結局、何が言いたいの?……延々と前振りをしてしまう
叱れないんです……言うべきことが言えない
できない症候群……考えたり検討もしないで断る
第5章 見てるこっちが“いたたまれない……
やる気はあるの?……考えすぎて言葉が出ない
それもアンタの仕事なの?……何でも自分でやりたがる
帰りにくいオーラ……ズルズルと残業してしまう
たった一度のミスで……些細なことで評価してしまう
なんでそんなにネガティブなの?……水を差すようなことばかり言う
おわりに
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