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売上が伸びなくても資金繰りは改善できる!!
いつもお金のヤリクリに悩まされている
「小さな会社」に必要なのが「キャッシュフロー経営」です!
●●もう支払日が怖くなくなる!●●
「キャッシュフロー経営」を実践すれば、資金繰りがラクになっていきます。当然、支払日に脅えることなく生活していけます。
●●本業がうまくいき出す!●●
資金繰りがラクになり、支払日が怖くなくなりますから、本業に打ち込むことができ、結果として、本業がうまくいき出します。お金の心配ばかりでは、創造的な仕事はできません。
●●簡単にできる!●●
「キャッシュフロー経営」は簡単にできます。固定資産、借入金、在庫、手形、売掛金の考え方を変えるだけでいいのです。
●●貸し渋りも怖くなくなる!●●
今や、銀行も中小企業を審査するとき、キャッシュフローに注目しています。つまり、「キャッシュフロー経営」は銀行対策としても有効なのです。
●もくじ
プロローグ 「資金繰りに苦しまない会社」になりたい!
第1章 そもそもキャッシュフローとは何か?
キャッシュフロー経営なら、「勘定合って銭残る」ラクな経営ができるのです!
第2章 キャッシュフロー経営とは何か?
経営にとってキャッシュフローが重視されるようになった意味を押さえよう!
第3章 キャッシュフロー計算書の読み方を知る
キャッシュフロー計算書の読み方・つくり肩の基本を押さえよう!
第4章 キャッシュフロー経営の改善法
キャッシュフロー計算書をどう改善していくかを押さえよう!
第5章 キャッシュフロー計算書を活かす!
キャッシュフローの考え方を活かした経営の方法を押さえよう!
まとめ キャッシュフロー経営の真髄
キャッシュフロー経営の真髄を簡単にまとめました
●編集担当者より一言
会社を経営していると、利益が出ているのに現金がないという状態はよくあります。そこで、「キャッシュフロー」つまり「現金の流れ」に重点を置こうというのが「キャッシュフロー経営」の考え方です。
「キャッシュフロー経営」というと何か特別なことのように思われがちですが、考えてみれば全く当り前のことなのです。
「キャッシュフロー経営」を実践すれば、、固定資産、借入金、在庫、手形……などの考え方を変えるだけで、「借金体質」から抜け出せるだけでなく、「無借金経営」もできるようになります。
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あなたの会社の借り入れを点検し、資金繰りを改善します
スーパー資金繰りコンサルタント小堺桂悦郎氏が明かす「超画期的資金繰り法」。
銀行&信用保証協会を徹底的に活用すれば、まだまだ資金繰りはラクにできます。
危機突破マニュアルも付いてくる
●もくじ
プロローグ 資金繰り下手が会社を潰す!
▼資金繰りをしていく上で重要な考え方を説明します
1 黒字決算でも倒産する
2 経営者の仕事は「売上アップ」と「資金繰り」
3 資金繰りでは具体的には何をするのか?
4 資金繰りの良し悪しは「資金調達」で決まる
5 貸し渋りといっても銀行は貸さないわけじゃない
6 銀行から借りる方法こそ最も重要
7 銀行への返済額は減らせる!
第1章 これだけはおさえておきたい資金繰りの基本
▼意外と知らない&勘違いしやすい資金繰りの基本を説明します
1 会計のルールがあるから資金繰りが複雑になる
2 「在庫」の扱いを間違えると危ない!
3 設備投資を間違えると危ない!
4 売上は増えれば増えるほど資金は足りなくなる!
5 1ヵ月サイトは2ヶ月サイト
6 この業種は要注意!
7 超簡単資金繰り表の作り方
第2章 あなたの借入は大丈夫か?
▼借入に関して最低限知っておくべきことを説明します
1 足りなきゃ借りてくるしかない
2 借りてくるのは社長の仕事
3 さあ、どこに行って借りますか?
4 担保と連帯保証人は慎重に!
5 使ったモン勝ち!信用保証協会を徹底的に活用しよう
6 こんなときこそ政府系金融機関
7 融資の受け方はいろいろあっても基本は2種類
8 借りた金の使い道は2種類!
9 資金使途できまっている返済期間
第3章 銀行が「貸したい会社」「貸したくない会社」
▼銀行の査定方法&銀行員の考え方を説明します
1 あなたの会社は「査定」されている
2 あなたの会社も5段階評価されている
3 あなたの会社も不良債権処理されている
4 貸したとたんに貸倒引当金計上?
5 早めに銀行対策すれば、まだまだチャンスはある!
第4章 返済額は減る!あなたにもできるリ・スケジュール
▼返済額を減らすための技術を説明します
1 その借入本当に返せますか?
2 返せなくても不思議じゃない
3 借入返済のための融資申込み?
4 貸出条件変更(リ・スケジュール)で返済額を減らす!
5 リスケってなんだろう?
6 リスケをすると、もう二度と借りられない?
7 それでもまだ借りますか?
8 信用保証協会をうまく利用する
9 銀行員には、こうやって話をする
10 話してダメなら書面で交渉する
第5章 銀行員を貸す気にさせる交渉術
▼交渉の場で必要な心構え&簡単資料を説明します
1 銀行員はよくわかっていない
2 社長が説明できなきゃしようがない
3 銀行員が聞きたい企業概況
4 銀行員を貸す気にさせる超簡単資料3点セット
5 資金繰実績・予想表も超簡単
6 経営改善計画書はたった一枚で十分
7 複数銀行からの借入があればプラス3点
8 準備が終わったら、いざ交渉!
9 返せない?返さない?交渉ポイント
第6章 あきらめるな!まだまだできることはある!
▼最終手段&最終手段をとるべきタイミングを説明します
1 銀行返済しなければ資金は回るのか?
2 金利は下げることができる
3 あなたも債権放棄できる
4 気になるのは連帯保証人
5 不渡り出さなきゃ倒産はない
エピローグ 返さなくてもいい、借りなくてもいい
巻末付録 危機突破マニュアル
▼知らないと危ない!突発的な出来事への対処法を説明します
1 取引先が倒産したら?
2 連帯保証先が倒産したら?
3 競売?追加担保?をせまられたら?
4 取引銀行が破綻したら?(中小企業のためのペイオフ対策①)
5 取引銀行が潰れそうなら?(中小企業のためのペイオフ対策②)
6 資金繰りも情報が命の時代になった!
●編集担当者より一言
「先々の資金繰りが不安だなぁ」
「最近、返済が苦しいなぁ」
「前のように借りれなくなったなぁ」
「取引先(or取引銀行)が潰れたらどうなるんだろう?」
と思ったら、ぜひ読んでください。
本書を読めば、まだまだ資金繰りに関する選択肢がたくさんあることに気づくはずです。
あなたの会社の資金繰りは、まだまだ楽になります。
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新経理法を伝授します!
「取引事例インデックス101」があるから簿記なんかわからなくても青色申告できてしまいます。
この一冊で個人事業のはじめ方から決算までのすべてがわかる!!
●もくじ
基本編 プロローグ 個人事業ってなんだろう?
1 個人事業とは?
2 個人事業者にも種類はあるの?
3 青色申告のメリット
4 誰でも青色申告できるの?
5 青色申告に必要な手続きは?
6 個人事業者の支払う税金は?
7 消費税はどうするの?
8 租税公課ってなに?
9 個人事業者の加入する社会保険は?
基本編PART1 個人事業者のやる経理って?
1 そもそも経理ってなんだろう?
2 個人事業者のやる経理ってなに?
3 自分で経理を手がけることのメリットは?
4 商売上の「取引」と経理上の「取引」の違いって?
5 帳簿にはどんな種類があるの?
6 何を、どの帳簿につけるのだろう?
7 領収書や請求書はどうするの?
8 銀行口座はどうやって使えばいいの?
基本編PART2 経理をやる上で知っておくべきことは?
1 「経費」とは何なのか?
2 家事関連費・家事消費・事業消費とは?
3 減価償却って、難しそう!
4 たな卸って何?
5 クレジットとリースは、どう考えたらいいの?
6 売掛金と買掛金って、どういうもの?
基本編PART3 経理の流れをおさえよう
1 経理の流れをおさえよう
2 仕訳帳とは?
3 そもそも「仕訳」って、なんなの?
4 仕訳のルールってどんなもの?
5 総勘定元帳とは?
6 勘定科目とはなんなのか?
7 合計残高試算表ってなに?
8 決算とはなんなのか?
基本編PART4 パソコンを使えば経理はダンゼン楽になる
1 パソコンを使った経理
2 パソコンを使った経理の流れ
3 どのような会計ソフトを使えばいい?
4 会計ソフトを使う際のポイントってあるの?
5 会計ソフトって、どんな感じなの?
実践編PART1 日々の経理
1 毎日やる経理とは?
2 開業資金や運転資金、借入金に関する取引
3 事業所などの設備に関する取引
4 売上と仕入に関する取引
5 経費に関する取引
6 家事関連費に関する取引
7 従業員や得意先に関する取引
8 棚卸に関する取引
9 クレジットやリースに関する取引
10 税金に関する取引
11 その他の取引
実践編PART2 月末の経理
1 総勘定元帳の作成
2 合計残高試算表の作成
実践編PART3 年末の経理
1 決算の進め方
2 総勘定元帳の整理
3 棚卸表の作成
4 減価償却費の計算
5 青色申告決算書の作成①損益計算書
6 青色申告決算書の作成②損益計算書の内訳表
7 青色申告決算書の作成③貸借対照表
8 青色申告書の作成
9 決算・申告の後にすること
●編集担当者より一言
今までの経理の本は簿記のことをゴチャゴチ説明しすぎてわけわからないものばかりです。本書があれば、誰もが簡単に青色申告できること間違いなし!経理をやっててわからなくなったら「取引事例インデックス101」を見れば即解決!!さらに、みなさんが悩むであろう決算部分も丁寧に解説しています。ぜひ、この一冊で税金の安くなる「青色申告」で個人事業をやりましょう。
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自社の経営状況を知りたい!
経営の安全性や生産性の意味を知りたい!
取引先の支払い能力を知りたい!
投資先の財務状況を知りたい!
決算書の基本を押さえておきたい!
そんなふうに考えているビジネスマンにポイントを絞ってレクチャーします。
●もくじ
プロローグ:まず「決算書」の基本を知っておこう
1 「経営分析」とは何をすることだろう?
2 まず「決算書」を用意しよう
3 バランスシートと損益計算書の関係は?
4 バランスシートの左側には何が書かれている?
5 バランスシートの右側には何が書かれている?
6 損益計算書には何が書かれているのか?
7 キャッシュフロー計算書とはどんなものか?
8 必ず2期比較して見よう
9 「利益」と「資金」の違いを理解しておこう
10 新しい会計基準で経営分析はどう変わったか?
第1章 「収益性分析」から始めよう
1 まず総合的な「収益力」をチェックする(総資本経常利益率)
2 「収益力」の中身を分析する(総資本経常利益率の分解)
3 会社の「稼ぐ力」はここでわかる(売上高経常利益率)
4 「稼ぐ力」の源泉を分析する(売上総利益率、売上高営業利益率)
5 「資本の有効活用度」をチェックする(総資本回転率)
6 在庫を回転率と回転スピードでチェックする(在庫回転率&在庫回転期間)
7 売掛金と受取手形をチェックする(売上債権回転率&売上債権回転期間)
8 ムダな土地建物が眠っていないかチェックする(有形固定資産回転率)
9 売上に対する原価の関係をチェックする(変動費率&限界利益率)
10 会社の損益構造をチェックする(損益分岐点)
第2章 会社の「安全性」を分析する!
1 まず短期の支払能力をチェックする(流動比率&当座比率)
2 固定資産と自己資本の割合をチェックする(固定比率&固定長期適合率)
3 財務体質の健全性をチェックする(株主資本比率)
4 借入金、利息の支払能力をチェックする(借入金対自己資本比率/有利子負債対自己資本比率/インタレスト・カバレッジ・レシオ)
5 キャッシュフロー計算書をチェックする(キャッシュフロー&フリーキャッシュフロー)
6 さらに深く「キャッシュフロー分析」をする(キャッシュフローマージン&キャッシュフロー版ROA)
第3章 「生産性」と販売効率を分析する!
1 「生産性」とは、いったい何だろう?
2 「人」の生産性を「一人当たり」でチェックする(一人当たり売上高&売上総利益&経常利益)
3 「付加価値分析」で、稼ぐ効率をチェックする(労働生産性)
4 「労働生産性」を分解してチェックする(労働装備率&固定資産回転率&売上高付加価値率)
5 付加価値の視点から人件費をチェックする(労働分配率)
6 「一時間当たり」の生産性をチェックする(人時生産性)
7 商品ごとの販売効率をチェックする(交差比率)
8 資本の生産性をチェックする(EVA=経済的付加価値)
第4章 「成長性」を分析する!
1 会社の成長を中身でチェックする(売上高伸び率&利益伸び率)
2 株式投資の視点から成長性をチェックする(EPS=一株当たり当期純利益伸び率)
3 商品のライフサイクルから成長性をチェックする(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
4 企業グループとしての力をチェックする(連単倍率)
巻末付録1 業種別平均指標
巻末付録2 レーダーチャートで総合的に分析する
巻末付録3 危険な会社のチェックシート
巻末付録4 「中小企業の経営指標」の入手法
●編集担当者より一言
「経営分析」っていうと難しいって思ってませんか?
実はそんなことはありません
この本を読めば余裕です。
この本には最重要な20くらいの指標しか載せていません。
しかも時代に適した指標ばかり集めているので、すぐに実践に役立ちます。
とにかく、この時代を生き抜くために「経営分析」っちゃいましょう。
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あなたは、生涯お金を生み続けるいくつもの収入源を手に入れたいと思いますか?
もし答が「イエス!」なら、この本をぜひ読んでください!
本書にはアレンのリサーチの驚くべき成果が余すところなく紹介されています。
●もくじ
第1章 イージー・マネー
~1日1ドルで経済的な自由を!~
第2章 10分間で億万長者!
第3章 マネーツリー・フォーミュラ
~一生続く収入の流れをつくる方法~
第4章 経済的自由を生み出す山脈
~3つの巨大なマネー・マウンテン~
第5章 株式市場で成功する
~大ばか者のための投資法~
第6章 不動産で大きく稼ぐ
第7章 抵当流れと転売で稼ぐ
第8章 ネットワーク・マーケティング
~究極のマネーマシン~
第9章 情報ビジネス
~小さな案内広告から巨大な富を築く
第10章 ライセンシング
~知的財産を超高速で~
第11章 インターネット
~ワンクリックで成功への道が開かれる~
第12章 バランスをとる
~日々の活動を整理する~
第13章 分かち合う
~後世に遺産を残す~
●編集担当者より一言
あのロバート・キヨサキをはじめとする世界的アドバイザーたちも絶賛の全米ベストセラー、ついに邦訳登場です。
そのユニークなお金儲けの哲学はもちろん、「不動産投資」「株式投資」「マーケティング」などなど、きわめて具体的な「実践方法」が満載です!
監修の実践マーケッター・神田昌典先生もイチオシのこの1冊。
ブレイク必至です!
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