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現代の知の巨人・佐藤優と、天才科学者・苫米地英人による、夢の白熱対談が実現しました。2つの知性が、現代世界で静かに進行する〝見えない戦争〟の全貌を解き明かす。戦争を報じるニュースの裏には明確な意図を持った認知戦が日夜繰り広げられています。本書はその深層を暴く、唯一にして最もリアルな現実を示す1冊。
POSTED BY寺崎
View More「認知戦」は、あなたの脳に仕掛けられた戦争だ
「フェイクニュース対策」
「SNSの情報操作」
「ディスインフォメーション対策」
もし、あなたが「認知戦」というワードを耳にして
これらの事象を連想するとしたならば
残念ながらすでに認知が歪められた状態にあると言わざるをえない。
本書が定義する「認知戦(Cognitive Warfare)」とは、
外部から刺激を与えて反応を引き出す「心理戦」とは根本的に異なる。
脳の情報処理構造そのものを書き換え、
対象者の思考・行動・価値観を根底から変えてしまう。
──それが認知戦の本質だ。
こんなふうに感じたことはないだろうか?
☑「同じニュースを見ているのに、
なぜ人によって全く違う現実を生きているのか」と感じたことがある
☑トランプの言動が「支離滅裂」に見えるのに、
なぜ支持者は熱狂するのかが理解できない
☑SNSを見た後、気づかないうちに
自分の意見が変わっていたような気がする
これこそがまさに「認知戦」の影響である。
本書を読み終えたとき、
あなたは「世界の見え方」が
ガラリと変わっているはずだ。
支離滅裂なトランプの言動に潜む「認知」の操作
なぜトランプは矛盾だらけの発言を繰り返しながら、交渉を制し続けるのか。
答えは単純だ。
意識してやっていないからこそ、強いのだ。
計算された戦略は相手に読まれる。
しかし、本能と直感から繰り出される「認知の攪乱」は、誰にも防ぎようがない。
相手が「合理的判断を下せなくなる地点」まで引きずり込む。
──それがトランプという現象の正体だ。
「政治的暴言」
「ディープステート」
「関税」
これらはすべて認知戦の道具にすぎない。
本書はその構造を、その危険性を、
インテリジェンスの最前線に身を置いた著者たちが徹底的に解剖する。
すでに日本に仕掛けられている米中露の認知戦
ロシアはウクライナで。中国は台湾・沖縄で。
そしてアメリカは世界中で、認知戦を展開している。
中国が巧みに仕掛ける「三戦」(世論戦・心理戦・法律戦)は、
軍事衝突の前から始まっている。
福島原発の処理水問題、沖縄の独立論、琉球帰属論──
これらは偶然起きているのではない。
日本国民の「信念体系」を標的にした、精緻に設計された認知攻撃だ。
そして最も恐ろしいのは、
「敵」よりも先に「自国民」が認知戦の標的になるという事実だ。
コロナワクチン、メディアコントロール、SNSアルゴリズム──。
あなたはすでに、気づかないままに影響を受けているかもしれない。
スマートフォンが、認知戦の最前線兵器となる
「AIの進化」
「空間コンピューティング」
「DecNef(デコード化ニューロフィードバック)」……
認知戦の手法は、間接的なものから
「脳への直接介入」へと急速に進化している。
本書は世界で初めて、軍事司令部に提示された
認知戦防衛システム「CWCSS」の内部構造まで踏み込んで解説する。
それは、サイバー戦でわが国が犯した失敗を、
認知戦では繰り返さないための、緊急の警告でもある。
認知戦において「手遅れ」は、経済的損失では済まされない。
国家の存亡に直結する。
全国民必読の書。
本書のもくじ
序章 「認知戦」──脳が戦場になる時代へ
人間の脳内が次世代の戦場となる
認知戦のベースとなる「認知科学」とは?
「認知戦」はサイバー戦とどこが違うのか?
イランで起きたサイバー戦の舞台裏
サイバー戦と認知戦の決定的な違い
第1章 相手国の権力者や国民を意のままに操る認知メカニズム
認知戦のベースとなる認知心理学と認知言語学
脳科学の認知戦への応用
軍事組織の拡張と認知戦の誕生
認知戦と心理戦の違い
自国の優位を確立するための「情報戦」
認知に関するパラダイムシフトが認知戦を生んだ
認知戦に対抗するために求められる姿勢
認知的アプローチで人の心を「つくる」
古くて新しいAIの世界
認知戦に不可欠な「認知モデルAI」
認知を標的とする直接介入の方法
スマートフォンを介して攻撃される可能性
第2章 トランプが世界に仕掛ける認知戦
無意識にやっているからこその強み
トランプが仕掛ける認知戦を分析する
ガザ地区をめぐる対立で発揮するトランプの認知戦術
トランプとプーチンにおける「マッドマン・セオリー」
「ディープステート」は陰謀論か?
トランプは自分のディープステートをつくろうとしているのか?
反ワクチンと「移民問題」の連続性
第3章 ウクライナ戦争とマスメディアが仕掛ける認知戦
ウクライナにおける認知戦の現状
ウクライナからテロリストが生まれる可能性
「情報を押さえたほうが勝ち」の典型的事例
広域暴力団同士の抗争に近いウクライナ情勢
権力者によるメディアコントロールの実態
第4章 中国が仕掛ける認知戦
中国の認知戦の軸は「三戦」
中国はなぜ「情報優位国家」を目指すのか?
戦わずして優位に立つ中国の巧みな認知戦の実態
中国の認知戦の標的にされている日本
中国・ロシアの認知戦に対抗するためにすべきこと
第5章 AIが加速させる高度な認知空間の未来
AIの情報空間に縛られる人間の姿
AIが問いかける「人間」の再定義
AIの予測不可能性と不完全性定理
「脳」だけが生き残る未来
「死」の恐怖がなくなれば、戦争もなくなる
「台湾有事」は起こるのか?
日本が無自覚に仕掛けている日本流の認知戦
購入者限定無料特典
\苫米地博士が解説!/
伝説の教材『苫米地式ライティング』の
購入者にのみ伝わる特別コンテンツ
世界を正しく理解するために
情報を偏りなくインプットする方法(動画)
をプレゼント
現在、完売しており、再販売の予定もない入手困難な
BOXセット『苫米地式ライティング』購入者にのみ配布された
特別動画を読者限定で提供いたします。
認知戦に巻き込まれないための情報武装にお役立てください。
※無料特典は、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料特典は、サイト上で公開するものであり、小冊子・CD・DVDなどをお送りするものではございません。
※上記無料特典のご提供は予告なく終了となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 -
長らく日本では、金利は「意識しなくてもいいもの」と思われがちでした。しかし、政策転換や物価上昇が進むいま、金利は家計にも投資にも仕事にも無関係ではいられません。本書の魅力は、金利の基本を押さえるだけでなく、景気、為替、中央銀行政策、ローンまでを一本でつなげて理解できることです。ニュースで見聞きする言葉が、ただの情報ではなく、自分の判断材料として立ち上がってくる。そんな一冊になっています。
POSTED BYかばを
View More金利は、経済ニュースの中だけの話ではない
住宅ローンを組むとき、預金先を選ぶとき、投資を考えるとき、あるいは日銀の政策変更が報じられるとき……。
私たちは日々、意識しないまま金利の影響を受けています。
しかし、「そもそも金利とは何か」「なぜ動くのか」「自分の生活や仕事にどう関わるのか」を、体系的に理解する機会は意外と少ないものです。
本書は、そんな金利の基本を、初学者にもわかりやすく整理した一冊です。
景気・物価・為替・投資を一本でつなげて理解できる
本書では、金利を単なる金融知識としてではなく、景気、物価、企業活動、為替、投資、ローンといった具体的なテーマと結びつけて解説しています。
長期金利と短期金利、国債価格との関係、中央銀行の政策運営、株式市場や債券投資への影響までを丁寧に追いながら、「金利が動くと何が変わるのか」を立体的に学べます。
ニュースや要人発言をどう読み解けばいいかまで踏み込んでいるため、日々の情報の見え方も変わってくるはずです。
“知る”で終わらず、“判断できる”ようになるために
本書が目指しているのは、金利の先行きを当てることではありません。
変化の背景を理解し、自分なりの判断軸を持てるようになることです。
数式や専門用語に偏らず、図やイラストも交えながら解説しているので、これまで金利を難しいものと感じていた人でも読み進めやすいはず。
金利が経済と生活を左右する時代に、ニュースを読み解く力と、より合理的に選び行動するための土台を与えてくれる一冊です。
目次
第1章 金利についての基礎知識
第2章 金利と経済の深い関係
第3章 金利が変動する仕組みを理解する
第4章 中央銀行は金利をどう動かしているのか
第5章 投資に活かすための金利知識
第6章 借りるときに役立つ金利の知識
第7章 金利の動向がわかるニュースの見方 -
ある日、僕の夢に「神さま」が現れるようになった――View More
これは、神さまとの会話を通して「何か」に気づく物語
「自分が何者かわからない」と感じる人へ。
「やり直したい」と過去にすがる人へ。
これは、人生をあきらめ、斜めに社会を見ていた‶僕〟の物語だが、きっとどこかであなた自身の物語にも重なるはずだ。
もくじ
第一夜 一歩踏み出せない人へ
第二夜 きっかけを待ち続ける人へ
第三夜 不機嫌に振り回される人へ
第四夜 噂話に翻弄される人へ
第五夜 他人の目が気になる人へ
第六夜 悩んで前に進めない人へ
第七夜 苦しみから逃れたい人へ
第八夜 習慣を作りたい人へ
第九夜 手放せなくて困っている人へ
第十夜 自分の価値に気づけない人へ
最終夜 探し物を見つけた日
――夜を重ねるごとに姿を変える物語
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版 -
時間管理の本は「気合」「徹底」を求めがちですが、本書が一貫しているのは“意志に頼らない”こと。スマホを敵にせず、空白に反応してしまう人間の心の仕組みを味方にしながら、1分、5分など短い時間で生活を少しずつ立て直していきます。読み終える頃には、「時間がない」ではなく「次の一手が分かる」感覚が残るはずです。忙しい人ほど、まずは1つだけ試してみてください。
POSTED BY吉田
View More【ひとりになった瞬間、反射的にスマホを開いてしまう――
本書『人生が変わる自分時間の使い方』は、
それは怠けではなく、孤独の空白を埋める“合理的な反応”】
「まとまった時間が取れない」「気づくとスマホでだらだらしてしまう」
そんな毎日に対して、“自分を責めない”ところから始める時間術です。
「自分時間」は、特別な“ひとりの時間”だけを指すのではありません。
誰かと一緒にいる安心を土台にしながら、自分を回復させる時間を取り戻す――
その現実的な再設計を、やさしく具体的にガイドします。
本書の核は、「自分時間=ひとりでストイックに頑張る時間」という誤解をほどき、
“二人で一人”になれる安心(支え)を上手に使いながら、
回復→決断→集中の流れを整えていくという提案。
具体的には、
・朝一番の「ルーチンリスト」で決断を軽くする
・夜は「やったこと3つ」ログで自責を減らし、回復に向かう
・「全部やるリスト」や小さな5分で、未着手を前に進める
・通知オフ、タイマー活用など“スマホとの距離”を設計する
など、今日から試せるメソッドを収録しています。
著者はタスク管理・時間管理術「タスクシュート」の実践と普及に携わり、
心理学と行動科学の視点から「心が動く瞬間」を扱ってきた佐々木正悟さん。
忙しさのなかで習慣が崩れる理由を、理屈だけでなく“感情の流れ”として説明し、
実行できる形に落とし込んでいきます。
目次
INTRODUCTION
PART1 人はなぜスマホを手放せないのか?
― あなたの時間を取り戻すスキル ―
1 スマホはツールを超えた束縛型の友人?
2 「二人になる」ための手段をスマホ以外で見つけよう
3 「二人で一人になれる安心」が回復のカギ
4 「決断力」とは、「誰」と「何」を一緒にやるか決めること
5 集中力は「二人で一人」の相手を選んで実現
COLUMN01 現実の価値を、自分たちの手に取り戻すために
PART1 POINT
PART2 自分時間が「回復力」を高める
― 心の中で〝二人で一緒〞を作り出す ―
1 「今日も何もできなかった」、その考えが回復力を阻害する
2 もっと「睡眠」効果を活用すべき
3 不安な気持ちを行動で紛らわせるのはNG
4 AIに夢を分析してもらう
5 一人の時間に「二人で一緒」の趣味の時間を作る
COLUMN02 数値を超えた先にある「無時間」の安らぎが明日を起動させてくれる
PART2 POINT
PART3 自分時間の「決断力」を極める
― “いつでも、すぐに、全部”できる! ―
1 決断力は、行動次第で無駄に消費される
2 起きてすぐの決断はルーチンリストでサポートする
3 「全部やるリスト」を作る
4 「全部やるリスト」、いざ1分ずつ実行!
5 AIと一緒に決めるということ
6 決断に悩んだら「誰」と「何」をフックに
COLUMN03 最も自由に使える朝一番の「決断」を、あなたは誰のために使うか?
PART3 POINT
PART4 自分時間に「集中力」を高める
― “強く、短く“で一気に終わらせる ―
1 「二人で一人」を実現するのが集中力
2 「過集中」を受け入れる
3 未着手からの脱却に向け、集中する時間は最短1分!
4 「後の自分が楽するため」の集中は強く短めに
5 引きこもるなら期限付きで
6 「AIと一緒」は依存ではなく「集中の時間」
7 集中できる空間作りに自分流の小道具を
COLUMN04 仕事や家事の「集中」は日常のありきたりな心の機能が支えている
PART4 POINT
PART5 自分時間の効率的な過ごし方
― 毎日1分、5分で仕事が前に進む ―
1 自分時間のタイマー活用術
2 毎日「1分ずつ」でも本当に終わる確定申告
3 「スマホはダメ!」をスマホで読みふけらない
4 多くの「プランニング」は非現実的と知るべき
5 「書き出し」せず、ログを残す意義
6 スマホ通知はオフが吉
COLUMN05 計画は立てても守らなくていい、それより「空想」をもっと楽しもう
PART5 POINT
CONCLUSION -
「軍事組織マネジメント」と聞くと、ゴリゴリの体育会系で、上司の命令に絶対服従の硬直した組織風土で、過酷なブートキャンプを行なっている……なんていうイメージでした。ところが、最新の軍事組織マネジメントはまったく違いました。元・海上自衛隊の幹部にして、米国海軍大学の外国人教官としても指導経験を持つ、軍事組織マネジメントのスペシャリストの著者、浅野さんは、「最新の軍事組織マネジメントでは、上司は部下に『理想』『目標』を示し、『やり方』は部下に任せるのが、世界的な主流になっている」と言います。では、具体的にどのようにすればいいのか?浅野さんがビジネスの世界に応用できる形で、わかりやすく解説してくださいました。「指示待ち部下」に悩むリーダーや上司の方々に役立つ1冊に仕上がりました。
POSTED BY森上
View More【米国海軍も採用!
「指示待ち部下」がいないチーム――。
上司は部下に理想や目標を示し、
やり方は部下に任せる最新マネジメント術】
つまり、上司が指示を出さなくても、
部下が自ら動き、
成果を出す自律型チーム。
これは、
多くのリーダーや上司が望む、
理想的なチームの姿でしょう。
そんなチームに育てるための
マネジメント術のヒントは、
最新の軍事組織マネジメントにありました。
「軍事組織マネジメント」と聞くと、
「絶対服従」「上意下達」といった
命令型マネジメントを思い浮かべる人も多いでしょう。
それは大きな間違いです。
最新の軍事組織マネジメントは、
かつての「上意下達」「命令は絶対」の
古いマネジメントから脱却し、
高度に複雑化した現代戦に対応した
軍事組織の手法を採用しています。
その手法をひと言で言うと、
上司は部下に理想や目標を示し、
やり方は部下に任せるマネジメント
です。
その具体的な仕組み&実践法を、
ビジネスに応用して
徹底解説したのが本書です。
キーワードは、次の4つです。
*ミッション・コマンド
*GUIDES(ガイズ)モデル
*意思決定力
*作戦発想力
この4つのメソッドを使いこなせば、
「指示待ち」の部下をなくし、
自律型チームに変化していきます。
著者は、元・海上自衛隊の幹部にして、
米国海軍大学に外国人教官として招聘され、
教鞭を執っていた経験を持つ、
軍事組織マネジメントのスペシャリスト。
その著者が、
最新軍事組織マネジメントを
ビジネスの現場に応用した
「自律型チーム」をつくる方法を
わかりやすく解説した1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに――─命令だけで動く時代は終わった
第1章 なぜあなたのチームはうまくいかないのか?
スタバと現代の軍隊との意外な共通点──なぜ、「スタバ」は人気企業なのか?
スタバの「いい雰囲気」の正体
離職率が圧倒的に低く、やりがいを生む秘密
すべては「目的」から始まる
スタバの人材育成と現代の軍事組織マネジメントの共通点
世界が驚いた奇跡のオペレーション
3・11の海上自衛隊、驚異のスピード対応の秘密
奇跡のオペレーションの実際──「ミッション教育」の成果
「指示待ち」部下を増やすマネジメントの落とし穴
「指示待ち部下」が増える理由
こんな組織が、指示待ち部下を生む
column「理想の状態」から逆算する目的指向の考え方
第2章 メンバーに「任せる」チームづくり
「命令しない組織」が勝つ──現代戦のリアル
最新の「軍隊組織の環境」は真逆」
現代の軍隊組織が大きな変化をした理由
アメリカ軍がたどり着いた「任せる」指揮法「ミッション・コマンド」とは?
目的&理想を示して、やり方は委ねる
目まぐるしい変化に、迅速かつ的確に対応する
ロシア軍のウクライナ侵攻で見るミッション・コマンドの効用
軍事専門家が語る、ロシア軍とウクライナ軍の違い
上手に「任せる」コツ
裁量の範囲を明確に決める
「裁量の範囲」の決め方
なぜ全世界的に「ミッション・コマンド」が普及しているのか?
「ミッション・コマンド」普及の4つの背景
【普及の背景①】作戦テンポの高速化
「速さ」を重要視する
【普及の背景②】敵の変化
【普及の背景③】味方の変化
【普及の背景④】作戦環境の変化
だから、ミッション・コマンドは、ビジネスでも通用する
ビジネスの世界も戦い方が変わった
上司の立場から考える「ミッション・コマンド」のメリット
実は日本でも実践していた「ミッション・コマンド」
忍者とミッション・コマンド
「詮議」とミッション・コマンド
ボーイスカウトの原点は、薩摩藩の郷中教育だった!?
Column「任せて任せず」──松下幸之助の経営術との共通点
第3章 チームリーダーのための「ミッション・コマンド」実現ノウハウ
信じるだけでは機能しない
「ミッション・コマンド」を実現する3つのステップ
ステップ1 「理想の状態」の可視化
自分の理想を他者に伝えるための第一歩
「理想の状態」を可視化する方法
ステップ2 委任レベルのコントロール
どの程度委任すべきかを判断する7つのパラメータ
「任せっぱなし」にするために、必要なこと
ステップ3 「使命」と「目標系列」
「使命」と「目標系列」とは何か?
「使命」の中身と形式
上の階層の任務を、すぐ下の階層の目的に対応させる
ミッション・コマンドを実現させるには山本五十六に学べ
山本五十六の言葉の真意
column「目標系列」と大谷翔平選手のマンダラチャート
第4章 自律型チームの育成法――GUIDESモデル
なぜ、あなたのチームは、うまく運営できないのか?
リーダーはみんな悩んでいる
うまくいっているチームの4つのキーワード
チーム育成に使えるクルー・リソース・マネジメント(CRM)
GUIDESモデルの源流、CRMとは?
世界各国、各業界で導入されている「息の合ったチームをつくる仕組み」
最強のチーム育成のための6つの要素
CRMに「目的と目標」を加えたのが「GUIDESモデル」
GUIDESモデルのプロセス
GUIDESモデルの概要
①目的と目標──目的の堅持、目的の具体化と共有、適切な目標系列
②状況認識──情報伝達と確認、安全への主張、意見交換・意思統一の場
③情報伝達──状況の把握、分析と予測、問題の特定
④意思決定──リソースの有効活用、決定と確実な実施、継続的な振り返り
⑤ワークロード管理──事前準備と段取り、優先順位付け、適正な配分
⑥チーム形成──活動に適した気風と環境、主体的・自発的な遂行、意思相違の解決
事例から学ぶGUIDESモデル
海上自衛隊のカッター(短艇)訓練の実際
カッター(短艇)訓練の「目的と目標」
カッター(短艇)訓練の「状況認識」
カッター(短艇)訓練の「情報伝達」
カッター(短艇)訓練の「意思決定」
カッター(短艇)訓練の「ワークロード管理」
カッター(短艇)訓練の「チーム形成」
「良いチームの条件」と「GUIDESモデル」の関係
column組織の成功循環モデル
第5章 フォロワーが持つべき「意思決定力」
フォロワーシップの重要性
フォロワーの「意思決定力」がないと、現場で判断・行動ができない
チームの成果は、フォロワーシップが9割
良いフォロワーの条件
部下の意思決定力を高める3つのポイント
フォロワーシップを育成するためのノウハウの根本とは?
意思決定のプロセス──適合性・可能性・受容性
「ハドソン川の奇跡」に学ぶ意思決定のフレームワーク
とっさの危機に迷わず、ぶれずに悩まずに判断する力
「ハドソン川の奇跡」機長の意思決定プロセスを追う
判断基準の3つのフィルターを日常でも使いこなす
意思決定力向上トレーニング
「シミュレーション」のすすめ
「シミュレーション」のやり方
しっかりした意思決定力向上トレーニングを実施したい人へ
column無駄のない軍隊式報告法
第6章 「作戦脳」を鍛えるマネジメントの極意
成果が出ない真の原因
「戦略」と「戦術」の乖離をどう埋めるか
「戦略」と「戦術」の定義
企業で起こっている「戦略」と「戦術」の断絶
【事例1】イランアメリカ大使館人質救出作戦──イーグルクロー作戦
【事例2】ベトナム戦争
企業における「戦略」と「戦術」の乖離事例
戦略と戦術がうまくつながらない理由
世界は変化が急激になっている
解決の鍵は、戦略と戦術をつなぐ「作戦」
「戦略」と「戦術」の間にある溝を埋める
「作戦」の役割
「作戦脳」を鍛える
オペレーショナル・アート(作戦発想力)の技法
「作戦脳」の鍛え方
第7章 VUCAの時代に勝ち残るチームづくり
VUCAの時代とは?
軍事分野で生まれた言葉「VUCA」
今までやってきたことが通用しない
なぜ今、VUCA化が加速しているのか?
VUCA化が加速している3つの要因
テクノロジーの指数関数的進化──要因①
グローバル化とシステム的な相互依存──要因②
価値観の多様化と「正解」の消失──要因③
ロジカルシンキングの限界?
ロジカルシンキングが通用しない状況が増えている
【明瞭で単純】な象限──幼児のパズル
【明瞭で複雑】な象限──1000ピースのパズル
【あいまいで単純】な象限──形のないパズル
【あいまいで複雑】な象限──VUCAの世界
今こそ、リーダーに求められる能力とは?
VUCA時代に求められる能力を再定義
「微かなシグナル」を拾う、高い感度──Ⅴ(変動性)への対応
不動の「北極星」としての目的──U(不確実性)への対応
「多次元の知」を統合する視点──C(複雑性)への対応
「ワーストケース思考」による心の安定──A(あいまい性)への対応
VUCA時代だからこそ、軍事の智慧が役立つ
VUCAは言い訳にならない
世界のエリートたちは、軍事の智慧を学んでいる
おわりに――「お金の不安から自由になる」という最高の人生へ




