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これは英語の本じゃない!
◎本書を読み終えた後、あなたには、10年後の未来が見える。
つまり、ほんの少しの英語力で、必ず当たるビジネスモデル
が丸見えになるんです!
◎外交官大統領通訳⇒全米トップMBA
⇒28歳にして外資系企業・日本支社長
⇒独立して4000社のカリスマコンサルタント
⇒ベストセラー作家。
神田昌典が、最短最速で成功するための全ノウハウをついに公開します!
◎上巻には、実践的な英語学習のための
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お金と英語の非常識な関係㊤ もくじ
著者からのメッセージ
私は英語ができない。
第1章 お金になる英語の学び方
・ 「金のなる木」の種子は、どこにある?
・ 愚鈍なカメが、ガメラになれた理由
・ カギは、ほんの少しの英語力
・ タイタニック号が目の前にあっても、
見ようとしなければ、何も見えない
●英語でチャンスが広がる理由1
平成日本は、情報鎖国下にある。だから儲けられる
・ よい本ほど、日本では翻訳されない
・ 私の人生を変えた本
●英語でチャンスが広がる理由2
タイムマシンに乗れば、成功しないのは不可能だ
・ ダイレクト・レスポンス・マーケティングとの出会い
・ ダイヤモンドの原石はいたるところに
・ 神は手をあげるものにチャンスを授ける
・ 誰にも気づかれずにチャンスが放置されるわけ
●英語でチャンスが広がる理由3
億万長者は言う。「時代の流れを読め」と。
それじゃ日本のこれからの一〇年は、どうなっていくのか?
・ 生き残りをかけての未来への選択
・ 歴史は七〇年周期でめぐっている
冬の時代……一九四五~一九六二年
春の時代……一九六三~一九七九年
夏の時代……一九八〇~一九九八年
秋の時代……一九九八~二〇一四年
・ いよいよ近づいた、ヒーローが大量に現れる日
・ 世界というステージへ
第2章 勉強しなくても、なぜか英語が使える人の秘密
・ なぜ松田聖子は英語が使えるのか?
・ この六つの常識を捨て去れば、英語学習は飛躍的に楽しくなる
1 日常会話を捨てる
2 専門外のトピックは捨てる
・ 複雑に見えるものほど、習得しやすい
・ あなたの人生は、テープ何本分か?
・ 動機が不純だから、速く学べる
・ 最高の、生きた勉強とは?
3 単語力を増やす努力を捨てる
4 文法的に正しく話すことを捨てる
5 ペラペラしゃべることを捨てる
6 キレイに発音することを捨てる
第3章 新しい現実を生み出すファースト・ステップ
・ 新しい現実を創るメカニズム
・ 世間の常識に浸かっていると、迷路にはまる
・ 最短最速ルートで行こう
・ 積み上げ式思考法 vs 結果先取り式思考法
・ 英語は、あなたに本当に必要なツールなのか?
●非常識な英語活用法ステップ①
未来先取りのイメージ化 実現しやすくなる目標の設定法
・ SMARTの原則
・ サイドブレーキを解除する
・ 英語ネイティブの頭に切り替える
・ 名前だけでも「ガイジン気どり」になってしまおう
・ 二度~三度、打ち砕かれる体験が起こる
ファースト・ステージ……努力がなかなか結果に現れない
セカンド・ステージ……努力する程度は同じでも、実力がぐんぐん伸びる
サード・ステージ……意識的に努力しなくても、実力が安定してくる
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クレーム、脅し、暴力……。View More
会社やお店に降りかかるさまざまな怖~いトラブル。
あなた一人で解決できますか?
ヤバい時、怖い時は遠慮せずに「警察に頼る」べき!
でも、まずどこへ行ったらいい? どう頼めばいい?
そんな疑問にお答えする「転ばぬ先の一冊」が本書です。
元・刑事のコンサルタントが教える危機管理テクニックは、
知っておいて損なし!
● 目次 ●
第1章 今日もどこかで
第2章 警察の当たりとハズレ
第3章 トラブルを未然に防止!「転ばぬ先の杖」
第4章 最大限に味方してもらうための7つのポイント
第5章 罪を憎んで人を憎まず
● 担当より一言 ●
「元刑事」という異色の経歴を持つコンサルタント・野元泰秀
にしか書けない内容の本です、これは。
トラブルに対する心構えは、読んでいるだけで安心感と勇気が
湧いてきます。小さな会社やお店に対する著者の「愛」も
感じられると思いますよ。どうぞお楽しみください!
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今までの成功本は、著者の経験からくるものが多く、View More
一般人には使えませんでした。
しかし、この本では科学的な根拠に基づく
「誰もが使える成功法則」 を紹介。
「仕事がうまくいかない!」
「実力が発揮できない!」
「人間関係がうまくいかない!」
「投資がうまくいかない!」・・・など。
ズバリ「頑張っている」のに、なぜかウマくいかない人のための本です。
著者のジョン・キャパス博士は、その原因を
「心の奥底のプログラム」だと解説。
この「心の奥底のプログラム」さえ書き換えれば、
誰もが成功できるのです。
そして、そのプログラムを書き換える方法が本書で紹介する
「メンタル・バンク・コンセプト」なのです。
多くの人は、子供時代に「○○しちゃダメ」ということを教わって
成長します。これが「心の奥底のプログラム」をマイナス思考的にしてしまうのです。
これにより、多くの人が自分に限界を設けてしまい、
「本当の実力」を発揮できない原因となっているのです。
成功できない人は、「心の奥底のプログラム」のせいで
「無意識に成功を避けてしまう人」なのです。
そう、あなたは成功できる能力がありながら、成功を避けてしまっているのです。
ネット書店 アマゾン でも取り上げられています -
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[目次]
▼まえがき すべての起業家は「情報起業」からスタートするべきだ!
第1章 忙しいばかりで儲からなかった、
これまでの小資本起業
▼失敗のリスクが少ないと言うけれど
▼ただの小資本起業では、すぐに限界がくる
▼いったい何をやっているんだ!
▼「時間の切り売り」だから儲からない!
▼インターネットが救世主ともてはやされて
▼小売業・サービス業のムズカシさ?オンリーワンになりにくい
▼小売業・サービス業のムズカシさ?仕入先の開拓が難しい
▼小売業・サービス業のムズカシさ?在庫管理が難しい
▼小売業・サービス業のムズカシさ?意外に面倒!梱包・発送
▼大量生産、FC化までいけばいいのだが
第2章 「情報起業」という起業スタイル
▼売れる物は、頭の中にあった!
▼情報は昔から商品だった!
▼情報起業のイイトコロ?一粒で二度も三度もオイシイ
▼情報起業のイイトコロ?いきなりオンリーワン
▼情報起業のイイトコロ?お金がかからない
▼情報起業のイイトコロ?高値で売れる
▼情報起業のイイトコロ?ITで広く売れる
▼情報起業のイイトコロ?どこでも仕事ができる
▼情報起業のイイトコロ?満足度が高い
▼かつては情報を売ることに壁があった
▼ITの発展が情報起業を可能にした
▼重要なのは「顧客の情報を確保する」こと
▼これまでの情報発信は発信しっぱなしだった
▼情報起業なら何度も無料で発信できる
▼情報を誰に発信するのか?
▼日本はアメリカよりずっと恵まれていた!
第3章「情報起業」私はこうやった!
▼出鼻をくじかれた駆け出しのころ
▼メールマガジンで起業ノウハウを発信
▼発行したらすぐに雑誌連載が決まる
▼出版記念セミナーの開催
▼アフターフォローが大切
▼コンサルティングへ発展させた
▼さらに会員組織に発展させた
▼あらゆる方向に発展させていった
▼私のやり方を真似すればいい
▼誰でも専門家になれる
▼こうすればカリスマになれる
▼マスコミが有名にしてくれる
第4章 あなたにもできる「情報起業」
立ち上げのステップ
▼情報起業はステップアップする
▼ステップ1 自分を棚卸す
▼自分の棚卸しをしてみる
▼自分棚卸しシートをつくろう
▼「売れそうもない」と勝手に決めつけない
▼「誰に売るか」を設定する
▼「誰に」「何を」発信するか
▼独自性を探る
▼ターゲットを絞る
▼ステップ2 メールマガジンを発行する
▼メールマガジン発行は簡単でリスクゼロ
▼すぐれた集客ツール
▼メールマガジンが”効果的”なチラシになる
▼メールマガジンの企画を練る
▼コンテンツの蓄積と体系化が情報起業成功のカギ
▼具体的にどう発行するのか?
▼読者数が成否を分ける
▼新着情報に掲載されるのを待つ
▼読者を増やすには?
▼商品を売るには、どうやるか?
▼広告収入を得る
▼広告収入を上げる工夫
▼自分で広告主を開拓する方法
▼広告収入を上げるポイント
▼メールマガジン発行の意義を忘れてはいけない!
▼有料メールマガジンで成功するコツは?
▼発行者から見たメールマガジン有料化のメリット
▼有料メールマガジンの発行方法
▼連載や出版でカリスマ度を上げる
第5章「情報起業」は
あらゆるビジネスに発展できる!
▼情報起業は発展させないと意味はない!
▼情報起業のゴール
▼発展パターン?セミナーを開催する
▼発展パターン?情報をモノ化する
▼発展パターン?コンサルタントになる
▼発展パターン?会員組織を作る
▼発展パターン?お墨付きを与える
▼発展パターン?マッチングする
●編集担当者より一言●
「起業したいけど、なにから始めたらいいかわからない!」
「とりあえずは、会社を辞めずに起業したい!」
「起業したいけど、お金も時間もない!」
「起業するからには儲けたい!」
という人にオススメなのが、「情報起業」です。
さらに、こんな人にもオススメです。
「起業したけど、忙しいだけで儲からない!」
「起業したけど、ぜんぜんヒマでどうしようもない」
「資格をとったけど、儲け方がわからない!」
「田舎で暮らしたい、海外で暮らしたい」
「ネットを使った事業展開を考えている」
要するに、「お金をかけずに儲けたい人」は読みましょう!
本書では、「情報起業」の始め方から発展のさせ方まで具体的に解説します。
著者の藤井さんは、「週末起業」の提唱者としても有名ですが、多くの起業家を見てきたコンサルタントでもあります。その藤井さんがもっとも成功率が高いと考えているのが「情報起業」です。はっきり言えば、「今までの小資本起業ノウハウは儲からない」のです。
ですから、「起業を考えているなら、情報起業からスタートすべきだ」といっているのです。また、すでに起業したけれど、行き詰っている方にも絶対にオススメです。
お金をかけずに経営を立て直すことができます。
ただし、「情報起業」とはいっても、ただ単に情報を売ることではありません。あくまでも、「情報起業」は、起業スタイルであり、最終的な発展パターンは無限です。ですから、「情報起業」からはじめて、オンラインショップ、コンサルタント、マッチング・・・ あらゆるビジネスに発展させることができるのです。 ぜひ、本書を参考にして、行動をおこしてください! そうすれば、あなたの人生は絶対に変わるはずです。 -
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もう会議で恥をかかない! 企画を立てる前にやわらかい頭を作ろう!
アイデアがポンポン出てくる簡単キーワード
企画、商品開発、サービス、WEB制作、人材開発、経営企画などクリエイティブな部署にいるが、
切れ者集団の中で自分の力が発揮できず、いつも会議で萎縮してしまう。
アイデアや発想の本を読んでも実際に活用できず、もっと簡単に落とし込める方法がないか探している。
そんな人にはこの1冊!
[担当編集より一言]
「合わせる」「自由にする」「取り込む」「広げる」「抜き取る」「切る」「逆転する」
の7つのキーワードに落とし込むだけで、アイデアが出る!
なんてベタな発想術だと思われる方もいるでしょうが、
クリエイティブな方も知らず知らず使っている方法です。
巷にはアイデア本が数多くありますが、
その手法や用語を覚えるだけでも大変なものばかり。
その点、このキーワードは今すぐにでも頭に入ってきます。
しかも、このキーワードはデジタル時代に則した言葉なので、
現代の新商品・新サービスを生み出すのにうってつけです。
大企業から中小企業まで成功例も数多く挙げているので、「へぇ~」の連発です。
実践問題や発想の手順もあり、あなたのアイデアや街で見かけたアイデアを募集します。
本を読んだだけでは終わらない実践本です。
●目次●
はじめに
第1章 時代はどんな発想を求めているか
時代はまさにジェットコースター
これからの時代に消えるもの・残るもの
デジタル世界に相性のいい7つのキーワード
キーワード発想で新天地を築いた建築家
アイデアを生み出す7つのキーワード
キーワードのキーワードは動詞系
第2章 とにかく合わせてみよう!
……………………………………第1のキーワード「合わせる」
「合わせる」はすべてのアイデアの基本
ゴミ山から世界のヒット商品になった「サンドペーパー」
携帯電話は「合わせる」のチャンピオン
家電業界は合わせワザの宝庫
1+1=2を3や4にする
ほかに使い道がないかを考える
テーブルに皿をくっつけてしまえ!?
自転車に乗っているおじさんから、いくつ連想できるか
合わせて便利? シンプルがベストなわけ
第3章 自由に出入りさせてみよう!
……………………………………第2のキーワード「自由にする」
入りやすくするにはドアを取り外そう
新しい商品・サービスには「自由にする」
マイレージが現金として使える!?
距離の障害をなくしたレンタルサービス
「いつでも」「どこでも」「誰でも」
いつでもどこでも机で快眠!?
自由な組織は効果が上がる
「自由にする」で注目される惣菜店
販売仕入一体型で独自のアイデアを生み出す
第4章 いろいろなモノをマネよう!
……………………………………第3のキーワード「取り込む」
手本になるものは「取り込む」
ダウンロードは「取り込む」の基本
新商品開発には欠かせないキーワード
ミニカーが本物のクルマになるという発想
ピタゴラスのひらめきは敷石から生まれた
発想は「マネる」ことから始まる
●そっくり商品その1「鎖」
●そっくり商品その2「犬のスコップ」
●そっくり商品その3「メロンパンの味」
マンガや映画はアイデアの山だ!
●ほん訳コンニャクから「バウリンガル」へ
●きせかえカメラからデジタルファッションへ
●トレーサーバッジから「位置確認サービスへ」へ
●オールマイティパスから「ビュースイカ」へ
●ただ見セットから「留守番ロボット」へ
第5章 これからは広げてみよう!
……………………………………第4のキーワード「広げる」
時代の新しいキーワード「広げる」
イメージはフォーク型と花火型
一点に集めて広げた、全米トップの航空貨物
「広げる」はマーケティングに必要不可欠
カスタマーサービスにはきめ細かい広げ方をする
一人ひとりに対応してお客を集める飲食店
セールスマンのいない生命保険代理店
「広げる」が増殖したら悪夢に変わる
第6章 仲介しないで抜いてしまおう!
……………………………………第5のキーワード「抜き取る」
インターネットが「抜き取る」現象を生んだ
「抜き取る」は中小企業のビジネスチャンス
「抜き取る」で成功する通信販売会社
あなたの仕事に「抜き取る」を役立てよう
在庫の山からひらめいたインターネット問屋
インターネットはあくまでも道具にすぎない
メーカーを抜き取って顧客にアピールしてしまう書店
第7章 広い範囲で切ってしまおう!
……………………………………第6のキーワード「切る」
ただ「切る」のではなく、切り方を考えよう
リストラが新しい創造を生み出す
「切る」にも選べるオプションを設ける
スリム化は永遠のテーマ
期間限定「いまだけ」「私だけ」という心理
大手企業を切ったとしても成功できる
第8章 いつでも逆を考えよう!
……………………………………第7のキーワード「逆転する」
「逆転する」は黒白変わるオセロゲーム
白地のシマウマか黒地のシマウマか? イメージを瞬時に切り替える
対立関係を文章や図で考えてイメージする
ビジネスには欠かせない「逆転の発想」
客層の世代を逆転させた百貨店
地方から東京へ、逆転の一発!
限定商品は、いまや全国区になる
排除すべき存在を逆に味方につけてしまう
キャッチコピーも「逆転する」の発想で
第9章 だから面白い! 柔軟な発想でアイデアがどんどん生まれる
誰もが無意識にキーワードからアイデアを生み出している
7つのキーワードを、どの順番で考えていけばいいか
ブレーンストーミングで7つのキーワードを使ってみよう
キーワード実践問題
●タクシー会社と新しいタクシーシステムを発明したい
●子供用の玩具を作りたい
複合ワザが決まれば、世界企業も夢ではない
7つのキーワードはどんな業種に向いてるの?
キーワードにとらわれず、アイデアをどんどん広げよう
おわりに




