フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

書籍

今のあなたにフィットした書籍を見つけてください!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 著者名
条件を追加する

該当件数 1,350件 : 1,316~1,320件目表示

  262 263 264 265 266  
  • あの「フォレスト祭り」の授賞式から9ヶ月、新しいビジネスが生まれる!
    一般消費財が売れるしくみがあった!
    客数アップと客単価アップという相反する命題を見事にクリアし、「客数と客単価を同時にアップさせる」メソッドを初公開!

    ●もくじ●

    第1章 どうして売れない、顧客が来ない?
    第2章 小さなことからお店が変わる!
    第3章 顧客の声が数字で見える!
    第4章 客単価と客数を同時にアップさせる!
    第5章 勇気と誇りがお店を変える!

    ★編集担当より一言★

    著者の経営する青果店「ヴェルジェ」は、5店舗で年商20億円。
    しかも、お店は大手スーパーの目に前に構える大胆さ。
    競合相手は年商200億円から2兆円企業までさまざま。
    その競争すべてに勝ち、つねに地域ナンバーワン。

    ここまで読まれた方は、
    「激安なの?」
    「野菜や果物の品質の違い?」
    「もしや高級食材を扱っているのでは?」
    など、なにかカラクリがあるはずだと思われたかもしれません。
    でも、お忘れではありませんか?あなたが扱っている商品で一番お客から支持されている商品を…。

    そうです。この本はお客の支持率の高い商品を見つけ出し、
    それをフロントエンド商品として強化していくことにあるのです。
    「そんなのは売上が高い商品に決まっているじゃないか」
    でも、お客の本当の声ではないのかもしれませんよ。
    お客は本当のことを言いませんから。
    では、「お客さまが教える、売れる商品」とは何でしょうか。
    それはお客の買上げ点数にあります。スーパーならカゴの中に入っている商品の数です。実はこれが「お客の声なき声」なのです。
    この声が見えれば売れる商品が分かったも同然です。
    この本のすごいところは、「お客の声を数字で見える」ようにしてしまったからです。
    数字が教えてくれますから、売れ筋商品を逃すことはありません。
    しかも売れ筋商品をフロントエンド商品にできれば客数はアップし、バックエンド商品との兼ね合いから客単価も下げずに調整することができます。
    その式とは、…秘密です。

    ここだけでは語りきれません。あとは本を読んでみてください。
    私が今言えることはこれだけです。

    ■大手に負けないしくみができる
    ■お店のイメージもガラリと変わる
    ■売れ筋商品を引き出す、レイアウト・チラシ術がある

    そして最後に、「ドロ沼から春が来る!」ということです。
    View More
  • 美容師こそサービス業のナンバーワン!

    美容業界が常に動向を注目するヘアサロン「RITZ」(リッツ)。そのオーナーであり、美容師たちのカリスマとして多大な影響力を持つ著者・金井豊が、自らのサービス哲学と、リッツのサービスの実践、人材育成法を余すところなく大公開。これはすべてのサービス業への、美容界からの挑戦状だ!

    【主な内容】
    ■ナンバーワンのサービスの章
    ■サービスの瞬間の章
    ■インプット&アウトプットの章
    ■サービス集団の育て方の章


    ●編集担当者より一言●
    ヘアサロンオーナーとして、従業員の育成、「RITZ」の発展に尽力する金井さんの進化が見られると同時に、夢に向かって邁進する純粋で熱い金井豊の人生ストーリーも楽しめます!数多くのセミナーに参加し、様々なノウハウを自分の方法に落とし込んで活用する実践家として、学ぶところ多数あり!フォトリーディング・インストラクターとしても活躍中で、人材育成におけるフォトリーディング活用のヒントが盛りだくさん。フォトリーダーも必読です!!
    View More
  • バブル崩壊前約十年銀行にいました。その後は税理士事務所で、ずっと資金繰りの相談にのってきました。
    平たく言うと、借金の相談です。
    じつはほとんどの中小企業が自転車操業ではないのか?
    でもそれはけして悪いことではありません。
    ただ、そのコツを知って、上手に資金繰りのペダルを漕いでいきましょう!
    借金だって同じことが言えます。
    借金には借金の法則があります。
    さあ、あなたにこの自転車操業クラブの面々を紹介しましょう。

    [目次]

    はじめに 上手に借金と付き合っていく極意

    ▼プロローグ
    ようこそ自転車操業クラブへ


    第1章 ほとんどの会社は「自転車操業」

    ▼社長は今夜も眠れない 26
    ▼実は、ほとんどの会社が「自転車操業」 30
    ▼売り上げという名のペダル 34
    ▼「自転車操業の定義」を知っていますか? 36
    ▼計画的に自転車操業? 37
    ▼だいたい借金ってなんだ? 39
    ▼借入金だけが借金じゃない! 41


    第2章 貸す側を理解すれば、借りられる!

    ▼銀行だって金融屋 46
    ▼銀行? マチ金? どっちが大事? 48
    ▼決めるのはウチら銀行 51
    ▼最初に「制度ありき」じゃない 53
    ▼貸したいから貸す 55
    ▼とれる(回収できる)うちにとる(回収) 59
    ▼回収に入る瞬間 61
    ▼回収は、とれるものから 63
    ▼回収の極意は貸すときにあり 66


    第3章 実践!「借りる」
    「返さない」の交渉術

    ▼交渉の始まり始まり 70
    ▼借りられるかどうかの見極め 72
    ▼「融資が出るか」の見極めのポイント・
      融資残高が月商の三カ月 73
    ▼「融資が出るか」の見極めのポイント・
      決算書の赤字は「本当の赤字」か? 74
    ▼「本当の赤字」ってなに?
    ▼そのための保証協会 78
    ▼めぐる季節の中で 80
    ▼眠れないお盆休み 84
    ▼まだまだ借りられる 86
    ▼資金繰り表読めない銀行員は多い? 89
    ▼銀行との交渉をラクにする秘訣 90
    ▼借りられないなら、返すのやめよう! 91
    ▼お嫁さんでもリスケはできる! 94
    ▼リスケをする目安・
      償却前利益が返済額に比べて少なすぎる 95
    ▼リスケをする目安・
      赤字が二期続いたら 96
    ▼リスケをする目安・
      折り返し融資が遅れるようなら、減るようなら 97
    ▼リスケをする目安・
      一年間で返すべき金額と償却前利益が一桁違ったら 97
    ▼リスケ交渉のスタート 98
    ▼入金口座はこっそり移して延滞、延滞・・・ 99
    ▼目指せ! U字回復 100
    ▼借りなくてもできること 103
    ▼単純じゃない! リスケ後のペダルのこぎ方 104
    ▼赤字を止めるときの注意点・
      赤字の店を急に閉めない 106
    ▼赤字を止めるときの注意点・
      急に宣伝費を削らない 108
    ▼赤字を止めるときの注意点・
      成績の悪い営業マンをクビにしない! 110
    ▼赤字を止めるときの注意点・
      掛け売りお断り 111
    ▼小売できるものをさがせ 113


    第4章 実践!イザというときの
    「自転車操業」のウラ技

    ▼ジャンプ! ジャンプ! ジャンプ! 118
    ▼スキップ! スキップ! スキップ! 122
    ▼融通きかせていきましょう! 124
    ▼これがご法度!「融通手形」 126
    ▼商工ローンで借りたっていいじゃん! 130
    ▼こんなときこそ商工ローン 133
    ▼このぐらいなら商工ローンで借りても平気 134
    ▼商工ローン返済に裏技 136
    ▼借り換えのローテーション 140
    ▼手形と小切手は取り扱い要注意 144


    第5章「借りるため」の経理と決算のやり方

    ▼商工ローンの経理処理・手形金融の場合 150
    ▼商工ローンの経理処理・社長個人が
     商工ローンから借りてきた場合 153
    ▼「借りるための」粉飾決算? 154
    ▼「借りるための」バランスシートの作り方 157
    ▼それは節税? 脱税? 161
    ▼税務署の取立てはキツイ! 164
    ▼税理士との付き合い方 166


    第6章 知っておくと使える!「借金の法則」

    ▼負の遺産 170
    ▼取引銀行の倒産 173
    ▼このままでもいい 175
    ▼どうして倒産しなかったのか? 178
    ▼借金の「原因と対処の法則」 181
    ▼借金ある人は魅力的? 184
    ▼借金のS字カーブ 186
    ▼夢のあとさき 191

    おわりに 196


    ●編集担当者より一言●


    「会社経営の超ウラ技」、
    「税理士は教えてくれない自転車操業の極意」を教えます!

    本書は、今まで誰も教えてくれなかった借金のことを、
    ホントの話をベースにして面白くお話した本です。

    はっきり言って、こんな本は初めてです!
    借金って悪いイメージがあるせいか、
    誰も本質を言ってくれなかったからでしょうか。

    借金の本質から、借り方、返し方、
    経理のやり方、決算のやり方・・・などを、
    「借金があってもいいんだ!」ということ感じで、
    面白おかしく解説。

    しかも、ウラ技!

    債務超過、ペイオフ、銀行、商工ローン・・・など、
    いろいろありますが、本書のノウハウがあれば
    「会社は絶対潰れません!」

    とくにこんな人に読んでもらいたいです。
    • 経営者
    • 税理士さん
    • 借金のある人
    • 起業を考えてる人
    • 経理担当者

    でも、編集担当としては、面白さに自信があるので、
    いろんな人に読んでもらいたいです!
    View More
  • だれにでもカンタンにできる「陳列」のテクニックを、
    豊富なイラスト・図表とわかりやすい解説で紹介したスーパーハンドブック。
    売り上げアップのための陳列のコツがよくわかります。
    あの大好評の『今すぐ作れる!POPの本』につづく、シリーズ第2弾!


    目次

    第1章 これが「陳列の力」です!
    1.売り場づくりを忘れてはいませんか?
    2.せっかくご来店のお客様を逃がしていませんか?
    3.気持ちのいい売り場は気分を楽しくさせる
    4.簡単な工夫でワクワクする陳列ができる

    第2章 感じのいい陳列にしたらお客が増えた!
    1.「補充陳列」で好感度No.1の売り場をつくる
    2.「前出し」で商品の豊富感を!
    3.「先入れ先出し陳列」で商品ロスをなくす
    4.入荷商品が多すぎて困っていませんか?
    5.「サンプル陳列」でお買い上げ客が増える
    6.「縦列陳列」ですべての商品を見せる!
    7.一見乱雑な「投げ込み陳列」。実は工夫が大切
    8.陳列の乱れが生じにくい商品を取り扱う

    第3章 こんな簡単テクニックで売り上げが伸びた!
    1.「ゴールデンスペース」で売り上げアップ!
    2.最も選びやすいのは90センチの陳列幅
    3.「縦割り陳列」にすれば売り逃がしがなくなる
    4.中置陳列台の陳列は見逃しに気をつけて!
    5.関連陳列」で買い上げ点数と客数と利益が増える
    6.ワクワクするバリエーションの豊富さ
    7.試用しやすい陳列で売り上げが20倍に!
    8.商品の違いがひと目でわかる「比較陳列」

    第4章 これがお客様が喜ぶ陳列!
    1.「フック陳列」にはこんなにメリットがある
    2.品薄感のある時は棚間隔を調節!
    3.ゴンドラエンドでお祭りイベント開催中!
    4.「積み重ね陳列」で圧倒的な商品量をアピール
    5.壁面全体を商品で埋め尽くす超量感陳列
    6.「ひな段陳列」で一日の売り上げが15個増えた
    7.立体感を出して、見やすく手に取りやすく
    8.「ストック陳列」で在庫品も売り場へ!

    第5章 商品を魅力的に見せる陳列テクニック
    1.カラフルで楽しい売り場が簡単にできる
    2.「スロット陳列」で単調な陳列に変化をつける
    3.商品のセールスポイントを見せて売り上げ倍増!
    4.集視ポイントをつくって注目を集める
    5.リズミカルな「繰り返し陳列」で楽しさを演出!
    6.ディスプレイが上手になるディスプレイ構成の基本
    7.「コーディネート陳列」で客単価が上がる
    8.「シンメトリー陳列」で見栄えのよい陳列がすぐできる


    ●編集担当者より一言●

    『今すぐ作れる!POPの本』に続く、
    商売繁盛スーパーハンドブック第2弾です。
    「たかが商品の並べ方」なんて思わないでください。
    著者・永島先生の語る「陳列のパワー」を感じたら、
    あなたもすぐに始めたくなるハズ!
    View More
  • 繁盛店の必需品、「反応のいいPOP」をつくるための考え方、ちょっとしたコツをわかりやすく紹介。POPづくりの実践家である著者ならではの、誰にでもできる、今すぐできる、楽しいPOPのつくり方を伝授する、商売繁盛スーパーハンドブック登場!

    ●もくじ

    第1章 なぜPOPが必要なの?
    ■POPって何のことだか知っていますか?
    ■POPはあなたの「声」の代わり!
    ■お客さんは「怖がっている」?
    ■じゃあ、POPで何を伝えればいいの?
    ■POPって、こんなこともできるんだ!
    ■で、POPを使うと、こうなります

    第2章 POPの種類はこんなにいっぱい!
    ■気づかないで損をしていませんか?
    ■店内POPの種類
    ■お客さんを動機づけできる「最強ツール」①
     メッセージPOP
    ■お客さんを動機づけできる「最強ツール」②
     プライスカード
    ■お客さんを動機づけできる「最強ツール」③
     タイトルボード

    ■売り場を演出!
     サービス案内/売り場案内設備案内/設備案内
    ■コミュニティづくりの強い味方①
     ミッションボード
    ■コミュニティづくりの強い味方②
     スタッフボード/ネームプレート
    ■コミュニティづくりの強い味方③
     コミュニケーションボード
    ■あれもこれもPOPです(店外POP)
    ■店外POPだってみんな自分でつくれる!

    第3章 こうすればあなたの思いが伝わる!
    ■POPはキャッチコピーで決まる!
    ■あなたの商品をよく知ろう
    ■キャッチコピーのヒント
    ■『安心』を引き起こすキャッチコピーの例
    ■『信頼』を引き起こすキャッチコピーの例
    ■『共感』を引き起こすキャッチコピーの例
    ■キャッチコピーの注意事項
    ■イラストはどうすればいい?
    ■「POP文字」ってありますが

    第4章 実践編  
        反応のいいPOPのつくり方
    ■POPづくりの基本は「自由」です
    ■私が使っている道具たち
    ■メッセージPOPのつくり方
    ■メッセージを考えるときの注意点
    ■メッセージPOPのビジュアルテクニックを一部公開!
    テクニカル事例①・②
    別紙に描いて貼り込む!/イラストを入れる!
    テクニカル事例③・④
    地塗りの上に文字を書く!/メリハリをつけるライン使い!
    テクニカル事例⑤・⑥
    生写真を使う!/フレーミング!
    ■プライスカードのつくり方
    ■プライスカードを数多くつくる裏技
    ■タイトルボードのつくり方(初心者用)
    ■取り付け方にもひと工夫
    ■さらに、あなただけに特別に……

    ●編集担当者より一言

    コンサルタントではなく、実際に現場=売り場を舞台に活躍する著者によるPOPの本は、きわめて実用的です。「よし、さっそくPOPをつくってみよう!」と思っていただければうれしいです。
    View More

該当件数 1,350件 : 1,316~1,320件目表示

  262 263 264 265 266