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  • 中高をイギリスで過ごし、東大卒業後、起業。有名外資系企業でのマネジメント職を歴任したのち、エグゼクティブ専門のコーチとして活躍する久野和禎さん。そんな超エリートな久野さんに、新人指導の悩みを打ち明けたことからスタートしたこの企画。久野さんにとっても代表作となる1冊になりました。ぜひお読みください!

    杉浦

    POSTED BY杉浦

    【フィードフォワード】で人生が変わった!

    海外支社長も務め、出世コースに乗っていたが、
    会社の指示でリストラを行った結果、閑職に。
    やる気を失い、体調も崩したが、
    フィードフォワードでやりたいことを思い出し、
    社内の事業コンテストで優勝した。
    (国内大手メーカー・男性・52歳)

    「死にたい」「泡になりたい」が口癖だったが、
    フィードフォワードで夢を見つけ、
    「私はすごい」「人生は楽しい」と意識が大きく変わり、
    起業に向けて一歩を踏み出した。
    (外資系企業広報・女性・41歳)

    着任したチームメンバーの残業時間が60~80時間を超えていたが、
    フィードフォワードによって、半年で平均35時間まで減少。
    全社でも指折りの残業の少ない部署に。
    (外資系企業マネージャー・男性・38歳)

    ハードワークのため、妻がワンオペ育児になりがちで
    喧嘩が絶えなかったが、フィードフォワードで
    家族としての夢を共有することで、ぶつかることがなくなった。
    (IT企業・男性・40歳)



    フィードバック、PDCAは機能しない!
    最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!

    コミュニケーションやマネジメント、
    目標達成のための様々な手法が提唱されています。

    「フィードバック」「PDCA」など、
    聞いたことがある人も多いでしょう。

    取り組んでみた人もいると思います。

    やってみて、結果は出ましたか?
    めんどくさい、複雑……そんなふうに思いませんでしたか?

    実際、「フィードバック」は、
    自信を奪い、相手を萎縮させます。

    する方もされる方も身構え、
    心が重くなります。

    「PDCA」は、チェック機能が多く、
    フィードバック同様、過去を起点にするため、
    クリエイティブになれず、生産的ではありません。

    どちらも結局、「動けない」のです。



    成功者はやっている!
    【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】

    これまで言語化されていませんでしたが、
    実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、
    【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。

    「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、
    「未来を意識してもらう」、これだけです。

    たったこれだけのシンプルな質問で、
    私自身、外資系企業のマネージャーとして、

    ・チームの雰囲気が明るくなる
    ・チームワークがよくなる
    ・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)
    ・大きな売上を上げられるようになる

    という成果を出すことができました。

    しかもこれらは最低限の成果、といった感じです。

    現在は、エグゼクティブ専門のコーチとして、
    冒頭の事例ような成果がクライアントに出ています。

    未来を意識し、未来に働きかけるだけで、
    あなたは成果を上げ、幸せになることができます。

    本書で紹介する【フィードフォワード】という技法は、
    誰でも簡単にマスターできるものです。

    【フィードフォワード】によって、
    個人も組織も高いパフォーマンスを上げることが
    できるようになります。

    本書があなたのすばらしい未来のために、
    少しでもお役に立てることを心より願っております。



    あなたの成果を倍増させる
    読者向け無料4大プレゼントつき!

    本書をご購入くださった方全員に、
    なんと4つの無料プレゼントをご用意しています!

    【1】バランスホイール・シート
    最適なゴールを設定するために、
    本書で紹介しているバランスホイールをつくるためのスペシャルシート。
    個人ではもちろん、家族やチームメンバーのみなさんと
    取り組んでみてください。

    【2】著者が解説!「フィードフォワードとフィードバックの違い」
    本書の著者・久野和禎氏自ら出演する貴重なオリジナル動画。
    エグゼクティブ専門コーチの明快な解説をお楽しみに!

    【3】著者が解説!「PDCAよりFFA」
    今流行りのPDCAはなぜ思うように機能しないのか、
    成功者はなぜPDCAではなくFFAなのか、久野氏がお話しします!

    【4】著者が解説!「フィードフォワードとフィードバックの違い」
    実際にフィードフォワードはどう行われるのか、
    フィードフォワードの開発者である久野氏が
    実際にセッションする様子を公開します!

    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
     CD・DVD、冊子などをお送りするものではありません。
    ※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。



    本書の内容

    はじめに

    PARTⅠ いますぐできるフィードフォワード
    第1章 フィードフォワードが生んだ奇跡
    1. 一流アスリートはフィードフォワード思考
    ・なでしこジャパンW杯制覇とフィードフォワード思考
    ・思いっきり甲子園を楽しんでみろ
    2. 絶望的な環境でも未来を思い描く
    ・未来を信じられなくなると精神的・身体的に破綻する
    3. 自信を失っていた人たちがフィードフォワードで生まれ変わる
    ・未来を視ることで元気になった家族
    ・出世コースから外れた人が事業コンテストで優勝
    ・元気が戻って未来が視える
    ・「死にたい」「泡になりたい」が口癖だった女性が自信を取り戻す

    第2章 過去に足を引っ張られる日本人
    1. なぜフィードバックは機能しないのか
    ・耳の痛いことを伝えて仕事を立て直す
    ・フィードバックする側もされる側もストレスを感じる
    2. フィードバックが馴染む文化、馴染まない文化
    ・フィードバックは日本人に馴染まない
    ・日常的に感想を言い合う欧米
    ・想いを伝えるには技術が必要
    3. フィードバックは反省にエネルギーを吸い取られる
    ・過去から考えるか、未来から考えるか
    ・フィードバックが足かせになって進めない
    4. これからはPDCAよりFFA
    ・PDCAも私たちを「過去に縛りつける」
    ・4つの工程のうち2つが反省
    ・フィードフォワードは未来思考プランニング
    ・無意識の振り返りが内包されている
    ・最初からゴールがはっきりしていなくてもよい

    第3章 フィードフォワードの基本
    1. フィードフォワードが必要な理由
    ・1ON1ミーティングの重要性
    ・明るく楽しい面談ツール
    2. 私はこのようにフィードフォワードを会社に導入した
    ・フィードフォワードは未来に目を向ける
    ・フィードフォワードをどのように導入したか
    ・フィードフォワードの基本的な流れ
    ・未来に目を向ける問いかけ
    ・部下は積極的に参加し成長
    3. フィードフォワードで個人もチームも活性化した
    ・個人は明るく活動的に
    ・仕事が速くなり残業激減
    ・全社的なフィードフォワードの広がり
    4. フォワーダーとレシーバーという役割
    ・基本はフォワーダー1人とレシーバー1人
    ・フォワーダーはレシーバーの絶対的な味方
      ・フォワーダーは気持ちを整える
    5. フィードフォワードは3つのキーワードで進められる
    ・「最近どうですか?」
    ・「これからどうしたいですか?」「これからどうしますか?」
    ・「もっと先にはどうしたいですか?」「もう少しやることを大きくしてみましょうか?」
    ・実践例から見る3つのキーワード
    6. フォワーダーに大切な聞く力
    ・大きな耳、小さな口、優しい目
    ・愚痴を聞きすぎてはいけない
    ・なぜ話を聞くのか
    7. フィードフォワードに必要な「待つ力」。焦りは禁物
    ・「これからどうしましょうか?」は時間を置いてから聞く
    ・過去を掘り下げることはリスクをともなう
    ・未来に目を向けることで再構築される
    ・「前は◯◯と言っていたよね」というのはタブー
    ・アドバイスを求められたら
    8. フィードフォワードはあらゆる学習パターンに使える
    ・3つの学習パターン
    ・学習パターンによってコミュニケーションは変わる
    ・学習パターン別のサポート
    ・経験していくうちにやり方がわかる

    PARTⅡ 上級フォワーダーへの道
    第4章 レシーバーの抽象度を上げる
    1. 抽象度が高くなると視野が広がる
    ・高所から自分の立ち位置を見る
    ・レシーバーの抽象度を見極める
    ・フィードフォワードで抽象度を上げるとは?
    2. レシーバーの抽象度レベル
    ・レシーバーのレベルとは何か
    ・レシーバーの様子を五感で判断する
    ・相手を思うから成長できる
    ・これからの組織に必要な仕組み
    3. 組織と個人で共通の未来を視る
    ・組織は個人のゴールを尊重し、個人は組織のゴールを尊重する
    ・普段のコミュニケーションでゴールを把握する
    4. 価値観の違う世代間でのコミュニケーションの鍵は抽象度
    ・世代間ギャップを埋めるフィードフォワード
    ・アドバイスしても納得しなければ動かない
    ・褒められて生きてきた世代
    5. 個人のことしか考えられない人の抽象度を上げる
    ・自分と他者との関係について考える
    ・指示するとフリーズする
    ・ゴールを設定して少しずつ抽象度を上げる
    6. 頭のなかに描いたものが相手に投影される
    ・フィードフォワードには抽象度の高さを感じられる場所がよい
    7. 家庭の問題も抽象度を上げると解決する
    ・家庭ではどちらかがフォワーダーに
    ・相手の抽象度をあげる
    8. 一対多で行うフィードフォワード・ミーティング
    ・いつでもどこでもできる

    第5章 レシーバーのゴールを明確にする
    1. ゴールは現状の外に設定する
    ・「すごい」ゴールとは何か
    ・近い目標はかえって難しい
    ・ゴールの抽象度を高める
    2. ゴールはやりたいことかどうか
    ・やりたいことがパワーを生む
    3. ゴールはたくさんあるか
    ・たくさんのゴールの相乗効果
    ・バランスホイールを使ってゴールを設定
    ・セッションの前にバランスホイールを書いてもらう
    ・相手のゴールは異なることを理解する
    4. レシーバーのゴールは必ず肯定する
    ・ゴールを達成したときのことを想像する
    ・ターゲットを明確にするフィードフォワード
    5. ゴールを設定するとコンフォートゾーンが移行する
    ・コンフォートゾーンが2つになる
    ・想像上のコンフォートゾーンをリアルに感じる
    ・コンフォートゾーンを揺さぶる
    ・自分自身がドリームキラーになる
    6. フィードフォワードは進むと再び揉める
    ・やはり変わらないほうがいいのではないか
    ・ゴールは永遠に達成しない

    第6章 レシーバーのエフィカシーを高める
    1. 「自分ならできる」と心から確信する
    ・なぜできると思うのか
    ・エフィカシーは「自分ならできる」と思う度合い
    ・エフィカシーは未来が決める
    2. フィードフォワードでエフィカシーを高める
    ・レシーバーのエフィカシーを確認する
    ・エフィカシーを下げるお金のモノサシ
    ・時間が過去から流れているという思い込み
    ・他人との比較は無意味なのだけど
    3. セルフトークを制するものは人生をも制する
    ・セルフトークは、1日に5万回以上。だから大切
    ・ミスが多いタイプはセルフトークから見直す
    4. 高いゴールを実現するために
    ・「高いゴール」と「自分を信じる力」は車の両輪
    ・エフィカシーの高め方
    5. フォワーダーのエフィカシーの高さが大切
    ・ネガティブな考えを一掃する
    ・エフィカシーとゴールは同時に高まる
    6. 「人を巻き込み動かす力」を身につける
    ・人を巻き込み動かす力
    ・7つの力とフィードフォワード 

    おわりに
    謝辞
    フィードフォワード実践トーク事例
    用語集

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  • ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットとともに、世界三大投資家と呼ばれるジム・ロジャーズ。印僑大富豪として成功を収めている著者のサチンさん。お二人に共通して主張している「お金の習慣」は、いくら時代や環境が変わっても絶対に変わらないものであることが、本書を読めばわかるはずです。変えなければいけないもの、変わらないもの。その答え合わせのためにもご活用いただける1冊です。

    森上

    POSTED BY森上

    時代・環境の変化に関係なく、
    永久不変の「お金」が増える習慣

    仮想通貨、ブロックチェーン、
    フィンテック、AI、評価経済……。

    新しい経済システムが
    急速に進んでおり、
    それはさらに加速していきます。

    もちろん、
    時代や環境の変化に合わせて、
    対応していくことは求められますが、

    一方で、
    どんなに時代や環境が変わっても、
    変わることのない
    「お金」に強い人の習慣が存在します。

    そんな【お金の不変のルール】を、
    「マインド」「習慣」「学び」「行動」から
    21のキーワードで提示したのが本書です。

    また、
    特別コンテンツとして、

    世界三大投資家として知られる
    ジム・ロジャーズの
    シークレット・インタビューを完全収録。

    印僑大富豪として知られる著者と
    世界トップ投資家に共通する
    お金に強くなるための絶対法則が満載です。

    変えたほうがいいこと、
    変わらないもの。

    これからの時代、
    あなたがお金に強くなれるのか?
    お金に弱いままなのか?

    本書に詰まった重要エッセンスを
    マスターするかどうかで決まります。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 「マインド」を変える――「貯まらない」が変わる
    【Keyword1】情熱を持つ
    ・成功者に共通していたこと
    ・お金に強くなれそうかどうかは、数分でわかる
    ・本気とは何か?
    ・他人に未来を委ねてはいけない
    ・自分の人生、運転士として生きるか? 乗客として生きるか?
    ・「お金持ちになる」も自分が決める
    【Keyword2】お金を信じる
    ・あなたは、自分を疑っている人に近づきたい?
    ・「お金は良くないもの」という呪縛
    ・「あんなお金持ちを目指しなさい」という教え
    ・なぜ日本では「投資」割合が低いのか?
    ・お金が与えてくれるメリットの本質
    【Keyword3】目的をつくる
    ・できるだけ具体的で大きなゴールをつくる
    ・貯金ができなかった人ができるようになる方法
    ・お金持ちになりたい理由が、エネルギーをつくる
    ・誰のためにお金を稼ぎたいか?
    【Keyword4】運を味方にする
    ・運の良し悪しを決める、わずかな差
    ・就いた仕事を好きになろうとするか? 好きなことを仕事にしようとするか?
    ・成功者に共通する、仕事に対する考え方
    【Keyword5】スピーディに動く
    ・やらなくていい理由を探している?
    ・かつて言い訳人生だった人間の告白
    ・完璧にやらないほうがいい
    ・真面目な人が陥りやすい、投資を始めたときの落とし穴
    ・時間がかかるから、スピードが大事

    第2章 「習慣」を変える――「お金がない」が変わる
    【Keyword6】自分をマネジメントする
    ・自己管理するために、持っておきたいこと
    ・なぜお金持ちは、朝イチに体重計に乗るのか?
    ・習慣化させる、たった1つの切り札
    ・「忙しい」はなくなる秘策
    ・貯蓄や投資の額は、先に決めておく
    【Keyword7】計画・予算を立てる
    ・会社と同じく、計画や予算を持っているか?
    ・無駄な支出の現状が洗い出す
    ・無駄な支出を見つける2つの質問
    ・計画から逆算するメリット
    ・お金持ちは、クレジットカードを使わない
    ・銀行から下ろすときのひと工夫が、お金の残す
    【Keyword8】自分のためにお金を使う
    ・無駄な出費を減らせた人は、何をしたのか
    ・高価なブランド品に、あなたにとって本当の価値があるか?
    ・ブランド物は安く買えばいい
    ・その買い物、見栄のためではないですか?
    ・ポイントカードはむしろ損?
    ・ステータスのためにお金を払う愚
    【Keyword9】テレビは見ない
    ・なぜお金持ちはテレビをほとんど見ないのか?
    ・お金に強い人は、暇つぶしをしない
    ・お金に弱い人が知らない、テレビの怖さ
    ・その情報は、自分の人生に役立つものか?
    ・お金持ちのSNS活用術
    【Keyword10】リッチな体験をする
    ・お金に強いかどうかは、コーヒーを飲む場所でわかる
    ・お金持ちがビジネスクラスに乗る理由
    ・自分の喜ばせ方を知る
    ・リッチ体験から目を背けるデメリット
    ・毎日、イメージトレーニングをする

    第3章 「学び」を変える――「わからない」が変わる
    【Keyword11】素直に学び続ける
    ・スポーツでも仕事でも結果を出す人の共通点
    ・お昼の弁当代で買える学び方
    ・学ぶときに一番大切なこと
    ・不景気やストレスのせいにしない
    ・「投資には大金が必要」という思い込み
    【Keyword12】リスクを恐れない
    ・リスクを避けるか? コントロールするか?
    ・お金が減らなくても、すでにリスクに直面している
    ・リスクのないところに、リターンはない
    ・なぜ投資信託を勧めないのか?
    ・「仕事が1つしかない」という大きなリスク
    【Keyword13】誰を信じるか
    ・信じる人を見つけるポイント
    ・人は、自分が信じたい情報を信じてしまうクセがある
    ・お金に弱い人ほど、セミナージプシーになる
    ・一度だけでは、すべては理解できない
    ・権威で選ぶのは危ない
    【Keyword14】付き合う人を変える
    ・あなたのまわりにいる人は、どんな人?
    ・付き合う人が変わると、何が変わるのか?
    ・自分よりポジティブなエネルギーを持つ人を探す
    ・習慣が変わり、人生も変わる
    ・自分のまわりの平均年収が、自分の年収相場
    【Keyword15】お金持ちに学ぶ
    ・「自分にもできる」と考える
    ・嫉妬しそうになったときの対処法
    ・うまくいっている人ほど謙虚である理由
    ・同業者とも付き合うべきか?
    【Keyword16】子どもに贅沢させない
    ・お金に強い人ほど、お金の教育をする
    ・子どもに贅沢させることのデメリット
    ・何があっても生きていく力を身につけさせる
    ・お金の教育は、学校ではやってくれない
    ・「親の面倒を見なさい」と言っておく

    第4章 「行動」を変える――「できない」が変わる
    【Keyword17】まずは小さく儲ける
    ・お金に弱い人が持っている大きな勘違い
    ・「0・0数%の預金金利に比べたら」と考える
    ・値下がりが気になる原因
    ・自分の投資ルールを決める
    ・100万円が30年間で1000万円
    【Keyword18】安全にお金を増やしていく
    ・増やすお金は、一部のお金だけ
    ・理想的な分散させる数と割合
    ・お金に強い人がやっている、投資で得た利益の使い道
    ・利益を出せるバーを下げる方法
    【Keyword19】知っていることに投資する
    ・その投資先、あなたはどこまで知っている?
    ・ラクして簡単に儲かる方法など絶対にない
    ・テクニカルなことより人の話
    ・経営者のSNSやブログもヒントにする
    【Keyword20】買い時に気をつける
    ・最も儲かる原則
    ・暴落のときは、絶好のバーゲンセール
    ・手放すルールをつくり厳守する
    ・リーマンショックで不動産を買った人たち
    ・会社勤めの人ならではの投資術
    【Keyword21】お金を大事に扱う
    ・お金を大事にする、財布を大事にする
    ・お金に弱い人ほど、ステップを踏まない
    ・お金は、汚い家には近寄りたくない
    ・お金に強い人の神様に対する考え方

    【特別企画】ジム・ロジャーズ「シークレット・インタビュー」
    ・株と債権の違いもわからないところからスタート
    ・危機を察知するときは、ココの変化を見る
    ・扉を閉ざした国は、急降下する
    ・始めるべきは、自分の知っているところから
    ・情報は、テレビに出る前に知る必要がある
    ・将来もっと多くの機会が十分にある
    ・子どもに中国語、マンダリンを教えるべき
    ・14歳になったら、仕事を得なさい
    ・お金が欲しかったのではなく、自由が欲しかった

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  • KPIの本はこれまでいくつか各社から出されていますが、どの本も「難しい!」「使える気がしない!」ということで、コンサル目線ではなく、リクルートグループで社内講師を務めつつ、現場でひたすら実践してきた中尾さんに「とにかく実践的で、使える“現場のKPI”の本を書いてください」とお願いしたのが本書。おかげさまで、日本一わかりやすく、明日からすぐ使える、これまでにないKPIマネジメント実践書が完成しました。あらゆる業種、さまざまなレベルのニーズにお応えします。

    寺崎

    POSTED BY寺崎

    熾烈なビジネスの現場で磨き込まれた
    最強のKPIマネジメント手法が学べる1冊!


    数字でビジネスを最大化し続け
    売上げ2兆円企業となったリクルートグループ。
    その土台を担ってきたのが「KPIマネジメント」だ。

    本書は11年間にわたりリクルートのKPI社内講師を務め
    自らも実践してきたKPIマネジメントのプロフェッショナルが
    徹底した現場主義の使えるKPIマネジメント手法を公開!

    単に数値を見ながら事業運営する「なんちゃってKPI」とは
    明確に一線を画すパワフルなKPIの実践バイブルが誕生。



    目次

    はじめに
    リクルートグループで10年以上教えてきた「KPI講座」

    第1章 KPIの基礎知識
    01 KPIって何ですか?
    02 ダメダメKPIの作り方でありがちなこと
    03 どうやってイケてるKPIを作ればよいのか?――KPIのステップ①・②
    04 プロセスの確認・モデル化――KPIのステップ③
    05 絞り込み(CSFの設定)――KPIのステップ④
    06 目標の設定――KPIのステップ⑤
    07 運用性の確認――KPIのステップ⑥
    08 対策の事前検討とコンセンサス――KPIのステップ⑦・⑧
    コラム 前からやるか、後ろから考えるか

    第2章 KIPマネジメントを実践するコツ
    01 ダメダメなKPIってどこで分かるの?
    02 KPIは「信号」だから「1つ」
    03 KPIは誰のものか?
    04 分母が変数の場合は要注意!
    05 越えなければいけない2つの壁
    06 キーワードはPDDS
    07 PDDSサイクルが1周する期間を把握していますか?
    08 PDDSは組織を強くする
    コラム リクルートのお家芸「TTPとTTPS」

    第3章 KPIマネジメントを実践する前に知っておいてほしい3つのこと
    01 会社の方向性を「構造」と「水準」でつかむ
    02 ゴーイングコンサーンを実現させるKGI
    03 利益を最大化させるための基本的な考え方

    第4章 さまざまなケースから学ぶKPI事例集
    01 事例① 特定の営業活動を強化することで業績向上を目指す
    02 事例② エリアにフォーカスすることで業績を拡大する
    03 事例③ 商品特性から特定ユーザ数をKPIに設定する
    04 事例④ 時代の変化を先取りして特定の商品にシフトする
    05 事例⑤ 従量課金モデルでは歩留まり向上から始める
    06 事例⑥ 採用活動におけるKPIの考え方
    07 事例⑦ 社外広報は目的を明確にしてKPIを設定する
    08 事例⑧ 社内スタッフ部門は従業員満足度をKPIにするのが基本
    09 事例⑨ 集客担当には集客単価を決めて自由に動いてもらう
    10 事例⑩ 仕事ができるようになるためのKPI
    11 事例⑪ 人生100年時代を健康に過ごすためのKPI

    第5章 KPIを作ってみよう
    01 KPIステップの復習
    02 KPIマネジメントを始めるための事前準備
    03 KGIを確認する
    04 ギャップを確認する
    05 プロセスを確認する
    06 絞り込み(CSF)とKPI
    07 運用性を確認する
    08 対策を事前に検討しておく
    09 コンセンサスを得て運用していく
    10 継続的に改善を繰り返す
    11 究極のKPIマネジメントとは?――すべての判断をKPIに紐づける
    コラム 最強の振り返りは「リアルタイム」

    おわりに
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  • 医者が教える、身も蓋もない長生きの真実

    「これまでの健康ノウハウ本は、平均寿命まで生きるだけなら、
    多少は役に立つかもしれません。
    ですが、100歳を超えて、なお元気で生きつづけるためには、
    まったく別の視点でのアプローチが必須なのです」(著者)
    ――「最高齢者」を目指すため、容赦なく実践すべき42の事柄

    本書に書かれた医学的な記述については、
    明確なエビデンスをもとに、あらゆる角度から検討し、
    文献を確認し、結論を得ているものです。

    相反する二つの意見は、
    確証バイアス(仮説を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集めること)に
    とらわれることなく、どちらがより正しいかを精査して、結論を得ているものです。

    非常識だけど科学的!
    笑えるけれど納得できる!
    健康に長生きするための過激な提案です。



    目次

    気になる目次は以下のとおりです。

    プロローグ――目指せ、容赦なく最高齢者

    ステージ1:今すぐ脱出すべき21項
    1 毎年しっかり健康診断を受けている
    2 悲観主義、マイナス思考
    3 下流老人
    4 ギャンブル依存症である
    5 特養、老人ホームに入っている
    6 毎日、牛乳を飲んでいる
    7 パン、麺類、粉ものなど、炭水化物大好き!
    8 カップラーメンなどのインスタント食品をよく食べる
    9 サプリメントを愛用している
    10 毎日6種類以上の薬を飲んでいる
    11 自分の歯が20本以下
    12 BMIが、33以上か18.5以下
    13 電車でつり革がつかめない
    14 睡眠時間が8時間以上、あるいは6時間以下
    15 ラジオ体操を欠かしません
    16 マラソン、ジョギングをしている
    17 ロコモ、サルコペニアである
    18 やっぱりタバコはやめられん
    19 バリアフリーの家に住んでいる
    20 認知症や、MCI(軽度認知症)である
    21 宇宙人、UFOを信じている

    ステージ2:今すぐ実践すべき13項
    22 冬でもランニングシャツ一枚
    23 日焼け防止にゃ命がけ
    24 サポーター、腰痛ベルトは早めにゴミ箱行き
    25 「週イチ、トレーニングジム」で幸せ気分
    26 とにかく歩く!歩く!!歩く!!!
    27 小麦食品にサヨウナラ
    28) 目指せ!美しき腸内お花畑
    29 「朝、食べない」と何が起こるか?
    30 ナッツを毎日食べる人は…
    31 血圧を気にしなくなる、たった一つの方法
    32 おしゃれと生きる活力の不思議なカンケイ
    33 頑張らず、人に頑張れと言わず
    34 すべてを笑い飛ばそう

    ステージ3:もはや容赦のない7項
    35 冠婚葬祭、お断り
    36 がん検診を受けるお人好しさんへ
    37 医者の言うことを信じない
    38 容赦なき引きこもり対策、教えます
    39 「家庭内介護」拒否のススメ
    40 ただちに縁切りすべき、4つの人間関係
    41 つらく、哀しく、難しい、親の扱い方

    ステージ4:画竜点睛の1項
    …………ect.

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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  • 「私と一緒に不幸になってよ。安心できるから」男性よりも女性のほうが平等性を重んじるそうですが、だからこその足の引っ張りあい、嫉妬をこのように著者は「翻訳」しました。女から女、社会から女、男から女――生きづらさを感じるすべての女性にお読みいただきたいです。

    かばを

    POSTED BYかばを

    マウンティング 嫉妬 バリキャリ キラキラ女子 メンヘラ セクハラ 毒親 ワンオペ育児…
    女性ならではの悩みを抱えるすべての女子へ

    女から女、社会から女、男から女。
    女はあらゆる場面で批判され、時には否定され、理想を追いつづけながら生きています。
    周囲からの評価に晒さらされつつ、よりよい自分を目指していくのは大変なストレスで、
    多くの女性が女性であることのしんどさを感じたことがあるのではないでしょうか?
    そんな女性がより楽に、自由に女を生き抜くために書かれたのが本書です。
    著者は心理ケアサービスを提供する「ヒカリラボ」代表。
    「大丈夫。自分で自分を愛してあげましょう」といったゆるふわ系、
    あるいは「細かいことなんて気にする必要なし!」
    といったサバサバ系メッセージに甘んじることなく、
    本書では、心理学に関する国内外の研究・文献をベースに、
    真に効果的で、信頼性のある論を展開していきます。



    「女性の感情・認知のゆがみ」を整える

    「女性グループの輪から抜け出したい!」
    「働くことと素敵な妻・母親をうまく両立できない」
    「セクハラ発言をされて嫌な思いをした」
    「友人の結婚を素直に喜べない」……
    本書では、女性にとってのあるある的な悩みをピックアップし、
    その悩みの原因となっている「ゆがみ」を提示していきます。
    おそらく、それを「ゆがみ」として受け入れることに抵抗を感じることがあるでしょうが、
    その違和感を大切にしてください。
    違和感が強いほど、それがあなたをしんどくさせる「ゆがみ」である可能性が高いからです。
    そして、その「ゆがみ」を整える考え方や、手放す方法をお伝えしていきます。
    「ゆがみ」を整えることで、悩みだと思っていたものが悩みでなくなったり、
    少なくとも以前ほどしんどくならなくなるはずです。



    目次

    まえがき――自分で自分を縛らないために
    第1章 何が女性の心をゆがめてしまうのか?
    第2章 女の敵は女? やっかいな「隣人」たち
    第3章 ありえない! 社会が求める有象無象、女性像
    第4章 男たちの理解不能な部分を分析する
    第5章 女性であることを肯定できる自分になる
    あとがき――自分の本心で一瞬一瞬の選択を

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