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51万部大ベストセラー
「フォトリーディング」とは
『【新版】あなたもいままでの10倍速く本が読める』図解版!
アメリカの神経言語プログラム(NLP)、
加速学習の権威ポール・R・シーリィが開発した
脳の学習プロセスにそった、
まったく新しい超「速読術」であり「勉強法」です。
『【新版】あなたもいままでの10倍速く本が読める』
の監修者である神田昌典氏をはじめ、
多くの著名人の成功の原点となりました。
本書は、2001年の発行以来、
多くのビジネスパーソン、学生、作家、クリエイター
医師、弁護士、政治家、教育関係者、スポーツ選手などを
成功に導き、51万部を超えるベストセラーとなった
『【新版】あなたもいままでの10倍速く本が読める』の
メソッドを図解化したものです。
子どもから大人まで
誰にでもわかりやすく、読みやすくなりました!
フォトリーディングで人生が変わった成功者達の声
「リストラされて失業していた私が、ベストセラー著者に!」
(Y・Hさん/ファイナンシャルプランナー)
「たった1週間のフォトリーディングで難関試験に合格!
他の合格者は専門学校で1年間勉強していたようで、申し訳ない気がしました」
(Y・Wさん/大学生)
「フォトリーディングで天職が見つかった! 自分らしく生きたい人におすすめです」
(A・Fさん/カウンセラー)
「何ごとにも自信のなかった私が、勉強会・大学院・NPO活動と人脈が広がった」
(M・Kさん/損害保険会社勤務)
「フォトリーディングの真価は、ある情報に対して自分の知識が乏しくても、 新たな発想を得られるということです」
(T・Sさん/IT関連会社勤務)
「自分のほしいメッセージを本を通じてもらえ、直感がよく働くようになりました」
(H・Oさん/会社員・コーチ)
「雑談が苦手でしたが、ベストセラーを本屋でフォトリーディングして
話のネタを作ることで、良好な人間関係が築けるようになりました」
(K・Nさん/IT講師・SE)
「ファシリテーション・コーチング・起業・ウェブ集客……、
新しい知識をフォトリーディングで吸収中です」
(Tさん/ライター・カメラマン)
ページをめくるだけで脳が勝手に記憶する!
これまでの読書は、
「最初から最後まで、一字一句丁寧に読み進める」
という特徴がありました。
しかしその読書法では、
「全部読まなければならない」
「時間がかかる」
というストレスがかかっていたことでしょう。
そのうえ
「全体を理解できなかった」
という罪悪感もあったと思います。
「脳が勝手に、あなたに必要な情報を、
必要なときに引き出してくれる」
こんな読書法があったらラクだと思いませんか?
フォトリーディングは、
「右脳の働きを使い、写真を撮るようにページを脳に写し取る」
↓
「無意識(潜在意識)を使って高速の情報処理をする」
↓
「情報が必要なときに自由に引き出す」
という読書法です。
これまでの読書では使われていなかった
「潜在意識」の力を使うことで
人間の脳を最大限に利用しているのです。
資格試験、語学学習、仕事の効率アップにも使える
フォトリーディングは、単なる「速読術」ではありません。
フォトリーディングのテクニックを身につけることで、
「勉強」
「仕事」
「趣味」
「スポーツ」
などのあらゆるスキルが上達し、
「記憶力」
「集中力」
「直感力」
「コミュニケーション力」
がアップします。
教科書や参考書をフォトリーディングすることで
今までの1/10の時間で試験に合格するなど、
最小の努力で最大の結果が得られます。
仕事の効率化では、
書類、メール、資料の速読だけでなく
グループでフォトリーディングをすることで
会議の活性化も図れます。
その他にも、
「ピアノ」「ゴルフ」「スピーチ」などの
あらゆる技術のテキストにも使え、
フォトリーディングで潜在意識が活性化することで
「集中力」「直感力」も向上します。
つまり、フォトリーディングによって
あなたのすべての目標を達成することが可能になるのです!
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8つのステップで5分間のシャドウイングをするだけで
本書を手にとっていただきありがとうございます。
英語力が飛躍的にUPする!
あなたは
「ずっと英語をやりたいと思っているけど、
何をやっていいかいまいちわからない」
「英語スクールに行ったり、英語教材も買ってはみたけど、
続かなかった、伸びなかった」
「英語は少しは読めるけど、リスニングや会話がほとんどできない」
「TOEICなどのスコアがなかなか上がらない」
などといった経験はないでしょうか?
本書は、英語初級者から上級者まで、そういった悩みを解決する、
極めて簡単でかつ本質的な方法を紹介します。それは、
「5分間の英語を8段階のステップでシャドウイングする」
というものです。
「シャドウイング」という学習法は
以下で説明しますが簡単に言えば、
CDから聴こえてくる英語をそのまま口でなぞるだけ!
しかも、長い間やる必要はありません。
その時間はたった5分でいいのです。
それだけで、
- 驚くほどリスニングができるようになる
- きれいな発音が身に着く
- 複雑な文法を覚えずに、英語構造がわかる
- 外国人とも臆せず話せる
- 学習効率の低い学習ばかりやっている
- 英語と日本語の語順の違いで混乱してしまう
- 単語の音のつながり(リエゾン)が聞き取れない
- そもそも学習が続かない
- 英語を話す(アウトプット)トレーニングをしていない
- リスニング力が圧倒的に高まる!
- 強制的に集中力を高める仕組みになっている!
- また、耳・口・脳を同時に鍛えることができる!
- 英語を語順通りに理解できるようになる!
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ようになります。
著者は、長年英語スクールを運営し、
自身も講師として受講生の方の英語力UPをサポートしています。
英語力が中学レベルの主婦の方から、
ビジネスパーソンや留学経験者、通訳の方など、
過去3000人以上を指導。
本書で紹介する方法を中心にした学習法で、
TOEICテストで900点超、リスニング満点や英検1級の獲得、
また、海外ビジネススクール留学、外資系企業への転職など、
多くの方がシャドウイングによって、
劇的な英語力UPを体験されています。
なぜ、日本人は英語を話せないのか?
世の中には、ありとあらゆる英語勉強法があります。
そして、日本人は世界一英語学習にお金を使っていると言われています。
中学、高校と合わせて6年間英語を学び、
大学を合わせると10年以上英語に触れている人も少なくありません。
それでも、英語を話せない人が多いのが現実です。
そこで、一つの疑問が浮かんできます。
「なぜ、日本人は英語を話せないのか?」
その理由は、
基礎の徹底・学習の効率化・モチベーションの3点が
欠落している場合が非常に多いのです。
結果として、長い時間英語学習に費やしているにもかかわらず、
英語を聞いて理解することもできなければ、
話すこともできなくなっているのです。
日本で生まれ育った著者自身も、
英語難民としてたくさんの教材やスクールに手を出しては
失敗していたタイプでした。
ただ、上記の問題を解決し、英語力を飛躍的に高めてくれたのが、
シャドウイング学習でした。
英語力だけでなく、中国語もマスターし、
運営している英語学校では前述の通り、多くの方が結果を出しています。
同時通訳者の訓練用シャドウイング学習法とは?
そもそも、シャドウイングは、
CD、英文に合わせて、影のようについていって発話する学習方法です。
シャドウイングがすごい点はいくつもあります。特に、
シャドウイングで成果が出ると言われています。
実際、著者の三宅裕之氏も、
「1時間の英語の聞き流しをするより、
5分間シャドウイングをした方が、絶対に英語力はアップする」
主張しています。
勉強が続かない人こそシャドウイングは有効です。
リスニング練習は、多くの人が途中で集中力を失ってしまいます。
しかし、5分間のシャドウイングは、
「5分間」という時間、そして英語を追って発話しなければならないので、
強制的に集中力が高まるのです。
また、インプット系(リーディング・リスニング)と
アウトプット系(スピーキング・ライティング)の学習が
同時にできるようにもなります。
そのシャドウイングを、たった5分の英文を使い、
圧倒的な効率で学習できるようにしたのが、
本書の「8ステップ5分間シャドウイング」です。
著者自身が多くの受講生の方と接しながら、
従来のシャドウイング教材だと克服できなかった、
意味の理解(英語脳の養成)や発音の習得などを、
短期間できちんとできるようにしたのが、
「8ステップ5分間シャドウイング」です。
実際、
「言われた通りのやり方でシャドウイングを続けているだけで、
TOEICテストのリスニングで満点が取れた!」
「シャドウイングをしていただけなのに、
英語が口からあふれるように話せるようになった」
など、多くの感謝の声をいただいております。
他にも、TOEICテストで900点超の方など出てこられています。
著者自身もこれまで多くの英語書籍、英語教材、英語スクールで学んできました。
さらに、アメリカのコロンビア大学教育大学院で多文化多言語教育を研究し、
お伝えしたように数千人の方の語学指導をしてきました。
そして、最後に行き着いた勉強法が
「8つのステップで5分間の英語をシャドウイングする」
ことでした。
たった5分間を完璧にするという方法ですが、
本書を使って実践すれば、英語で圧倒的結果を出すことができます。
たったの5分。
でも、その5分があなたの英語学習人生を劇的に変えます。
あなたがやることは、ずばり、5分を「なぞる」(マネする)だけ。
まさに世界一簡単な方法です。
さあ、人生を変える5分の英語の旅に出発しましょう。
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欺瞞に満ちた世の中があなたを作り上げていく
今の大人たちを見て、自分もああなりたいか?
今の大人たちは、このまま変わらず生きていきたいか?
この世に1つだけの正しい答えは存在しない。
答えがないからこそ己の人生の道を歩むことができるのに、
社会はそれを許してくれない。
そして、多くの人が同じところで悩み、
自分らしさを失っていく......。
「等身大の自分」とは、世の中の常識や
情報、競争、テクニックとは無縁の
知恵と感覚を身につけることである。
だからこそ、世の中を疑うしかない。
疑ってみて初めて、自分がこの社会の常識に
しがみついていたかが分かる。
そこに気づくだけでも、人生は楽になる。
お金や成功に縛られていないか?
世の中には表と裏が存在する。
つまり、お金を得れば失うものがいるし、
成功すれば失敗する者が大勢いる。
人間関係も同じ。
人を能力でしか判断できない者、
友人同士互いにもたれ合う者......。
その裏には、人間の損得勘定が蠢く。
人が縛られているものは、
プライド、コンプレックス、恐怖心、恨み......。
多くは人間の頭で考えているものである。
雀鬼が教える知恵は、頭ではなく体。
頭で考えず、行動できるか?
プライドを捨ててバカになれるか?
そこからしか「等身大の自分」は生まれない。
40歳までに「等身大の自分」を作る
本当の自分を取り戻すためには、
世の中の掟(ルール)を
自ら壊していくしかない。
ルールを破る時、そこに学びがある。
40歳くらいになると、
仕事の責任、リストラの恐怖、家庭問題、
親の世話、自身の健康、死......など、
さまざまな出来事がいっぺんに降りかかる。
しかし、すべては社会のルールに縛られた結果にすぎない。
あなたが40歳を迎えたとき、
背中で語れる人生を迎えているか?
桜井哲学ともいえる「自然流」の生き方を伝授する。
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中学・高校・大学とすべて飛び級でいくほどの天才・苫米地博士の
・天才・苫米地英人の頭の中の思考回路がわかる!
"圧倒的な能力の秘密"がいま明かされる!
・超抽象度が上がり、IQを向上させる
・知識習得法、思考術、速読術、ノート術…
など、
IQを高め、新思考・発想法・速読術を身につけ、
"抽象度の高い新しい脳"をつくる、
さらには、新しい生き方を見つけ、
人生を切り開く超実践的方法論が満載!
なぜ、苫米地氏は圧倒的な知識を仕入れられるのか?
なぜ、あんなにモチベーションが高いのか?
なぜ、あらゆる知識をハイスピードで自分のものにし、
大量にアウトプットできるのか?
苫米地英人の頭の中はいったいどうなっているのか?
これまでの苫米地氏の"圧倒的な能力の秘密"が隠されています。
さらに自分の能力を高め、自分を進化させたいという方は、
"絶対に知っておきたい方法論です" -
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地上333メートルから仕事を見下ろす
このページに来ていただき、ありがとうございます。
あなたは地上333メートルときいて、
どのくらいの高さを思い浮かべますか?
そうです。
本書のカバーにも描かれている東京タワーの高さです。
本書の最終的な目的は、
あなたに「仕事を俯瞰できる人」
になってもらうことです。
辞書で調べると、
「俯瞰とは、高い所から見下ろすこと。全体を上から見ること」
となっています。
「仕事を俯瞰する能力」こそが、
仕事で成果を上げるためには欠かせない能力なのです。
ですから、本書では「仕事を俯瞰する能力」を
身につけるための「手帳活用法」を提案していきます。
なぜ、手帳の使い方を変えないのか?
「仕事の量や質がどんどん変わっていく、増えていくなら、
手帳の使い方も変えていくべきではないか?」
当然、
新人のとき、ある程度キャリアを積んだとき、部下を持ったとき、
プロジェクトリーダーのとき、経営をするとき…で、
同じ人でも手帳の使い方を変えたほうがいいに決まっています。
そこで、本書では、
あなたの仕事のやり方を手帳に合わせるのではなく、
<あなたに合った手帳活用法>を見つけられるようになっています。
それは、手帳を2冊使う方法かもしれませんし、
1冊の手帳と別のツールを使う方法かもしれません。
たとえば、自分のスケジュールを管理する手帳と
プロジェクトを管理する手帳という組み合わせで
2冊持っていたほうが断然にいい場合があるのです。
本書では、手帳の活用法だけでなく、手帳の組み合わせて使う方法…など、
ビジネスシーンで役立つスキルを多く紹介していきます。





