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■金融危機は終わらない!しかし、次の「流れ」は仕込まれている!
「緊急出版!」
「オバマ新大統領、サルコジ仏大統領、グリーンスパン前FRB議長、
バフェット、ロスチャイルド家…など、権力者が描いている、
世界経済「裏」のシナリオとは?
もう次の「経済の流れ」は始まっている! 」
このページにきていただき、ありがとうございます。
ここ数カ月の株式の暴落、ドルの暴落、原油の暴落…など、
激しく乱高下するマーケットに不安を感じているのではないでしょうか?
でも、安心してください。
このような動きは、「経済のシナリオ」が変わるときに、
起こるものだと考えてください。
経済というのは好景気、不景気といった波は必ずあります。
しかし、経済状態に関係なく、「経済のシナリオ」がわかっていれば、
資産は減るどころか増やすことも簡単です。
そう、経済情勢左右されることなく、資産を守ることも増やすことも可能なのです。
本書では、レバレッジ経済を生んだ金融商品を設計した元外資系金融マンが、
世界経済「新」時代の資産運用を具体的に紹介します。
たとえば、
- 具体的な銘柄
- ヘッジファンドの「45日ルール」を使った売買タイミング
■「レバレッジ経済」後の新しいシナリオとは?諸岡氏とは?
著者の諸岡氏ははバブル崩壊後の90年代に、レバレッジを効かせた金融商品を開発し、
莫大な利益を上げていました。
つまり、「レバレッジ経済」の恩恵を受けていた張本人。
いまの投資銀行モデルを日本に持ち込み、荒稼ぎしていた人物です!
もちろん、投資家になってからも、
2008年の乱高下相場も短期売買で大儲けしていました。
なぜなら、諸岡氏は、「独自の情報網」と「経験」で、そのときの「経済のシナリオ」が、
しっかり見えていたので、時流に合わせた投資ができたからです。
本書では、諸岡氏の経験と独自の情報網から見えてきた、
新しい「経済のシナリオ」について書いています。
さらに諸岡氏は、ベストセラー『5年後にお金持ちになる資産運用』の著者の、
現役プライベート・バンカー前田和彦氏からも信頼されている。
プライベート・バンカーといえば、資産防衛のプロ中のプロですから、
その前田氏に信頼されているということは、
諸岡氏の「相場に左右されない投資」の凄さがわかるはずです!
■オバマだけでなく、なぜ、サルコジの動きを注目するべきなのか?
本書では、オバマ大統領だけでなく、サルコジ仏大統領にも注目。
実は、次の経済の「新しい流れ」をつかむためには、
ヨーロッパの動き、サルコジの動きが重要です。
ロスチャイルド家とも関係が深い、サルコジは何を考えているのでしょうか?
本書では、
具体的な投資法だけでなく、
今後の世界経済の行方
なども紹介していきます。
現在、仕込まれ始めているといわれる、
次の「経済の流れ」を大胆に発表。
■本書の内容とは?
プロローグでは、100年に一度と言われる金融危機がいつ終わるのかについてみていきます。
- 第1章では、グリンスパーン氏の発言から読み取れる「暴落の本質」をみていきます!
- (この章を読むことで、メディアが伝えない権力者たちから発せられるメッセージを読みとけるようになれます)
- 第2章では、今回の金融危機の怖さでもある「レバレッジの本質」についてみていきます。
- (この章を読むことで、正確に世界経済の現状がわかるようになり、あなた投資判断の参考になります)
- 第3章では、今後より注目されるヨーロッパ各国の動き、経済を見ていきます。
- (今後は、ヨーロッパの動きが世界経済を理解するうえで重要なのです)
- 第4章では、世界経済の「新しいシナリオ」について見ていきます。
- (すでに、新たな動きが始まっており、今が時流に乗るチャンスなのです)
- 第5章では、オバマ新大統領の今後の動きを見ていきます。
- (オバマ大統領の決断によって、今回の暴落の大底が見えてくるからです)
- 第6章では、具体的な資産運用について解説します。
- どんな市場環境でもきっちり資産運用できるように解説しています。
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■あなたの脳は1日1時間不足する!(最新の科学調査)
このページに来ていただき、ありがとうございます。
この本に興味を持っていただいた
あなたは、毎日
「忙しい」「もっと時間が欲しい」
と感じているのではないでしょうか。
実は、あなたが時間が足りないと感じるのは
「最新の科学」からみれば当たり前のことです。
■イライラ、うつなどの症状も…
なぜなら、人間の体は一日25時間で動いているのです!
つまり、体の感覚(体内時計)では一日25時間なのに、
24時間の生活を強いられているのです。
この1時間ズレている生活を続けていれば、
- 脳がいつも眠いので、本当の能力が発揮できない!
- 脳の状態がベストでないので、仕事の効率が落ちる
- 心に余裕がなくなり、人間関係がうまくいかない
- 精神的に不安定になり、イライラしたり、うつ気味になってしまう
- よく眠れず、疲れやすい
- 人生に充実感や満足感を感じられない
しかし、ご安心ください。
あなたの悩みは解決します!
■最新の科学でわかった!努力なしで「能率アップする方法」
最新の科学で
この「1時間のズレを調整する方法」が見つかったのです!
本書の「脳を活性化させる体内時計の調整法」使えば
あなたの時間は確実に増えます!
この簡単な方法で、
「脳が長期間フル回転する!」
「短時間でもスッキリ起きられる!」
「ブルーマンデー、うつが解消される」
「集中力が続く!記憶力が飛躍的に伸びる!」
「コミュニケーションがうまくいく」
「『最高のパフォーマンスを発揮する時間』を
コントロールできるようになる!」
…などが身につき、スキルアップ・投資・勉強・趣味などに
時間を割くことができるようになり
ビジネス・人間関係・健康面で劇的に効果を出すことができます!
■本書で身につくこと
- プロローグでは、「脳と体のリズムの重要性」を書きました。
- (体内リズムを使わなければ行動が変わらないということが理解していただけると思います。)
- 1章では、「体内時計と人間の行動」について述べています。
- (体内時計があなたのどのような行動につながっているのかがわかります。さらに、何をすれば体内時計を整えることができるかがわかります。)
- 3章では、本書のキーであるコンビニ活用法を紹介しました。
- (コンビニを使って簡単に、あなたの能力をアップさせる方法がわかります。)
- 4章では、「どの時間にどのような仕事をすることが一番効率的なのか」 ということを科学的根拠に基づき的確に紹介しておきました。
- 5章では、重要な仕事を成功させる方法がわかります。
- (なんと、「自分の能力を発揮する時間」をコントロールすることができるようになります!)
さらに、付録で体内時計の仕組みを解説しました。
今後、自分で時間管理術をアレンジするときに参考にしてみてください。 -
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■25万人が涙を流したベストセラーシリーズの最新刊!!!
本書『大切な人に贈りたい24の物語』は、
押切もえさん推薦のベストセラー
『大切なことに気づく24の物語』、
『小さな幸せに気づく24の物語』の
第3弾です!
おかげさまで、25万人以上の皆様に読んでいただき、
たくさんの感動の声が届いています。
「毎日、悩んでいた自分が本当は幸せだと気づきました」
「一緒にいてくれる家族に素直にありがとうと言えました」
「人ももう一度、信じてみようと思いました」
・・・などの感想をいただきました。
心に響く物語や言葉はひとりひとり違います。
また、感想もひとりひとり違います。
ですが、多くの人が同じような悩みを抱え、
人生を変えたいと思っています。
人生、人間関係、仕事、夢、将来……。
心に響く物語や言葉こそが、
人生を変える「力」となるのです!
本書『大切は人に贈りたい24の物語』
の24話のストーリーは、
あなたの人生を変えます!!!
読むだけで人生が変わります。
そして、
あなたの心に響く物語や言葉は永遠に変わりません。
■この本を贈るだけで、言葉はいらない!
今回のテーマは「プレゼント」です!
前2作は、多くの経営者、リーダー、教育関係者をはじめ、
13歳から88歳までの方々から「感動の声」が届きました。
本書は前2作と変わらない内容に加え、
フォトブックになりました。
前ページ、オールカラーの超豪華本です。
本書に掲載されている「読むだけで人生が変わる物語」は、
どれも珠玉の作品ばかりです。
ぜひ、本書を
「大切な人に思いを伝えたいとき」
「大切な人が苦しんでいるとき」
「大切な人にありがとう・・・と感じたとき」
・・・などに、プレゼントしてください。
あなたの大切な人の人生を変えてしまうこともあるでしょう。
ぜひ、
今すぐ「涙」「感動」「勇気」を
あなたの大切な人・・・
がんばっているあの人・・・
愛する家族・・・
そして、がんばっているあなたに
贈ってください!
目次
- ゴミ箱の手紙
- ウェディング・ベル
- 永遠に残るもの
- 2人
- 家族
- 授業
- 言葉
- HOME
- 最後の瞬間
- ビデオテープ
- 本当の夢
- 幸せになる秘訣
- ほめてもらえなくても…
- A君
- 友情
- 無関心
- 特別な日
- 怒ってくれる人
- 伝えること
- 盲目の子犬
- 楽しかったよね
- ジョエルマの奇跡
- けんか
- 空気
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「私たち原・日本人は大切なことを忘れてしまった!」
●「帰化人から日本を見れば」──石平
●「日本の文化力を世界に発信したい」──呉善花
●「日本論や日本文化論は真っ平ごめん」──黄文雄
時に出生国文化に抗いつつ、大所高所の視点で日本を語ってきた、中国四川省・韓国・台湾出身の3人の「外国からの帰化人」の鼎談本。彼らが、帰化人としての独特の心の葛藤を持ちつつも、普段の我々日本人(原日本人)にはなかなか見えてこない、さまざま局面における「真実」を、「マスコミ」「教育」「道徳」「食事」「風習」「夢」といった各章ごとのテーマに基づき解明する。考古学・比較民族学等で古くから広く研究されてきた「環東シナ海文化圏」を、文化人類的アプローチで徹底的に語りつくします。
主な内容
三つのまえがき
- 第一章 マスコミ
- 日・中・台のマスコミの特徴
活字メディアの台湾と映像メディアの韓国
台湾の政治記事で本当のことは一パーセントしかない
中・韓・台マスコミのいうことはどこまで信じられるか
日本のマスメディアをどう見るか
日本のマスメディアに顕著な自己批判
日本のマスメディアを監督・指導している中国
お笑い番組が氾濫する日本のテレビを批判する
韓国の親日言論・親北言論の現状
金銭をもらって記事を書く中国・韓国のマスコミ - 第二章 教育
- 日本とはこれだけ違う我々が受けた教育
台湾の近代教育、中国の反近代教育
中・韓・台の密告制度
国語、国文教育はこうだった
中・韓・台の歴史教育
日本語の禁止、日本文化の制限
日本の戦後教育への苦言 - 第三章 道徳
- 道徳教育は復活させるべきか
儒教倫理教育の大きな弊害
道徳の源泉にある宗教性と美意識
美は普遍性をもてるのか
これこそ日・中・台・韓の土俗的宗教だ
日本をはじめ、それぞれの国がかかえる青少年問題 - 第四章 食事
- 食は香港・広東にありから台湾にありへ
中華・韓食・和食──風土から生まれた食文化
蓼食う虫も好き好きの郷土料理の自慢話
日本のラーメン文化は「道」の域に達している
稲作民の文化的な性格
和食は目で食べる? 私の味わった和食
激辛の腕比べ
長寿国としての和食が世界的人気の真偽
これからの食文化はグローバル化かエスニック化か
朝食か夕食か - 第五章 風習
- 私が誇る国自慢としての美風
伝統生活の崩壊で失われた心の拠りどころ
日本の祭・神仏・皇室の意義
「寅さん」「おしん」人気の秘密
日流・韓流・中国流
カラオケ、マンガ、アニメが世界性を獲得した理由
おもてなしと仏教
それぞれの義理・人情観
「日本大好き族」は台湾以外にも生まれるか?
これだけは永遠に残したい日本の文化、風習 - 第六章 夢
- なぜか儒教国家の若者だけがでっかい夢ばかりを育てる
今の日本にはユース・ビー・アンビシャスがない
この道一筋何十年という日本人の夢
天下国家の夢なき日本
求められている精神的な豊かさの夢
自国を批判すれば売国奴になるのか
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「未発表原稿一挙掲載!」
本書には、思想家・詩人=吉本隆明氏のすべての思考・発想の原点がある。
戦後の思想界で常にトップランナーとして走ってきた著者が「最後の仕事」として選んだのが、「芸術言語論」である。
第一部の未発表原稿「歌集『おほうなはら』について(一)~(三)」は、昭和天皇の歌集をテーマに、昭和天皇の歌人としての資質 や時代背景、その時々の心情による歌の情緒をつぶさに解析しつつ、激動昭和史の象徴「昭和天皇観」へと通じる。
第二部はすべて単行本未収録原稿。著者の詩人・思想家としての視点・分析・見解が現代社会のあらゆる事象に深く言及し、時には厳 しく時には慈愛に満ちた珠玉の論考集となっている。
「芸術言語論」への覚書 もくじ
- 第一部 神話と歌謡(未発表原稿)
- 神話伝承と古謡
歌集『おほうなはら』について
歌集『おほうなはら』について(二)
歌集『おほうなばら』について(三)
- 人生についての断想
- 僕が勉強をやめた理由
勉強よりも時間のテンポを合わせる
遊びを知っていた漱石、生涯遠慮していた鴎外
勉強ができない人も劣等感をもたなくていい
独学の田中角栄がもっていた見識とは
実生活で人の役に立つ「知」とは何か
枝葉ではなく幹を捉える
専門の勉強は就職してからすればいい
「俺は人を愛せない人間じゃないか」と思った
知識を養うと愛はどう変貌するか
愛情不足が引き起こす悲劇
愛されなくちゃ愛せない
女性が欧米化してゆく途中
異性にたいして奥手になってしまう原因
男のすべての愛情の根底は友情にあるんじゃないか
「男性の本質はマザーシップだ」と太宰さんは言った
女の人は難しいとつくづく思う
夫婦が別れないために必要なこと
少子化問題は軍隊の問題
異性間と同性間では魅力の質が違う
意識のバランスがとれていると魅力的に感じる
ウマが合う人と合わない人は何が違うのか
人生の仕事ってなんだろうか
受身で生きることができたら上等
- 第二部 情況との対話(単行本未収録原稿)
- 詞人と詩人
清岡卓行を悼む
漱石の巨きさ
岡井隆の近業について~『家常茶飯』を読む
『死霊』の創作メモを読んで
小川国夫さんを悼む
垣間見えた鮮やかなロシアの大地
深い共感が導き出した稀有な記録
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家訓の重圧に耐えられるか
靖国論争にとらわれては日本は変わらない
いじめ自殺 あえて親に問う
「二大政党制」で凡庸な政治家に九条改正されたらかなわない
『蟹工船』と新貧困社会
長老猫の黒ちゃんへ
大きい猫と小さい子供の話





