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★130万部突破したベストセラー作家であり、
脳神経外科教授が教える「脳の記憶力」「頭の回転速度」
聖路加国際病院理事長 日野原重明氏も絶賛!!
記憶力・頭の回転を高める方法を初公開!
「集中の持続力」などを脳の仕組みに沿って使って高める方法を公開!
90歳を越え現役を続ける医師・日野原重明氏も推薦の内容!!
その内容は…
★あなたの脳細胞は1日10万個ずつ死に続けている!
あなたは最近、
「記憶力が落ちた(物忘れ増えた)」「判断力、理解力が落ちてきた」
「仕事・勉強で集中力が続かなくなった」「仕事がうまくいかない」
と思ったことはないでしょうか? もしくは
「すごい記憶力のある頭脳が欲しい」
「頭の回転の速い人になりたい」
「ずっと集中して仕事や勉強ができるようになりたい」
など思ったことはないでしょうか?
こういった人間の能力は、脳で決まります。
思考のスピード、問題解決力、勉強力、記憶力、クロージングのうまさ…
など、すべて脳機能です。
どれだけあなたがそう思っていても、あなたの脳は
徐々に低下する傾向あります。
なぜなら、人の脳細胞は毎日10万個ずつ死滅しているからです。
この脳細胞の減少カーブ(本書図版)から逃れることはできません。
しかし、脳細胞は「鍛え方次第」で死滅を防げることがわかっています。
さまざまな脳トレはあります。ただ最も効果的な方法は
耳を使ったトレーニングと習慣を行うことです!
★今すぐ、耳を使った同時トレーニング&習慣をしてください!
脳神経外科教授はこう言います。
耳から脳を鍛えることで、脳は記憶・頭の回転・集中の持続力を
向上させることができます。
脳はトレーニングすることで、老化防止だけでなく、
さらに発達すること証明した事例(本書まえがき)があります。
実際本書では、
- 耳を使った同時に2つ使う方法
- 脳の仕組みに沿った記憶勉強法
- 同時通訳者が行う同時通訳トレーニング
- 記憶力を向上させる夢記憶術
- 伝導効率を使った頭の回転を速くする方法
- 音声トレーニングを習慣化する方法
- 脳の疲労回復法
- 記憶更新トレーニング
- 数字逆唱トレーニング
- 音声での漢字バラバラトレーニング
- 音声でのひらがなバラバラトレーニング
- 神経心理で行われるPASATトレーニング
- 脳の年齢を測る脳年齢診断テスト
ビジネスパーソンから老後まで使える新トレーニング習慣!
※本書トレーニングは脳に負荷がかかります。
本書で紹介している脳の疲労回復法も合わせて実践ください。
★本書のメリット
- 脳機能を高める「正しい」脳トレができます
- 仕事・勉強と脳トレが同時にできるので効率的!
- 記憶力の向上
- 頭の回転が速くなる!
- 集中力が長く続くようになる!
- 神経ネットワークの増やし方がわかる!
- 老いない脳を作る生活習慣がわかる!
- シナプスの数の増やし方がわかる!
- 脳機能全体が高まる!
- CD付きだから、すぐにトレーニングができる!
- CDで脳年齢測定ができる!
あなたも是非実践してみてください! -
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2008年9月4日、私は「死」を覚悟しました...
きっと、あなたは夢や希望を持っているのではないでしょうか?
もしくは、何か心配事や悩みを持っているのかもしれません。
ときには、辛くて死にたくなることもあるでしょう。
それが人生です。
でも、少し考え方や視点を変えれば、
あらゆる人生の問題を解決できるのも人生です。
そして、残りの人生を最高にすることもできるのです!
実は、私は2008年9月4日に死を覚悟しました。
腸の病気で緊急入院、緊急手術を受けました。
生存率50%という手術でした。
そのとき、私は35年間にわたり、
「禅」を学んでいてよかったと本当に思いました。
おそらく、「禅」を学んでいなければ、
自暴自棄になっていたことでしょう。
場合によっては、助からなかったかもしれません。
2000年以上語り継がれる成功哲学
本書では、私の人生を変えた「禅」について、
- 難しい言葉を使わずに、
- 現代のシチュエーションで解説しています。
どんな自己啓発本よりもためになる内容です!
- 「仕事」がうまくいかない
- 「人間関係」がうまくいかない
- 「悩み」「イライラ」がある
- なかなか「目標」へのモチベーションが上がらない
- 2000年以上にわたり、
- 世界中の成功者に語り継がれた
- 人生をよりよくするための最高の知恵
- 人類史上最高の成功哲学
また、西郷隆盛、中曾根康弘、稲盛和夫…などの、
歴史上の人物、政治家、経営者なども「禅」を学んでいることから、
その内容の持つ重要性はわかっていただけるはずです。
本とCDの効果で、あなたの人生を変えるきっかけを作れれば、
嬉しいです。
どん底の人生から外資系企業の社長へ
実は、私が人生を変えたのも「禅」と出会ってからです。
正確には私の師匠である菅原義道老師と出会ってからです。
私は幼少の頃、継母にいじめられ、対人恐怖症になり、
自信を持てずに毎日を生きていました。
それが、「禅」を学んでいくうちに、
私がこだわっているものがくだらないものと思えてきました。
その瞬間、私の人生が変わったのです。
その後の人生は、
- 30代で外資系企業の社長としてスカウト、
- ベストセラーを何冊も出させていただきました。
過言ではありません。
それもすべて、「禅」の修行のおかげかもしれません。
「仕事」「お金」「人間関係」「恋愛」「夢」「目標」
「イライラ」「悩み」…など、学校や会社では教えてくれない
人生の法則に触れてみてください。
残りの人生を最高にしましょう。 -
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間違いだらけのコンサルタントと社長たち
会社にとって最も重要なこと、それは「経営計画」です。
しかし、経営計画と聞くと、多くの社長が間違った考え方をしています。
それは、「経営計画は数字を立てること」と思っていることです。
これは多くのコンサルタントも同じで、
数字を上げるために決算書から来期の計画を立てます。
実はここに大きな間違いがあるのです。
小さな会社にとって「会計中心の経営計画」は役に立ちません。
その大きな誤解は、1960代から始まっています。
かのピーター・ドラッガーが来日して以来、
日本の社長やコンサルタントは決算書中心の
経営計画書が流行してしまったのです。
しかし、決算書は過去の数字。
資金のある大企業や設備投資が膨大な製造業などはいいのですが、
小さな会社にとっては意味がないのです。
そこで、小さな会社にとっての経営計画とは、
「社長の実行計画書」にほかならないのです。
小さな会社のための「社長の実行計画書」とは?
まず、経営計画について次のような考え方をしていた社長は、
おそらく間違った経営をしています。
・経営理念が会社を動かす
・経営計画は数字がすべてだ
・対前年比こそが目標だ
・もっと社員は勉強するべきだ
・資金繰りこそ大事だ
・売上アップは市場の拡大しかない
・成果主義で社員のやる気が出る
・人間関係が良ければ業績はアップする
この本では、1年間で社長が実行すべき計画を
立てることを念頭に置いています。
そして、社長が考えた戦略や戦術を
この1年間でどれくらい達成できるかが会社を大きく変えていきます。
しかも、社員全員に伝えて、
社長が今何をしているかを知ってもらうのです。
それが有言実行につながり、
1つひとつ会社の仕組みが出来上がっていきます。
経営計画書は、社員はまったく覚えていません。
社長ですらロッカーに入れっぱなし人が多いのではないでしょうか。
「社長の実行計画書」とは、社員のベクトルを合わせ、
社長自身が会社を変えていく「ビジネス約束手形」なのです。
「社長の実行計画」は3カ月ごとに落とし込む
計画に盛り込まなければならない項目は8つあります。
それはランチェスターの8大要素です。
「商品」「営業地域」「業界・客層」「営業」
「顧客維持」「組織」「資金・経費」「仕事時間」
です。
これらの8つに対して、3カ月でできることを
計画に落とし込んでいきます。
あなたの会社にとって優先しなければならない重要事項、
達成のために時間のかかるものから入れていき、
その隙間に1カ月くらいでできるものを埋めていきます。
すると、社長が1年間で達成できる項目は10~12件くらいになります。
1年間で10件以上の目標が達成されれば、
会社は劇的に変わっているはずです。
無料プレゼント 他業種の事例からも学べる本書特別対談
ランチェスター法則で数多くの会社を救う竹田陽一が、
NO.1戦略コンサルタント・佐藤元相と対談。
その音声ファイルを無料プレゼント。
ダントツに成功している小さな会社の事例をもとに、
短期間でお客をつくるために、
社長は何を計画し、実行しなければならないのか?
他業種の成功事例を、自分の会社に取り入れるヒントがあります。
不況でも業績を上げている会社はあります。
この本の理解を深めるために、ぜひお聞きください。
【対談の主な内容】
・不況今こそ、会社の総点検が必要
・「お客視点」が経営のすべての始まり
・どのようにして計画に落とし込むのか?
・価格競争に巻き込まれず、特化サービスで成功するバイク便会社
・徹底的な地域戦略でお客を増やし続ける工務店
目次
会社の数字が上がらず、苦労している社長へ!
第1章 間違いだらけのコンサルタントと社長たち
第2章 間違いだらけの経営計画
第3章 小さな会社の実行計画書とは?
第4章 あなたの会社を1年で変える「社長の実行計画書」
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著者紹介
加藤 俊徳
1961年、新潟県生まれ。医学博士。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学医学部大学院卒業。日米で医師としての研究・臨床活動の傍ら、独自のMRI脳画像鑑定技術を構築、胎児から超高齢者までヒトの脳を1万人以上分析。現在、代表を務める「脳の学校」にて、個人の脳機能特性を鑑定、企業組織の脳適性アドバイスも行う。テレビ番組の監修・出演も多数
長谷川 慶太郎
国際エコノミスト。1927年京都生まれ。1953年大阪大学工学部卒。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年独立。1983年『世界が日本を見倣う日』で第3回石橋湛山賞受賞。『日本はこう変わる』は60万部の大ベストセラーになる -
「売れない」View More
「お客がいない」
「お金がない」
歴史的な大不況を迎えて、先が見えない中小企業の経営。
「何とか策を打たなければ、このままジリ貧が続き、会社が潰れてしまう!」
そんな思いに悩む社長さんも多いことでしょう。
そこで……。
気鋭の「現場主義コンサルタント」が、
長年に渡る中小企業、小売店へのコンサル経験(1万案件超)から導き出された
「小さな会社のための」戦略を体系化!
大企業には絶対にマネできない、中小企業ならではの「生き残り策」を公開します。
「最後の戦略」とは、すなわち商売のスタートに立ち返ること。
「あなたは何を売るのか?」
「どうやって売るのか?」
を考え、大事なお金や労力をかける余裕は、
今の時代の中小企業には、ありません。
あなたの足元に眠っているはずである「売れる商品」をあぶり出し、売る。
本書では、多くの経営者が「戦略」という言葉を勘違いし、
振り回され、無駄な資金・労力を遣っている様と、
中小企業にとってもっとも必要とされる「商品戦略」の意味と実際のやり方について、
多くの事例をもとに、紹介しています。
ピンチをチャンスに変えるためのノウハウが、 ここにある!





